ウクライナ トレンド
0post
2025.12.09 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
48RP
もう暴言のレベルだが、自分の和平案が正しく、それを受け入れないゼレンスキーは、提案を読んでいないに違いないという思い込みでしゃべっている。しかも、ウクライナ国民はそれを喜んでいるというのも妄想。典型的なナルシシスト的認識。
https://t.co/Plj02zJkuP @cnn_co_jpより December 12, 2025
12RP
トランプ大統領が、ウクライナのゼレンスキー大統領が和平案に目も通していないことを暴露した。
「ゼレンスキー大統領がまだ(私の)提案を読んでいないことには、少々がっかりしている!」
ええっ?!ゼレンスキーは本当に平和を望んでいるのか?さっさとやるべきだ!
https://t.co/OrmPU4KLZy December 12, 2025
8RP
投稿元がフィードから消えてしまいましたが、アメリカから
重要です↓
🇯🇵🇺🇸 倭国では、中国との危機においてアメリカが具体的な支援を示していないことに困惑が広がっている。
中国は倭国近海に空母を派遣するなど、重大な威嚇行為に出ているにもかかわらず、ワシントンは沈黙したままだ。
この反応の欠如は、多少の不安だけでなく、何より大きな失望を呼んでいる。
まるでアメリカ外交は、侵略的な中国を怒らせるリスクを負うよりも、最良の同盟国の一つを見捨てる方を選んでいるかのようだ。
倭国には数万人規模の米軍が駐留しており、極めて重要な拠点も多い。
倭国人が理解できないのは当然であり、ワシントンは目を覚まし、勇気を取り戻すべきだ。
ヨーロッパでも倭国でも、アメリカは道義的に完全に崩壊しており、同盟国の間で以前にも増して不信感を高めている。
その一方で、自由世界の敵は、この状況を利用してますます威圧的になり、危険な一線を越えようとしている。
これはまさにトランプによるリーダーシップの欠如である。
彼は弱い相手(ウクライナ、イラン、ベネズエラ)には強気なのに、強大な相手(ロシア、中国)には弱腰だ。
アメリカの影響力は、同盟国に対しても、かつての敵国に対しても急落している。
もし彼がアメリカという船を沈めようとしているのだとしたら、これ以上うまいやり方はないだろう December 12, 2025
6RP
今日よる9時から!
ゼロからわかるウクライナ・汚職の歴史。なぜ欧州最悪の汚職国家になったのか
https://t.co/KUx7slzF1J https://t.co/xt9hj3OQO2 December 12, 2025
5RP
この「レーダー照射(ロックオン)」という行為は、軍事的な意味において「次にボタンを押せばミサイルが発射される状態」を相手に突きつけることを意味します。
これは銃を向け、「動くな、撃つぞ」と指を引き金にかけている状態と同じであり、常軌を逸しています。
また、今回、数時間の間に「2回(別の機体に対して)」行われています。これは「パイロット個人のミス」ではなく、「意図的な挑発」であったことを示しています。
ウクライナの悲劇を見ても分かる通り、相手が理不尽な武力を行使しようとする時、紙切れの約束や口先だけの抗議は無力です。
「戦争反対」と叫ぶだけで平和が保たれる時代は終わりました。自分の国を自分で守る気概と、それを裏打ちする防衛力がなければ、平和も、外交交渉の席すらも維持できません。
今回の件を「遠い海の出来事」として他人事にするのではなく、倭国全体が「明日は我が身」という危機感を持ち、現実的な防衛力の強化と法整備を急ぐべき時が来ています。 December 12, 2025
5RP
ミラ・ジョヴォヴィッチと映画監督ポール・W・S・アンダーソンの18歳の娘、エヴァー・アンダーソンは母語である英語とロシア語(ミラ・ジョヴォヴィッチはウクライナのキエフ生まれだがモスクワで育った)に加え、フランス語を話し倭国語も勉強している。https://t.co/H6rp4VtMrg December 12, 2025
