津田梅子 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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定年後の人生に、まだ“本気”を出していないあなたへ。
今日から 5日間限定で無料、心を震わせる一冊が公開されました。
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『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル: 第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』
(著者:コウセイ)
このシリーズを待っていた方、そしてはじめて触れるあなたにも断言します。
この本は、ただ読むだけでは終わりません。
“あなた自身の人生を動かす一冊” です。
定年後に湧き上がる、言葉にしづらい不安。
「新しいことを始める勇気が出ない」
「もう遅いんじゃないか」
そんな心の壁を静かに、しかし確実に崩してくれるのが、今回登場する5人の女性メンターたちです。
荻野吟子、ナイチンゲール、津田梅子、マリー・キュリー、与謝野晶子。
彼女たちの前に立ちはだかった“理不尽すぎる壁”は、今のあなたが抱える不安よりはるかに高く、厚く、冷たいものでした。
にもかかわらず、彼女たちは諦めませんでした。
周囲に笑われても、制度に阻まれても、常識に押しつぶされそうになっても、
自分の人生を、自分の手で切り拓く道を選んだのです。
そして──
その姿は、いま不安を抱えている“あなた自身の未来像”でもあります。
「もう一度、熱くなれる人生を生きたい」
「今度は、誰かではなく“自分のための挑戦”をしたい」
そう思うあなたに、この一冊は必ず灯火になります。
歴史上最もタフな魂の物語から、本物の突破力を受け取ってください。
『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル』(著者:コウセイ)
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🔥「その壁、本当に“越えられない”ものですか?」🔥
多くの人が“常識”や“年齢”という見えない鎖に縛られ、挑戦をあきらめてしまいます。でも――本当に、そこで止まってしまっていいのでしょうか?
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『今こそ、もっと熱くなれる! 定年後を輝かせる「第二の人生」の生きがい創造バイブル:第四弾・女性メンター編 人生100年時代、可能性は無限大。マンガで読む感動の実話!勇気をくれる5人の偉人との対話で学ぶ生き方 マンガで読む 定年後の生きがい創造シリーズ Kindle版』(著者:コウセイ)
今回は、定年後の不安や迷いを抱える読者にこそ届けたい一冊です。
歴史上もっとも“理不尽な壁”に挑み続けた5人の女性メンターから、「突破力」を学べます。
▼この本から得られる3つのポイント
① 歴史を動かした女性たちの“壁破りの思考”が手に入る
荻野吟子、ナイチンゲール、津田梅子、マリー・キュリー、与謝野晶子。
誰も歩いていない道を切り拓いた共通点が明確にわかる。
② 「年齢」「常識」という目に見えない壁を壊す勇気が湧く
読者が抱える不安が、歴史上の偉人の挑戦と重なり、前に進む原動力になる。
③ マンガ形式でサクッと読めて、深く刺さる“学び”が残る
難しい話ではなく、感情に届く実話だからこそ、心が熱くなる。
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お急ぎください!あなたの「第二の人生」を動かす一冊です。
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おはようございます。11月25日は「先生ありがとうの日」
「俺はもう誰からも学ぶことはない。俺の先生は自然だ」葛飾北斎
「金を払う相手は先生だが、実際に私の息子を教育してくれたのは生徒たちだ」エマーソン
「先生は教えることの十倍は知っていなければいけない」津田梅子
他人は全て先生! December 12, 2025
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本3冊買いました。
私としてはなかなかの爆買い!
①津田梅子
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②明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語
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③明治のナイチンゲール大関和物語
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1ヶ月限定で月額50円でルルブが読めるだってー?!(※課金プラン初登録に限る)
実際に買おうと思ったら1冊あたり津田梅子氏1枚じゃ足りないお値段の6版と7版のルルブが1ヶ月限定で50円で見られるなんて……
クトゥルフが気になってる人にとってお得すぎるじゃないかー!!
(※課金プラン初登録に限る) https://t.co/yLH8TQPPY3 December 12, 2025
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いろんな興味関心に首を突っ込むノベーション(1681回)
第四弾!ついに最終回です!地球規模で活動している株式会社おしんドリームの田村まり取締役の熱いパッションと志が炸裂しています。
そして、イノベータを目指す皆様への真摯で熱すぎるメッセージもいただきました。是非是非、この貴重な機会をお見逃さずに!
