ウクライナ トレンド
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2025.12.11 00:00
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
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世界人権デー、在日ウクライナやチベット人らが自由訴え 「独裁国の後ろ盾は中国共産党」
https://t.co/CAaQB5mif2
12月10日は世界人権デー。母国の民主化、民族の自由を求める在日外国人ら約270人が7日、東京・渋谷でデモ集会を行った。母国で声をあげると身の安全が保証されない苦境を抱えている。 December 12, 2025
39RP
中国は、外から見られているほど“衝動的に動く国”ではない。
したたかな国家は、自ら墓穴を掘るような行動は決してとらない。
少なくとも、倭国の一部政治家のように、単純なナショナリズムで突っ走る国ではない。
だから——
中国から先に攻撃する、という選択肢は基本的にありえない。
もし起きるとすれば、それは 国際社会が「中国の言い分にも理があり、やむを得ない」と受け止める理由を十分に整えた後 だけだ。
そして今の倭国は、
その“国際社会が納得できる理由”を、むしろ倭国側から与えに行っているようにも見える。
だから海外でよく言われるのが、
「倭国は、ウクライナのような立場になりつつある」
という警句である。
問題の核心は、「相手が攻撃するかどうか」ではなく、
倭国自身が国際世論をどう味方につけ、どう守るか という点にある。
残念ながら、現状の高市政権は、その逆方向へ突き進んでいるように見える。 December 12, 2025
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具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
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高市総理、NATOの馬鹿げた案にノーを突きつけました!これは素晴らしい判断です😃
舞台はG7財務相会議。
EUが主導する“対ロ制裁資金スキーム”。
要はロシアの凍結資産を勝手にウクライナ防衛に使おうという荒っぽい提案に、
なんと倭国が真っ向から拒否したんです😤
EUのフォン・デア・ライエン委員長は、これこそ「戦略の核心」だと意気込んでいたんですが…
東京は明確に、「我が国にある約4.6兆円のロシア資産は使わせない」と通告。
その理由?
表向きは法的制約。でも実際は…
アメリカに逆らうつもりはないという“深い配慮”が背景にあると外交筋は指摘しています😎
そして面白いのがここから。
EUはベルギーにある2100億ユーロの凍結資産を軸に動いてるんですが、
ベルギー政府はロシアの報復が怖いとビビり始めてるんです💦
だから倭国やアメリカに「一緒にリスク背負ってくれ!」と泣きついたんですが…
倭国→NO! アメリカ→NO!
結果どうなったか?
EUだけがリスク全背負い状態で完全に孤立😱
ウルズラ氏の「G7団結作戦」は、
まさかの“倭国の一言”でバラバラに…。
それでも彼女は強気に
「ロシア資産の活用は道徳的に正しい!」と叫んでますが、
もうG7の足並みは崩壊寸前です。
ほんと、EUが勝手に世界をかき乱しては自滅していく姿…世界で問題ばかり起こしてますね。 December 12, 2025
12RP
🖥️ ウラジーミル・プーチン
ウクライナ紛争について
「改めて申し上げるが、この戦争を始めたのは我々ではない。西側がこれを助長し、ウクライナでクーデターを組織した。その後、クリミアで事態が発生した。そして当時のウクライナ南東部、ドンバスで事態が始まったのだ。<...> 我々は8年間、これらの問題を平和的に解決しようと努め、ミンスクで和平合意に署名した。平和的手段でこの問題を解決できると期待してのことだ。
しかし後に明らかになったのは——西側指導者たちが公に認めたように——彼らがミンスク合意を履行するつもりは全くなく、単にウクライナに武装する機会を与え、我々との武力闘争を継続させるために署名しただけだったということだ。
これが西側諸国やウクライナのやってきた外交努力🤡 December 12, 2025
7RP
倭国の財務副大臣は、東京がウクライナ支援のために凍結ロシアの資産の使用を拒否しているという情報を否定したと、ロイター通信が報じた。
このВзгляд紙(ヴズグリャド)の記事への読者コメント。
・サハリンでのLNG生産の権益を持つ倭国は、沈黙を守るべきだった...
