ウクライナ トレンド
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2025.12.02 11:00
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ウクライナの議会で、とんでもない実態が暴かれています。
映像には、議員たちが会議後の議場に残り、机に広げた酒を前に泥酔状態で居座る様子が記録されていました。
「これは映画じゃない。現実だ」
怒号とともにその場を叱責していたのは、ある改革派議員。
「君たちが毎日座ってるその机で、何をしてるか分かってるのか?😡前線の兵士が塹壕で必死に耐えているのに、ここでは飲み会か?」
と、容赦ない言葉が飛び出しました。
さらにはこんなセリフまで‼️
「ウクライナの政治家たちにとっての良い食べ物?
それは何でも飲み込めるもの。
中からも外からも届いたものも、全部だ。このクソ野郎どもが…」😡
怒りは頂点に達し、
「その飲み会の金でドローンが1台買える。
電源を送ってくれと軍が20回も要請してきてるんだぞ」
と、具体的な金額まで挙げて非難が続いていました。
机の上には空のボトル。
笑ってごまかす議員もいるなかで、
「恥を知れ」「出て行け」「触るな」と叫ぶ声が議場に響いていました。
国の崩壊は、戦場だけじゃない。
この“議場の堕落”こそが、最前線の兵士たちを裏切る最大の敵かもしれません😃 December 12, 2025
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? https://t.co/Tvi2odGPzQ December 12, 2025
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ボルシチを「〇〇料理」と定義するのがむっちゃ難しい問題。
ボルシチ発祥の地はウクライナである。
それゆえ「ウクライナ料理」と言える。
だが、ボルシチはその後時代を経て周辺地域に波及、
各地で独自に発展を遂げたという側面も確実にある。
ゆえに「ウクライナ発祥の〇〇料理」が正しそうだが、
どうにも長い… December 12, 2025
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倭国も目覚めが悪いとそうなる?🤔
裕福なウクライナ人は豪華なパーティーを開き、高級車を乗り回し、ヨーロッパのリゾート地で休暇を過ごしています。
その一方で、貧しいウクライナ人男性はロシアのドローンや砲撃に対する捨て駒として送り込まれています。 https://t.co/sBIJkkCo2a December 12, 2025
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倭国でも人気の高いザルジニー元ウクライナ軍最高司令官・現駐英大使のインタビュー(を、ノーヴァヤガゼータヨーロッパがまとめたもの)。
以下、要旨
・ 戦争終結の最も可能性の高いシナリオは、数年にわたる凍結状態となるだろう
・ ウクライナにとっての「完全な勝利」は「ロシア帝国の解体」とみなされる状態だが、その状態を達成できなくても、ウクライナがロシアと和平を結ぶ可能性がある
・ 戦争は必ずしも一方の勝利と他方の敗北で終わるわけではない
・ ウクライナの勝利は「現代ロシア帝国の解体」にしかなり得ず、敗北は「ウクライナの解体を通じた完全占領」となる。その他の選択肢は全て「別の形態での戦争継続」となるだろう。
・ ウクライナ人はもちろん完全な勝利を目指す。しかし戦争が長期化(数年単位)して終結する可能性も排除できない。これは戦争終結の手段として歴史上頻繁に見られる。
・ しかし同時に、たとえ次の戦争が予想される状況下でも、平和は変革、復興、経済成長、市民の帰還の機会を提供する
(…つまり、戦争を一時凍結することでの解決がおそらく現実的(というか、もうそれしかないだろう)、そしてその場合、将来的なロシアの再侵攻はほぼ「前提」、という趣旨ですね。
さらに、完全な平和でなくてもその小休止期間を利用して、ウクライナ側もロシアからの再侵攻の前に、自国を立て直す時間が得られる、ということですね…) December 12, 2025
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BBCの首席特派員、ウクライナの最前線で「ロシア軍の攻撃を受けている」と実況中継。
しかし、犬の散歩中のウクライナ人老婆に「大丈夫ですか?」と気遣いされた。
既存マスコミの捏造体質は世界共通のようです https://t.co/5qkLWnizhC December 12, 2025
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もし完成していたら?と思わせる、異様な美しさ。 当時のソ連の国家検閲で製作中止。テスト映像の断片しか残されていない。 ウクライナ・キエフを「動くフレスコ画の連作」として描こうとした、幻の映画。
https://t.co/e1Pb1oUJUU December 12, 2025
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期待する報道多いですが、ルビオは単にトランプの子分。
プーチンはまた条件を付ける、トランプを煽てながら。
トランプがプーチンに懐柔される可能性は充分にあり得ます。交渉の本質はトランプ懐柔競争
▽ルビオ米国務長官「生産的だが、まだ作業が必要」 ウクライナと協議 https://t.co/5XL1iro7Tr December 12, 2025
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ウクライナには、とても温かい習慣があります。
私がよく思い出すのは、祖母がいつもそうしていたからです。
誰かが家に来ると、「ちょっとだけ寄っただけ」でも、すぐにテーブルが用意されます。
パン、ジャム、フルーツ、スイーツ、お茶…すべてが、まるで一日中あなたを待っていたかのように並びます。
これは形式的なことではありません。
「来てくれてうれしいです。ゆっくりしてね。」
そう伝える方法です。
家では、来た人が家にいるように、落ち着いて、温かい気持ちになれることが大切です。
こうした人への気遣いや、心からの優しさが、ウクライナのおもてなしを特別なものにしています。 December 12, 2025
2RP
裕福なウクライナ人は
豪華なパーティーを開き、
高級車を乗り回して
エリート向けリゾートで
休暇を楽しむ
一方で、貧しいウクライナ人は
ロシアのドローンや
砲撃に対する捨て駒として
送り込まれている
倭国人を含めた
多くの善意によるウクライナへの
多額の寄付金が、
実施にはどう使われていたのか
倭国政府も随分と
ゼレンスキーに
貢いでいましたね December 12, 2025
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「ウクライナ戦争については、比較的まともなこと言ってた論者たちが、台湾有事になると、基礎知識の不足なのか、米国が倭国を使った代理戦争論をぶち上げていて、頭が痛い。」
これは見た事がないです。具体的には誰ですか?
