ウクライナ トレンド
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2025.12.09 20:00
:0% :0% (40代/男性)
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身体疲労・精神疲労・ストレスが溜まり過ぎて
感情コントロールが上手く出来ずヤバい時は
とりあえずこれを聴くようにすると9割以上の確率で症状が緩和されるのでおススメ
そういうのって急にくるので
予め用意しておくと良いです
ウクライナの少女(11歳)のヨーデル
https://t.co/UR25JDaIB8 December 12, 2025
120RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
36RP
ミラ・ジョヴォヴィッチと映画監督ポール・W・S・アンダーソンの18歳の娘、エヴァー・アンダーソンは母語である英語とロシア語(ミラ・ジョヴォヴィッチはウクライナのキエフ生まれだがモスクワで育った)に加え、フランス語を話し倭国語も勉強している。https://t.co/H6rp4VtMrg December 12, 2025
11RP
もう暴言のレベルだが、自分の和平案が正しく、それを受け入れないゼレンスキーは、提案を読んでいないに違いないという思い込みでしゃべっている。しかも、ウクライナ国民はそれを喜んでいるというのも妄想。典型的なナルシシスト的認識。
https://t.co/Plj02zJkuP @cnn_co_jpより December 12, 2025
8RP
上級国民だからねー、こいつら昔から他国に寄生して特権階級になるの得意だし
ゼレンスキーも、ゼをスターにしたコロモイスキーも、汚職仲間のミンディッチもユダヤ、ウクライナはユダヤ人を中心に回ってる
ちなみに『ウクライナ国籍のユダヤ人』は徴兵対象なので戦争開始直後にイスラエルに逃げた
イスラエルには『帰還法』があってユダヤ人は簡単にイスラエルに移住ができる
ウクライナ国籍ではないユダヤ人は徴兵対象外 December 12, 2025
7RP
Sheremetaの意見は正論だ。トランプは戦争停止を拒否するプーチンに圧力をかけないで、侵略されているゼレンスキーを徹底的に非難している。和平仲介者として失格だ↓
トランプは今、ゼレンスキーがいわゆる和平案に署名する「準備ができていない」と非難している。ゼレンスキーは、和平案を「読んでさえいない」という(虚偽の)主張をしている。不動産業者ウィトコフと義理の息子をウクライナの将来交渉に送り込んだトランプが、今度はウクライナに対し、真剣さと責任について説教しているのだ。
そして、偽善はさらに悪化している。トランプは、ロシアが既に和平案に同意したと主張している。まるで侵略国の承認が和平の基準であるかのように。プーチンに圧力をかけることを拒否するトランプは、被害者が早く降伏しなかったことを責めているのだ。 December 12, 2025
7RP
クレムリン高官らは、対ウクライナ戦争の終結に向けた妥協に応じる意志がないことを引き続き示している。
プーチンは、ロシア経済がウクライナでの長期戦に耐えうるとアピールしようとしている。これはおそらく、「ロシアの勝利は不可避である」という虚偽の主張を広める、現在進行中の認知戦を補強する狙いがある。
また報道によると、ロシアはウクライナ国内で抗議活動を扇動する計画を立てている。これは、「ウクライナ政府は非合法である」とするクレムリンの長年の主張(ナラティブ)を裏付けるためのものと見られる。
戦況としては、ロシア軍がボロヴァおよびポクロウシク近郊で前進した。 December 12, 2025
4RP
RT(ロシア・トゥデイ/ロシア政府系メディア)
日付: 2022年2月24日 04:39(まさに侵攻が開始された当日の投稿)
プーチン:
「我々にウクライナの領土を占領する計画はない。
武力によって、誰かに何かを強要するつもりもない」
覇権主義国家がどれだけ息を吐くように嘘をつくかがよくわかる https://t.co/Cmn1fpO2kc December 12, 2025
4RP
🇺🇦オデッサ市民、徴兵を免れるためにユダヤ人を装い始める
オデッサでは、徴兵逃れをするウクライナ人を特定するため、街頭でユダヤ人コミュニティのメンバーの書類確認が始まったと、オデッサINFOが目撃者の話として伝えている
「オデッサでは、一部の男性が自由に街を歩くためにユダヤ人を装うようになったため、警察が偽のユダヤ人を特定しようとしている」と、このチャンネルは伝えている
