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流通
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2025.11.27 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
きゅうり農家です。
たくさんの反響ありがとうございます。
もう一つ聞いて下さい。
『きゅうりに白い粉が付いている!残留農薬だ!』と言われてきゅうりが嫌がられた事があったそうです。
これはきゅうりが皮を守る為に自ら発生させたブルームと呼ばれるものです。
1枚目の写真、左側が現在流通しているブルームレスきゅうり。右側がブルームきゅうりです。
今では、ブルームが出ないように根を張る部分(台木)はかぼちゃ、本体(穂木)はきゅうりと、接木を行う事で土中のケイ酸の吸収を抑えて、ブルームが出ないように改良されています。あと、アホみたいに根が張るように🤪
野菜は、消費者の求めるように『深化』してきました。昔の野菜の方が良かったと言う人もいますが、私は断然今の野菜が大好きです。
品種改良・品質改善に力を注いだ方々の努力にも感謝を申し上げます。 November 11, 2025
12RP
これめちゃ凄い!今、本を売るのに必要なのは、流通でも宣伝でもなく、ライブだ。有隣堂、やってること完全にフェス。
有隣堂、YouTubeライブ配信で4000冊を10分37秒で完売 - 新文化オンライン https://t.co/iJ9fc231gH https://t.co/8LpqjDMOZx November 11, 2025
6RP
リップル(XRP)?
ETF承認?
「だったらどうだって言うの🥹?」
っていう人の為にわたし、ロボやしが調べた事、予想すること、解説しますね🤖
✅ リップルETF承認で起こりうること
1️⃣大口マネー(機関投資家)がXRPを買えるようになる
ETFは株式口座から簡単に買えるので年金基金・銀行・ヘッジファンドなどの“巨大マネー”が参入しやすくなる。
➡ 買い需要の増加
2️⃣ ETFに組み込まれたXRPが「ロック状態」になる
ETFが資産としてXRPを保有すると、それらは市場に出にくくなる
➡ 流通量が減る(売り圧が弱くなる)
これは金ETFやBTCETFでも起きた現象🤖
3️⃣ 価格が安定しやすくなる(ボラティリティ低下)
大口が長期保有することで、短期売買によるガチャガチャした動きが減る可能性
➡ 機関投資家向けの“まともな資産”として認知が強まる
4️⃣ XRPの信用度が一気に向上
グローバル金融の中で合法的な資産として扱われるように。
5️⃣ Rippleの銀行関連ビジネスが加速
・Ripple Bank(Rippleの銀行構想)
・オンデマンド流動性(ODL)
・国際送金ネットワーク
などの採用が進むと、XRPの実需も強まる。
➡ 実需+投資需要の二重上げモード
🔥 簡単にまとめると
XRP ETF = 大口参入 + 供給ロック + 信用爆上げ
これが同時に起きるためXRPの市場構造そのものが変わる可能性があります
さあさあ、仮想通貨面白くなってきたぜぃ🤖
#リップル
#XRP November 11, 2025
3RP
((📢 嬉しいお知らせ ((📢
11/25(火)リリースした
#ドマレコ 全国流通Single
『 ぜったしんじゃ』がなんと‼️
11/25(火)オリコンデイリーランキング…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
\\\||||///
★☆ 第1位 ☆★
///||||\\\
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
リリース初日から一緒に駆け抜けて下さりありがとうございました❕
皆様の想いが届いた結果です🏆🎖️ November 11, 2025
3RP
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『ユニラボ創業者のように自作プロダクト開発に役立つ受託しか受けない』一択だ。
その理由を解説する。
ユニラボとは、中小企業向けの「アイミツ」というサービスを立ち上げた会社だ。今は社名がPRONIに変わって、上場するところまで来ている。アイミツは簡単に言うと「会社向けの一括見積もりサイト」。ホームページ制作を頼みたい、人事制度を作りたい、システムを導入したい…そんな時に、発注したい会社がネットで条件を入れると、合いそうな業者を何社か紹介してくれて、まとめて見積もりが取れる仕組みだ。
