法務大臣 トレンド
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2025.11.28 00:00
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Xで女性が苦しむ声をあげると必ず「男だって辛いんだ!」と会話泥棒が黙らせてくるけど、国家では法務大臣がそれをしてくる事実に心底失望する
倭国の人権意識を害してるのはお前らだよ https://t.co/WgiFPUGoru https://t.co/X9z4lVyJLT November 11, 2025
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性購買者への処罰を問われて、法務大臣が「性を買う側の尊厳も害される」と。
ちょっと何を言っているのか、何を守ろうとしているのか、まったくもって理解に苦しむ答弁です。
この臨時国会の法務委員会も目が離せません。 https://t.co/K3FV9SoXoj November 11, 2025
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平口法務大臣が売買春について、売る女性だけでなく男性側も「性を買う側の尊厳も害される、汚される」と話す衝撃映像です。尊厳が汚されるのなら買わなければいいだけ。倭国の法務大臣は、男性は泣く泣く買春しているという認識のようです。フランスは売春側を保護するのに。
https://t.co/3TsRg3nqOt November 11, 2025
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「性を買う側の方の尊厳も害される」
平口法務大臣の圧巻の答弁。
買春した男性の尊厳がどう害されるというのか? https://t.co/1qVWVpvhCQ https://t.co/AOJk6A0d9I November 11, 2025
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11月26日、衆議院法務委員会で、性購買者の処罰について質問しました。
平口法務大臣が「相手方の男性の方も尊厳が害される」と答弁したので
「性を買う側の尊厳はどのように害されるんでしょうか」と質問。
平口洋法務大臣は「性を買う側の方の尊厳も害される」と質問に正面から答えず、見識を疑う答弁をしました💢
「じゃあ、性売買において健康を害される側はどちらでしょうか」と質問。
佐藤淳法務省刑事局長は「女性が売春をする場合、PTSDに限らず、人権侵害的な法益の侵害があることは事実」と答えました。
性を売る側=性を買われる側の尊厳が深刻に害されているのです。
買春防止法の保護法益は、女性の尊厳よりも社会の風紀を乱すことを是正することに重きが置かれています。
個人の尊厳に重きを置いた保護法益にするべきと強調しました。
今の法律では、性暴力や強要などがあっても処罰されることを恐れて売る側が泣き寝入りしている状況があります。
性を買う側を処罰し、
性を売る人が、暴力・性暴力などの通報がしやすくなるよう力関係を変える法改正を求めました。
国は性売買、性搾取に関する実態調査をほとんどしていません。
実態を把握し、性販売者と性購買者の力関係を変え、性販売者の個人の尊厳が守られる法改正を行うべきです。
#性搾取 #性売買
#個人の尊厳
#性購買者処罰
#もとむら伸子
#本村伸子
#倭国共産党 November 11, 2025
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平口法務大臣「相手方の男性の方も尊厳が害される」
本村議員「性を買う側の尊厳はどのように害されるんでしょうか?」
平口法務大臣「性を買う側の方の尊厳も害される」
尊厳を一方的に傷付けられているのは間違いなく「性を買われている女性」だろ。ふざけているのか。
https://t.co/WBSW7PwsH2 November 11, 2025
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大臣や官僚の方々が原稿を読むことは仕方ないと思うけど、平口法務大臣は官僚から読む場所を指示されたり、質疑に関係のない部分を読んだり、考えを聞かれても答えられないことが多過ぎる
自民党はこんなに人材不足なのか? https://t.co/BdMdSKpA9T November 11, 2025
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平口法務大臣答弁の「買う側の男性の尊厳が毀損される」とは、どういう意味だろう?買わなきゃよいのではないか?買う行為が自身の尊厳を毀損するという平口法務大臣の答弁に従い、買うのをやめましょう。性購買は、性暴力です。性購買者処罰規定創設を求めます。
署名➡︎https://t.co/OUcYoODIkG https://t.co/uHVg3oYVbJ https://t.co/2WJqlRULyU November 11, 2025
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平口法務大臣宛に提出した要請書。