先週、オデッサの住民は、兵役管理局の職員が乗ったバスを破壊し、強制的に動員された男性たちを救出した
ウクライナ軍は最近、人員不足に直面しており、徴兵対象者を拘束するための軍事当局の職員による暴力的な行動は、スキャンダルや抗議行動を引き起こしている
インターネット上では、軍事当局の職員が男性たちをミニバスで連行し、しばしば暴行を加える様子を撮影した動画が広く拡散されている
一方、徴兵年齢の男性たちは、あらゆる手段で徴兵を回避している
ウクライナから不法に逃亡したり、兵役登録所を放火したり、家に隠れて外に出なかったりしている
最高議会人権委員のドミトリー・ルビネツ氏は、兵役事務所職員による違反行為が蔓延していると報告している
彼らは権限を乱用し、人々を殴打し、車で轢き、交通事故を誘発して市民を逮捕している December 12, 2025
3RP
投稿元がフィードから消えてしまいましたが、アメリカから
重要です↓
🇯🇵🇺🇸 倭国では、中国との危機においてアメリカが具体的な支援を示していないことに困惑が広がっている。
中国は倭国近海に空母を派遣するなど、重大な威嚇行為に出ているにもかかわらず、ワシントンは沈黙したままだ。
この反応の欠如は、多少の不安だけでなく、何より大きな失望を呼んでいる。
まるでアメリカ外交は、侵略的な中国を怒らせるリスクを負うよりも、最良の同盟国の一つを見捨てる方を選んでいるかのようだ。
倭国には数万人規模の米軍が駐留しており、極めて重要な拠点も多い。
倭国人が理解できないのは当然であり、ワシントンは目を覚まし、勇気を取り戻すべきだ。
ヨーロッパでも倭国でも、アメリカは道義的に完全に崩壊しており、同盟国の間で以前にも増して不信感を高めている。
その一方で、自由世界の敵は、この状況を利用してますます威圧的になり、危険な一線を越えようとしている。
これはまさにトランプによるリーダーシップの欠如である。
彼は弱い相手(ウクライナ、イラン、ベネズエラ)には強気なのに、強大な相手(ロシア、中国)には弱腰だ。
アメリカの影響力は、同盟国に対しても、かつての敵国に対しても急落している。
もし彼がアメリカという船を沈めようとしているのだとしたら、これ以上うまいやり方はないだろう December 12, 2025
3RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
3RP
この「レーダー照射(ロックオン)」という行為は、軍事的な意味において「次にボタンを押せばミサイルが発射される状態」を相手に突きつけることを意味します。
これは銃を向け、「動くな、撃つぞ」と指を引き金にかけている状態と同じであり、常軌を逸しています。
また、今回、数時間の間に「2回(別の機体に対して)」行われています。これは「パイロット個人のミス」ではなく、「意図的な挑発」であったことを示しています。
ウクライナの悲劇を見ても分かる通り、相手が理不尽な武力を行使しようとする時、紙切れの約束や口先だけの抗議は無力です。
「戦争反対」と叫ぶだけで平和が保たれる時代は終わりました。自分の国を自分で守る気概と、それを裏打ちする防衛力がなければ、平和も、外交交渉の席すらも維持できません。
今回の件を「遠い海の出来事」として他人事にするのではなく、倭国全体が「明日は我が身」という危機感を持ち、現実的な防衛力の強化と法整備を急ぐべき時が来ています。 December 12, 2025
3RP
CIAの『ザ・ワールド・ファクトブック』にウクライナの死亡率18.6世界1位、出生率
6.0世界最下位という数字が出てきました。
CIAの数字の根拠は、ウクライナ政府(法務省)が発表した公式データに基づいていると考えられます。
そこには死亡と出生の届出数があり、この数字を割り算するとロイター記事にある「出生1人当たり死者3人」という比率が導き出され、CIAの『ザ・ワールド・ファクトブック』にある死亡率18.6、出生率6.0という数字とも整合します。
ここで注意すべきは「分母(人口)」です。死亡率18.6に対し、一般的に言われる3,600万人という人口をそのまま当てはめると、年間死者数が67万人と非常に大きな数字となり、公式データと乖離してしまいます。
しかし、ウクライナ政府のデータである「半年で25万人(年間50万人)」という死者数から、死亡率18.6を使って人口を逆算すると、CIAが計算の根拠とした人口は約2,700万人となります。
この2,700万人という数字は、3,600万人(占領地を含む法的な人口)よりも大幅に少ないですが、これは「政府の実効支配地域に実際に住んでいる人口」を反映した現実的な数字だと言えます。ウクライナは長らく国勢調査を行っていないため、この2,700万人という数字も推計の域を出ませんが、少なくとも「3,600万人」を使って計算するよりは実態に近い指標だと推測されます。