1、大学院進学予定から、代表との10年来の縁へ
2、映画ボランティアの現場で代表と出会う
3、修士時代、久々の再会から「おしんドリーム」へ
4、会長の「ミャンマー女子大構想」とミャンマーの津田梅子
5、「ワーク・アズ・ライフ」という働き方の感覚
6、パキスタンでの挑戦計画と情勢悪化
7、パキスタンで博士号取得を目指すも、受験が開かれず頓挫
8、会長の経験と国家資格化をきっかけにドローン事業へ
9、途上国インフラとリープフロッグ現象としてのドローン
10、ドローン片手に途上国で「勝手に種まき」
11、世界平和とノーベル平和賞、身近な人の幸せへの貢献
12、津田塾で感じた先人女性たちへの敬意と責任感
13、女性ロールモデルの少なさと、自身もその一人になりたい想い
14、皆様へのメッセージとしての「興味に首を突っ込む」「無知の知」
1、大学院進学予定から、代表との10年来の縁へ
残間:じゃあ、おしんドリームへの道をお話ししてもらってよろしいですか?
田村:はい、ありがとうございます。私、大学院修士を修めたあとは、博士号を取ろうと思ってそのまま進学を考えていたんですね。
田村:進学を考えていたんですけども、その大学院生、修士やってる時に、たまたま今のおしんドリームの代表と、私が10年来の知り合いでして。何で10年来の知り合いかっていうと、先ほど「倭国とミャンマーの共同製作の映画の広報をやってた」っていう話をしたと思うんですが。
2、映画ボランティアの現場で代表と出会う
田村:現代表と私はそこで出会っていて。うちの会社のメンバーみんな珍獣で、変な人たちの集まりなんですけど、うちの代表もその当時、「ミャンマー語が喋れる行政書士」という肩書きで。今でもそれはそういう肩書きで活動してるんですが、ミャンマー語が喋れる行政書士でしたので、その映画のミャンマー人キャストのお世話役でうちの代表がそこにいて。私は、大学1年生で、なんか映画のエンドロールに名前が載ること多分ないから、ちょっとお手伝いしてみよう、みたいな感じで、そこに参加しておりまして。そこで、一緒にボランティアとして、広報のお手伝いをしていたっていう背景があります
3、修士時代、久々の再会から「おしんドリーム」へ
田村:たまにご飯とかは、機会があれば行くぐらいの関係だったんですけど、私が修士の時に、代表から「最近何してるの?」って言われて、「ちょっと会おうよ」って言われて会いに行ったら、うちの会社は多世代でやってるという話をした中で、うちの会長が御年75でいるんですけど、会長と代表が2人で「おしんドリーム」っという会社を立ち上げていて。
4、会長の「ミャンマー女子大構想」とミャンマーの津田梅子
田村:私が会いに行ったら、その会長から、「ミャンマーで女子大作るんだ」みたいな話を、1時間か1時間半ぐらいバーって聞かされて。私の中では、国際協力をやりたいっていう思いと、たまたまその中高一貫の女子校と、あと大学が津田塾で女子大だったので、なんだかんだ11年ぐらい女子校教育受けてきた中で、やっぱりこの世の中にはまだ女性教育ってすごい必要だなって私の中で思っていたので、途上国に対して何か貢献ができる。女性にも何か応援ができるっていうところで、シナジーが噛み合って。かつその時会長に言われたのは、私、博士号取りたいと思ってたんで、「お前博士号取るんだったら、そのミャンマー初の女子大の学長やれよ」って言われて。「でたまたま津田塾だったんで、あ、わかった、じゃあミャンマーの津田梅子なるわ」って思って入ったんですけど、いまだにミャンマーがクーデターなので、日の出を待ってます。
田村:という感じで、あの気づいたらなんか巻き込まれてたっていう感じですね。
残間:すごいね。まあ運命の出会いみたいな感じかもしれないですね。
5、「ワーク・アズ・ライフ」という働き方の感覚
田村:私としては、もともとアクティブにいろんな活動をしている学生だったので、それがそのまま、あの仕事になって、なんか今気づいたらドローンやってるみたいな感じで。なんかあんまりその仕事を仕事として捉えて働いてる感じでもないですし。女性が集まるイベントとかよく行くと、「ワークライフバランスどうする?」みたいな、「キャリアと人生どうする?」みたいな話になることが多いんですけど。そういうのを通して私が思ったのが、私多分「ワーク・アズ・ライフ」で、ワークとライフが全然切り離されてないわ、って感じで。
田村:やりたいことをいかに仕事を通して実現するか、みたいな感じで楽しくやらせていただいております。
6、パキスタンでの挑戦計画と情勢悪化
残間:非常に共感します。普通だと大学卒業して、どこに就職しようかみたいな話になるわけですけど。それよりも先に、おしんドリームとの出会いがあって、とりあえずそれちょっとまずやってみたいっていう、そういう感じで就職とかあんまり考えずに入ってったって感じなんですかね?