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法務大臣 平口 洋 殿
スリランカ人ナヴィーンさんの強制送還中止を求める要請
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。入学後間もなくして学費を仲介業者に着服されたことがわかり、政情不安を理由に祖国にも帰れず、オーバーステイとなりました。2008年に難民申請制度を知り、申請するも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。
ナヴィーンさんのお父上は政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険にさらされる懸念があります。また、ナヴィーンさんの主治医からは、命に関わるうつ病を患っており、本人の病状を鑑みると送還には耐え得ないとの見解を示しています。家族が側で支えなければ、絶望、悲観などから命を落とす危険な状態です。家族が側で支えているから命が繋がっています。
ナヴィーンさんは現在倭国人の配偶者と共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんを、個別事情の聴取もなしに強制送還することは、人道上の見地から容認できません。
本年5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により、強制送還、とりわけ護送官付き国費送還が急増しており、様々な事情で母国に帰れない外国人の方に甚大な不安を与えています。倭国で暮らしたいと願う人々の人権を尊重し、真の共生社会を作るため、下記の通り要請致します。
2025年11月27日
賛同議員一同
記
1. ナヴィーンさんの強制送還を中止し、倭国での在留特別許可を認めること。
2. 「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を中止し、在留特別許可の発付を拡大することをはじめ、外国人の排除ではなく、共生のための政策を行うこと。
以上 November 11, 2025
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【ナヴィーンさんの強制送還の中止と「不法滞在者ゼロプラン」の中止を!】本日11月27日は、「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」主催の上記に関する、法務省・入国管理庁に国会議員有志から、要請書を手渡すことを中心に集会が議員会館で、開かれました。
ナヴィーンさんは、スリランカ国籍で、いわゆる内戦の中での母国での政治活動を理由に命を狙われて、2004年に来日しました。2008年に難民申請制度を知って申請しましたが、ほとんど審査もなく却下され、3度収監されました。倭国人のお連れ合いとは約20年安定的に生活して来ましたが、持病の悪化も心配されています。
そんな中、2025年5月23日に発表された「不法滞在者ゼロプラン」の強制送還の手続きが、個別事情の聴取もなく進んでいます。これに対し、30名を超える国会議員有志連名の要請書の提出の他、ナヴィーンさんを支援する集会が開催されました。
この時間は、今後審議が予定されている重要法案についての党内勉強会が被ってしまい、集会の会場には要請書提出の瞬間しか立ち会えませんでした。失礼な形になり、関係者のみなさん、ごめんなさい。ともかく、この件でもゼロプランが実施されれば、ご夫婦が分断されることになると同時に、ナヴィーンさんの命も危険に晒されます。「不法滞在者ゼロプラン」の非人道性、今後とも国会で追及していきたいと思います。#れいわ新選組、#上村英明、#ナヴィーンさん、#不法滞在者ゼロプラン<左:チラシ、次:法務大臣への要請書、最後:右端が要請書を受け取る入国管理庁の役人で、左端が上村> November 11, 2025
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反日帰化人は祖国にお戻りください🙏
### 高市内閣の国籍法改正改革の深掘り
高市早苗首相率いる内閣(2025年10月就任)は、就任直後から「倭国人ファースト」の国家安全保障を軸に、外国人政策の抜本改革を推進しています。特に国籍法改正は、帰化制度の厳格化と取り消し規定の新設を柱とし、移民増加による治安・文化・機密保護の懸念に対応するものです。以下で、改正の詳細、背景、進捗、影響を深掘りします。情報は2025年11月25日現在の最新動向に基づきます。
#### 1. 改正の主な内容と詳細
高市内閣は、国籍法(1950年制定)を「国家防衛の最終ライン」として位置づけ、従来の血統主義(親の国籍による出生国籍)を維持しつつ、帰化プロセスを大幅に強化。法務省主導で閣議決定された改正案(2025年10月25日)は、以下のポイントが核心です。
- **帰化要件の厳格化(第5条改正)**:
- **居住期間の延長**: 現行5年→10年以上に引き上げ。連続居住を義務化し、短期渡航歴(過去10年で累計6ヶ月超)は不許可。
- **忠誠心・素行要件の強化**: 「倭国国への忠誠宣誓」を義務化。帰化申請時に、反日活動歴(デモ参加、国旗侮辱等)の公安照会を必須。税金・社会保険料の5年連続納付証明を追加。中国・韓国等特定国籍者の場合、親族(3親等以内)の外国公職歴をチェック。