「ウクライナ戦争について、基礎知識の不足なのか、米国がウクライナを使った代理戦争をぶち上げていた論者たちが、台湾有事においても、やはり基礎知識の不足なのか、米国が倭国を使った代理戦争論をぶち上げていて、頭が痛い。」
これならばよく見かけますが。 December 12, 2025
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ウクライナ戦争については、比較的まともなこと言ってた論者たちが、台湾有事になると、基礎知識の不足なのか、米国が倭国を使った代理戦争論をぶち上げていて、頭が痛い。
倭国にはそもそも、台湾有事の主導などできないし、米国が動いてからの後方支援しかできない。
存立危機事態の可能性自体、米中に委ねられている。
「代理戦争」とやらに向けた倭国の再軍備はありえるが、それは中長期スパンの問題なんだから、切り分けて考えて欲しい。 December 12, 2025
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新着情報:11月30日にフロリダ州ハランデールビーチで開催された米国とウクライナの会談で、マルコ・ルビオ米国務長官は、米国が提案した和平計画は、ウクライナの独立、主権、経済発展を確保することを目的としていると述べました。
その他の重要なポイント:
ロシアの情報空間では、クレムリンが停戦や米国が提案する和平計画を拒否する可能性が高いと主張し続けています。クレムリンは、こうした取り組みは重要ではなく、ウクライナおよび世界におけるロシアの目標の妨げになると見なしているからです。
クレムリンは、ウクライナの戦線と政治的安定が崩壊寸前であるという虚偽の説を主張し続けており、ロシアが軍事的に確保できない要求に西側諸国が屈服するよう説得しようとしています。ISWは、ロシア軍の戦場における勝利が差し迫っているわけでも必然的なものでもないこと、またロシアの戦争遂行能力には西側諸国がまだ活用していない脆弱性があることを引き続き評価しております。
ロシア軍が陣地戦に特化しているため、前進速度が遅く、ポクロフスク占領作戦は長期化かつ多大な犠牲を伴うものとなっております。
大規模なミサイル・ドローン同時攻撃において、ロシア軍ドローンがモルドバ領空を侵犯している模様です。
ウクライナ軍は、ロシアの長距離ドローン・ミサイル作戦に対抗するため技術革新を強化する中、スティンク迎撃ドローンを初めて成功裏に使用し、ロシアのジェット推進式長距離ドローンを撃墜しました。
ウクライナ軍は最近、ザポリージャ州西部及びポクロフスク近郊で前進しました。
ロシア攻勢作戦評価、2025年12月1日付:
https://t.co/xVFgnYt2I1
ISW(Institute for the Study of War)
@TheStudyofWar December 12, 2025
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トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
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ウクライナの行く末を案じているすべての皆さん、以下のことを忘れないでください。
• 2022年2月、圧倒的な逆境の中にあっても、ウクライナはゼレンスキー大統領の下で強固に持ちこたえました。
• キーウ戦での敗北以来、ロシア軍は前線をほとんど前進させられていません。
• それ以降でウクライナがハルキウ、ヘルソンで奪還した領土は、これらを奪還後に失った領土よりも広いのです。
• 汚職の排除は、(国家にとって)良いことです。 December 12, 2025
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現在、トランプ政権の支持率は36%まで低下している。背景には、トランプ政権の政策が低所得者層の生活改善に必ずしも結びついていないこと、そしてMAGAを支持する中核層がウクライナやガザ情勢への米国の関与そのものを嫌っていることがある。この二つの不満が支持率低下の主要因となっている。
こうした状況下で、オールドメディアと中国共産党の利害は一時的に一致している。一方で、EU・倭国・韓国・インド・ブラジルなどに対しては、トランプ政権が「お土産」と呼べる譲歩や利益を提示しながら、着実に関係強化を進めている。
また、ESG資金が急速に萎縮して米国リベラル層が停滞していることもあり、中国がメディアを通して影響力を及ぼせる範囲は、実質的に倭国と韓国程度にまで縮小しつつある。
欧米諸国に対しては、従来のような資本やメディアを梃子にした広範な影響力行使が難しくなり、結果として中国は地道な外交努力に頼るほかなくなっているのが現状だ。
