活きる 映画
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2025.12.07 23:00
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【残り4日】
もしおさるがゼロからやり直すなら…
お金も人脈も実績もスキルも、すべて失った状態。スマホ1台だけを持ってSNSとコンテンツ販売で再起を狙うなら、迷わずこの順番でしか動きません。超有益です。これさえ知っておけば、おさると同じ結果は誰でも再現可能。
1.自分の経験/知識が活きるジャンルを選ぶ
2.スキルを獲得した過程を振り返る
3.同ジャンルの競合アカウントを徹底リサーチ
4.売れているのか/どんな導線かを確認
5.ターゲットの性別/年齢/悩みを細分化
6.商品内容/価格/構成を分析
7.実際に競合商品を買って学ぶ
8.ベネフィット(売れてる理由)を特定
9.販売ファネル全体を分解して可視化
10.勝てる市場かどうかを見極める
11.ペルソナの深層心理を言語化
12.理想の未来を具体化して見せる
13.仮想敵を立てて比較で信頼を生む
14.理想を叶える道筋を体系化
15.「なぜ自分から買うのか?」を1行で伝える
16.コンセプトを定義してブレない軸を作る
17.自分の知識/経験を棚卸し
18.情報収集で不足を補う
19.見る理由(コンテンツの価値)を明確に
20.緊急性を作り「今すぐ動く理由」を提示
21.SNS発信を開始してテーマを一貫化
22.キャラ/口調/世界観を統一
23.プロフィールと導線を整える
https://t.co/xGiO5ax1dFスファネルを構築(集客→教育→販売)
25.LINE特典を設定してリスト化
26.伸びている投稿を100本分析
27.倍の情報量で自分版にアレンジ
28.保存/シェアされる投稿を設計
29.動画ライティングと構成の型を習得
30.編集は最低限のレベルを担保
31.外注できる部分はすぐに手放す
32.10分動画で視聴維持率40%を目標に
33.バズ構成をテンプレ化
34.集客→教育→販売を自動化
35.各投稿のリスト取得率を分析
36.フック/構成/CTAの反応を比較
37.ネタより設計を重視
38.売れる言葉の型をテンプレ化
39.投稿数より検証数を重視
40.企画→実行→分析→改善を1日1サイクル
41.無料相談をしまくる
42.アンケートで顧客の声を収集
43.感想/口コミを丁寧に集める
44.ニーズを深掘り
45.人前で話す回数を増やす
46.顧客の悩みリストを100個にする
47.類似悩みをグルーピング
48.共通点を抽出し商品に転用
49.感情が動いた言葉をメモ
50.課題×願望=商品設計の軸を作成
51.自動化せずフル個別対応で設計
52.忙しくなったら座組を見直す
53.希望者にモニター販売でテスト
54.集客→教育→販売→サポートを全て経験
55.安くてもいいので成果者を出す
56.初期は教材より個別指導
57.成果を出させる→感想をもらう
58.指導ノウハウを言語化
59.再現性のあるマニュアルを作る
60.モニター数を増やして実績強化
61.成約率が下がらない範囲で値上げ
62.商品の欠点を修正
63.よくある悩みは教材化しておく
https://t.co/r3j5UNhNVVススクリプトを磨く
65.教材+個別のセットで販売
66.販売より体験型セールス
67.複数の決済プランを用意
68.オファー前の教育設計に全振り
69.よくある反論は全て事前に潰す
70.LINEシナリオをA/Bテスト
71.無料セミナー動画を設計
72.リードのセグメント分け
73.登録特典を有料コンテンツから一部抜粋
74.ローンチ予告で期待感を演出
75.プレゼント企画で拡散導線を作る
76.セミナー→個別相談→販売の流れを確立
77.ローンチ中はLIVE配信で空気を温める