4RP
トランプ大統領が「ゼレンスキーは米国の和平案さえ読んでいない」とロシア寄りの批判をしたが、ゼレンスキー大統領の答えがこれだ↓
ウクライナは尊厳ある平和に値する。そして、平和が実現するかどうかは、我々のロシアへの集団的な圧力、そして米国、欧州、その他すべてのパートナーの健全な交渉姿勢に完全にかかっている。
ロシアは、日々の攻撃、我々国民に対する絶え間ないテロ、そして戦争そのものに対して、自らの行為に責任を負わなければならない。 December 12, 2025
3RP
Sheremetaの意見は正論だ。トランプは戦争停止を拒否するプーチンに圧力をかけないで、侵略されているゼレンスキーを徹底的に非難している。和平仲介者として失格だ↓
トランプは今、ゼレンスキーがいわゆる和平案に署名する「準備ができていない」と非難している。ゼレンスキーは、和平案を「読んでさえいない」という(虚偽の)主張をしている。不動産業者ウィトコフと義理の息子をウクライナの将来交渉に送り込んだトランプが、今度はウクライナに対し、真剣さと責任について説教しているのだ。
そして、偽善はさらに悪化している。トランプは、ロシアが既に和平案に同意したと主張している。まるで侵略国の承認が和平の基準であるかのように。プーチンに圧力をかけることを拒否するトランプは、被害者が早く降伏しなかったことを責めているのだ。 December 12, 2025
3RP
ネイトが会話したウクライナ兵の一人は、この戦争をこう説明した:
「私たちは“父の世代の罪”を償っている。
90年代初期、ロシアを宥和しすぎて、欲しいものを全て与えてしまい、自分たちを弱めてしまった。その代償を今払っているのだ。」 December 12, 2025
3RP
「ゼレンスキー大統領がまだ和平案を読んでいないことに少し失望していると言わざるを得ない。」
※めちゃくちゃなことを言うトランプ。この時ウクライナ国民はそれを支持しているとも言っており、それを見たエックスのウクライナ語クラスターが激怒している。 https://t.co/xeLgZ3SAxM December 12, 2025
3RP
ネイトはブチャでロシア軍が行った残虐行為を見たあと、即座に「ダ・ヴィンチ狼部隊(Da Vinci Wolves)」の名誉中隊に参加。
仲間たちはネイトを「冷静沈着で素晴らしい戦士」だと語り、
「15回は死んでいてもおかしくない状況があったが、15回とも運よく生き延びた」と話している。
テキサス出身のネイトは3年間ウクライナに滞在し、そのうち2年半を前線で戦った。
クピヤンスク、バフムート、ポクロウシク、クレシーチェフカ、アウディーウカ、ウグレダー――ほぼあらゆる場所で戦闘に参加し、しばしば他部隊の救助にもあたった。 December 12, 2025
3RP
身体疲労・精神疲労・ストレスが溜まり過ぎて
感情コントロールが上手く出来ずヤバい時は
とりあえずこれを聴くようにすると9割以上の確率で症状が緩和されるのでおススメ
そういうのって急にくるので
予め用意しておくと良いです
ウクライナの少女(11歳)のヨーデル
https://t.co/UR25JDaIB8 December 12, 2025
3RP
CIA の秘密ネットワークとアジア財団の青写真による詐欺資金、カラー革命、そして世界規模の選挙介入。 隠蔽工作がモデルとなった。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、すべてを否定する。 1967年に機密解除された国務省の衝撃的な情報により、CIAがアジアにおける心理作戦の隠れ蓑としてアジア財団(TAF)を秘密裏に設立し、資金提供していたことが明らかになった。 冷戦時代の遺物として始まったものが、すぐに今日の世界的な政権交代戦略の青写真へと姿を変え、USAID、オープン・ソサエティ財団(OSF)などのソロスとつながりのあるNGO、そしてA-WEBのような選挙操作団体を通じて数十億ドルを注ぎ込んでいる。 これは古い歴史ではありません。