田村:そうですね。そんな感じでした。
残間:いや素晴らしい。それはもう自分がやりたいことともう合致してたってことですよね。ミャンマーの学校がダメだったとしても、「ドローンやってこうぜ」みたいなのは、これおしんドリームの中でそういう、打ち合わせがあってそういう風になってったってことなんですか?
田村:そうですね。私が入った時は、既にミャンマーはもうクーデターだったので、なかなか難しいっていうのはあったんですけど。その時は、パキスタンで同じことやってほしいみたいな話があって。私、3月に卒業して、6月におしんドリーム入ってるんですけど、5月に、パキスタンに、代表と会長と私の3人で行って視察してまして。パキスタンで色々事業の種も撒いてきたんで「なんかできそうだね」みたいになって、「じゃあ秋口目安にもうパキスタン移住するか」みたいな感じで、おしんドリーム入ったんですけど。やっぱ途上国って情勢変わるのが常なので、結構いけそうだなって思っていたんですが、結果、首相変わって、ちょっと内政が悪くなっちゃったのと、あと、その年モンスーンの雨がひどくて、国土3分の1水没しちゃったっていうのと。
7、パキスタンで博士号取得を目指すも、受験が開かれず頓挫
田村:あと、倭国の外国人ムスリムとモスクの研究をしていたので、パキスタンの大学でドクター取ろうと思ったんですよ。あっちってイスラム教国なんで、比較研究できるなと思って。
田村:だからパキスタンの災害時に、モスクが機能してるかみたいなこと調べて比較研究したらいいかなと思って。なので5月にパキスタン行った際に、ゼミの先生となる人にもちゃんとお会いして、「私受験するんでお願いしますね」って言ったんですけど、夏に受験がオープンしなくて。
なんかもう全部タイミングずれちゃったんで、じゃあちょっともうパキスタンちょっと今違うねってなって、じゃあ、ドローンやろっかって言われたんで、「あ、やります」みたいな感じで今ドローンやってます(笑)。
8、会長の経験と国家資格化をきっかけにドローン事業へ
残間:それは会長、代表がやっぱりドローンが倭国の教育に絶対いいはずだみたいなことで。
田村:そうですね。うちの会長が、先にミャンマーで測量事務所をやっていたんですけど、その時にちょっとドローンもかじっていて。っていうのと、倭国帰ってきた際に、ドローンが国家資格になるっていう話を聞きつけて、もうじゃあこれドローン行ったほうがいいっていうので、ドローンを今やっておりまして。なのでまあ私としては別にドローンにはめちゃくちゃ興味あるかっていうと別にそうじゃないんですけど。
9、途上国インフラとリープフロッグ現象としてのドローン
田村:ただ、ドローンが持つ可能性っていうのはすごくあるな、特にそれは私の関心領域である途上国においてはすごくあるなと思っていて。
田村:やっぱり、途上国だと、インフラが整ってなかったり。かといって高速道路とかリニア通すお金はないですし、そして渋滞が日常茶飯事だと。そうなった時に、じゃあもうドローン物流で荷物配送した方がいいとか、あるいは空飛ぶ車でもう都市と都市繋いだ方が早いっていうのが、コスト的にも多分そっちの方が安いと思うんで。そのようなことが多分途上国だとすごく可能性があると考えておりまして。まあこういうのを、蛙飛び現象みたいな、リープフロッグ現象みたいに言うと思うんですけど。
10、ドローン片手に途上国で「勝手に種まき」
残間:そこはもう、田村さんのパッションと
重なったわけですね。
田村:そうです。なので今は、そのドローン片手に、途上国行って、「ちょっとドローンやりましょうよ」みたいなことを現地の企業にアポとって、とか勝手に種撒いてきてるみたいなことをやってます。
11、世界平和とノーベル平和賞、身近な人の幸せへの貢献
残間:今後、田村さん的にはどんな感じにしたいんですか?そもそもミャンマーの女子大作るぜ、ミャンマーの津田塾作るぜみたいな話もあり、国際協力もあり、いろんなパッションが溢れてることがたくさんあると思うんですけども。
