法定通貨 トレンド
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2025.12.10 11:00
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GOLDまだまだ買い続けてる人、実は それ正解だよー!☺︎
ゴールドって、世界がざわつき始めた瞬間に、本来の動きがでる!
そして今、そのいつものサインがまた出てる。急騰する前に共有しておくね!
何度も見返せるように、
先に【イイネとブックマーク】で保存しておいてね。
出来た人だけ、続きみてねー!
① 中央銀行とプロが「本気で買い始めている」
今のゴールドの強さは、個人投資家の勢いじゃない。
動かしているのは世界の中枢
・中央銀行の金購入は3年連続1,000トン超
・2024〜2025も高い水準で買いが続いている
・ETFや機関投資家の資金流入も過去最高クラスに増加
これはただの上昇じゃなくて、
「プロが長期資産として本気で仕込んでいる」ということ。そしてゴールドは、
プロが買い始めた時が一番強くなる。
今まさに、そのゾーンに入っている。
市場は言葉を持たないけれど、
この買いの偏りが「未来」を物語ってる。
② 金利とマネーの流れが、完全に“ゴールド有利”へ傾いている
2025年に入ってからのゴールドは、ドル建てで年初来+60%以上。
異常だと思ってる人多いけど違くて、ちゃんと理由がある。
・各国は利下げ方向で進行
・実質金利が低下(=ゴールドが有利)
・世界のお金の量(M2)が再び膨張
・法定通貨の価値はじわじわ薄まる方向へ
増やせるお金(法定通貨)と、増やせないお金(ゴールド)
この関係が崩れた時、必ずゴールドが再評価される。
だから、この上昇は偶然じゃなくて
金利とマネーサプライが作り出した必然だと思ってる!
チャートが強いのは、
ファンダの後押しがあるからなんだよね。
③ 地政学リスクと脱ドルが、ゴールドを押し上げ続けている
いま世界は、政治・経済ともに不安定。
その中で起こっているのが「ドルからの脱却」
・制裁リスク
・資産凍結リスク
・ブロック経済化
・ドル依存の減少
こうした流れの中で、
各国の中央銀行が準備資産として選んでいるのがゴールド。
実際にここ数年、
中央銀行の金保有量は異常なペースで増えていて、
これは歴史的に見ても“特別な局面”。
さらに、
・ETFへの資金流入
・世界的な地政学リスクの上昇
・投資家のヘッジ需要
これらが同時にゴールドに流れ込んでいる。つまり今のGOLDは、
「安全資産」
「インフレヘッジ」
「脱ドルの受け皿」
この3つの役割を同時に満たしている唯一の資産。
だから強いし、強さが長続きしやすい。
ここまでが「ゴールドがまた上がる3つの理由」。
上昇の裏側にある本質を理解できたと思う!
あとはこの状況を知った上で、どこで利益を取りにいくか。
その判断をサポートするのが、ゆなの役目!
【イイネとブックマーク】した人だけに、
ロット数、エントリー、利確・損切りの数値を、リアルタイムで共有していくね!☺︎ December 12, 2025
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑
先月のこのスレッドでBlockSecさんとの議論を一旦締めくくりましたが、XDC公式の沈黙が1か月以上続いている今、改めて声を上げます。信頼再構築の最低基準は「透明なアナウンス」です。Globiance事件から1年以上、コミュニティの声に耳を傾けましょう。
この問題は、個々のトラブルではなく、XDCネットワーク全体の信頼とガバナンスに関わる根本的な課題です。
===
XDCは長年、「金融機関や規制当局にも耐えうる厳格なKYC」を掲げ、その仕組みを金融機関・企業・規制当局だけでなく、投資家コミュニティにも、信頼性・説明責任・コンプライアンスを保証するものとして積極的にアピールしてきました。
実際に銀行口座を作る際にもKYCは世界的に必須であり、XDCがそれを取り入れたのは、金融機関に安心感を与えるための自然な選択だったと考えられます。同時に、それは既存の金融インフラとの親和性を持たせ、ネットワーク全体を「規制に適合した基盤」として位置づける意図でもあったのでしょう。
しかし実際には、そのKYCはほとんど機能しておらず、書類さえ提出すれば誰でも通過できる状態でした。「金融機関や規制当局に安心感を提供する目的でKYCを採用している」という説明とは名ばかりで、実際の審査は極めて浅かったのです。その結果、GlobianceはこのKYCを通過し、正式にマスターノード運営者として承認されました。
ここに、さらに重要な事実があります。
Globianceは、かつてXDC公式サイト(https://t.co/tA1gDgT8hN)のエコシステム紹介ページにおいて、Circularity Finance や XSwap と並び「DeFi/Trade Finance」カテゴリに公式掲載され、「法定通貨と暗号資産を統合する長期戦略に注力している」と紹介されていました(現在は削除済み)。またXDC共同創始者のRitesh Kakkad氏は、Globianceの活動を繰り返しリツイートし、「Congratulations」「Kudos」などの称賛を送り、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として後押ししていました。さらに、長年XDCの信用形成に寄与してきたITFAフィンテック委員長のAndré Casterman氏が、GlobianceのChief Innovation Officer として紹介されていた事実もあります。
