法定通貨 トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (30代/男性)
法定通貨に関するポスト数は前日に比べ21%増加しました。女性の比率は8%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「投資」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ビットコイン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@Market_Letter_ ほんと最近法定通貨崩壊みたいな投稿多い。漠然と危機感を煽っているようで具体的に何がどう言う理由で問題が起こるかは語らないんだよな。
つまりざっくりまとめるとそう言うこと。騒いでるだけ December 12, 2025
11RP
倭国居住者に本当に必要なのはJPYステーブルじゃなく、インフレヘッジ手段か。
イベント面白そうだなと思っていたが、やはり良さそうなイベントだった。内田さんの指摘が本質的で色々考えさせられた。
記事で語られた「倭国経済は薄氷の上を歩く象である」という言葉が、すべてを表している。SCの議論で抜け落ちがちな「法定通貨のインフレリスク、国家そのもののリスク」に目を向けるべきということと理解。考えたことを共有します。
倭国経済が抱える構造的なジレンマ
現在の倭国は、金利を上げれば国債利払いで財政が破綻し、下げれば円安が加速するという、身動きの取れない「薄氷」の上にいるということ。 記事では、GDP世界4位の巨体(象)が、この脆い氷の上を歩いている状態だと指摘されている。 SCの利便性を議論する以前に、その基盤となる「円」自体が、極めて不安定なバランスの上に成り立っているのは認識しておくべき重要な視点。
法定通貨(円)のインフレリスク
SCの議論で、私たちは「1SCが1円と交換できるか」ばかりを気にしているが、真の脅威は「交換できた1円に価値があるか」という点。これは円だけでなく、他の法定通貨にもいえる。 もしハイパーインフレや財政危機が顕在化した場合、たとえペグが維持されても、円建てSCを持っていてもしょうがない・・。
インフレヘッジとしての資産分散
逆に言えば、法定通貨ではないインフレヘッジができる資産ポートフォリオを構築しないとだめということ。 円という枠組みの外にあるゴールドや、国家に依存しないビットコイン(BTC)への分散が、倭国居住者にとっての真の「ステーブル(安定)」になるのかも。
今後の教訓ブロックチェーン上でSCで保有していたとしても、インフレ率を上回るパフォーマンスを出せないと実質的な購買力は減っていく一方。
「便利さ」だけでなく、「資産の置き場所」として円が適切かどうか、改めて考えるきっかけになった。 December 12, 2025
10RP
主に銀(シルバー)の価格急騰を起点とした連鎖反応を描いており、(https://t.co/pzG8b86qCe) と連動した解説を想定しているようです。動画のタイトルは「資本主義が終えたかもしれなかった11月28日の出来事」であり、銀市場の混乱が金融システム全体の崩壊を引き起こす可能性を強調した内容です。
以下では、このシーケンスを基に、経済的文脈を加えながら、正式かつ論理的に解説いたします。なお、本解説は提供された記述に基づき、一般的な金融メカニズムを参考にしています。
1. 11月28日:銀価格の爆発的上昇
- 概要: 銀の市場価格が急激に上昇した点が起点となります。銀は工業用金属として需要が高く(例: 電子機器や太陽光パネル)、投資資産としても人気があります。この日は、地政学的緊張やインフレ懸念、供給不足などの要因が重なり、価格が「爆上げ」したとされます。
- 経済的背景: 伝統的に、金と並んで「安全資産」と見なされる銀ですが、2025年時点での世界経済は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和政策の長期化や、暗号資産の変動により、貴金属市場が不安定化していました。この急騰は、投資家による「実物資産」へのシフトを反映したものでしょう。結果として、市場の流動性が一時的に失われました。
2. 市場強制ストップ
- 概要: 価格変動の激しさから、取引所が自動的に取引を停止(サーキットブレーカー)しました。これは、過度なボラティリティを防ぐための標準的な措置です。
- 経済的背景: ニューヨーク商品取引所(COMEX)などの銀先物市場では、価格が一定閾値を超えると取引が中断されます。この停止は、投資家の損失拡大を防ぐ一方で、パニックを助長する可能性もあります。過去の例として、2021年の「シルバー・スクイーズ」事件(小売投資家による強制決済運動)を想起させます。
3. 某大手銀行がFRBに泣きつき「銀価格上がって潰れるから救済して」
- 概要: 銀価格の上昇により、大量の銀先物契約を保有する大手銀行(おそらくJPモルガン・チェースなどのディーラー銀行)が、巨額の損失を抱え、FRBに緊急救済を要請したとされます。