田村:そうですね。やっぱり世界が平和になってほしいなっていうのは思ってまして。
田村:だから世界が平和になってほしい、ノーベル平和賞取りたいみたいなところはあるんですけど。大きいところでそういったところはありつつも、私の出来る、手の届く範囲の人たちが、幸せに、あるいは、もっと楽しく暮らせるようなことに貢献できたらいいなっていうのと。あと、やっぱり、なんだかんだやっぱ女性に対して何か貢献したいっていう思いはすごくありまして。
12、津田塾で感じた先人女性たちへの敬意と責任感
田村:っていうのも、津田塾入った時とかに特に感じるようになったんですけど、やっぱ津田塾って、津田梅子が倭国に、女性教育をもたらしてくれたから、私どもが今こうやって教育の恩恵を受けることができていて。で、その間にもいろんな女性、先人の女性たちの、貢献があったから、私どもがこれでも、まだ生きやすいと思ってないですけど、これでもまだマシな世界で生きれているようになっているっていうことを考えると、やっぱりそういった先人たちの、思いを私も、一助となって、次の世代を生きる女性がもっと生きやすくなるような社会に私も何かしら貢献したいなってことはすごく思ってます。
13、女性ロールモデルの少なさと、自身もその一人になりたい想い
田村:その一つとして、すごく思うのが、女性はすごくやっぱロールモデルが少ない。何かやりたいって思っても、例えばその家庭とキャリアを両立して活躍してる女性なのか、あるいは、今、総理大臣に高市さんがなりましたけど、やっぱり男性は何か成りたいと思っても、それに成ってるロールモデルがめちゃくちゃ多いけど、女性は圧倒的に少ないので。そういった意味で、いろんな生き方をしてる女性を世の中にどんどんたくさん輩出していくっていうところはすごく必要だと思ってます。なので、私も、ある種誰かの、「田村まりがこういうことできるんだったら、私もこれできそうじゃね?」って思ってくれるような、面白いロールモデル、誰かのロールモデルになれたらいいなぐらいには思ってます。
残間:すごい。じゃあもうこれからも、無限大のいろんな活躍しそうですよね。もう全然限定されない動きをされるから。
14、皆様へのメッセージとしての「興味に首を突っ込む」「無知の知」
残間:このチャネルは、イノベーター応援チャンネルとして、田村さんみたいに一生懸命頑張ってる人たちの応援チャンネルで、もしくはそういう風になりたいと思ってる人だったり、あとはそういう人を育てたいと思ってる人たちが、一応見ていると私も思ってはいるんですけど。そういう人たちにメッセージを、一言、田村さんなりのメッセージを出すとしたらどんなこと言っていただけますでしょうか。
田村:はい。ありがとうございます。そうですね、私は、別に今めちゃくちゃ、なんかやりたいことめっちゃ定まってます、って言うかと言ったら別にそうじゃないと思っていて。ただ、今の私が形成された背景を考えると、やっぱりいろんな興味関心に首を突っ込んだり足を突っ込んだから、それが今に繋がってるっていうのは、まあ例えば今おしんドリームにいるのも、10年前に倭国とミャンマーの映画のお手伝いをしていたらなんか今めぐりめぐって今こうやっていいるので。やっぱ人生何が起こるかわかんないので、自分の興味本位に対しては、貪欲にいろんなところに参加したりとか、いろんな人と繋がりを作っておくっていうのはすごくいいなと思っておりますし。あとやっぱり、なんだかんだ、無知の知っていうか、やっぱ思考停止が一番怖いと思っていて。なので、何かしら考え続けることっていう意味で、いろんな情報を率先して取りに行く。でそれが別に海外に行くとかでもいいですし、本を読むとか、YouTube見るとかでもいいんですけど、何かしらインプットを続けていって、想像力を持てる人になってほしいなっていうのはすごく思います。私も頑張ります。
残間:いや素晴らしい。ありがとうございました。
田村:ありがとうございました。
ということで、いかがだったでしょうか?
