ウクライナ トレンド
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2025.12.06 10:00
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倭国、対爆スーツ供与 ウクライナ、地雷除去支援 「最高レベル」と評価
https://t.co/LVAHxfGmw4
米企業の製造で1セット約2万5千ドル(約390万円)。重さは約38キロある。爆風や熱、衝撃への耐性に優れ、照明や換気機能を備える。可動性も考慮されており、過酷な環境下での長時間の作業も可能。 December 12, 2025
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有名な動画ですが今一度。スカッとするし、倭国の政治家にも言ってほしい。
👩🦱『ポーランドは難民を何人受け入れました?』
👨『ゼロだ』
👩🦱『それを誇っているんですか』
👨『ウクライナ人は200万人受け入れたよ。彼らはとても平和的に働いている。しかしムスリムは一人も受け入れない😡これが我が国が安全でありテロが一件も起きない理由だ😡我々をポピュリストだのレイシストだの呼ぶ奴はいるが、そんなこと気にするものか😡私が気にするのは自分の家族と我が国だけだ🇵🇱』
👏👏👏 December 12, 2025
83RP
「米の値段が上がったくらい」で発狂状態になる倭国の世論が、生活の根幹全ての物価高騰に耐えられるとは思えず。
「米はあっても高いから買えずないのと同じ」
「転売、買い控え、買いだめが起きて品不足が頻発」
「トイレットペーパーが消える」
とか起きる。
トイレットペーパー(や米)が消えるのは「物資不足の象徴」なんだけど、マスク枯渇もそうだったけど、物流倉庫にあっても、普段買わない人が念の為で二倍三倍買って個人備蓄を始めると、人口が突然二倍三倍に倍増するのと同じなので、実態以上の品不足が起きる。
震災の時、コロナ禍初期、昨年の米とかそうだった。
結果、流通の末端(消費者の目前の棚)には物がないから、輸送費高騰は末端物流を「全部止める」可能性あると思ってる。
ウクライナ侵攻以来、安いクラッカーは店頭から消え、チョコレートは倍の値段になり、ポテチは袋が小さくなるか空気の含有量が増えた。
輸送費高騰と物流遮断はそういう目に見えるダメージ積んでくる。 December 12, 2025
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ウクライナのベルディンシキフ記者の素敵な記事。ウクライナの最近の汚職スキャンダルについて、ウクライナの内側からの見え方と外側の見え方の「大きな違い」を理解するのに良い内容。今の動きは、マイダン以前に比べたら、はるかにまともなのだよ。こんな展開はあの頃はとても信じられなかった。 https://t.co/eX9Bnqtt1Z December 12, 2025
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⬜️「倭国の軍国主義者を全滅せよ」露かウクライナの子供を北朝鮮に送り「再教育」
露が侵攻したウクライナの占領地域から連れ去ったウクライナの子供数千~2万人の一部を北朝鮮に送り再教育していると ウクライナ議会人権委員会のドミトロ氏が明らかにした。https://t.co/50S7zlnxHf
事実ならヤバすぎ December 12, 2025
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ロシアに拐われたウクライナ児童返還決議採択で反対12ってなんなの?
この12ヵ国が世界の敵って事でいいのかな?