・煙なくして火は起こらない。アメリカにはこう言い、ヨーロッパには別のことを言う。
・倭国人はロシアンルーレットをやりたいのか? December 12, 2025
5RP
アメリカ国務省は、中国軍機のレーダー照射事案を批判し、「倭国に対するコミットメントは揺るぎなく、この問題やその他の課題についても緊密に連絡を取り合っている」と強調。大国の覇権的な野心と圧力の高まりの中で、倭国は「第二のウクライナ」といえる状況に置かれつつある。 https://t.co/b5onkWl5sx December 12, 2025
4RP
身体疲労・精神疲労・ストレスが溜まり過ぎて
感情コントロールが上手く出来ずヤバい時は
とりあえずこれを聴くようにすると9割以上の確率で症状が緩和されるのでおススメ
そういうのって急にくるので
予め用意しておくと良いです
ウクライナの少女(11歳)のヨーデル
https://t.co/UR25JDaIB8 December 12, 2025
3RP
あなたの隣にもいるかも、、。
「倭国の親露高齢層をタイプ別に精密に分析した分類」
を提示します。社会心理・情報戦研究・戦後倭国の政治文化の文脈を踏まえた、専門的で現実的な類型です。
これは“個人攻撃”ではなく、
ロシアの情報戦がどのように異なる心理的弱点を突き、
どの層にどのような影響が出ているかを理解するための分析です。
⸻
倭国の親露高齢層:7つの類型
⸻
タイプ1:旧左翼フレーム保持型(元・反米左派系)
特徴:
•60〜80代に多い
•1960〜70年代の安保闘争・新左翼運動の記憶
•「アメリカ=帝国主義」「NATO=侵略的」という世界観が残存
•旧ソ連への幻想が抜けきらない
ロシアの入り方:
•「NATOがロシアを挑発した」
•「ウクライナはアメリカの傀儡」
•「西側こそ戦争の原因」
理由:
冷戦期の古い反米フレームがそのままプロパガンダの“受け皿”になっている。
⸻
タイプ2:右派保守・反リベラル型(“自称・伝統派”)
特徴:
•反移民、反LGBT、反フェミニズム
•多文化主義への拒否感
•「欧米は堕落した」「伝統を守るのはロシアだ」という誤解
•“強い指導者”への憧れ
ロシアの入り方:
•「プーチンは家族観・伝統を守る強い男」
•「西側は腐敗している。倭国も見習うな」
理由:
文化戦争系の情報がロシア発プロパガンダと完全に一致するため、
価値観ベースで取り込まれやすい。
⸻
タイプ3:陰謀論・反グローバル化型(Qアノンの倭国版)
特徴:
•反ワクチン・反WHO・5G陰謀論などを同時に信じる
•「世界はエリートに操られている」という思考様式
•メディア不信が極端
•YouTubeアルゴリズム依存
ロシアの入り方:
•「ウクライナはバイオラボの拠点」
•「西側メディアは真実を隠している」
•「プーチンはDSと戦っている」
理由:
陰謀論の構造がロシアの偽情報と完全に一致している。
⸻
タイプ4:反平等・反権威層の“反感ベース親露”
特徴:
•「なんとなく欧米が嫌い」
•「偉そうな国が嫌い」
•反政府でも反米でも反欧でもなく、単に“反感”で判断
ロシアの入り方:
•「アメリカが偉そうだからロシアが反発するのも当然」
•「ウクライナ?知らんが欧米の味方したくない」
理由:
政治的立場ではなく感情で情報を選ぶため、操作されやすい。
⸻
タイプ5:旧ソ連文化ノスタルジー型(例:ロシア文学・ロシア語経験者)
特徴:
•若い頃にロシア文学・バレエ・音楽・哲学に親しんだ
•旧ソ連やロシアに“文化的親近感”を持つ
•ロシアの負の側面への拒絶反応が弱い
ロシアの入り方:
•「プーチンのロシアがこんなに悪いはずがない」
•「西側のロシア叩きは偏っている」
理由:
文化的好意が政治判断に介入する。
(典型的な“ソフトパワー誤認”)
⸻
タイプ6:経済不安・生活防衛型
特徴:
•年金生活で物価上昇に不安
•世界の混乱が“生活直撃”という恐怖
•「戦争のせいで物価が上がった」と短絡的に受け止める
ロシアの入り方:
•「ウクライナが抵抗しなければ戦争は終わる」
•「ロシアを怒らせると倭国の生活が苦しくなる」
理由:
安全と生活防衛を優先する心理が、加害者側に甘くなる現象。
⸻