こんなにグローバルに、自由に、かつ自らのパッションに従いながら、世界をより良い方向へ持っていこうという大義に溢れている人を見たことがありませんでした
本当に素敵で感動的なお話をありがとうございました。いつの日か、きっとこのインタビューがどこかで貴重なものになる予感がしました。
なかなか聞けない貴重なイノベータのお話だと思いますので、是非是非、第一弾から第四弾までご覧いただけましたらと思います。
引き続き、応援させていたきます!
株式会社おしんドリーム
https://t.co/lj5XtkDWEZ
音声で聴きたい方はこちら
https://t.co/HhjxFg9kBP
動画で観たい方はこちら
https://t.co/QBOZhrOTSF December 12, 2025
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@sammysoseki 津田梅子と大山捨松や、墺に嫁いだ青山光子は知っていましたが、彼女のことは初めて知りました
あの時代に渡欧した女性!
ドラマ化すれば多くの人が知り、注目されるはず
一番いいのはNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)ですね
大河ドラマや朝ドラは影響力が絶大で招致活動も盛んなので競争率は高いですが December 12, 2025
5000円札の人物・津田梅子。
帰国した彼女を待っていたのは、信仰への偏見でした。
明治倭国の宗教観を辿り、差別と警戒の境界を考えます。
#津田梅子 #明治時代 #宗教史 #女子教育 #倭国史 #キリスト教
津田梅子が見た明治倭国のキリスト教偏見 ― 制度と「人の心」 https://t.co/pGFQkTtAQQ December 12, 2025
学習まんがは、セット買いに限りますね🎓
学習まんが 世界の伝記NEXT 新紙幣3人セット (化粧ケース入り)
https://t.co/9rjpcqzBub
「学習まんが 世界の伝記NEXT 新紙幣3人セット(化粧ケース入り)」
おもしろくてわかりやすいと大好評!
シリーズ累計450万部突破、集英社版学習まんが『世界の伝記NEXT』より、2024年に新紙幣の顔となる、偉人3人のセットが登場!
化粧ケース入りで、プレゼントにもおすすめです。
【セット内容】
『学習まんが 世界の伝記NEXT 渋沢栄一』
『学習まんが 世界の伝記NEXT 津田梅子』
『学習まんが 世界の伝記NEXT 北里柴三郎』
【本書の特長】
●まんがだから読みやすく、わかりやすい!
●すべてふりがな付きなので、小学校低学年から楽しく読める!
●Q&Aや年表など、よりくわしく知ることができる記事ページも充実!
【内容紹介】
『渋沢栄一』
激動の幕末を乗り越え、明治政府で改革に取り組んだ後に実業界で大活躍。
500にのぼる企業の設立・育成に関わるとともに、社会事業にも尽力し、二度もノーベル平和賞の候補に!
「近代倭国経済の父」の、みんなの利益と幸せを求め続けた生涯に迫ります。
『津田梅子』
たった6歳で海を渡り、倭国初の女子留学生となった津田梅子。
アメリカで教育を受けて帰国し、倭国には女性のための学校が必要であることを痛感します。
そして「女子英学塾」(現在の津田塾大学)を開校。
女性の活躍が難しい明治時代に女性が学ぶ道をきりひらいた梅子の人生を、まんがで楽しく知ることができます。
『北里柴三郎』
明治時代にドイツで世界的な細菌学者コッホに師事し、破傷風の血清療法を確立。
帰国後も伝染病として恐れられたペスト、結核などから国民を守るために、研究や治療とともに予防法を説き、公衆衛生の進歩にも貢献します。
人びとの健康を保つことで国が豊かになることを願った「近代倭国医学の父」の、今だからこそ知っておきたい生涯です。
(出版社からの内容紹介) December 12, 2025
ほんとコレ、いいわね。
オクではまだ津田梅子でお釣りがくるしわりと状態良しが多いし1938モデルだし925だしサファイアだし。
中身が4645じゃなければねぇ、、、 https://t.co/z6LY4nNLPs December 12, 2025
①②は図書館で借りて読んだので、③を読んでるところ。
読むの遅いのでまだ44ページ。
津田梅子を読んだあとなので「大山捨松来たーーーっ」と感無量。
捨松、ドレスを着こなす伯爵夫人になってた!😂
それにしても現時点でもうすごい情報量。
これ朝ドラではどうなるか。楽しみ。 December 12, 2025
津田梅子関連の本を3冊読んで、これがいちばんわかりやすくて良かった。