78.体験談/Before→Afterを連投
79.成約者の声をコンテンツ化
80.ローンチ後は限定特典で追い込み
81.教材を定期アップデート
82.エバーグリーン化で常時販売
83.ストーリー構築で没入感を設計
84.初心者でも理解できる教材に落とし込む
85.リストイン直後に高単価オファーを設計
86.ステップ配信で自動教育
87.バリューラダーを構築
88.LTVが上がる商品ラインを設計
89.クロスセル導線を設計
90.成果の出ている人を紹介して巻き込む
91.オートウェビナーを設置
92.ステップメールで販売まで完結
93.セミナーや講座を動画教材化
94.動画教材は常にブラッシュアップ
95.コミュニティで継続課金の導線を作る
96.アンバサダー制度で紹介を仕組み化
97.座組と価格を定期的に見直す
98.顧客の声を商品改善に活用
99.ChatGPTで全プロセスを自動構築
100.「何をどの順番でやるか」「失敗を回避するか」を明確化して再現性を最大化
100の行動をまとめ直すとこうなる↓
まずジャンル選定。自分の経験、失敗、痛み、克服したことから抽出して、戦える領域を精密に特定することから始める。そこから競合を徹底的に調べ、売れている商品を買って、導線の構造、価格、ベネフィット、コピーの癖、教育の流れまで丸裸になるまで研究する。
そして誰に届けるのかを極限まで細分化する。「女性30代」ではなく「何に悩み、何に怯え、何を望んでいて、何に怒り、何を選べないのか」まで深層心理を言語化していく。ペルソナを解像度MAXにすると、発信の軸も商品設計もブレない。
次にやるのはSNS。キャラ、世界観、トーンを一貫させて、プロフィールと導線を整えて、伸びてる投稿100本を構造レベルで分析して自分版に再構築。倍の情報量でアレンジして、保存、シェア、滞在を狙う投稿を組む。動画は型で書き、編集は最低限でOK。重要なのは投稿数ではなく検証の数。
その後は顧客の声を集める。DM・アンケート・レビュー・無料相談でニーズを深掘りして、悩み100個→グルーピング→共通項→商品への転用。ここで商品設計の精度が跳ねます。
初期はフル個別で全力対応。安くてもいい、人数少なくてもいい、まず成果者を出す。成果=信用。信用=売上。この順番は絶対に逆転しない。
次にやるのは仕組化。教材化→個別→セールススクリプト→ファネル構築→LINEシナリオ→セミナー→A/Bテスト→改善→値上げ→LTV向上。すべてが一本の線でつながるように整理していく。
そして最も重要なのが”どこを自動化し、どこを人が判断するか”を決めること。
そして今は再現性を爆上げする決定的な存在が “AI”
ここからが2025年以降の成功者がやっていること。
・LP構成
・競合分析
・台本生成
・改善提案
・反論処理
・A/Bテスト
・データ分析
・ファネル構築
・顧客リサーチ
これらの9割をAIに任せて、人間は判断、方針策定、世界観構築に集中する。昔は100ステップ全部を人間だけでやる必要があった。だから時間がかかって成果までが遠かった。今のSNSとコンテンツ販売で勝つ人はAIでワンクリック。アイデアを無限に生成している。つまり人間の脳では到底追いつけない速度で企画→制作→検証→改善を1日で回してしまう。
だから成果が出るのが早い。だから失敗の回数が少ない。だから再現性が高い。だから伸びる。
結論、この100ステップをAIに載せるだけで2026年に人生は変わる
ジャンル選定 → 商品設計 → 発信 → 導線 → セールス → 自動化すべての工程は順番で決まります。
あなたが結果が出なかったのは、やる順番 が間違っていただけ。
100ステップの全体像を理解して、AIを使って、毎日1サイクル回せば、人生が本気でひっくり返ります。
この100ステップを完全体系化してPDF化しました。
✅欲しい人は【 おさる 】とリプで送ります。 December 12, 2025
2RP
気づいてるか?