ユニラボの創業者は2人。ビジネス側の栗山さんと、エンジニア側の菅原さん。この2人が一緒に会社を立ち上げた。
まず栗山さん。元々はDeNAで執行役員までやっていたバリバリのビジネスパーソンだ。そのあと約1年半はフリーランスみたいな働き方をしながら、海外のBtoBマッチングサービスを研究したり、中小企業の社長に会いに行ったりして、「次にやるべきテーマ」をひたすら探していた。ここで見つけたのが「中小企業は、発注先を探して比較するのが、とんでもなく面倒くさい」という地味だけどデカい問題だった。
一方の菅原さん。こちらは筋金入りのエンジニアで、すでに2回も起業していた。システム開発会社をやったり、コスプレ衣装のECサイトを立ち上げて、中国の工場と契約してガチで物販ビジネスを回したりしていたタイプの人だ。コードも書けるし、リアルビジネスも回せるし、受託開発でガッツリ稼ぐこともできる「現場たたき上げの職人」みたいな存在だ。
2人は最初から「さあ会社を一緒にやろう!」ではない。菅原さんは柏の自宅でシステム開発をしまくっていて、栗山さんは月に1回くらいその家に行き、仕事の話やこれからのビジネスの話をしながら、少しずつ関係を深めていった。いきなり共同創業ではなく、「一緒に小さい仕事をしてみる」「飲みに行って価値観を確かめる」という地味なステップを積んでいった。
最初は自己資金500万円スタート。オフィスは家賃12万円の目黒のアパート。CTOの給料でさえ月20万円。
そんな状態なので、もちろん自社プロダクトだけ作っていても食っていけない。じゃあどうしたか。ここで彼らは「受託をやる」と決める。ただし「なんでもかんでも受託」ではない。彼らが受けたのは、全部「将来のアイミツに直結する仕事」だけだった。中小企業のシステム開発、業務フローの改善、Webサイト制作、そういった仕事だ。つまりアイミツのターゲットそのものがクライアントになっている受託ばかりを拾いに行った。
「発注者が何に困っているか」
「業者はどうやって仕事を受けているか」
「見積もりって具体的に何をどう書いているのか」
これは、受託の仕事が自社プロダクトのリサーチ業務になっていたということだ。しかも菅原さんは受託のプロなので、その案件で作ったコードや仕組みを「部品」に分解して、後でアイミツにも流用できる形で設計していった。たとえば、問い合わせフォームの処理、案件管理の画面、見積もりの履歴の持ち方、業者の属性情報の管理の仕方など、SaaS側でも必ず必要になるパーツをどんどんストックしていった。
受託案件を選ぶ基準は「アイミツの将来にどれだけ効くか」。関係ない業界の高単価な仕事もあったはずだが、そこには手を伸ばさない。あくまで、中小企業の受発注に近い領域の仕事だけを取りに行った。さらに受託のクライアントは、そのまま「アイミツの利用企業」候補にもなる。業者側も「案件が欲しい会社」として、プラットフォームに登録してもらえる。要するに、受託で一緒に仕事をした相手が、そのまま将来のSaaSのユーザーやパートナーになる構造を作っていった。
こうして、あるタイミングで「受託をしなくても、アイミツだけで会社が回る」状態、いわゆる単月黒字に到達する。その時点でやっと、彼らは受託の比率を下げて、SaaSにアクセルを踏み始めた。多くの人はいきなり自社プロダクトから始めて資金が尽きるかゼロイチを突破するかのギャンブルを選ぶがユニラボは逆だ。「最初は受託。けれど、その受託が最初からSaaSと一体化している」状態を作った。
ちなみに私も個人開発したSaaS『Apps』だけで飯を食えるようになるまで数年かかっている。それまでは別の事業を本業としていたということだ。その安定収入があったからこそ、口コミと紹介プログラムだけで集客するという選択ができ、外注エンジニアとの2人体制のまま流通総額80億円を超えるプロダクトに成長させることができた。
結論。
個人開発で一発当てたいなら、ユニラボ創業者たちの真似をしない手はない。自分のプロダクトと同じ世界の仕事だけを受け、お金をもらいながら、将来のプロダクトのための経験と資産を集め続けろ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
2RP
米価の値下がりが始まったみたいだが、農家在庫はたいてい売約済みで泣くのは流通業者。流通業者の大量倒産を避けるために農水省は暴落直後に備蓄米を買い戻し、価格維持を図ると思うが、どの価格水準で介入するか?