アフリカ諸国が多いようだが。 https://t.co/HuvXsbBviS December 12, 2025
12RP
DEAN&DELUCA 週末限定でアップルパイフェアやってる
ウクライナのアップルパイは前に食べた時好みだったから買う https://t.co/0PKq6VBVuY December 12, 2025
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まんまと西側のプロパガンダに脊髄反射で反応してるアホを横目に色々掘って考察してたんだけど
例の『ロシアが北朝鮮にウクライナの子供を強制移送して再教育してる!』っていう与太話はシンプルにロシアが毎年やってるサマーキャンプの一環で、両国間の交流をしてただけっぽい
ロシアは元々キャンプが盛んで国からも支援されてる、サービスを提供する組織は3万8,000存在
毎年夏には子供たちが国からの補助も活用しつつ泊まりで他の地域に遊びに行くのが習わし
ちなみに今年はマリウポリからサンクトペテルブルクに子供たちが遊びに行って現地の子供たちとの交流や観光を楽しんでいたよ
さらには『北朝鮮の観光にロシアが協力する』ことも約束されていて、モスクワから平壌への直行便が30年ぶりに再開し、ロシア人が積極的に観光に行ってる
例えば政府主導で、北朝鮮の子供たちとの交流のためのサマーキャンプに参加する子供を募集しても不思議ではない
過去にメディアが『北朝鮮の新ビーチリゾート、ロシア人しかいねぇwwww』ってやってた煽りがこの件で考察の一助になって綺麗な🪃になってるの芸術点高くて好き(画像3)
そもそも『占領地のウクライナの子供が強制移送』って騒いでるけど、ロシアの占領地は大半が親露派で、90%以上の住民が投票でロシア連邦に編入することに賛成してるよ
詳細は長くなるから省くけど、これは内戦によるキエフ政権の8年間の虐殺の結果ね
上にも書いてあるけどその占領地からロシアにもサマーキャンプに盛んに行ってるし、その占領地の子供たちもキャンプについてのロシア政府の補助を受けれる
で、次にこの件を米議会で証言したカテリナ・ラシェフスカ(Kateryna Rashevska)についてだけど
まず、ソロスのオープン・ソサエティから賞をもらってるよ
NEDからも賞をもらってるよ、くっさいよね
過去にはロシアが占領地から26万〜70万人のウクライナの子供を強制移送する可能性がある、とかいう南京大虐殺もビックリな主張をしているよ
議会で出した証拠写真も北朝鮮の子供っぽい子と肩を組んでいたり、夕日をバックに写ってたり、普通に楽しんでるようにしか見えないよね
いいかげんに『現実』がプロパガンダで歪められてることに気づいてね? December 12, 2025
7RP
国連総会にてロシアへ連れ去られたウクライナ🇺🇦の子どもの即時帰還を求める決議に賛成した国々、感謝致します
🇯🇵倭国、ありがとうございます!
😔でも、子供の誘拐を支持し続ける決議反対派の12カ国は…😔 https://t.co/tlSkJHm9G1 December 12, 2025
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倭国周辺の戦略環境って3年前と比べて変わりました? 変わってないと思うし、防衛費大幅増を決めたのはロシアのウクライナ侵攻を受けて決断した岸田政権ですが… https://t.co/LyIFKJSaqJ December 12, 2025
6RP
抽選のための最初のボールが
ひかれるまでに87分!
長かったね
POから勝ち上がるのは
ウクライナかポーランドか?
スウェーデン?アルバニア?
OPTAのパワーランキングでは
F組は平均アベレージがかなり優秀なので
良い結果も、苦しい展開も考えられる
なんでもかんでも
楽しみにするとしましょう https://t.co/CUD6jxEghu December 12, 2025
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おはようございます₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
FIFAワールドカップ26
組み合わせ抽選会決まりましたね!!⚽️
𝐆𝐫𝐨𝐮𝐩 𝐅
• 🇳🇱 オランダ(ポット1:FIFAランキング7位、世界王者候補の一角)
• 🇯🇵 倭国(ポット2:FIFAランキング18位、アジア代表として出場)
• 🇹🇳 チュニジア(ポット3:FIFAランキング40位、アフリカ勢の常連)
• プレーオフBの勝者(ポット4:🇺🇦ウクライナ、🇸🇪スウェーデン、🇵🇱ポーランド、🇦🇱アルバニアの4チームによる欧州プレーオフ勝者。2026年3月に決定予定)
試合スケジュール(第1戦~第3戦の順序)
1. 第1戦:オランダ🇳🇱(開幕戦として注目。両チームともグループ首位を狙える好カード)
2. 第2戦:チュニジア🇹🇳(守備の固いアフリカ勢との対戦)
3. 第3戦:プレーオフB勝者(ウクライナ🇺🇦 / スウェーデン🇸🇪 / ポーランド🇵🇱 / アルバニア🇦🇱のいずれか。欧州勢の強豪が加わる可能性大)
このグループFは「死の組」との声も…。オランダの攻撃力、倭国の実力、チュニジアの粘り強さ、そして欧州プレーオフ勝者の不確定要素が絡み、グループ突破が鍵となります。倭国代表のグループ首位通過で、ノックアウトステージでの有利な道筋が開けます。
応援頑張りましょう!!📣(ˊᗜˋ*)و⚑"
#サッカー倭国代表 #FIFAワールドカップ #ワールドカップ2026 December 12, 2025
5RP
【米国とウクライナの代表団、和平協議を実施】
米国とウクライナの代表団は紛争解決に向けて協議を行った。米国務省が発表した。
トランプ政権のウィトコフ特使とクシュナー氏(トランプ氏の娘婿)は2日間にわたり、ウクライナ国家安全保障国防会議のウメロフ書記長およびウクライナ軍のグナトフ参謀総長と会談し、協議を行った。
交渉ではウクライナの戦後復興、米国とウクライナの共同経済構想、長期復興プロジェクトなどの問題が議論された。
また双方は、安全保障措置の枠組みについても合意し、永続的平和を維持する上で必要な抑止力についても議論したとのこと。交渉は6日も継続される見通し。 December 12, 2025
4RP
🇷🇺ウラジーミル・プーチン 大統領
「🇪🇺欧州連合は〝戦争扇動者〟であり、ウクライナでの平和を妨害しようとしている」
🇺🇦ウクライナの国民と国土を餌食にしているのが、グローバル資本主義とウクライナのエリート官僚だと考えます。
#WorldFact
https://t.co/fAmkXqLa8o December 12, 2025
3RP
中国が台湾と倭国を威嚇しているが軍事演習になれば危険。ロシアが軍事演習を名目にウクライナに侵攻した。この前例が有る。
倭国人には覚悟の時間は終わった。
だがロシアはどうする?