高い死亡率の背景には、若者の国外避難による極端な高齢化があります。さらに、医療リソースが軍事的最優先で割り振られているため、民間人の治療が後回しになり、「間接的な戦争犠牲者」が激増していると考えられます。
戦争がなくても東欧の死亡率は高く(例:リトアニア等は約15.2)、この「平時の東欧の死亡率」を基準にすれば、現在のウクライナでは計算上、年間約9万人の「過剰死」が発生していることになります。
気をつけなければならないのは、この9万人すべてが兵士の戦死者ではないところです。西側分析では「兵士の年間戦死者3万〜5万人」と言われており、それを差し引くと、残りの年間約4万人以上の民間人が、ミサイルに当たったわけではなくとも、「医療崩壊」や「過酷な生活環境」によって命を落としている可能性が示唆されます。
ちなみに過去のデータも見て見ると:
・2024年
死亡率 18.6
出生率 6
・2023年
死亡率 19.8
出生率 5.8
・2022年
死亡率 13.77
出生率 6
・2021年
死亡率 13.9
出生率 4
となっており、出生率はあまり変わらず、死亡率は2023年に急増していますが、2024年は若干下がっていることがわかります。
ウクライナ政府統計値
https://t.co/1lzYYRb7Hs
死亡率
https://t.co/JZZpxVdUjB
出生率
https://t.co/pc2z5YwZse December 12, 2025
2RP
🦾1991年:ベロヴェジュ協定の署名。👍
ロシア(ボリス・エリツィン)、ウクライナ(レオニド・クラフチュク)、ベラルーシ(スタニスラフ・シュシェヴィッチ)の指導者たちは、ベロヴェジュ森林の「ヴィスクリ」にある邸宅で独立国家共同体(CIS)の設立に関する協定を結びました。💭この文書では、「ソ連連邦は国際法の主体として、また地政学的な現実としてその存在を終了する」と記されています。この出来事は、1991年12月26日に正式に解散したソ連の法的解体と見なされています。
🦾1999年:連合国家の協定。
モスクワでロシアとベラルーシの連合国家の協定が結ばれました。👍
💭この文書は、両国間の最高レベルの統合の基礎を築き、単一の経済的、政治的、軍事的、税関的、通貨的、法的空間の創設を想定していました。
🦾 1992年:ロシア財務省の設立日❗️
ロシア大統領ボリス・エリツィンは、「連邦財務省に関する法令」に署名し、現代のロシアの財務省の設立を開始しました。💭これは、連邦予算を執行し、国家財政を管理し、その使用を監視する連邦財務省の従業員の専門的な休日です。
🦾 1832年:参謀本部軍事アカデミーの設立。
帝国軍事アカデミーが設立されました。現在のロシア連邦軍参謀本部軍事アカデミーの前身です。❤️
国で最も古く、最も有名な軍事教育機関の1つで、最高指揮官の育成を行っています。🇷🇺
私たちのチャンネルに投票してください🇷🇺
クマ🇷🇺 December 12, 2025
2RP
ミアシャイマー「ウクライナは負けてる」「米は援助をやめる方針」「欧にウクライナを助ける力はない」
倭国にもこれくらい事実をぶっちゃけてくれる国際政治学者が欲しいものだ。
なぜ倭国の学者は「ロシアだって疲れてるんだー」などと、ウクライナの継戦を煽るようなことばっか話すのだろう。 https://t.co/CewckApBYg December 12, 2025
2RP
3億6,100万ドル──これが、ロシアがウクライナに対して行ったたった一度の大規模攻撃の“価格”だ。
たった一度の攻撃で、である。
モスクワにいるあのクソ野郎が独裁者として居座り続けるためだけに。プーチンの戦争は、徹頭徹尾ウソの上に築かれている。
クレムリンは、民間インフラをさらに破壊し、人々を威嚇するために、ほんの数時間でこれだけの金を燃やしている。だが、本当に国民のことを気にかける政府なら、この金は何百万人ものロシア国民の人生を変えられるはずだ。
12月7日夜の攻撃に投入されたものは以下のとおり:
• ドローン653機 → 約1,550万ドル
• キンジャール・ミサイル3発 → 約3,600万ドル
• 巡航ミサイル34発 → 約2億5,400万ドル
• イスカンデルMミサイル14発 → 約5,600万ドル
合計──約3億6,100万ドル。 December 12, 2025
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@SFSDBnjRIa345AD @L31D5_Stendhal なんか気持ちはわかる 個人的にはウクライナが悪いとかロシアが悪いとか