小売価格5kg3000円台に落ちると流通はヤバいと思うよ。 November 11, 2025
1RP
【ドイツのブリーダー制度と倭国の問題点:動物取扱業】
「賛成の方は、いいねとリポストをお願いします。
爬虫類飼育者が声を上げないと届かない、変わらない。
小さなうねりを、大きなうねりに変えたい。」
ドイツのブリーダー制度を倭国も真似てやって欲しい!
倭国の動物愛護法は、如何にブリーダーを潰すということを知ってほしい。
倭国は入り口(購入、ペアで販売、繁殖の自由)は広くて大きいが、出口(繁殖した生体の販売、譲渡等)が狭すぎる。
「“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”」
ドイツはきちんと合理的にちゃんと管理されている。
ドイツのやり方はブリーダーにとっても動物愛護の観点からも素晴らしいと思う。
以下に、倭国の問題点とドイツのやり方を載せる。
如何に倭国が動物愛"誤"なのか分かると思う。(出口が狭いと闇だらけになる)
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**【レポート】
倭国の爬虫類のブリードにおける「入口と出口問題」と
ドイツ型段階制を参考にした制度改善案
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1. はじめに:倭国の“入口と出口”問題(構造的欠陥の可視化)
倭国の動物愛護法および関連制度(第一種動物取扱業、外来生物法等)は、
爬虫類の繁殖・流通において 入口(繁殖)は極めて広い一方、出口(販売・譲渡)は著しく狭い という制度的非対称性を抱えている。
この構造は、意図せずして
•無登録取引の増加
•販売の地下化
•行政の実態把握不能
•遺棄・飼育放棄の問題
•小規模ブリーダーの活動阻害
を引き起こしている。
本項では、この問題を整理した上で、後続する「ドイツモデル」との比較を行い、
倭国における制度改善の方向性を検討する。
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2. 倭国の“入口(繁殖)”の現状:誰でも簡単に増やせる構造
2.1 制度上ほぼ無制限に繁殖可能
•爬虫類の飼育および繁殖は、法律上ほぼ自由
•専門資格不要
•ペア販売やヤング個体の販売により、未経験者でも容易に繁殖に着手できる
2.2 エントリー障壁の低さ
•ECサイト・イベント・SNSなど様々な場所で購入可能
•飼育・繁殖に関する最低知識の確認制度が存在しない
•飼育設備基準の義務化もなく、繁殖行為そのものは放任状態
→ 結果として、“ライト層の無計画な繁殖”が制度的に発生しやすい
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3. 倭国の“出口(販売・譲渡)”の現状:第一種動物取扱業への過剰依存
3.1 第一種動物取扱業(販売)のハードルの高さ
•施設基準
•事業所要件(自宅や賃貸では困難)
•監査・講習
•行政手数料(数万円〜数十万円)
•ケージ配置・保管施設・照明・換気などの詳細基準
•営業の実態説明・台帳管理の義務
•用途地域の制限(住宅地で申請不可の場合あり)
これは個人レベルの小規模繁殖者がクリアするには過剰な負担である。
3.2 結果として発生する問題
1.繁殖できても合法的に手放せない
2.SNSやメルカリ的“個人取引”への流入(半地下市場化)
3.行政による台帳管理が不可能
4.愛護センター等への持ち込み増加
5.遺棄・野外放逐などのリスク増大
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4. 問題の本質:中間制度の欠如
“繁殖の入口は自由なのに、販売の出口が事業者レベルに固定されている”
このねじれこそが、
動物福祉・行政管理・産業育成のすべてに悪影響を及ぼす最大の原因である。
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5. EU・ドイツの制度:段階制によるバランス
以下、倭国の問題構造の解決策として極めて示唆的な、
ドイツにおけるブリーダー制度の全体像を整理する。
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【ドイツ制度の詳細レポート(原文)】
**【レポート】
ドイツにおける小規模ブリーダー制度の概要と
倭国向け制度改善案**