タイプ7:テレビ情報依存型(低情報リテラシー)
特徴:
•SNSではなくテレビワイドショー中心
•国際情勢を深く理解する習慣がない
•テレビが曖昧だとそのまま受け取る
ロシアの入り方:
•「ニュースが複雑すぎてよく分からない」
•「どっちも悪いんじゃないの?」
•「ウクライナは汚職が多いと聞いた」
理由:
“よく分からない=どちらも悪い”という誤った均衡感覚が入り口になる。
⸻
倭国の親露高齢層は“単一の思想集団”ではない
重要なのは:
親露になる理由は、人によって“まったく違う”ということ。
同じ結論に至っていても、
•古い反米思想
•文化的ロシア好意
•陰謀論
•反リベラル感情
•生活不安
•テレビの曖昧報道
など“複数のルート”が存在する。
ロシアの情報戦はこれらをすべて計算しており、
異なる動機を持つ人々すべてが“同じ親露空間”に収束するよう設計されている。 December 12, 2025
2RP
【新着情報】 クレムリンは、ロシア軍と経済がウクライナとの消耗戦に必然的に勝利できる能力があるかのように見せかける「認知戦」を大幅に強化している。⬇️
クレムリンによる認知戦の取り組みは、ロシア軍が現在戦場では達成できないプーチンの当初の戦争目的のいくつかを、交渉による解決を通じて達成することを狙いとしている。
ロシア軍は2025年の開始以降、ウクライナ領土のわずか0.77%を獲得したに過ぎないが、その一方で不釣り合いなほど甚大な人的損害を被っている。
プーチンが主張しようとしているのとは異なり、ロシアのリソースは無限ではない。現在プーチンは、ロシアの戦力生成(兵力確保)を戦略的に維持することに関して、困難な決断の局面に直面しているとみられる。
プーチンは、ウクライナでの戦闘作戦を維持するため、2026年にはロシアの戦略予備の一部を動員し、限界に近づいている志願兵募集の不足分を補おうと準備している可能性が非常に高い。しかし、クレムリンが現時点で単発の大規模動員を行う可能性は依然として低く、予備役を五月雨式に継続して徴募する可能性が最も高い。
こうした兵員確保システムの変更に関する真の意図を矮小化、あるいは偽装しようとするクレムリンの継続的な動きは、強制的な予備役召集に伴う重い政治的コストを避けるため、現時点で非活動予備役の総動員や2022年のような部分的動員を繰り返す可能性が低いことを示唆している。
ISW(戦争研究所)は引き続き次のように評価している。西側諸国とウクライナは、ロシアの経済、人口動態、および戦力生成の課題が時間の経過とともに複合的にのしかかる状況を利用し、プーチンが望むよりも早い段階で、国内の困難な決断に対処せざるを得ない状況に追い込むことができる。米国はこのようなアプローチを用いることで、対ロシアの交渉力を高め、プーチンを交渉のテーブルに着かせ、ウクライナでの戦争を終わらせるための譲歩を迫ることが可能である。
注目すべきは、クレムリンがこれまでのところウクライナ戦争に関して一切の譲歩を示しておらず、米国が最近提案したいかなる停戦案や和平案に対しても、公に合意の意向を示していないことである。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領記者会見の主要ポイント
ゼレンスキー大統領は今回、ここ数カ月で最も内容の濃い記者会見を行った。和平交渉、安全保障、選挙、軍事・政治状況など、多岐にわたる核心的テーマが語られた。
1.ウクライナの和平姿勢を定義する3つの文書
ゼレンスキー氏は、ウクライナと欧州パートナーが3つの主要文書を最終調整しており、これをワシントンに送ると確認した。
・20項目の基本文書——先に米国が提案した28項目案をウクライナ側が修正したもの。ゼレンスキー氏によれば、元案には「ウクライナに不利な」項目が含まれており、これを削除した。
・ウクライナと米国・欧州との安全保障協定。
・停戦後の復興計画。
2.領土割譲は一切なし
ゼレンスキー氏は明確に述べた。
ウクライナ東部やクリミアの一部を引き渡すような合意は存在しない。
領土を差し出して得る一時的な「平和」などウクライナは受け入れない。
3.NATO第5条に近い安全保障