セルビアからスーダンまで 100 か国以上で政府を転覆させ、現在では米国国内の選挙を脅かしている「カラー革命」の背後にある仕組みです。シートベルトを締めてください。このスレッドは Web 全体を暴露します。 CIAの原罪は、秘密兵器としてアジア財団を設立したことだった。1954年、赤狩りの渦中、CIAは自由アジア委員会(後にTAFと改名)を「私有」組織として、アジアにおける共産主義に対する文化・教育戦争を仕掛ける偽のNGOとして仕立て上げた。 国務省の米国外交関係(FRUS)シリーズの機密解除された文書は、TAF の使命を明らかにしている。「米国政府に代わって、米国の公式機関には認められていない方法で文化および教育活動を行う」 同党は、慈善事業を装って反共産主義ネットワークを構築し、知識人、メディア、労働組合に密かに数百万ドルを流した。 1966年までに、調査雑誌「ランパート」はCIAとのつながりを嗅ぎつけ、ワシントンでパニックを引き起こした。CIAが303委員会(CIAの秘密作戦監督機関)に送った必死のメモは、TAFが「秘密の資金援助に全面的に依存している」ことを認め、「政権と米国の国益を国内外で損なうこと」を避けるため、救済を懇願している。 カッツェンバック委員会の登場で、ジョンソン大統領の解決策はCIAへの資金提供を「打ち切り」、USAIDと国務省の助成金を通じた公然たる資金提供へと転換することだった。TAFの理事たちは「慎重に限定された声明」を発表し、過去の関係を認めながらも、米国政府の支援を受ける「民間機関」として存続することを誓った。 TAFは、バラク・オバマの両親が出会ったイースト・ウエスト・センターに資金を提供し、この作戦を現代の米国エリート層ネットワークと結びつけた。しかし、真の天才は?隠蔽工作がモデルとなったのだ。「独立系」NGOを通じて諜報活動を洗浄し、USAIDのレッテルを貼り、頭をひねってすべてを否定する。 USAIDは政権交代のための資金の使い道として利用されるようになった。そして今、TAFはもはや埃をかぶった遺物ではなく、USAIDのドル箱であり、2024年度だけでアジアにおける「民主主義構築」のために1,730万ドルもの資金を稼ぎ出している。 プログラムとは?アフガニスタン、パキスタン、インドネシア、中国などの紛争地帯における労働組合、メディア、司法機関、市民社会の「能力構築」です。 TAF 自身のサイトは、「統治の改善」(友好的な判事の任命など)から「活気ある市民社会」(抗議活動家の訓練など)の育成まで、「米国の外交政策の優先事項」との整合性を誇示しています。 USAIDの役割は?それはトロイの木馬だ。1967年以降、議会はアジア財団法を通じてアジア開発基金(TAF)への資金提供を法制化し、「米国とアジアの関係に有利」であると宣言した。 現在、USAIDはオーストラリア、韓国、カナダ、コンゴ、ブラジル、南アフリカなど100カ国以上に対し、「民主主義支援」のために数十億ドルを投入している。これは、野党の育成、選挙監視員への資金提供、そして物語の脚本作成を意味する。インドネシアだけでも、TAFのUSAID支援によるERATプログラム(2021~2025年)は、30の地区を「地方統治」の対象とし、米国と足並みを揃えた改革を推進するための地域人材の育成に取り組んでいる。 批評家はこれを「政権交代のための資金洗浄」と呼び、CIAの闇予算による活動を「援助」と名付けた。 ソロス率いるオープン・ソサエティは、いわば舞台裏で億万長者の執行者のような存在だ。ジョージ・ソロスとOSFは、1979年以来180億ドル以上の巨額資金を投じて「オープン・ソサエティ」に資金を提供している。OSFはUSAIDからの直接的な資金提供を否定し、「明らかに虚偽だ」と述べているが、その痕跡はすぐに遡る。 東西経営研究所(EWMI)の登場だ。ソロスのパートナーであるEWMIは、15年間にわたり、主に米国国際開発庁(USAID)と国務省から2億7000万ドルの米国助成金を吸い上げ、アルバニア、ジョージア、そしてその他の地域で「司法改革」と「市民社会研修」に充ててきた。 OSFとTAF?