- **倭国語・文化能力テストの拡充**: 現行N4レベル→N2相当に向上。加えて、倭国史・憲法の小論文試験を導入(合格率目安50%)。
- **対象除外**: 不法滞在歴や犯罪歴(罰金以上)は永久不許可。永住者資格保有者でも、帰化審査で再審査。
- **帰化取り消し規定の新設(新第9条の2)**:
- **対象行為**: 帰化後5年以内の重大違反(スパイ行為、テロ支援、外国工作員関与)。また、「忠誠心欠如」(反日宣伝の継続、外国勢力への資金提供)で行政処分可能。
- **手続**: 法務大臣の取り消し決定→最高裁判決(異議申立可)→国籍剥奪・強制退去。無国籍化を避けるため、原籍回復を条件とするが、中国等非二重国籍国では実務的に国外退去優先。
- **自動チェックシステム**: 機密保有者(公務員・防衛・原子力関係者)に対し、帰化歴・親族国籍・海外送金記録を官報・戸籍・国際DBでAI照合。2026年4月稼働予定。
- **二重国籍の禁止強化(第14条改正)**:
- 成人時(22歳)の選択義務を即時化。帰化人は帰化時に原国籍放棄証明を義務。違反で公職追放(地方公務員法連動改正)。
- 出生二重国籍者の選択期限を18歳→16歳に前倒し。未選択者は投票権制限。
これらの改正は、外国人政策全体(不法滞在対策、土地取得規制)と連動。例: 永住資格の審査に帰化要件を一部適用し、約93万人の永住者(うち中国35万人)の再審査を検討中。 November 11, 2025
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「女性を性的に買春すると、買った側の尊厳が汚される」という唖然とする答弁をされた平口洋法務大臣、選択的夫婦別姓についてもすごい答弁でした…。
あまりの基礎知識のなさ、ぐだぐだな答弁、1人でも多くの方にご確認いただき、現政権の任せて大丈夫か、その実力をご判断いただければと思います。 https://t.co/55rtvi8C7N November 11, 2025
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え? 性を買う側の尊厳は害されないと思うんですが。
平口っていうの?この人。
この人、法務大臣にしといてええんかな?
ヤバいんちゃう? https://t.co/Zg1bj8jb6D November 11, 2025
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平口法務大臣「性を買う側の尊厳も害される」と国会答弁
AIに訊いたら【売春防止法の「人としての尊厳」条文を男性に初めて適用し、男性を「加害者兼被害者」として対等に扱い、ジェンダー平等の観点へシフト。買春を男性の道徳的精神的自己破壊と認識】
つまり論拠は「男尊女卑の否定」…唖然呆然😲 https://t.co/8j1Ts6cUzX November 11, 2025
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平口洋法務大臣、法務委員会での島田洋一先生とのやりとりを見ていても、法務行政へのやる気が全く感じられなかった。高市首相は夫婦別姓賛成、同性婚賛成の人物をよくも法務大臣に任命したものだと呆れるほかない。 https://t.co/1INkC0BbqD https://t.co/61Bn5vr2nh November 11, 2025
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これで法務大臣なのかということだけでなく、このレベルが我が国の国権の最高機関の法務委員会で交わされた議論であり、それにヤジの一言が飛ぶどころか怪訝な顔すらしていない参加者ばかりなのには、呆れてものも言えない。まさに税金の無駄遣い。マスコミも息をしていないのか。 https://t.co/joCt5v3vje https://t.co/iF2bhW5ZFm November 11, 2025
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高市早苗現首相が排外主義デマまみれで、法務大臣も政府与党がそのデマの発信源になっていても問題を感じないという恐ろしい内閣の体質を明らかにした。
にしても、このようなことが国会で質疑に供される意味は大きい。米山議員@RyuichiYoneyama はグッジョブだと思う。#NoHateTV https://t.co/ciTYZRhixu November 11, 2025
@ashitawawatashi 売春する側は好き好んでやっているわけではなく金の為ね。
買春する側は金で言うことをきかしているわけで、金の力で強要しているわけですね。
ソレがわからないようなモラルの欠如した男が法務大臣やっているとは、もはや倭国は法治国家とは言えませんね。
法はモラルを護るための最低限の規律。 November 11, 2025
この平口法務大臣の逃げまくりかつ、男性擁護のこの発言…
仁比聡平議員の時もそうだったけど、資料を読んで自分なりに考えて、自分の言葉で答弁するって気概もなければ知恵もないんでしょうね
こんな議員残すわけにはいかん!
平口法務大臣ですね、次は落としましょう! November 11, 2025
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