「なぁ、GAFAMって知ってる？
Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftや。
まさに世界を動かしてる大企業たちや。
“情報・流通・つながり・OS・テクノロジー”やで？
ま、カタカナ並べただけで、頭よさそうに見えるってやつや。」

「ほんでな、倭国にもそういう企業あったらええのにな〜って思うわけよ。
でも…無いやん？パッと出てくる感じ。
ほな作ったらええやんって話よ。
その名もな、WA-RISE（ワライズ）構想。
“和をもって、世界を沸かす”っちゅう意味や。」

「並べてみたらこんな感じや。」↓ December 12, 2025

昨日、当社の創業アクセラ「X-Gate」参加者向け（＆当社ベンチャーキャピタリスト向け）に、「起業＆経営に活かす決算資料の読み方」について講義？しました。

【私の履歴】
・05年に28歳で広告代理店から数名のベンチャーに転職して無経験無知識で「なんか新規事業作って」と言われ（そんな時代でした）、当時はウェブ上に流通してる情報も限定的だし全くネットワークもないし、ヒントを得ようと藁にも縋る思いで決算資料を貪るように見始めたのがきっかけ。
・そこから20年、Qごとに50-100社程度の決算を見続けてきて、事業作り、会社経営、スタートアップ投資に活かしてきた。

【話をしたポイント】
・まず、その時その時話題になった企業の最新の決算のみを見てスナップショット的に「この会社が儲かっていて凄い」とか語ることは「起業＆経営に活かす」という観点では無価値すぎる。
・自身の事業ドメインで直接的または間接的に参考になる会社を見定めてリストアップする、基本的にはレギュラー50社、その他50社で、レギュラーはずっと見続ける企業でたまに入れ替えする、その他は時流に応じて変えても良い。
・起業や経営に活かすというのは、「とある事業がゼロから創造されて立ち上がっていくプロセス」「企業が発展していく中で数々の局面を乗り越え意思決定を繰り重ねて発展していく様を見ていくことで」追体験をして、自分の中にケーススタディとしてストックしていくことが肝。もちろん、短期的に近い事業のKPIを拾いにいったり、即効性のある見方をするときもあるが、それはそれ。
・事業が作られ、形成されていくときの「構造」や「流れ」が染み込んでくるように読む。
・なので、私は「当事者意識を持って読み込む」ことをお勧めしている。「なんでこんな意思決定したんだろう」「自分だったらこの局面どうするだろう」「自分はこんな決断できないや、この社長凄すぎるな」など、自分だったら、という視点を持つことで入ってくる情報の価値が変わる。最近はそうでもないけど、入れ込みすぎて、昔は読み込むとビッショり汗を掻いたりしてました（追体験が緊張しすぎて）。これが一番学びが深い。
・そして、これ、と決めた50-100社に関しては、公開されている限りの通期の決算資料（だいたい10-15年分くらいでしょうか）を全て読み込む。とある事業がゼロからやります、とアナウンスされてから発展していく、または失敗していく様、企業が時系列で大胆に変わっていく様、または変わっていかない様を当事者意識を持って読む。とすると、スタートアップの発展プロセスで、「見たことある景色」が少しずつ増えていく。
・時系列で見るときの注意点は、当時と読んでいる時点での「時代背景」の違いを明確に意識すること。また、「このとき自分は何歳で何をしていた時期か」を意識すると入り込みやすかったりする。「ああ、自分は広告代理店の一般社員でポケ〜っと仕事していた時に、この会社ではこんなことをしていたんだ」とか。
・上記をやった後に昔の当該経営者インタビューや自伝本とかも探して読み込むと、さらに肉付けされる。この人はこうやって成長してきたんだ、とかあの意思決定の背景はこうなんだな、など。探せるだけ読んで参考にする。
・上記をやり込む副次的な効果としては、当該企業に営業したり、偶然社長とイベントで立ち話をした時に、その会社が置かれている核心的な部分についてコメントでき「え、なんでそんなことわかってるんですか？」とあちらは好感や興味を持ってくれ、さらに深い質問をすることで、深い答えを教えてくれて学びになったりするし、距離感も近付く。