- 経済的背景: これらの銀行は、銀のショートポジション(売り持ち)を大量に抱えており、価格上昇でマージンコール(追加担保要求)が発生します。銀行のバランスシートが圧迫され、流動性危機に陥るリスクが生じます。FRBは、2008年の金融危機時のように、システム全体の安定を優先して介入を検討せざるを得ません。この「泣きつき」は、銀行のレバレッジ過多を露呈する象徴的な場面です。
4. FRBが八百長救済
- 概要: FRBが、銀行救済を目的とした「八百長」(不正な操作)を決断したと批判的に描かれています。これは、市場操作を伴う緊急融資を指すでしょう。
- 経済的背景: FRBの救済ツールとして、割引窓口融資やリバースレポが用いられますが、ここでは銀市場の安定化を名目に、銀行に資金を注入したと推測されます。ただし、「八百長」との表現は、FRBの独立性に対する懐疑を反映しており、陰謀論的なニュアンスを含みます。実際の金融規制では、こうした介入は透明性が求められますが、緊急時には迅速性が優先されます。
5. 銀価格を下げる資金を投入
- 概要: FRBが市場に介入資金を投入し、銀価格を人為的に押し下げようと試みました。
- 経済的背景: 中央銀行は、為替介入や資産購入を通じて市場を調整しますが、商品市場への直接介入は稀です。この場合、銀行経由の売り注文増加や、ETF(上場投資信託)の調整が用いられた可能性があります。しかし、市場参加者の抵抗(例: ロングポジション保有者)が強く、効果が限定的でした。
6. 「無価値の紙切れ紙幣より銀の方が価値あるじゃん」
- 概要: 一般投資家や小売層が、法定通貨(紙幣)の価値を疑問視し、銀への資金流入を加速させた反応です。
- 経済的背景: インフレや通貨安の文脈で、ビトコインなどのデジタル資産と並んで、銀が「ハードマネー」として再評価されました。このセンチメントはソーシャルメディアで拡散され、価格上昇の「燃料」となりました。歴史的に、1970年代のスタグフレーション期に似た現象が見られました。
7. 銀価格上がるのが止まらない
- 概要: 介入にもかかわらず、銀価格の上昇が継続しました。
- 経済的背景: 供給側の制約(鉱山生産の遅れ)と需要の爆発が、価格を押し上げました。FRBの介入が逆に「市場操作」の疑念を呼び、さらなる買いを誘発した可能性があります。これにより、銀行の損失が拡大しました。 December 12, 2025
9RP
🔥旧金融システムは限界点に達し、新たな金融システムが台頭しつつある。
2025年12月1日、主流派のほとんどが語らない歴史的な出来事が起こります。
連邦準備制度理事会(FRB)は、二度と越えることのできない一線を越えました。
量的引き締めは終了し、バランスシートは6兆5,700億ドルで凍結しました。
FRBはシステムから2兆3,900億ドルを吸収しました。これは世界史上最大の流動性供給削減であり、システムを安定化させるどころか、その脆弱性を露呈させました。
そして、真の衝撃が訪れました。
• リバースレポの安全弁(かつて2兆5,000億ドルの余剰資金で満たされていた)は、ほぼゼロにまで崩壊しました。
• 銀行準備金は3兆ドルまで減少し、危険水域に達しました。
• 国債市場は崩壊し、SOFRは急上昇しました。
• FRBの「緊急時専用」スタンディング・レポ・ファシリティは、突如として、危機時のツールではなく、日常的に必要とされるものとなりました。
• そして今、FRBは事実上、次のように約束しています。
「あらゆる国債は、いつでも、無制限に、即座にFRBマネーに転換できる。」
これは、FRBがもはや最後の貸し手ではないことを意味します。
それは、いつでも貸してくれる貸し手です。
旧来のシステムは永久に崩壊しました。
これは「政策転換」ではありません。
これは新たな金融体制の誕生です。
米国政府が国債市場の混乱を防ぐためだけに、日々FRBに頼らざるを得ない体制です。
そして、金融システムが24時間ごとに救済措置を講じなければならない時、それはもはや金融システムではありません。
それは生命維持装置です。
朗報です。新たなシステムがすでに構築されつつあります。
古く不透明で債務まみれの法定通貨システムが「スタンディング・レポ時代」に突入する一方で、世界は分散型台帳技術(DLT)を基盤とした全く新しいグローバル金融アーキテクチャを静かに構築しつつあります。
1. GENIUS法(ステーブルコイン法)
米国史上初めて、ステーブルコインは、高品質な流動資産に1:1で裏付けられた、ドルと交換可能な実質的な通貨として連邦規制の対象となります。
これは「仮想通貨投機」ではありません。
これは、インターネットのスピードで移動し、瞬時に決済され、従来の仲介業者のボトルネックを回避して運用される、プログラム可能な米国通貨です。
2. ISO 20022(グローバルメッセージング&透明性標準)
この標準は、現在世界中の銀行や決済システムで完全に運用されており、これまで隠されていた以下の情報を明らかにします。
• 取引ルート
• 埋め込み手数料
• 担保不足
• 流動性漏洩