AI時代、転職するにしても起業するにしても『個人開発で自分の強みをプロダクトにして外に出しておく』一択だ。
その理由を解説する。
AI時代、人間の頭の中にあるだけの知識の価値は、これから確実に下がっていく。それは単に「AIが賢いから」ではなく、知識そのものが“個人の専有物”として成立しなくなるからだ。調べればすぐ出てくる一般的な知識は、AIのほうが速く検索し、広くカバーし、ミスなく整理し、しかも無料に近いコストで提供できる。つまり、“知っていること”自体にはほとんど競争力がなくなる。
例えば、あなたが「資料作りがうまい」とする。ただの自己申告なら、「ふーん」で終わる。でも、
⑴営業資料を作成するツール
⑵上司を一発で納得させる提案書作成ツール
⑶新人でも5分で書ける報告書作成ツール
として、誰でも使える形でプロダクト化しておいたらどうだろう?
実際にそれを使って「仕事が速くなりました」「成約率が上がりました」という人が出てくれば、それはもう「なんとなく得意」ではなく、「結果の出る仕組み」としての強みになる。この「仕組み(プロダクト)として存在しているかどうか」が、AI時代ではめちゃくちゃ重要になる。
ちなみに、強みをプロダクトにしておくことは、転職でも起業でも間違いなく強く効く。なぜなら、口だけの「私は◯◯が得意です」ではなく、「これが自分の作ったツールです」「実際に◯人が使って、◯◯がこう変わりました」と、証拠つきで見せられるからだ。
採用する側は、「この人を雇ったら、会社の売上か、コストか、リスクのどれかがどれくらい変わるか」を常に見ている。でも面接でそれを完璧に説明するのは難しいし、書類にも限界がある。そこで「個人開発プロダクト」があると話が早い。例えば、
❶問い合わせ対応の手間を減らすFAQボット
❷毎月のレポートを自動で作るツール
❸新人向けオンボーディングキット
など、自分で考えて形にして、ちゃんと回るように作ったものがあれば、「この人は会社に入っても、同じように仕組みを作ってくれそうだ」と具体的に想像してもらえる。これは年齢に関係なく強い武器になる。
起業も同じだ。起業前に個人開発プロダクトとして世に出しておけば、「どんな人が興味を持つか」「どこでつまずくか」「お金を払う人はいるのか」が早い段階で分かる。これは机の上の事業計画では絶対に見えないリアルな情報だし、失敗しても経験が丸ごと自分の資産になるし、資金調達でも当然有利だ。
また、たとえプロダクトが大ヒットしなくても、「ユーザーの声を聞きながら改善し続けた経験」「セットアップを簡単にする工夫」「クレームを最小限にする設計」みたいな知見は、そのまま次の転職や次の起業で活きる。
もちろん、個人開発を始めるときに不安はある。「忙しくて時間がない」「完璧なものを作らないと出しちゃいけない気がする」「自分なんかが作っても価値がないんじゃないか」…。でも、AI時代の良いところは、「完璧じゃなくていいし、AIに手伝わせれば、昔よりずっと低コストで試せる」という点だ。たとえば、アイデア出し、仕様の整理、コードのひな形、説明文、マニュアル、LP文面、これらの下書きは全部AIに振って、人間は「何を作るか」「どこを削るか」「どうやって実際の仕事にフィットさせるか」の判断に集中すればいい。昔より「個人開発のハードル」は確実に下がっている。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、Appsには、「個別カスタマイズ」というサービスがあり、利用者がSaaS利用料とは別に、お金を払ってAppsの新機能の開発依頼を出すことができる。
この個別カスタマイズで機能をどんどん増やしていった結果、Appsは3年半で流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。
これが実現できたのは、私が会社員時代から培ってきたメインスキル“Webディレクション”という知識を、SaaSを通じて形にできたからだと思っている。
結論。
AI時代のデスクワーカーにとって、「自分の強みを形にした個人開発プロダクトを外に出しておく」というのは、もはや趣味ではなく「自分の身を守るための保険」であり、「次のキャリアを開くためのパスポート」でもある。
むずかしいことをしようとしなくていい。あなたが普段やっている仕事の中で、他の人よりちょっとだけうまくできていることや、よく頼まれることを、小さく・雑でもいいので「誰かがそのまま使える道具」にして、どこかに置いておく。それを1つ、2つ、3つと増やしていく。気づいたときには、それがあなたの「武器」になっている。それが、AI時代を生き残るための、いちばん現実的で、いちばんローリスクな戦い方だ。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
1RP
@akitty_queen 最終節との2試合で9得点だからねー😆ただ、今日はなんとか勝てたけど、失点する時間がはえーんだ。決勝もフクアリだからホームアドバンテージが活きるし、油断はせんけど楽しみ! December 12, 2025
@syun_0321 今日は本当に様々にありがとう🥺✨
ボイスコミック「水ムーチャンネル 隣の晩怖談」も楽しみだね😁✨✨
青木君の素敵な音楽が活きるように!引き続き編集、最後の最後まで頑張るよ💪 December 12, 2025
恋羽あゆう兼アンベリー緑担当です笑
よそ行ってた時の経験がこんなところで活きるとは思わなかったけど私のせい説でてるからねwww
次ステラキューブの場所次第だね
こうしてみるとかつての寄り道も無駄ではなかったなともね
アンベリー緑担当なんでこれからもアンベリーに心臓を捧げます! https://t.co/RhGUXoqqvK December 12, 2025
あと、2回で回収されるのか?と、月曜日からずっと言ってたけど⋯流石の森下先生!!