これらはすべて、「GlobianceがXDCの信用基盤の上に立っていた」ことを示す外形的証拠です。利用者がGlobianceを信頼した背景には、XDC自身が提供した“信用の土台”が確かに存在していました。
したがって、Globianceは通りすがりの他人ではなく、「厳格な審査を行うと謳う会員制ジムXDCによって、審査・承認され、会員に紹介されたインストラクター」に相当します。
もしインストラクター Globiance が多くの顧客のお金を盗んで姿をくらましたら、顧客はまずインストラクター本人を責めるでしょう。しかしそのインストラクターを“信用してもよい存在”として位置づけたのは、金融機関や規制当局に対する安心感の提供を目的としてアピールしてきたKYCを通過させたジム──すなわちXDCです。
XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきたのです。
そしてXDCは、BlockSecが例えたような“通りすがりの善意のソマリア人(Good Samaritan)”ではありません。XDC自身がGlobianceを審査し、承認し、信頼に値する参加者として位置づけた主体であり、偶然そこに居合わせただけの第三者ではないのです。
したがって、責任はインストラクター個人にとどまらず、その人物を審査し、採用し、会員に紹介したジムにも当然及びます。これこそが、現在のXDCの立場なのです。
ここで忘れてはならないのは、今回のように「KYCを通過した取引所であることを信頼してXDCを預け、その結果損害を被った」のであれば、道義的責任――利用者を安心させた以上、その結果に一定の説明責任を負うこと――は無視できないという点です。
法的には限定的な責任しか問われないとしても、XDCが信頼を回復するためには、
・透明な説明
・再発防止策の提示
・救済の仕組みの検討
これらは不可欠な姿勢となるでしょう。
XDCもまた、Globiance事件の社会的被害者であり、信頼と信用の深刻な喪失を被りました。Globianceによる被害は、個々のユーザーだけでなく、XDCネットワーク全体に及びました。信頼の喪失、コミュニティの分裂、外部からの評判の損失はすべて具体的な影響です。
XDCが故意に不正を行ったわけではありません。しかし、今回の被害を許容したのはXDC自身のガバナンス構造でした。XDCは単なる被害者ではなく、Globianceをエコシステムの正式な一部として認め、そのブランドのもとでノード運用とステーキングを許可していた立場でもあります。監査やKYCといった内部統制が機能していなかったことが、結果として被害の発生と拡大を許したのです。
この意味で、XDCは被害者であると同時に、「制度的加害者」としての側面も持ちます。ここで言う制度的加害者とは、個人の故意による不正ではなく、意図の有無に関わらず害を引き起こす条件を生み出す構造そのものを指します。そして今回のガバナンスの弱さは、その定義に確かに当てはまっています。
だからこそXDCには、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任があります。補償や救済は“通りすがりの善意”ではなく、欠陥を修復し、ネットワークの信頼を回復するために必要なステップです。これは批判ではなく、XDCの未来への提案です。
今こそ公式の声が聞きたいのです。
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補足: この投稿で書いた内容、また事件の背景やKYC再設計の提案についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Reflections on the Globiance Incident
https://t.co/2rvKKTFyRZ
Proposal for Redesigning KYC in XDC
https://t.co/6TDWqhY9Fx
さらに背景を知りたい方はこちらもご参照ください:
https://t.co/cmd3DBxnyj
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑ December 12, 2025
ユーティリティトークンが合法化されています。
法定通貨に基づくステーブルコインは規制の対象となっていますが、このイノベーションは取引コストを最大80%削減し、スタートアップ企業を集め、世界の変動に直面して日常取引を安定させています。 December 12, 2025
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