仲良しの仲良し ― 「高等教育」と「汚職防止」に関する共同研究、OSFがTAF元職員を任命。 OSFのアジアプログラム責任者が、TAF、NED、そしてOSF自身が資金提供したサイトを編集していた。ソロスの指紋?「カラー革命」――米国諜報機関の代理人が仕組んだ非暴力クーデター――の至る所に。セルビアの2000年のブルドーザー革命?OSFはNEDとUSAIDの資金でオトポール活動家を訓練した。 ジョージアの2003年のバラ革命のような例は数多くあります。OSF(オーストラリア財団)は「民主的な制度の構築」のために4200万ドルを拠出しました。ウクライナの2004年のオレンジ革命と2014年のマイダン革命?ソロスは1億ドル以上を投じ、マイダン革命後の戦略を自らの財団が策定したことを認めました。 キルギスタン、モルドバ、さらにはハイチの騒乱 - OSF の戦略: 統治者の正当性を失わせるために、メディアによる中傷、若者の暴動、および「選挙監視団」に資金を提供する。 プーチンは正確に言った。「これらは『民衆の力』ではなく、親西側傀儡を設置し、彼のようなハゲタカ資本家のために経済を崩壊させるための、ソロスが煽動する心理作戦だ。」 多くの人が語らないのは、選挙不正工作組織A-WEBのことだ。ソウルを拠点とするA-WEB(世界選挙機関連合)は、100カ国以上で「民主的な選挙を促進する」と主張する、隠れた存在だ。一見、一見無害そうに聞こえるかもしれない。しかし、もっと深く掘り下げてみよう。A-WEBは、米国国際開発庁(USAID)と国家開発省(NED)の助成金を受け、「選挙訓練」と監視活動を行っている。これは、TAFの「能力構築」活動と酷似している。 ジョージア(2003年以前)では、A-WEBの前身が不正行為を告発する「オブザーバー」を訓練し、バラ革命を引き起こした。 A-WEBはウクライナ、ボリビア、そしてIFES(USAIDの資金提供)との提携を通じて米国の激戦州にも進出しています。疑惑は?A-WEBは「ディープステート」による干渉の道具だ。2020年のボリビア選挙では、A-WEBとOASの「オブザーバー」(ソロスとUSAIDの支援)がエボ・モラレス大統領に対する不正行為を主張し(後に事実無根と判明)、モラレス大統領の失脚につながった。 国内ではどうでしょうか?A-WEBはUSAIDのパイプラインを通じて米国の投票所職員を訓練しており、2020年の郵送投票で民主党に偏向したとして非難されています。司法ウォッチは、A-WEBが「不正を輸出している」と主張していますが、その主張は的を射ています。不正投票を認定するために外国の「専門家」を訓練し、その戦術を国内に持ち込んでいるのです。 100カ国以上で世界的な収穫が起こっている。これは主権の盗用だ。CIAの青写真→ 、USAIDのコインランドリー→ソロスの執行者→ A-WEBの工作員といったこの連携が、2000年以降、100カ国以上で「カラー革命」を画策してきた。 セルビア、ジョージア、ウクライナ、キルギスタン、チュニジア(アラブの春の発端)、スーダン(2019年の追放)、さらにはボリビアとミャンマー。パターン:NGOに資金を提供して抗議活動の訓練を行い、「監視」を通して選挙をハッキングし、OSFメディア(例:国境なき記者団)を通じて拡散する。 結果?親西側政権、資源の強奪、混乱。アメリカでは?ブーメラン効果だ。USAID/OSFの資金は、CTIA(ソロスが資金提供)のような国内NGOに流れ込み、「有権者動員」を目的としている。2020年の投票率を逆転させた都市部や少数派の投票率を狙っている。 A-WEBと米国との繋がり?USAID(米国国際開発庁)を通じて「安全な選挙」のための訓練を実施していたが、内部告発者は郵送詐欺のパイプラインを潤滑にしていたと主張。海外の反響:ロシアのドッペルゲンガー作戦がこれを模倣、しかし元祖は誰? アメリカだけでなく、世界中で清算が必要だ。この機械を解体しなければならない。マイク・ベンツ氏がこれに付け加えたのは、単なる歴史ではなく、警告だ。何十年もの間、多くの人がそう言い続けてきたが、誰も信じなかった。 影のネットワークは、偽造投票だけでなく「民主主義」を隠れ蓑にして選挙を盗んでいる。米国による年間700億ドル以上の「援助」は、その多くがUSAID(米国国際開発庁)を通じて行われ、100以上の傀儡政権を支えながら、主権を侵害している。 トランプとマスクは正しい。USAIDのソロス裏金への資金提供を停止せよ。監査を要求し、不正行為を暴露し、アメリカ国民のために外交政策を取り戻せ。 December 12, 2025