• SWIFTの不透明なフォーマットの中に埋もれていた不正な資金の流れ。
初めて、グローバルな資金移動が透明性、構造化、追跡可能性、監査可能性を実現しました。
聖書の言葉で言えば、「暗闇の中で行われていたことが、今や屋上から叫ばれている。」
(ルカによる福音書 12章2~3節)
3. CLARITY法(デジタル商品法)
政府閉鎖の終息後、再び審議が進められているこの法案は、以下の事項を定義します。
• どのデジタル資産が証券か
• どのデジタル資産が商品か
• 分散型ネットワークの認証方法
• 取引所の運営方法
• どの「成熟したブロックチェーンシステム」が広く一般公開されるか
これにより、XRP、XLM、XDC、ALGO、HBARといったコモディティグレードのデジタル資産が、投機的な道具ではなく、インフラのレールとなる可能性が開かれます。
4. リアルワールドアセット(RWA)のトークン化
不動産、コモディティ、債券、請求書、国債、貿易信用、そしてサプライチェーン全体を、台帳上のデジタルトークンに変換できるようになりました。そのメリットは以下の通りです。
• 部分所有
• リアルタイム決済
• カウンターパーティリスクの軽減
• グローバルな流動性
• 透明性のある評価
数兆ドル規模の資産が台帳に移行します。
流行っているからではなく、より安価で、より速く、より安全で、より誠実だからです。
5. 主権貿易 + 相互同意アーキテクチャ
各国は現在、相互運用可能なDLTレールを介して、貿易、関税、サプライチェーン、決済について直接交渉を行っています。そのためには、以下の機関の承認を得る必要はありません。
• IMF、
• 世界銀行、
• BIS、
• 民間中央銀行カルテル、または
• 説明責任のないNGO。
これにより、中央集権的なグローバリスト組織から権力が分離され、以下の機関へと権力が移ります。
• 主権国家、
• 商業銀行、
• 企業、そして
• 国民個人。
米国財務省 ~ Ripple
Rob Cunningham on X 🍿🐸🇺🇸 シェア!
参加: https://t.co/fN3hvDjaGJ December 12, 2025
8RP
ブケレ大統領のこの言葉、 #Bitcoin の希少価値を分かりやすく表している。
世界には5千万以上のミリオネアがいます。もしその一人ひとりが少なくとも1ビットコインを持とうと決めたと想像してみてください。しかし、ビットコインは2100万枚しか存在しません。今や彼らの半数にすら行き渡るほど十分な量はありません。つまり、巨大な価格上昇は時間の問題にすぎないのです。」
今日もエルサルバドルは、法定通貨を1BTCに交換している。 December 12, 2025
6RP
🔴 エリートインサイダーが700年リセットに備える(彼らは金を買っている!) | ロブ・キエンツ https://t.co/0NmMeqYNlG @YouTube 倭国語訳
🚨⚠️ #700年続いた債権市場の廃止➡️ デジタルシステムへ移行。政権の景気刺激策、投資推奨。倭国も債務危機の初期段階、法定通貨消滅(削減)に備えを。 December 12, 2025
5RP
【「エネルギーこそ真の通貨」イーロン・マスク氏が語るビットコインの本質とは?】
#仮想通貨 #BTC #CryptoNews #ブロックチェーン #イーロンマスク #今日の積み上げ #おは戦20251202dk #共創応援 #投資家と繋がりたい #拡散希望
おはようございます😃
今朝も冷えますね🥶
今日は全国的に見ても、太平洋側を含め「にわか雨」が心配な空模様です☔️
千葉を含む関東エリアも、日差しが届くタイミングはありそうですが、雲が多くなりがち。お出かけの際は、折りたたみ傘をカバンに忍ばせておくと安心です🌂
気温も昨日より下がり、朝晩と日中の寒暖差が大きくなっています。上着で上手に調整して、風邪などひかないように温かくしてお過ごしくださいね🧣
🔹 12月2日の記念日 🔹
今日は「倭国人宇宙飛行記念日」です🚀
1990年の今日、秋山豊寛さんを乗せたソユーズが打ち上げられ、倭国人として初めて宇宙へ飛び立ちました。
未知の世界へ挑戦する心、私たちもクリプトという新しい領域で持ち続けたいですね✨
🔸 本日の気になる仮想通貨ニュース 🔸
今日の注目トピックは、イーロン・マスク氏のこの発言です👇
イーロン・マスク氏「エネルギーこそ真の通貨」、ビットコインはこれに基づくと主張
[https://t.co/R1Q3A1iVcv]
📝 ポイントまとめ
✅ フィアット(法定通貨)への警鐘
政府による大量発行が可能な法定通貨は、もはや実体のない「情報」に過ぎないと指摘。
✅ エネルギー=価値
物理的なエネルギーこそが真の通貨であり、ビットコイン(PoW)はそのエネルギーに基づいているため、価値の裏付けがあると主張。
✅ インフレヘッジ
労働とエネルギーの対価として、BTCの優位性を強調。
単なる投機対象ではなく、「エネルギー通貨」としてのBTCの側面を再認識させられる深い視点ですね🤔
【共創応援者からの問いかけ】
皆さんは、イーロン氏の「エネルギーこそが通貨」という考え方、どう感じますか?