ずっと気になってた、家治臨終のシーン
これがここで活きるのか!
清水家も一緒に仇討ちとは、凄い回収!
1年間見てるオタクへのご褒美だよ!ありがた山だよ!
#大河べらぼう December 12, 2025
鴎台戦でスコープ絞るなら、
"がむしゃらだけでは越えられない壁があると知っているその時必要になるのは知識・理性そして思考"
ですね、監督の!
ほっとくと私はがむしゃらになっちゃうので、その熱量がちゃんと活きるための土台を作らないと......と、ちょうどスタートアップ入ったくらいにこれを読んでたので響いてました!
(通りすがったらリレーしないといけない気配がしたのですみません!) December 12, 2025
じゃあ敵全然使う場面来ないと感じててしばらく不採用だったのだが、昨日深夜にふと思いたって採用。4,5戦目で有効使用出来たので満足。
おかにゃんはどっか活きるやろ思って入れたらしっかりシオンと余さんに刺さりました。 https://t.co/PU8McafdmR December 12, 2025
普段のお楽しみや嬉しいことにも使ってるからこそ視覚支援としてコミュメモや絵カードが活きるのに、検診や病院とかストレスのかかることだけに視覚支援使われたら、それ自体が嫌になって拒否される未来しか見えない………😔 https://t.co/08p6gtortS December 12, 2025
#ひらやすみ 好きな人たちってものすごく物語の補完できる人たちなんだと思うし、岡山天音とか吉村界人とか蓮佛美沙子とか根岸季衣とか吉岡里帆がすごくそういうお芝居をしてたからもあるよね。そこで森七菜のなっちゃんそのままに振る舞う内弁慶の傍若無人さが活きるというか。バランスが奇跡だった https://t.co/BCkMSdehHu December 12, 2025
#smile_gang
今宵の「スマギャン玉手箱」テーマは「大正時代を語る」。
大正時代生まれのものをリストアップしたので、リスト内のワードでトークする。
大正時代:1912年から1926年の14年間。
「タクシー」(大正元年から)
意外に思う二人。
メーターは?自家用車普及率は?
「ラジオ放送」(1914年、東京芝浦のNHKから)
これが今の「スマギャン」に活きる。
「高校野球」(大正4年、大阪豊中の球場で開催)
毎年拝見する奈々さん。
幼少期、プロ野球よりも好きだった。
周囲では高校野球を見に甲子園に足を運ぶ者がいた。
阪神甲子園球場(大正13年設立)
国内3番目の球場。
いつ頃から蔦が生えている?
「カルピス」(大正8年生まれ)
倭国初の乳酸菌飲料。二人共好きだった。
オンダさんの結婚式にて振る舞われたのがカルピス。
樽に入って、氷入りのキンキンに冷えたカルピス。
美里さんは水で薄めるタイプが好き。
次回は「ハイスコアを叩き出す」・・・果たして何なのか。 December 12, 2025
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