そして2026年には、トランプ減税の本格的な実施と、重要な政治イベントである米国中間選挙が控えている。
もし中間選挙で共和党が勝利すれば、米国内の対中強硬路線がさらに強化されることになり、中国の国際社会における孤立は一段と進む可能性が高い。
総じて、米中の力関係は2026年を境に大きく変化する局面を迎えており、中国にとっては極めて厳しい外交環境が続くと考えられる。 December 12, 2025
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【トランプ大統領呟き】
ロシアとウクライナの戦争は、暴力的で恐ろしい戦争です。米国とウクライナが強力かつ適切なリーダーシップを発揮していれば、決して起こらなかったでしょう。この戦争は、私が2期目に就任するずっと前、スリーピー・ジョー・バイデン政権時代に始まり、悪化の一途を辿っています。
もし2020年の大統領選挙が不正操作され、盗まれていなかったら(過激左派民主党が得意とする唯一の手口です)、ウクライナ・ロシア戦争は起こらなかったでしょう。私の最初の任期中は、そのようなことは一言も触れられていません。
プーチンは決して攻撃しなかったでしょう!スリーピー・ジョーの行動を見て、「今がチャンスだ!」と叫んだのです。
その後は歴史が語ります。そして、それはこれからも続いていきます。私は決して起こるべきではなかった戦争を引き継いだ。
誰にとっても、特に不必要に命を落とした何百万人にとっても、損失となる戦争だ。
ウクライナの「指導部」は我々の努力に全く感謝の意を示さず、ヨーロッパはロシアから石油を買い続けている。アメリカはウクライナへの供給のために、NATOに莫大な量の兵器を売り続けている(「悪党ジョー」は「大金」も含めて、全てを無料で、無料で、無料で与えたのだ!)。
この人類の惨事で失われたすべての命に、神のご加護がありますように! DJT December 12, 2025
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在日米軍基地先制攻撃なんてまだ楽観的な予想で、石垣あたりまでの島嶼部奪取されて島民虐殺みたいな事態もありうるのはウクライナ見て当然予想できる。 https://t.co/3OOKjOeW02 December 12, 2025
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は?
倭国の学校に通えるのに排除?
むしろウクライナ侵攻に加担してる独裁国に無理矢理連れて行くような学校に子供を通わせるなよ https://t.co/3vCteCKLc5 https://t.co/ceIlwDc2JA December 12, 2025
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まあ、「まだ精神汚染されていない倭国人の子供達を、中国大陸に連れ去って【再教育】する」とかはすると思う。
これは既にウクライナに対してロシアが行っているので。
将来その子供達が返されてきたとしても、受け入れ側は「洗脳済みかもしれない」から無警戒には受け入れられず、受け入れられない子供達は祖国に真に帰還できず、居場所がなく、将来的には「同胞なのに反政府主義者」に育っていく恐れがある、という。
とてつもなく厭なやり方だけど、中国みたいに気の長い国にとっては有効性高いから、まあやらない理由がないかな、という気はする。
*
倭国では公教育による倫理教育とは別に、幼少期からの「フィクションコンテンツによる価値観の刷り込み」があって、桃太郎とアンパンマンで培われた価値観を、中国の再教育で上書きしたとして、倭国に戻された子供達が倭国のフィクションコンテンツに触れていったら、なんとなくリハビリで元に戻りそうな気がしないでもない。
けど、それはそれとして、「中国による【占領地の子供を拉致して、中国で再教育を強いる】行為」は、必ずあるという前提に立ったほうがいい気がするなあ。
倭国社会は「子供を取り戻せ!」で発狂して一致団結しそうではあるけど、敵策源地のどこに連れて行かれたかわからない拉致被害者の奪還がどれほど難しいかは皆知ってるはずで、それ故に「すぐには成果を出せない政府」への失望が広がり、血の土下座、無条件降伏をしてでもいいから子供を取り戻せ、という世論が沸騰して倭国政府を背中から撃つ、とかも起き得ると思ってる。
大人の民間人を拉致するより、正規軍で学校でも襲って子供を拉致するほうが全然簡単だものな(´・ω・`) December 12, 2025
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