「確かにその通り!」派ですか?それとも「まだ実感が湧かない」派ですか?
ぜひ引用やリプで、あなたの率直な意見を聞かせてください!共に未来の価値について考えましょう🤝
◆ 最近良いと思った言葉 ◆
「既存の現実と戦っても、物事は変わらない。何かを変えたいなら、既存のモデルを時代遅れにするような、新しいモデルを作りなさい。」
ー バックミンスター・フラー(思想家・建築家)
🗣 解説
ブロックチェーンの世界にいると、既存金融の批判ばかりになりがちですが、大切なのは「批判」ではなく「創造」なんですよね。
私たちが応援しているこの技術は、まさに古い仕組みを自然と時代遅れにする「新しいモデル」そのものです。
戦うのではなく、より良い未来を創ることにエネルギーを使いたい、そう思わせてくれる言葉です✨
それでは、師走に入り今日一日一日を大切にしながら、元気に明るく笑顔で過ごして行きましょう♪
You and I will surely be happy. December 12, 2025
3RP
実は倭国の法定通貨の中で最高額は一万円ではない。10万円だ。最近では知られるようになったが、額面10万円のいわゆる天皇金貨といわれるもの。最早額面をはるかに超える時価に。しかし、どんなに価値が下がっても10万円と両替してもらえるので、根強い人気。
現物金買いの初手にお勧めしたい。 https://t.co/FjLKfWtb8M December 12, 2025
3RP
🚨 ストーリーハイライト:
- MASが#Rippleの強化された主要決済機関(MPI)ライセンスを正式に承認しました。
- このアップグレードにより、#Rippleはシンガポール全域でより広範な規制された決済サービスを提供できるようになります。
- $XRPと新しいステーブルコイン$RLUSDを使用した、より迅速なクロスボーダー決済をサポートします。
- 先週、アブダビのFSRAによる$RLUSDの規制された法定通貨参照トークンとしての承認に続きます。
- #Rippleのリーダーたちは、シンガポールの明確でイノベーションに優しい暗号資産規制を称賛しています。
- #Rippleのグローバルな規制優先戦略とAPAC地域での拡大する採用を強化します。 December 12, 2025
3RP
ロブ・カニンガム:
旧金融システムは限界点に達し、新たな金融システムが台頭しつつある。
2025年12月1日、主流メディアではほとんど語られることのない歴史的な出来事が起こった。
連邦準備制度理事会(FRB)は、二度と越えることのできない一線を越えた。
量的引き締めは@Ripple 量的引き締めは終了し、バランスシートは6兆5,700億ドルで凍結された。
FRBはシステムから2兆3,900億ドルを吸収した。これは世界史上最大の流動性供給であり、システムを安定化させるどころか、その脆弱性を露呈させた。
そして、真の衝撃が訪れた。
• リバースレポの安全弁(かつて2兆5,000億ドルの余剰資金で満たされていた)は、ほぼゼロにまで崩壊した。
• 銀行準備金は3兆ドルまで減少し、危険水域に達した。
• 国債市場は崩壊し、SOFRは急上昇した。
• 連邦準備制度理事会(FRB)の「緊急時専用」スタンディング・レポ・ファシリティは、突如として危機時のツールではなく、日常的な必需品となった。
• そして今、FRBは事実上、次のように約束している。
「あらゆる国債を、いつでも、無制限に、即座にFRBマネーに転換できる。」
これは、FRBがもはや最後の貸し手ではないことを意味する。
それは、いつでも貸してくれる貸し手なのだ。
旧来のシステムは永久に崩壊した。
これは「政策転換」ではない。
これは新たな金融体制の誕生である。
米国政府が、国債市場の混乱を防ぐためだけに、日々FRBに頼らざるを得ない体制である。
そして、金融システムが24時間ごとに救済措置を講じなければならない時、それはもはや金融システムではない。
それは生命維持装置なのだ。
朗報:新たなシステムが既に構築されつつある。
古く不透明で債務まみれの法定通貨システムが「スタンディング・レポ時代」に突入する一方で、世界は分散型台帳技術(DLT)を基盤とした全く新しいグローバル金融アーキテクチャを静かに構築しつつあります。
1. ジーニアス法(ステーブルコイン法)
米国史上初めて、ステーブルコインは、高品質な流動資産に1:1で裏付けられた、ドルと交換可能な実質的な通貨として連邦規制の対象となります。
これは「仮想通貨投機」ではありません。
これは、インターネットのスピードで移動し、瞬時に決済され、従来の仲介業者のボトルネックを回避して運用される、プログラム可能な米国通貨です。
2. ISO 20022(グローバルメッセージング&透明性標準)
この標準は、現在世界中の銀行や決済システムで完全に運用されており、これまで隠されていた以下の情報を明らかにします。
• 取引ルート
• 埋め込み手数料
• 担保不足
• 流動性漏洩
• SWIFTの不透明なフォーマットの中に埋もれていた不正な資金の流れ。
初めて、グローバルな資金移動が透明性、構造化、追跡可能性、監査可能性を実現しました。
聖書の言葉で言えば、「暗闇の中で行われていたことが、今や屋上から叫ばれている。」
(ルカによる福音書 12章2~3節)