ウクライナと倭国を同時相手にするには戦力不足。仮にロシア軍が中国を支援するとしても情報提供程度。
北朝鮮はどうする?
弾道ミサイルを撃つにしても数が不足。最悪の場合はアメリカ軍の参戦でロシア・北朝鮮は共倒れ。
ロシアから見れば中国単独で倭国を攻撃し、日米軍と戦うのが好ましい。何故なら中国の国力を低下させることができる。
ロシアとしても中国の国力低下は好ましい。何故ならロシアも中国と国境で揉めている。さらにロシアは中国の台頭が気に入らない。 December 12, 2025
3RP
「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
3RP
私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
3RP
あくまでも問題提起としてご紹介しますが、
羽場先生が昨年書かれたこの記事(https://t.co/UpDMjnkDsT)において、ICJが「ウクライナのジェノサイドを認定した」という冒頭部分の羽場先生の指摘は、ICJの判決内容を著しくゆがめた元記事の内容を無批判に倭国に紹介するもののように思えます。
以下、記事冒頭に記載された、羽場先生のご主張と思われる部分を検証します。
主張①「今年1月から2月にかけて、ICJ(国際司法裁判所)が、ウクライナ側が告発したロシアの蛮行に対する訴訟の多くを却下する判決を下し」について
→2024年1月31日判決は、「ウクライナの(損害賠償請求の)主張の多くが退けられた」のは事実だが、同時にロシアの複数の条約違反(テロ資金供与防止条約と人種差別撤廃条約)を明確に認定した判決でもあります。
ICJによるロシアの条約違反認定に一切言及しないのは、バランスを欠く記述です。
主張②「逆にウクライナ側のジェノサイドを告発する結果を生み出した」
→2024年2月2日判決のことであれば、「ICJがウクライナのジェノサイドを告発した」とは、ICJの判決文のどこにも書かれていません。
・ロシアの武力行使/侵攻そのものの違法性については、本来国連憲章に関わる問題であり、ジェノサイド条約の管轄外であるので、この部分についてはICJは審理しない/できない。
・「ウクライナがドンバス地域でジェノサイドを行っていないこと、及びロシア連邦が、ウクライナに対する虚偽のジェノサイド主張に基づいてジェノサイド条約上の行動をとる合法的根拠を有しないこと」という主張については、ICJの裁判管轄を認める。
・・・この判決文のどこに、「ICJがウクライナのジェノサイドを認定した」と書かれているのか、何度読んでも理解できませんでした。ましてや、どこに告発と思われるような(誤解されるような?)箇所があるのか、全く分かりませんでした。
ICJが「判断しない」と判断したことが、「ジェノサイド認定」であると理解したのであったとしたら、あまりにも論理が飛躍しすぎていないでしょうか。
・・・
そうであっても、私は羽場先生を「非学問性」の学者、とは絶対に申しません。事実関係をひとつひとつ検証する学者でありたいからです。
そして誰かが「学問的」であり、誰かが「非学問的」である、というジャッジメントを下せるほど、私は偉大な学者でもありません。
羽場先生が長周新聞にお書きになった内容が全く間違っていない、というのであれば、ぜひご自身の主張を「学問的」に補強する発信をしていただける日をお待ちしております。 December 12, 2025
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