【実践に向けて】
・まずは2-3年継続してみる。継続は力なり。なお、私に関しては「やってないと事業作りとか経営とか投資の仕事とか、不安でやってられない」「誰でも得られる基礎情報すら収集せずに考えたり判断したりできるの？」という気持ちからやり続けた、という感じ。
・ずっと見てるとQごとに大きい変化はないので、移動中に1社1-2分でQごとの決算を読めたりするようになります、「これまでの変化点」だけに着目するので。長くても10分くらいかなと。慣れないうちは、休日とかにまとまった時間などとってでも取り組みべきことだと思います。
・私の場合、決算シーズンになったら、nikkeiの決算開示ページに朝いって「今日はこれとこれとこれを見る日だな」と確認して、夕方や夜、翌朝、週末まとめて、などで見ることが多いです。仕事というより、半分エンターテイメントになっています。 December 12, 2025

／
ユーカリ
#季節の花
＼

コアラの大好物として知られる「ユーカリ」🌿
美しいシルバーリーフや実付きタイプが、ドライフラワーでも大人気です。

ユーカリの精油には抗菌・抗炎症作用があり、スッとした香りは風邪の予防やリフレッシュにも◎

火事のあとでも芽吹く強い生命力から、花言葉は「新生」「再生」「記憶」。
なんだか前向きな気持ちになりますね。

オーストラリアからの輸入に加え、10〜12月は国産マルバユーカリも流通します。

選ぶときは葉先までしっかり水が上がっていて、傷のない葉を選んでください♪

参考：
WEEKEND FLOWER「フラワーレシピ」@weekendflower_official

#withGREENEXPO
#2027年国際園芸博覧会
#greenexpo2027
#flower
#green
#花の飾り方
#花の楽しみ方
#花のある暮らし
#暮らしに花を
#ガーデン
#ガーデニング December 12, 2025

ラノベオタクが怒りから出版社を設立
↓
クラファンで初期資金を集める
↓
電子書籍特化のラノベ編集部を作る
↓
プロ作家さんを巻き込んでレーベル設立
↓
大手販売サイトに流通
↓
3億円資金調達
↓
ランキング常連になる
↓
このラノ2026で単行本部門8位を獲る←イマココ

やってみることが大事 December 12, 2025

@cp9_6062 もっとコロコロしてるサイカブトの仲間とかは、増えやすくて安価で流通してるのでオススメです！
そういえば以前蛹だった、シロカブトは元気そうですか？ December 12, 2025

ちょっと、論点が違うが、「品物が流通しないのはバンスピが悪い。」みたいな
輩(30代♂)にワシが思う事、語ったが、結果は「良い年こいて、世の中解っとらんなぁ(｡-ω-)」。

まぁ、ワシも解っとるかどうかは怪しいが、取り敢えず、時間の無駄と思い、さりげなく、フェードアウト(｡-ω-)。 https://t.co/vSD1ZUN9Qr December 12, 2025

これらの銘柄はS&P 500と共にリバランスを行う可能性があります

アンドリュー・バリー
2025年12月1日 午後5:09 EST / オリジナル 2025年12月1日 午後3:47 EST 更新https://t.co/eWHjmK28Qr @BarronsOnlineより
🔑 S&P 500リバランス候補銘柄
CRH (CRH, 約800億ドル時価総額) 建設資材・セメント大手。セクター代表性が高く、規模も十分。

Vertiv Holdings (VRT, 約500億ドル規模) データセンター冷却システムメーカー。AI・クラウド需要拡大の恩恵を受ける。

Alnylam Pharmaceuticals (ALNY, 約300億ドル規模) RNAi技術を活用する革新的バイオテック企業。

Ares Management (ARES, 約500億ドル規模) オルタナティブ資産運用会社。プライベートクレジット分野で存在感。

📉 その他候補
Carvana（中古車販売）

Ferguson Enterprises（建設資材流通）

Cheniere Energy（LNG輸出）

Coupang（韓国中心のEC）

Strategy（ビットコイン保有主体）

SoFi Technologies（フィンテック）

⚖️ インデックス組み入れ条件
最低時価総額：227億ドル以上

実際には 500億～750億ドル超 が目安

収益性・セクター代表性も考慮される

四半期ごとにリバランス。追加・削除が発生しやすい

🧭 投資インパクト
組み入れ＝株価上昇要因（インデックスファンド需要）

除外＝株価下落リスク（流動性低下）

Prestige効果：企業の信用力・資金調達力向上 December 12, 2025

@yomo268g1 厚紙なくて、五が狙い撃ちされてて😱私行ったときもそういうムーブ見かけましたし…
店頭残ったの捌けさせたいだけ感🥺
再販してほしいし普通にメイトとかで流通して欲しいですね😭せっかくイラスト良いのに… December 12, 2025