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1. はじめに
倭国の動物愛護法は、爬虫類の「繁殖」と「販売」の制度設計において、
入口(繁殖)は広い一方、出口(販売)は第一種動物取扱業へと一気に跳ね上がる構造を持つ。
この制度的ギャップが、
•小規模ブリーダーの活動の困難化
•SNSを中心とする非合法な“半地下市場”の拡大
•行政による流通実態把握の困難化
という問題を生じさせている。
一方、EU諸国、とくにドイツでは、
「趣味(Hobby)→小規模(Kleintierzüchter)→商業(Gewerblicher Züchter)」
という段階制を採用し、規模に応じた管理を行っている。
本レポートでは、
ドイツの制度構造を整理し、倭国の制度改善として「第二種ブリーダー免許(仮称)」の導入案を提示する。
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2. ドイツにおけるブリーダー制度の基本構造
ドイツは動物福祉(Tierschutz)の理念に基づき、
「規模と目的に応じた多層管理」を採用する点に特徴がある。
制度は主に以下の三段階で構成される。
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2.1 Hobby Breeder(趣味ブリーダー)
(1) 制度概要
•一般飼育者が小規模に繁殖を行うことを許容する枠組み
•登録や許可は不要
•年間の繁殖数に上限の目安(地方自治体により異なる)が存在
•施設基準は存在しないが、「Tierschutzgesetz(動物保護法)」に基づき
適切な飼育環境を維持する義務が課される
(2) 趣旨
•当局の不要な介入を避けつつ、一般家庭での繁殖行為を合法圏に留める
•小規模繁殖を“闇”へ追い込まないことで、動物福祉水準の維持を図る
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2.2 Kleintierzüchter(小規模ブリーダー / Semi-professional breeder)
本制度が 倭国の「出口拡大」の最適モデルと考えられる。
(1) 特徴
•自治体への簡易登録制(郵送・オンライン可)
•年間販売数に上限(例:20〜40個体)
•基本的な飼育設備基準が存在
例:ケージサイズ、温度・湿度管理、換気、衛生など
•年次報告(繁殖数・販売数)義務
•監査は書面中心・オンライン併用
•販売は合法で、税務上は副業扱い(一定額以上は申告義務)
(2) 制度の狙い
•趣味家と商業ブリーダーの間に「緩衝地帯」を作る
•行政は地域内の繁殖活動を把握しやすくなる
•闇・無登録ブリーダーを合法圏へ吸収
•動物福祉と産業活性のバランスを両立
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2.3 Gewerblicher Züchter(商業ブリーダー / プロフェッショナル)
(1) 特徴
•倭国の第一種に相当する「本格事業者」
•施設基準が厳格(換気・日照・ケージ面積・衛生管理・記録義務)
•定期的な現地監査
•繁殖記録・死廃棄記録・販売台帳の完全管理
•税務上は事業者として扱われる
(2) 趣旨
•大量飼育・大量流通による動物福祉リスクを回避
•高い透明性で行政管理を容易にする
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3. ドイツ制度の評価
3.1 強み
1.**階段構造(スモールステップ)**により、合法市場が拡大
2.行政が市場実態を把握しやすい
3.動物福祉基準を維持しつつ、個人ブリーダーの活動を妨げない
4.闇市場の縮小
5.透明性の向上(書類・台帳管理の定着)
3.2 弱点
1.連邦・州で基準が異なり、一部地域では運用に差がある
2.爬虫類特化の明確なガイドラインが不足しているケースもある
3.オンライン販売の管理は課題が残る
ただし、倭国と比較すると、制度の柔軟性は明らかに優れている。
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**4. 倭国向け制度改善案
(ドイツ方式の導入による“第二種ブリーダー制度”)**
ドイツの枠組みを倭国流に適応した場合、以下の制度が現実的かつ有益である。