岩波ジュニア新書さんなのでもっと児童向けかと思ったが全然そうじゃなかった。
大人が読んで読み応え十分。 December 12, 2025
今日は日帰り人間ドックで、お昼は奮発してホテルのランチ(津田梅子)💫
優しい味付けですっごい贅沢な時間を過ごせた…
そして帰る前に街をぶらぶらしてたら…
あずきちの2023生誕祭タペ、すいちゃんのスカイツリーアクスタ…ホロにハマったの最近だから、色んなグッズが新鮮で欲しくなるんよな…
そして帰宅したらmiComet figma…
なんか幸せすぎる1日でした🍀
でも、ドックの結果説明でコレステロール高すぎと言われて草(BMIど平均だから、体質らしい…😭 December 12, 2025
無知の知ノベーション(1682回)
昨日まで、第一弾〜第四弾まで、連載させて頂きました、おしんドリームの田村まり取締役の、ドローンスクールとイノベーター人生のお話は、本当に衝撃だったのですが、私なりに振り返ってみました
いつも私がお話ししているイノベーターリップルモデル(パッション、仲間、大義)で見てみると次の通りと思いました
1、パッション
「無知の知」「いろんな興味関心に首を突っ込む」
2、仲間
おしんドリームの珍獣の皆様
3、大義
ノーベル平和賞、ミャンマーの津田梅子、女性のロールモデル
1、パッション
田村さんのお話から、幼少期の頃は、海外から始まって相当な転勤族だったとのことですが、それを、非常に肯定的に受け止めて、「いろんな興味関心に首を突っ込む」というパッションが生まれたのかもなあと思いました
そして、その大元には、思考停止をしたくないという、あくなき「無知の知」を貫く意思があるということなのかと思いました
これは出口治明さんが言われていた「人・本・旅」を地でいかれてる方なのだなあと、改めて思いました。だからこそ、圧倒的なスピードで、セレンディピティを拾われているのかもしれないなあと、思いました
またパッションの源としても、大好き、利他、個性、成長、全てにおいて、炸裂していて、それがぐるぐる回ってるようにも感じました。何よりも、自らのパッションの源に正直に生きているところが、本当に素晴らしいなあと思いました
2、仲間
プレゼンのご紹介にもあるのですが、おしんドリームのメンバーの方々が、またものすごく個性的な方々で、この仲間との出会いが、きっと田村さんを更なる荒野へ連れて行ってくれてるんだろうなあというきがしました
ネパールでの女子大学や、パキスタンでの博士号、さらにドローンスクールを倭国を含め国々への展開など、もちろん田村さんのパッションの強さもありますが、年齢も経歴もとても多様なおしんドリームのメンバーの皆様(珍獣と呼ばれてましたが、、)との相乗効果が、すごいことになってるように思いました
この仲間とも実はセレンディピティであわれているということからも、パッションのなせる技なのですが
イノベーションの活動には、1人でできないことが山ほど出てきて、仲間をどうするか問題にぶち当たることもあるのですが、田村さんは易々とそれを乗り越えて行かれているのも、本当にすごいなあと思いました
3、大義
そしてなんと言っても、田村さんの凄さは、大義のありようだと思いました。
ノーベル平和賞、ミャンマーの津田梅子、女性のロールモデルなどなど、ドローンスクールにはまたその大義があるのですが、このようにいくつも、大義があるということも、本当に素晴らしいと思いました
何か一つの大義へ向かうことも重要ですが、さまざまなことに首を突っこむが故に、各々の活動の先には、さまざまな大義が出てくるのは当たり前だと思いますし、それをきちんと意識されていることも本当に素晴らしいことと思いました
おそらく、それらはどんどん形を変えていくことになると思いますが、ジョブズの言われたコネクディングドッツとように、各々の大義もきっとどこかで繋がって、さらに大きな大義に変容していく
その一端を今、見せていただいた気がしました。
ということで、見事に、パッション、仲間、大義を明確に形作られる、イノベーターなんだなあとつくづく思いました
一言で言うと
無知の知ノベーション
そんなことを思いました
これからの活躍をさらに応援させていただきたい、そんな気持ちにさせて頂きました
参考:株式会社おしんドリーム
https://t.co/lj5XtkDWEZ
音声で聴きたい方はこちら
https://t.co/vE8soyC1ZK
動画で観たい方はこちら
https://t.co/u48me6kkNw December 12, 2025
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