@BZ24pleasure15 どれくらい流通するのか…注目していきましょう！

今日もありがとうございます😺 December 12, 2025

@zakuzaku0083 当時販売されずに2時流通した、
未使用品のTISSOT3本です！！！
歴史的にもすごい！！
現行にないサイズ感と魅力が詰まっています🤤 December 12, 2025

おはようございます
誕生花🌸シネラリア
「喜び」「快活」
ピンク色の花言葉は「明るい笑顔」というそうです🐶🐾
死😇を連想させるのでサイネリアの名で流通しているそうです
キク科のお花で霜除けできれば
冬から春のお花が少ない時期に色とりどりで綺麗です

🐟️水族館で🤏ちょっとだけエスパー🙌😆 https://t.co/pPSiIpPrv0 December 12, 2025

①スレ目（メイン）
セガサターン『ケリオトッセ！』をサクッと整理👇
#セガサターン #レトロゲーム #対戦アクション
・機種：セガサターン専用
・ジャンル：場外ブッ飛ばし系 対戦アクション
・発売日：1998/6/18
・価格：5,280円
・発売：増田屋コーポレーション（創業1724年、唯一のゲームタイトル）
▼ゲームの核
・ルール：
　└キャラを操作し、相手を場外に「蹴り落として」最後の1人になるまでバトル
　└最大4人対戦／3本先取制

・操作：
　└十字キーで移動
　└ジャンプボタン
　└キックボタン
　└特殊能力ボタン（必殺技）
・必殺技：
　└キャラごとに性能が違う攻撃＆妨害技
　　例）全員にホーミング魔法、酔わせて十字キー操作を逆転させる技 など
　└対戦環境次第で「強キャラ候補」も出そうな設計
・ステージ＆ギミック：
　└前半：ブランコ・シーソーなど、物理ギミック多めでカオス寄り
　└後半：地形効果は派手だがギミック自体は減っていき、見た目攻め中心のステージも
・ビジュアル／雰囲気：
　└オープニングは完成度高めで期待感◎
　└3Dキャラ＋2D表現が混在し、いい意味でも悪い意味でも独特のチープさ
　└キャラ同士の掛け合いボイスが楽しく、ノリ重視のパーティー寄り
・難易度：
　└CPUがかなり強く、1人プレイだとストレス寄り
　└「初見4人でワイワイ」が一番輝くタイプ

・市場的な今：
　└ドマイナータイトル枠で、流通量少なめ
　└価格高騰傾向もあり、見かけたときが勝負な1本
👉「実際、どう遊ぶと楽しいのか」「ステージ構造や対戦の化け方」をもう少し知りたい人はスレ2へ。 December 12, 2025

昨日、当社の創業アクセラ「X-Gate」参加者向け（＆当社ベンチャーキャピタリスト向け）に、「起業＆経営に活かす決算資料の読み方」について講義？しました。

【私の履歴】
・05年に28歳で広告代理店から数名のベンチャーに転職して無経験無知識で「なんか新規事業作って」と言われ（そんな時代でした）、当時はウェブ上に流通してる情報も限定的だし全くネットワークもないし、ヒントを得ようと藁にも縋る思いで決算資料を貪るように見始めたのがきっかけ。
・そこから20年、Qごとに50-100社程度の決算を見続けてきて、事業作り、会社経営、スタートアップ投資に活かしてきた。