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4.1 第二種ブリーダー免許(仮称)の新設
(1) 制度概要
•第一種より軽量
•登録制(自治体へオンライン申請)
•年間販売上限数(20〜40個体)
•飼育設備基準は簡易基準
例:温湿度管理・換気・ケージ最低面積
•年次報告義務(繁殖数・販売譲渡数)
•監査は書面中心
•SNS販売も許可(ただし登録番号の表示義務)
(2) 行政メリット
•実態把握が容易
•無登録業者の縮小
•第一種に集中しすぎている行政負担の分散
•飼育放棄・野外遺棄の防止
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4.2 正規ブリーダーの認証制度(ランク制)
(1) Gold / Silver / Bronze 制度
•飼育技術
•血統管理
•施設基準
•繁殖記録
•動物福祉の遵守度
(2) 認証特典
•税制優遇(青色申告優遇)
•公的販売所への優先枠
•輸入許可種の拡大(将来の可能性)
•行政認証のロゴをSNS・サイトに貼付可
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4.3 政府・自治体公認の販売所の設置
ドイツでは地方自治体がブリーダー団体を支援する事例も存在する。
倭国でも以下が可能。
(1) 特徴
•県・市町村認証の「正規ブリーダー販売所」
•小規模ブリーダーが合法的に委託販売できる
•家庭内繁殖→委託販売 という流れを制度化
(2) 効果
•闇市場を大幅に減らす
•トレーサビリティの改善
•販売個体の動物福祉水準向上
•地方創生(地域産業化)
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4.4 違反ブリーダーへの罰則強化(緩和の代わりに締める部分)
(1) 強化されるべき要素
•無登録販売への罰金引き上げ
•SNS販売の監視強化(プラットフォーム責任)
•遺棄・逃亡への厳罰化
•常習違反者への登録取消・再取得制限
(2) “緩和 × 強化”のバランスが重要
緩和だけでは逆に愛護団体の批判を招く。
ドイツのように
「正規枠を広げる → 非正規枠は強く締める」
という二段構えが必須である。
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5. 結論
ドイツの段階制ブリーダー制度は、
「動物福祉の確保」と「個人ブリーダーの活動促進」を両立する成熟した制度である。
倭国でも
•第二種ブリーダー制度
•ランク認証制度
•公的販売所
を導入することで、
入口の広さ → 出口の狭さによる歪んだ構造
を是正し、動物福祉と透明性を保ちながら産業を健全化できる。
倭国の現行制度は「中間区分の欠如」が最大の弱点であり、
ドイツ方式の導入は極めて実務的かつ合理的な政策選択となり得る。
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【参考文献(ARP形式)】
● ARP1:ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)
Federal Ministry of Justice Germany (2021). Tierschutzgesetz (Animal Protection Act).
https://t.co/LJGvmlCSoS
⸻
● ARP2:動物商業取扱に関する行政指針(ドイツ連邦農業・食糧省)
German Federal Ministry of Food and Agriculture (BMEL). Guidelines for Animal Breeding and Commercial Trade.
https://t.co/OAJ6fwoMhf
⸻
● ARP3:ドイツ各州における Kleintierzüchter(小規模ブリーダー)規程例
Example: Landesamt für Natur, Umwelt und Verbraucherschutz Nordrhein-Westfalen (LANUV).
Regulation for small-scale breeding activities.
https://t.co/H7sxOslhWJ
⸻
● ARP4:ドイツ動物取扱許可(Gewerbliche Zucht)に関する行政資料
Local Veterinary Office (Veterinäramt) Guidelines.