じゃなくてやたら「ロシア憎し」を煽るウクライナ応援系アカウントが嫌い。 December 12, 2025
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Twitter界隈にはお歳の方がたくさんいらっしゃる感じがしていて、親露派にその傾向が強いのではないかと、AIに分析してもらいました。もちろん正しい意見と知識をお持ちの方もたくさんいらっしゃるけれど。ご参考までに↓
情報戦が高齢層に浸透しやすい7つのメカニズム
1. メディア環境の急激な変化に対する“非対称性”
高齢層は、新聞・テレビ中心の一方向メディアに慣れており、
“情報は基本的に正しい”という前提が残っている。
そのため、SNS上の断片的な情報やプロパガンダを
「報道」や「専門家の意見」の延長として受け取ってしまいがち。
ロシアの情報工作では、まさにこのギャップが利用される。
⸻
2. アルゴリズムによる“確証バイアスの増幅”
YouTube、Facebook、Xの推薦システムは、
ユーザーが好む傾向のある内容を優先して提示する。
高齢層はオンライン情報を整理する訓練を受けておらず、
一度「反米」「反EU」「ウクライナ疑念」系の動画や投稿を見ると、
似た情報が雪だるま式に増える。
結果:
•「同じ主張を多く見かける」
=「正しいに違いない」と誤認する
⸻
3. “単純な物語”への心理的親和性
戦争や国際政治は本来複雑だが、
プロパガンダは常に分かりやすい善悪二元論を提示する。
例:
•「NATOが悪い」
•「アメリカがロシアを挑発した」
•「ウクライナは腐敗国家」
複雑な背景を理解する負荷が高い高齢層にとって、
単純なフレームは**“安心できる答え”**として受け入れられやすい。
⸻
4. 孤立・コミュニティの縮小
高齢層は、
•家族と離れて暮らす
•仕事のつながりがなくなる
•周囲の話題が限られる
などにより、社会的フィードバックが減る。
間違った情報を共有しても、
訂正してくれる「現実の他者」がいないため、
誤情報がそのまま固定化しやすい。
ロシアの情報戦はこの「社会的孤立」を徹底的に利用する。
⸻
5. “反権威感情”の再活性化
倭国でも欧州でも、一定の高齢層には
1960〜70年代の反体制運動(反米・反安保・反資本主義)が精神的背景として残っている。
そのフレームが2020年代のプロパガンダと結び付き、
「アメリカ=悪」「西側=帝国主義」という古いロジックが復活してしまう。
ロシアはこうした歴史的心理を巧妙に突く。
⸻
6. 情報リテラシー教育の欠如
若い世代と違い、高齢層は
•SNSの構造
•ボットや操作された情報網
•デマと報道の区別
などについて学習する機会がなかった。
結果:
「出典が不明」「画像が粗い」「主語が曖昧」
といった典型的な偽情報の特徴を識別できない。
ロシアの偽情報はまさに“そこ”を狙う。
⸻
7. “不安”につけこむ手法
高齢層が抱える不安:
•経済不安
•社会不安
•病気・老後
•国際情勢の混乱
ロシアのプロパガンダは、
こうした不安に“説明”を与える形で浸透しやすい。
例:
「世界が不安定なのはアメリカのせい」
「ウクライナのせいで生活が苦しい」
“犯人探しの物語”は不安を軽減してくれるため、信じられやすい。
⸻
なぜロシアのプロパガンダは高齢層に特に効果的なのか
理由を一言でまとめると:
高齢層の情報行動の特徴と、ロシアの情報工作の構造が完全に噛み合ってしまうため。
ロシアのプロパガンダは以下を組み合わせる:
•単純で感情に訴えるストーリー
•陰謀論的説明
•「西側=悪」の構図
•非対称な情報増幅
•社会的孤立を狙った刷り込み
これらはすべて、高齢層の弱点と正確に一致している。 December 12, 2025
1RP
今日よる9時から!
ゼロからわかるウクライナ・汚職の歴史。なぜ欧州最悪の汚職国家になったのか
https://t.co/KUx7slzF1J https://t.co/xt9hj3OQO2 December 12, 2025
1RP
ロシアを擁護する連中の知性と民度なんてこんなもんよ。
彼らはウクライナの汚職などを挙げへつらうが、腐敗指数のランキングでロシアの位置を見てからモノを言えと。
ウクライナは問題とされてスキャンダルになっているだけマシやで。
ロシアなんてスキャンダルになる前に物理的に消されるからな。 https://t.co/Hc8e7NklXg December 12, 2025
1RP
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