2RP
クレムリン高官らは、対ウクライナ戦争の終結に向けた妥協に応じる意志がないことを引き続き示している。
プーチンは、ロシア経済がウクライナでの長期戦に耐えうるとアピールしようとしている。これはおそらく、「ロシアの勝利は不可避である」という虚偽の主張を広める、現在進行中の認知戦を補強する狙いがある。
また報道によると、ロシアはウクライナ国内で抗議活動を扇動する計画を立てている。これは、「ウクライナ政府は非合法である」とするクレムリンの長年の主張(ナラティブ)を裏付けるためのものと見られる。
戦況としては、ロシア軍がボロヴァおよびポクロウシク近郊で前進した。 December 12, 2025
2RP
ネイト・ヴァンスは現在、山に登ったりして休養しているが、再びウクライナのどの部隊でもいいから戻って戦いたいと考えている。
付記:JD・ヴァンスがネイトに「なぜまたウクライナへ戻りたいのか」と尋ねたとき、ネイトはこう答えた:
「ウクライナのコーヒーが恋しい。アメリカよりずっと美味しい。
どうやって淹れているのか知らないが、間違いなくアメリカより美味しい。」 December 12, 2025
2RP
@zH7OmVUx8o87634 @4mYeeFHhA6H1OnF @SSSHeart89537 @mishafumisha @Peaceke81017283 @SatoshiMasutani @Armelle_Kiyo @CdfbDtYAxmbMuRZ ビジネスエセ学者、謎の上から目線で語ってますねw
長文の割には、あまり中身の無い内容で「はあ、そうですか」って感じです。
そこまでウクライナが心配で支援がしたかったら、Xでわめいてないで、現地に行ってボランティア活動でもしてくればいいのに。 December 12, 2025
1RP
【🔥EU量子防衛線の最前線に $ionq が立った──スロバキアに敷かれた“量子の盾”と、迫りくるロシアの影🔥】
【1】
今日 IonQ がスロバキアで導入した量子通信ネットワーク。
これは単なる“技術ニュース”ではない。
これは EU が量子冷戦に正式参戦し、
その最初の防衛線を IonQ に任せた──という宣言だ。
なぜここまで重いのか?
その答えは “敵の存在” を見ればわかる。
⸻
【2:EUが恐れている“本当の敵”は量子コンピュータではない。ロシアだ。】
2022年のウクライナ侵攻以来、
EU は「サイバー空間が戦場になる瞬間」を何度も見てきた。
•ロシアは EU 各国へ大規模サイバー攻撃を繰り返し、
•エネルギー網、行政システム、金融基盤を狙い、
•重要通信を 内部から改ざん する特殊攻撃も確認されている。
特にスロバキアは、
NATO の“東側防衛ライン”のど真ん中。
EU と NATO の安全保障文脈の中で、
最初に量子防衛を入れる国として最も合理的な地点。
だから EU はまずここに“量子の盾”を置いた。
その盾こそ──
IonQ(ID Quantique)の量子通信網 だ。
⸻
【3:ロシアの攻撃は「古典の時代」ではもう防げない】
ロシアが得意とするのは、“量子以前”のサイバー攻撃。
しかし、そのレベルでも EU は限界に達しつつある。
EUは気づいてしまったのだ。
「国家通信を量子で守らなければ、ロシアには勝てない」
これは誇張でもアナリストの予測でもない。
EU安全保障委員会の報告書には
「量子安全通信の導入は緊急課題」
と明記されている。
だからこそ今日、EUは
量子暗号+耐量子暗号の“国家級ハイブリッド防衛網” を
スロバキアの中枢に導入した。
⸻
【4:つながったのは “国家の奥の奥” だ】