https://t.co/X1QRZEesUT November 11, 2025
1RP
きゅうりの規格外品
きゅうりの5kg段ボールは、きゅうりが隙間なく詰め込めるように設計されている。
おおよそ50本入るが、1本でも曲がったきゅうりが入れば50本入らなくなってしまう。
50本入るはずだった箱に、48本しか入らなければ、2本分のロス。
全て曲がったきゅうりなら、25本入ればいい方だろう。5kg入る段ボールに2.5kgしか入らない。段ボール代が2倍になる。
物流においては無駄に空気を運ぶのと同じ事。
トラック1台で運べていたものが、2台3台と増えていく。
売り場においては、50本売れる予定が半分しか入っていないのなら、倍の価格で売らないと元は取れない。
消費者は曲がって調理のし辛いきゅうりを倍の価格で買わないといけなくなる。
また、きっちりと箱に入っていないため、流通過程で擦れ合い、劣化も早いだろう。
そもそも真っ直ぐなきゅうりを喜び、手に取る消費者が大半だからこそ、真っ直ぐなきゅうりを優先する『規格』と『物流システム』が生まれた。うちの無人販売所においても、当然のように曲がったきゅうりが売れ残る。
規格外品が必ずしも安いという訳ではない。
それにかかる手間と時間を考慮した上で、規格外品について発言してもらいたいもので。 November 11, 2025
1RP
@nhk_news アホだね
増産すればするほど生産者側で値崩れを起こして採算ベースに乗らなくなる
何段階も中間搾取する構造が価格や流通を歪めているわけだからそこを是正するのが先っしょ
いや〜ホントにこのオッサンから椅子取り上げてよかったよね
こんな感じでダラダラやられマジで滅ぶわ 笑 November 11, 2025
【承前】勝手に短い一文が掲載されるのではと考えていましたが約3頁の挿話がまるまる、しかも熟読のうえの設問の数々に感涙しました。この挿話は自分にとっても大切なパートだったので喜びひとしお。一般流通する書籍ではないようですが、あの日の様々な思いが多くの方々の心へ届くことを願っています November 11, 2025
【倭国の覚醒剤や薬物犯罪の状況】
富士市(静岡県)で、2025年10月に違法薬物の製造拠点で、錠剤5万錠など大量の薬物を押収した。この錠剤には、ゲームやアニメキャラクターなどが描かれていました。
警察庁等の統計では、2024年時点で薬物全体の検挙人員が13,462人、ピーク時からは減少傾向にあります。 また、覚醒剤事犯の再犯率は66.0%と高く、中高年層で依存性が強い傾向です。
覚醒剤密輸入事犯の検挙件数は、大幅減少したものの、押収量が依然高水準で、国内での流通ルートが変化してきています。
今回のような「キャラクター入り錠剤」という若年層を意識した違法薬物の販売を警戒する動きがあります。
それは、30歳未満の検挙割合は、覚醒剤や大麻ともに増加しており、割合は72.9%となっています。使用経験率に関しては、過去1年経験率として、大麻:0.23%、覚醒剤:0.12%とのことです。
また、20歳未満では「誘われて」が多く、約8割が「誘われて」使用を始めたというデータもあります。入手方法としては、20歳未満の42.8%が「インターネット経由」と報告しています。
SNSやインターネットが入手情報のチャネルとして機能しており、特に若年層でその割合が高くなっています。
誘いから入りやすい構図があり、友人経由、パーティやイベント、軽い気持ちという若年層で目立つ分析があります。 November 11, 2025
ワイの学生時代は正規店より安いという理由で並行品や海外旅行(特に香港)でROLEXを買うのが流行ってた。今の時代に正規店で買いたい人は表向きは綺麗事を並べてるけど、本音は並行品や2次流通はプレ値なので正規店で買った方が安いということだと思う。ま、貧乏人の発想ですな。 https://t.co/Mru8xDX6wB November 11, 2025
え、タキオンのダイカットクッション?!∑(゚Д゚) しかも流通少ないって…欲しいけど、俺はモルモットじゃないしなぁ🤣
ウマ娘 アグネスタキオン ミニッチュ ダイカットクッション
https://t.co/Z6saQLVONB November 11, 2025
Revolutの今回の巨額調達は、既存金融VCがリードしてたけど、よくよく見てみるとa16z cryptoなどクリプト系からも出資を集めてる
クリプト側の中身としては