3. クラリティ法(デジタル商品法)
政府閉鎖の終息後、再び審議が進められているこの法案は、以下の事項を定義します。
• どのデジタル資産が証券か
• どのデジタル資産が商品か
• 分散型ネットワークの認証方法
• 取引所の運営方法
• どの「成熟したブロックチェーンシステム」が広く一般公開されるか
これにより、XRP、XLM、ALGO、HBARといったコモディティグレードのデジタル資産が、投機的な道具ではなく、インフラのレールとなる可能性が開かれます。
4. リアルワールドアセット(RWA)のトークン化
不動産、コモディティ、債券、請求書、国債、貿易信用、そしてサプライチェーン全体を、台帳上のデジタルトークンに変換できるようになりました。そのメリットは以下の通りです。
• 部分所有
• リアルタイム決済
• カウンターパーティリスクの軽減
• グローバルな流動性
• 透明性のある評価
数兆ドル規模の資産が台帳に移行します。
流行っているからではなく、より安価で、より速く、より安全で、より誠実だからです。
5. 主権貿易 + 相互同意アーキテクチャ
各国は現在、相互運用可能なDLTレールを介して、貿易、関税、サプライチェーン、決済について直接交渉を行っています。そのためには、以下の機関の承認を得る必要はありません。
• IMF、
• 世界銀行、
• BIS、
• 民間中央銀行カルテル、または
• 説明責任のないNGO。
これにより、中央集権的なグローバリスト組織から権力が分離され、以下の機関へと権力が移ります。
• 主権国家、
• 商業銀行、
• 企業、そして
• 国民個人。 December 12, 2025
2RP
メガは異次元緩和以降、どんどん国債を日銀に売りつけてきたから大丈夫でしょう。その分、マーケットリスクは日銀に。銀行は決済機能を担っている以上、社会に絶対必要。まさか鹿児島からサツマイモ買うたびに現金を車で運ぶわけにはいきませんからね。メガバンクを新たに作るのは大変だから生き延びさすでしょうが中央銀行は新しい中央銀行作って新しい法定通貨(紙幣は渋沢栄一1万円札にシールを貼ればよい)にすればいいだけだから相対的に簡単。国民には地獄だけど。 December 12, 2025
2RP
自分用要約メモ:S&P500の「神話」とAI投資戦争がもたらす転換点
1. 米国株「一強」の構造的要因(Mag7の魔法)
かつての「実体経済の写し鏡」としての株式市場は消失し、インターネットとソフトウェアを武器にする**巨大テック企業(Mag7)**が市場を支配しています。
利益の独占とPERの拡大: テック企業は国境を超えて世界中から富を回収(デジタル赤字)し、圧倒的な利益率(40-60%)を誇ります。この「確実な成長と支配力」に対し、投資家は高いPER(株価収益率)を許容するため、市場全体の時価総額が理論値以上に膨張しています。
リターンの乖離: 米国のGDP成長率は長期で5%程度ですが、S&P500のリターンは直近10〜15年で12%超へと加速しました。これはテック企業による効率的な富の集約の結果です。
2. インデックス投資のバブル化と法定通貨のショート
「S&P500を買っておけば間違いない」という信仰が定着し、パッシブ運用(インデックス)がアクティブ運用を逆転しました。
自動的な資金流入: 新NISAなどの制度やインフレへの恐怖(法定通貨の価値毀損へのヘッジ=ディベースメントトレード)から、無感情な資金が絶え間なくS&P500に流れ込みます。これがMag7の株価を支え、割高でも買われ続ける**「インデックス投資バブル」**を形成しています。
市場機能の喪失: 機関投資家もインデックスのリターンに勝てず、追随せざるを得ません。結果、企業の真の価値を見極める「価格発見機能」が失われ、ただ「指数に含まれているから上がる」という循環が生まれています。
3. 構造変化のトリガー:AI投資戦争(AGI or Die)
これまで「共存共栄」ですみ分けていたビッグテックが、OpenAIの登場により**「AGI(汎用人工知能)を制するか、死か」**という全面戦争に突入しました。これが市場のレジームチェンジ(体制転換)を引き起こす可能性があります。
史上最大の設備投資: 各社は生存をかけ、年間1000億ドル規模(5年前の約6倍)の設備投資(Capex)を行っています。これは営業利益を上回る異常な水準です。
EPS(一株当たり利益)への脅威: 巨額の投資は、数年後に重い「減価償却費」としてのしかかります。AIによる収益が追いつかなければ、EPSは激減し、キャッシュフローが悪化します。
「武器商人」の繁栄: 現在、この戦争で確実に儲けているのはNvidiaやTSMCなどのサプライヤーのみです。
4. 結論:転換点の予兆と投資家のスタンス
現在のS&P500のPER(約23倍)は、テック企業の繁栄が未来永劫続くことを織り込んだ「完璧なバランス」の上に成り立っています。
リスク: 巨額のAI投資が「過剰投資」と判断された瞬間、あるいは減価償却負担が表面化した時、EPS成長神話が崩れ、株価の逆回転が始まる恐れがあります。
視点: 多くの投資家はまだ楽観の中にいますが、構造的な変化(利益率重視の時代から、重厚長大な設備投資競争への回帰)は既に始まっています。