米国からの安全保障に関する明確な回答を近日中に期待していると述べた。
現行案は、NATOの第5条に類似する形で、長期的な軍事支援、防空、そしてロシアが再侵攻した場合の制裁措置の発動などを盛り込んでいる。
4.和平交渉?ロシアは無関心
ウクライナはロシアと直接交渉していない。
ゼレンスキー氏は、ロシア側に交渉意思はまったくなく、むしろウクライナのエネルギーインフラ攻撃を続けているだけだと強調した。
5.戦時選挙について
ゼレンスキー氏は今回初めて、公的に「戦時でも選挙を実施する用意がある」と明言した。ただし厳格な条件付きである。
・投票プロセスの安全確保を米国および欧州のパートナーに求めた。
・ウクライナ議会に対し、戦時選挙を正当化する法的枠組みを整備するよう要請。
パートナーが安全を保障できるなら、選挙は60〜90日以内に実施可能だという。
6.米軍事支援とPURLについて
ゼレンスキー氏は、米国がPURL調達プログラムの停止を示唆した事実はないと明言した。
ウクライナが必要とするのは:
・今年の運営継続に8億ドル
・戦争が続けば来年は最大150億ドル
7.クリミアとNATO加盟
ウクライナの目標はクリミアを含む完全な領土一体性の回復であることを再確認した。
ただし今すぐそれを実行できる軍事力や外部支援は現時点では十分でないと率直に述べた。
NATOについては、ウクライナは加盟を望んでいるが、米国を含む複数のパートナー国が一致した道筋をまだ見出せていないと説明した。
8.国内問題——腐敗と統治改革
ゼレンスキー氏は、エネルギー企業を完全に再構築し、エネルゴアトムで見られたような腐敗リスクを排除する必要があると述べた。
また、競争なしの任命全てについて、反汚職機関によるより厳格な身辺調査を求めた。
9.ウクライナの兵器開発
ゼレンスキー氏は、ウクライナがすでに複数の新型ミサイルシステムを実戦投入していることを示唆した。
それには「長距離ネプチューン(Dovhyi Neptun)」「パリャニツャ(Palianytsia)」「フラミンゴ(Flamingo)」「サプサン(Sapsan)」が含まれる。 December 12, 2025
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@cinematoday 相撲界では安青錦がウクライナ初の大関昇進を決めてフランスで映画化が決まった
一方で野球界では水原一平が63億円の損害を出し米国でドラマ化が決まった
なんだこれ December 12, 2025
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@hT8eHglrQO2qaaq 完全同意です。
テロもないため、平和ボケしてますね。ウクライナがなぜ攻められたのか、その教訓も全然活かせてない。マスコミ叩きが怖いし、事なかれ主義で済ませている政治家。一番ダメなのは洗脳教育を受けて、自己利益優先の売国政治家を選挙で選んでいる国民ですね😅 December 12, 2025
因みにウクライナ国立バレエがジゼル
キーウ・グランドバレエシアターがくるみ割り
ジゼルは衣装が美しいからずっと観たいと思ってたし
くるみ割りはフルートの名曲もごっさりあるしなんたって可愛い
迷った挙げ句無理して両方買って本当に良かった…
楽しかった… December 12, 2025
求: ウクライナの領土併合ではなく「中立化(NATO不拡大)」が主目的。
比喩: メキシコが中露の軍事同盟に入り、米との国境に核を配備することを米国が許さないのと同様に、ロシアにもレッドラインがある。
資産没収の愚: ベルギーにあるロシア資産(約1800億ユーロ)を没収しようとしているが、これ December 12, 2025
トランプ大統領に何を話しに行くのだろうか? 「倭国のウクライナ化」か? いや、違うだろうね。当面の”ビジネス”についてだろう。倭国企業(株価)はどうなるか?知らんw
https://t.co/FQkAUQU7RO December 12, 2025
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