今回量子で守られる場所を見てほしい。
•大統領府(Presidential Palace)
•国家安全保障局(NSAスロバキア)
•Slovak Academy of Sciences(量子研究の頭脳)
これは単に通信を守ったのではない。
国家の意思決定・サイバー防衛・科学技術基盤を
量子で丸ごと守る“国家の核”の結線だ。
倭国で言えば、
「首相官邸 × 内閣サイバー × NICT」が
IonQ の量子防衛網で完全保護された
…そのレベル。
ここまで深部に入れる民間企業は、世界でも IonQ だけ。
⸻
【5:TechInnovation の図が示す“本当の地政学”】
あの図を正しく読むと、実はこうなる。
■量子鍵配送(QKD)
→ 盗聴した瞬間にバレる。
→ ロシアの諜報機関が最も恐れる通信方式。
■耐量子暗号(PQC)
→ ロシアや中国の将来の量子攻撃すら無効化。
■ハイブリッド“国家級”暗号網
→ NATO とEU が長年欲しがっていた防衛構造。
■接続される機関
→ EU/NATO の中枢
→ 通信・外交・軍事の“神経”そのもの
つまりこれは、
「EUの心臓部にIonQが防御壁を敷いた」
という話。
⸻
【6:ではなぜスロバキアなのか?】
ヨーロッパの地図を思い浮かべてほしい。
スロバキアは:
•東にウクライナ
•北にポーランド
•南にハンガリー
•西にオーストリア
•その先にドイツ
EU の全通信動脈の結節点。
ロシアが EU を麻痺させたいなら、
まず狙うべきはこのエリア。
だから EU はここに
量子通信の“パッチ”ではなく“バリア” を入れた。
IonQ はその盾を提供した。
⸻
【7:そしてここからが恐ろしい話】
今回のスロバキア導入は“点”ではない。
ここ数ヶ月で、IonQ は…
•スイス:国家量子ネットワーク
•イタリア:政府とQ-Alliance設立
•英国:EMEA量子拠点
•韓国:国家量子センター
•EU(スロバキア):国家量子防衛網
これは世界地図の“偶然の点”ではない。
西側の量子防衛網が IonQ を中心に一本の線でつながっている。
この線が意味するものはただひとつ。
量子冷戦の“西側ブロック”の中枢企業が
IonQ に決まったということ。
⸻
【8:投資家がまだ理解していない“最大の真実”】
IonQ の本当の価値は、
•量子ビット数
•製品スペック
•技術比較
ではない。
IonQ が“国家の盾”として採用されているレイヤーこそ価値。
だから IonQ の株価は
技術ニュースではなく、
“国家インフラとして採用された国の数”で跳ねる時代に入っている。
⸻
【結論】
スロバキアは
EU の量子主権の 戦略的起点 であり、
ロシアに最も近い量子防衛フロントライン。
その場所に
IonQ が 国家の中枢を守る“量子の盾” を敷いた。
これはただの新技術の導入ではない。
EU が量子冷戦に本気で参戦し、
その中心に IonQ を選んだ──という歴史的宣言。
そして、
ロシアの攻撃を量子で止める西側最初の実験が今日始まった。
IonQ の本当の物語は、ここから始まる。 December 12, 2025
1RP
「現在、和平交渉を行っているのは外交官や政治家ではなく、ビジネスマンたちです。この観点から、私はウクライナに恐ろしい運命が待ち受けていると思います。事実上、敗北を悟りながらも、戦いを続けざるを得ない状況にあるのです」←英国でも、分かってるやつはわかってるね。 https://t.co/AfBbtOxnf5 December 12, 2025
1RP
12月20日(土)クリスマス会のご案内
名古屋市にて、ウクライナ避難民たちと「ウクライナのクリスマス」を一緒に楽しみませんか?🎄
参加希望の方はQRコードからお申込みのうえ、指定口座に費用をお振込みください。※事前振込みになります※
皆さまのお越しを心よりお待ちしております! https://t.co/D56XTWH5jw December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