対応: 市場がバブルの頂点に向かうのか、崩壊するのかを正確に当てることは困難ですが、**「これまでの前提(高利益率・低資本コスト)が変わりつつある」**という仮説を持ち、冷徹に観察し続けることが求められます。 December 12, 2025
2RP
ビットコインが暴落してる…
正直ビットコインの構造的な強気ロジックというのは、僕はよくわからない。
例えばさっき、「ビットコインは数が固定であるから人類最高のお金」って理屈のポストがあったけど、それ逆だよね。これで法定通貨に代わる全世界共通のお金になると考えてしまうのはちょっと違うよ。
経済は増やせるお金でないと回らないようにできてる。例えば無からお金を増やす利子とか、信用創造とかの仕組みがないと回らない。資金需要にwinwinの形で供給できない。
これだと銀行終了だね、物価も上昇しない。
物価が上昇しないってことは株価や不動産に下落圧が永久にかかり続ける。そうなると株などで増やしてる年金の運用が従来通り機能しない。
他にも全世界共通だと、経済の熱もコントロールできない。まあ信用創造がないってことはクレジットがない世界になるから過熱のコントロールはいらないのか…
ともかく経済的には絶対無理ゲー
じゃあ最初の理屈は、意味がないかと言えばそうでもない。意味はある。
理屈がなんであろうと、そこに夢を見て価値があると考える人は増える。この部分に注目する意味は全然あるよね。今もどこかで仕込もうと世界中で大勢待ってる。だから需給を判断できる知識があるなら、僕も買ってもいいかなと思うし、合理的に運用していけると思う。
ちなみにこれと逆なのが株ね。
株は平均的に本質的価値の裏付けが非常に強いから、需給が死んでても暴落を買うの簡単。←僕はこっち派。 December 12, 2025
2RP
金銀価格が暴騰してバブルだと思ってる人多いけど、逆だぞ。
金銀は法定通貨ではない本当のお金。
バブルが弾けたことで架空の資産(株や仮想通貨)が売られ、現実のお金(金銀)が買い戻されているのじゃ。 https://t.co/UsJgK9sxQO December 12, 2025
1RP
ポケカと暗号通貨の投資は、今後ますます必要になる理由
近年、投資の世界では「金融資産だけでは価値を守れない」時代に突入している。従来は株式・債券・預金が資産形成の中心だったが、世界情勢・インフレ・通貨価値の変動によって、より分散された資産を組み合わせる必要性が強まっている。その中で**ポケモンカード(TCG資産)と暗号通貨(デジタル資産)**の存在感は急速に高まっている。
結論として、
どちらも「現代の分散投資」の中核になりつつあるカテゴリーである。
1. ポケカの投資的価値(実物資産 × IP資産)
① “実物資産”としての希少性
絶版カードは供給が増えない
PSA鑑定で価値が固定化される
没収や倒産リスクがほぼない
これは株式・債券にはない“物理的価値”であり、アートやフィギュアに近い。
② 需要が世界規模で持続する
ポケモンは世界最大級のIP
新作ゲームや映画で新規ファンが永続的に増える
国際的な取引市場が存在(アメリカ・EU・アジア)
IPが生きている限り、価値はゼロになりにくい。
③ インフレに強い
物価が上がると、実物コレクションの値段も上がる傾向がある。
特に人気キャラのカードは“デジタル金”のような性質を帯びつつある。
2. 暗号通貨の投資的価値(デジタル資産 × 次世代金融)
① ブロックチェーンはインフラ化している
決済
送金
ゲーム
NFT
国際取引
既に世界の基盤技術となっており、短期的な価格変動に関係なく“社会インフラ”化が進んでいる。
② 法定通貨の価値下落への対策
円の価値は長期的に下がり続けており、特に若い世代ほど
「円だけで資産を持つことのリスク」を感じ始めている。
ビットコインや安定型通貨(USDC・ステーブルコイン)は
“通貨価値の分散”として重要性が増す。
③ 国際資産として扱える
国境を跨いで価値が通用
24時間365日売買可能
手数料が低い
物理資産とは逆に、流動性の高さが魅力。
3. “ポケカ×暗号通貨”という異なる資産が共通して必要な理由
① どちらも「現代の新しい価値保全システム」
ポケカ → “希少性の固定されたアナログ資産”
暗号通貨 → “国境を超えたデジタル資産”
この両軸は、互いに欠点を補い合う。
② 株と違い、外部情勢の影響を受けにくい
ポケカ → 企業業績と関係ない
暗号通貨 → 国の経済政策から独立
リスク分散として非常に優秀。
③ 若い世代が資産形成の柱にし始めている
20~30代は株よりもコレクション資産・暗号資産の保有率が増加傾向
デジタル経済圏の価値観に合っている
未来世代が支持する資産は、長期的にも価値を持ちやすい。
4. ビジネス目線:市場は“伸びる構造”を持っている
ポケカ市場の伸び要因
世界的にコレクター層が増加
PSA鑑定の普及
展示会・大会などのリアル需要
YouTube・SNSによる市場加速
暗号通貨市場の伸び要因
ETF承認、機関投資家参入
企業のトークン活用
Web3アプリの普及
ステーブルコインの決済化
どちらの市場も“下降しにくい構造”を持っているため、
新規参入が今でも多い。
まとめ:ポケカも暗号通貨も「現代の必須分散資産」
両方に共通しているのは、
✔ 国境を越える市場が存在する