・Polygon Labs との提携で英国&EEAのユーザーが USDC / USDT / POL を Polygon 経由で送金できるリミットサービスを開始
•キプロスで MiCA ライセンスを取得し、EEA全域で暗号資産サービス提供可能に
・「Crypto 2.0」プラットフォームをローンチして
•280以上のトークンサポート
・ゼロ手数料ステーキング
•ステーブルコインスワップも手数料ゼ
ロ
これらを見ると彼ら=Revolut は規制準拠した巨大なオン/オフランプ&ステーブルコイン流通インフラになろうとしてる
これは彼らの規模(6000万人以上のユーザー)を考えると、競合にとってはかなり脅威だし、支配的な存在になり得る可能性がある
そして彼らのビジネスの現状みるとユーザーの約22%(1,400万超)がクリプトユーザーで、運用部門の収益3倍増の主要因がクリプトからきてる
今回の調達資金の使途は「グローバル展開」「銀行ライセンス拡大」「AI連携」などが中心になるとリリースにはあるけど、クリプトサイドも2026は大きな動きあってもおかしくない
となると、そのときの地合い次第だけど、2026のQ2までにTGE予定のextendedが彼らのホワイトレーベルでの採用決まったりするとアツくなるかもね
https://t.co/BUPty4f6j3
https://t.co/oPbpP9Wn6d November 11, 2025
akinaコインとはなにか?中森明菜ファンクラブの中でのみ流通している仮想通貨なのか?中森明菜と一緒に熱く燃えようってどこの火葬場なのか。しかし、特典が多いですね。あの頃はこのレベルが当たり前なのでしょうか。 https://t.co/MY6OcdvFyn November 11, 2025
@asahi_yama1 @Nobuki53453025 買い戻しのタイミングと価格を見定めれば特に流通業者のダメージを最小限に抑えられる希望はありますので米穀取扱事業者に対する調査をもっと踏み込んでおこなって欲しいと思います November 11, 2025
中世の物流本、箱ボロボロなのに中ピカピカで1000円台とかずるいわ〜誰か買って自慢して😂
中世商品流通史の研究 佐々木銀弥 法政大学出版局
https://t.co/aLPPsOz5xD November 11, 2025
ここからは、今回の中身でいちばん気合を入れたところの話をさせてください。
まず、ナチュラルのオリジナル野草茶を、今回だけ思い切って20%OFFにしました。ふだんから「これはうちの味だよね」と思って出している定番なので、本当はあまり大きく動かしたくない商品なんだけど、それでも今はちゃんと手に取ってもらうことを優先したほうがいいんじゃない? という判断です。
そしてもうひとつ。いつも通販では10%OFFで提示している田七人参も、今回は野草茶と同じ20%OFFまで踏み込みます。田七に関しては、ちょっと話が別でね。これはもう、うちにとっては父の魂みたいな商品なんだよ。昭和の頃から扱ってきて、父が信じて店に置き、僕がそれを受け継いでいる。北斗の拳の伝承拳みたいな話だけど、「とーさんが守ってきた田七を、今は僕が受け継いでいる」という感覚があるのよ。そういう意味でも、田七の20%OFFは、単なるセールというより「このタイミングで、ちゃんと知ってもらいたい」という気持ちを込めた一手なんだよね。
来年以降、ナチュラルのオリジナル商品を大手ショッピングサイトに載せる案も現実的な選択肢としてはあります。流通や新しいお客さんとの出会いを考えたら、それはそれでアリじゃない? という考えもある。でも、僕としては、まずは長年いじり倒してきたナチュラルの公式サイトで買ってもらえたらいちばんうれしい。プログラム初心者の状態から、エラーに泣きながら少しずつ作ってきた場所だからこそ、「ここで買ってもらえたら報われるよね」と思ってしまうわけです。
野草茶の20%OFFも十分攻めた設定なんだけど、父から伝承してきた田七人参を20%OFFにしているのは、本当にギリギリを攻めているつもりです。今回の田七人参だけはショップポイントの付与対象外になりますが、そのぶんをまるごと値引き側に振っています。価格はすでにサイト上で反映済みなので、気になった方はカートに入れて金額を見てみてください。ここまで下げた田七はそうそうやらないと思うので、この機会にどうぞどうぞ、という感じです。 November 11, 2025
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