【話をしたポイント】
・まず、その時その時話題になった企業の最新の決算のみを見てスナップショット的に「この会社が儲かっていて凄い」とか語ることは「起業＆経営に活かす」という観点では無価値すぎる。
・自身の事業ドメインで直接的または間接的に参考になる会社を見定めてリストアップする、基本的にはレギュラー50社、その他50社で、レギュラーはずっと見続ける企業でたまに入れ替えする、その他は時流に応じて変えても良い。
・起業や経営に活かすというのは、「とある事業がゼロから創造されて立ち上がっていくプロセス」「企業が発展していく中で数々の局面を乗り越え意思決定を繰り重ねて発展していく様を見ていくことで」追体験をして、自分の中にケーススタディとしてストックしていくことが肝。もちろん、短期的に近い事業のKPIを拾いにいったり、即効性のある見方をするときもあるが、それはそれ。
・事業が作られ、形成されていくときの「構造」や「流れ」が染み込んでくるように読む。
・なので、私は「当事者意識を持って読み込む」ことをお勧めしている。「なんでこんな意思決定したんだろう」「自分だったらこの局面どうするだろう」「自分はこんな決断できないや、この社長凄すぎるな」など、自分だったら、という視点を持つことで入ってくる情報の価値が変わる。最近はそうでもないけど、入れ込みすぎて、昔は読み込むとビッショり汗を掻いたりしてました（追体験が緊張しすぎて）。これが一番学びが深い。
・そして、これ、と決めた50-100社に関しては、公開されている限りの通期の決算資料（だいたい10-15年分くらいでしょうか）を全て読み込む。とある事業がゼロからやります、とアナウンスされてから発展していく、または失敗していく様、企業が時系列で大胆に変わっていく様、または変わっていかない様を当事者意識を持って読む。とすると、スタートアップの発展プロセスで、「見たことある景色」が少しずつ増えていく。
・企業も人の集合体であり、経営者の性格やキャラクターは様々なところに反映されるので、「どのような人が集まり、どのような人が意思決定し、どのような人と人の有機的な活動の中でこれらの事業が今の状態なのか」みたいなことをイメージして読む。数字を数字として読まず、人の活動の集合体として読む。そうすると、解像度が高まる。
・時系列で見るときの注意点は、当時と読んでいる時点での「時代背景」の違いを明確に意識すること。また、「このとき自分は何歳で何をしていた時期か」を意識すると入り込みやすかったりする。「ああ、自分は広告代理店の一般社員でポケ〜っと仕事していた時に、この会社ではこんなことをしていたんだ」とか。
・上記をやった後に昔の当該経営者インタビューや自伝本とかも探して読み込むと、さらに肉付けされる。この人はこうやって成長してきたんだ、とかあの意思決定の背景はこうなんだな、など。探せるだけ読んで参考にする。
・上記をやり込む副次的な効果としては、当該企業に営業したり、偶然社長とイベントで立ち話をした時に、その会社が置かれている核心的な部分についてコメントでき「え、なんでそんなことわかってるんですか？」とあちらは好感や興味を持ってくれ、さらに深い質問をすることで、深い答えを教えてくれて学びになったりするし、距離感も近付く。

【実践に向けて】
・まずは2-3年継続してみる。継続は力なり。なお、私に関しては「やってないと事業作りとか経営とか投資の仕事とか、不安でやってられない」「誰でも得られる基礎情報すら収集せずに考えたり判断したりできるの？」という気持ちからやり続けた、という感じ。
・ずっと見てるとQごとに大きい変化はないので、移動中に1社1-2分でQごとの決算を読めたりするようになります、「これまでの変化点」だけに着目するので。長くても10分くらいかなと。慣れないうちは、休日とかにまとまった時間などとってでも取り組みべきことだと思います。
・私の場合、決算シーズンになったら、nikkeiの決算開示ページに朝いって「今日はこれとこれとこれを見る日だな」と確認して、夕方や夜、翌朝、週末まとめて、などで見ることが多いです。仕事というより、半分エンターテイメントになっています。 December 12, 2025

@pkm1019 流通してるのほんと見たことない😱 December 12, 2025

@ranranran_ran @tabataminoru そんなことになるより倭国国内で米ドルだのユーロだのが流通し始める方が早いと思いますよ(トルコとかそんな感じです) December 12, 2025

資本主義の犬が文化の流通を語るのはヤバくない？、と思ってたら、「本物のパトロンが現れるとヤクモは引く」ってあたりでカウンター当たったのが良かったな(ヤクモがやりたいのはどこまでも大衆向け) December 12, 2025

自分達がふだん食ってる農作物の成り立ちや流通経路について何ひとつ知らない、株クラなんて博徒ごときが知ったげに農政を語るな👀（笑） https://t.co/Go9DfZWnRN December 12, 2025

DOTAMA氏、ラップで20年強のキャリアは当然すごいけど、前職含めて流通小売20年強のキャリアもすごい。 December 12, 2025

Aiロボティクス、「BTS・V」巨大ビジュアル登場 「Yunth」ポップアップストア開催
#Aiロボティクス #化粧品 #通販 #倭国流通産業新聞
https://t.co/fKF9XPl2A5 December 12, 2025

製品としての体裁を保つ為の倫理観すら剥ぎ取っていくのやめて欲しい…

そんなモノにkawaiiを使うな(前にも生成AIの隠語として使われてるの見たけど、定着しつつあるのかな)

こんな物がいくらでも流通させられるのか… https://t.co/jLUm4Df1E5 December 12, 2025