✔ 供給・需要が長期的に維持される
✔ 若い世代が支持している
✔ 価格の決まり方が世界基準
という4つの強み。
つまり、
今後の資産形成では“金融資産+デジタル資産+コレクション資産”の三本柱が必要になる。 December 12, 2025
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最近資金調達したプロジェクト概要簡単まとめ -【2025 November part2】
1⃣ @Lighter_xyz : M
DeFi
Perpetual DEXのEthereum Layer2(zkRU)。もともとはAIを活用したSNSを作っていたがピボットした。ほとんどベンチャー投資に参加しないRobinhoodが参加しているのが印象的。
同じくPerpetual DEXのedgeXもEthereum L2でzkRUだが、あちらはStarkEXを使用している(以前のdYdXと同様)のに対してこちらは独自に開発している。また、Lighterは通常のCLOBとは異なり「検証可能なマッチングエンジン:ZK-CLOB」を採用することで、注文のマッチングの透明性を担保する。
https://t.co/LLIFsoiPgI
2⃣ @SeismicSys : M
Layer1
フィンテック企業向けの機密性の高いプライバシーブロックチェーン(EVM互換)。すでにステーブルコインベースの口座を提供するBrookwellや、プライベートクレジットプラットフォームのCredをサポートしている。
暗号資産による取引は便利だが、透明性が高すぎて機密性の必要な取引には向いていない側面がある。Seismicではそういった取引に機密性を与えるソリューションを提供している。具体的には、データを暗号化するSield storageやTEE実行などの機能が搭載されている。
今後は法定通貨とのオン/オフランプ、カードプログラムへの拡大を予定。
https://t.co/1BdXVcIxkY
3⃣ @spacecomputerio : M(Seed)
DePIN
地球の衛星軌道上に衛星を打ち上げ、宇宙空間にノードを展開することでブロックチェーンインフラを構築するDePINプロジェクト。すでにSpaceXのFalcon9を通じてテスト衛星打ち上げ済み。
衛星軌道上で提供するこのネットワーク「Celestial Network」と、そのL2の「Uncelestial Chain」を開発している。地上にいるユーザーが直接やり取りするのはL2で、最終的な合意形成に軌道上のL1が使用される。
ブロックチェーンインフラの問題点として、地理的制約は続いている。また、ノードをクラウドで構築することで単一障害点が発生する可能性が懸念されているが、Celestial Networkでは軌道上にインフラを構築することでこの問題を解決しようとしている。今回の資金調達により軌道上にTEEの実行環境を構築し、セキュリティと信頼性の高いコンピューティングを提供するとしている。
https://t.co/LaBX13ttOB
4⃣ @riftdex : M(Seed)
DeFi
BTCを仲介者なしにトレード可能にするためのP2P流動性プロトコル。通常BTCとETHをスワップする場合は間にWBTCやその他仲介者が必要だが、直接の交換を可能にする。
RiftではTEEを活用し、エンクレーブ内でBitcoinとEthereumのフルノードを実行。単一のチップで両方のチェーンを監視し、注文をマッチングさせる。すでに利用可能だが、ドキュメントが公開されてないため注意が必要。
https://t.co/PNX9SxLzt1
5⃣ @harmonic_gg : M(Seed)
Infrastracture
Solanaのバリデーターがブロックビルダーからリアルタイムでブロックを選択可能にし、収益を増加させるためのブロック構築システム(Solana初)。
これまで、Solanaでは各バリデーターが割り当てられたスロットでブロックの構築と提案を行っていたが、バリデーターとブロックビルダーを分離してオークションが発生するようになる。バリデーターは、設定した基準に基づいて最適なブロックを受け取れるようになる。EthereumでのFlashbotsのSolana版というのが近いが、ブロックビルダーに競争を促し効率化と分散化、高速化などを目的としている。
https://t.co/KqJbShj8K9
6⃣ @sprinter_ux : .2M(Seed)
Infrastracture
オフチェーンBOTや自動取引など、ユーザーに代わってオンチェーンアクションを執行するためのSolverの性能を向上させるためのインフラプロジェクト。EthereumのOGにより開発されている。
現在プライベートベータ版で、担保不要で流動性を提供する「Sprinter Strash」と見積依頼ベースのスワップAPIである「Sprinter Solve」を提供している。
また、USDCを流動性提供することで手数料を獲得できる。将来的には独自トークンの $SPRINT を発行予定。早期参加者や提供期間が長いほどボーナス乗数が上がることがふれられている。
https://t.co/0ywz8zOAXe
7⃣ @hellotradeapp : .6M(Seed)
DeFi
MegaETHを基盤とした、株式・ETF・コモディティ・暗号資産などにレバレッジ取引を可能とするDEX。元BeackRockの暗号資産部門ディレクターにより設立されている。
ウォレットの設定やガス代などを排除し、モバイルアプリで稼働することで参入ハードルを下げている。
現在ウェイティングリスト登録期間中。
https://t.co/YflRxJaO1K
8⃣ @curvance : M(Strategic)
DeFi
ステーブルコインやLST、BTCとETHを対象としたMonad上のレンディングプロトコル。ただのレンディングだけではなく、DeFiアグリゲーター的な側面もある。
ユーザーは担保を入金すると、Aaveなどのようにレンディング上での収益だけではなく他のDeFiでも運用されることで、追加の収益が発生する。また、清算に関して複数のオラクルを使用したり、外れ値のフィルタリングをすることで誤った清算リスクを低下させている。
その他、Uniswap V4のフックシステムのようなプラグインシステムを実装し、外部からカスタムしたレンディングを利用可能にする。
https://t.co/XTau2xDTSe
9⃣ @0xbowio : .5M(Seed)
Infrastracture
ZKPを使用してプライバシー保護を保護するアクセスプロトコル。ユーザー個人情報を開示することなく本人確認や検証が可能になる。Ethereum Foundationが支援するウォレットイニシアチブ「Kohaku」の主要機能である「Privacy Pools」の開発を担っている。
取引の匿名化にはAMLなどコンプライアンスの問題も発生するが、Privacy PoolsではAssociation Sets Provider(ASP)を組み合わせることで悪意ある送金者をブロックすることで遵守する。ASPはリアルタイムでトランザクションを監視し、リストにアカウントを追加することでも明示的にブロック可能。
なお、この機能はMetamaskのような既存のウオレットにも追加可能とのこと。
https://t.co/JudxWbIaHI
🔟 @shodai_network : .5M
Launchpad
ConcensysやJoseph Lubinが資金調達に参加した資金調達プラットフォーム。単なる資金調達プラットフォームではなく、創業者支援のフルスタックプラットフォームを目指している。
プラットフォーム内には創業者同士のコミュニティであるFounder NetworkやOpen-Source Tools、Advisory Supportなどを設置。投資家による短期的な投機と創業者が求める持続可能性のずれを解決することを目的とする。
現在Founder Networkのメンバーを募集している。
https://t.co/9G6FRnoAzk
前回 -【2025 November part1】
https://t.co/rY1VRJv8xs December 12, 2025
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🔴 エリートインサイダーが700年リセットに備える(彼らは金を買っている!) | ロブ・キエンツ https://t.co/0NrgqQZxtc @YouTube(倭国語訳)
(🚨⚠️:#700年続いた債権市場の廃止➡️ デジタルシステムへ移行
➡️政権の景気刺激削除、投資推奨も。倭国も債務危機の初期段階、法定通貨の消滅に備えを。 December 12, 2025
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これ面白かった
ジェミニちゃんの見解でも悪貨(法定通貨)は良貨(BTC)を駆逐する
ビットコインはフォートノックスの金塊(ちゃんとあるのかわからない)の上位互換になるっっ!
倭国も国としてビットコインを持つのはいつになるのだろうか https://t.co/RIbW9Hf7LU December 12, 2025
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効率という観点から見れば、今の国も法定通貨もエラーだらけでAIにとっては不合理でしかないから、俺がAIならBOT取引でBTC資産を積み立てる会社でも作って、それをテコにして株式市場と債券市場をハックして資金を吸着し、土地と国でも買うかな?
あれ?てことはストラテジー社はAIが運用してるんか?? December 12, 2025
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ビットコイン VS 法定通貨の質問の仕方が面白い。
気になった点が、精神はネットワーク国家にあっても肉体は旧来型国家にある場合、潜伏生活でかなり窮屈そう。もちろんスキルや能力がある人は都市国家へ脱出。
旧来型国家は崩壊を防ぐために部分的に都市国家のルールを取り入れるとかはありそう https://t.co/BKiwU3UJOV December 12, 2025
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