ウクライナ トレンド
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2025.12.02 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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まあ、「まだ精神汚染されていない倭国人の子供達を、中国大陸に連れ去って【再教育】する」とかはすると思う。
これは既にウクライナに対してロシアが行っているので。
将来その子供達が返されてきたとしても、受け入れ側は「洗脳済みかもしれない」から無警戒には受け入れられず、受け入れられない子供達は祖国に真に帰還できず、居場所がなく、将来的には「同胞なのに反政府主義者」に育っていく恐れがある、という。
とてつもなく厭なやり方だけど、中国みたいに気の長い国にとっては有効性高いから、まあやらない理由がないかな、という気はする。
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倭国では公教育による倫理教育とは別に、幼少期からの「フィクションコンテンツによる価値観の刷り込み」があって、桃太郎とアンパンマンで培われた価値観を、中国の再教育で上書きしたとして、倭国に戻された子供達が倭国のフィクションコンテンツに触れていったら、なんとなくリハビリで元に戻りそうな気がしないでもない。
けど、それはそれとして、「中国による【占領地の子供を拉致して、中国で再教育を強いる】行為」は、必ずあるという前提に立ったほうがいい気がするなあ。
倭国社会は「子供を取り戻せ!」で発狂して一致団結しそうではあるけど、敵策源地のどこに連れて行かれたかわからない拉致被害者の奪還がどれほど難しいかは皆知ってるはずで、それ故に「すぐには成果を出せない政府」への失望が広がり、血の土下座、無条件降伏をしてでもいいから子供を取り戻せ、という世論が沸騰して倭国政府を背中から撃つ、とかも起き得ると思ってる。
大人の民間人を拉致するより、正規軍で学校でも襲って子供を拉致するほうが全然簡単だものな(´・ω・`) December 12, 2025
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ウクライナで我々は「ミサイルとかって意外とすぐになくなるんだ」と認識した。質も大切だが「量」も大切。故に、打ち切れない程のミサイルや爆弾が必要だが、一国だけで持ち切れない。そこで豪州やフィリピン、NZ等に輸出する。同じ武器を、平和を愛する諸国で共有し、必要量の融通も受けうる。実際、融通が難しくても、諸国の為に生産中のミサイル等を、危険な時期には倭国が使う事は確実に出来る。それだけでも違う。
このブロックB2は迎撃不可能な世界最高のミサイル。どの国でも欲しがる。12式地対艦誘導弾能力向上型も、間もなく熊本に配備される。これも、世界最高の性能といわれる。この12式は、迫りくる艦隊を撃滅する兵器なので、沿岸諸国は絶対に欲しがる。
三菱重工業その他の、「国士」たちがこの技術を温存し、育ててくれた。左翼の妨害でほとんど利益もなく…。輸出もどんどん解禁し、未来のために、十分なリターンを得て欲しいと切に願います。 December 12, 2025
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🇺🇦 裕福なウクライナ人は、豪華なパーティーを開き、高級車を買い、ヨーロッパの高級リゾートで休暇を過ごします
一方、貧しいウクライナ人男性は
🪖ロシア砲撃の餌食にされてしまいます
←裕福 貧困→
https://t.co/ruNyISpJWk December 12, 2025
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? https://t.co/Tvi2odGPzQ December 12, 2025
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ウクライナの議会で、とんでもない実態が暴かれています。
映像には、議員たちが会議後の議場に残り、机に広げた酒を前に泥酔状態で居座る様子が記録されていました。
「これは映画じゃない。現実だ」
怒号とともにその場を叱責していたのは、ある改革派議員。
「君たちが毎日座ってるその机で、何をしてるか分かってるのか?😡前線の兵士が塹壕で必死に耐えているのに、ここでは飲み会か?」
と、容赦ない言葉が飛び出しました。
さらにはこんなセリフまで‼️
「ウクライナの政治家たちにとっての良い食べ物?
それは何でも飲み込めるもの。
中からも外からも届いたものも、全部だ。このクソ野郎どもが…」😡
怒りは頂点に達し、
「その飲み会の金でドローンが1台買える。
電源を送ってくれと軍が20回も要請してきてるんだぞ」
と、具体的な金額まで挙げて非難が続いていました。
机の上には空のボトル。
笑ってごまかす議員もいるなかで、
「恥を知れ」「出て行け」「触るな」と叫ぶ声が議場に響いていました。
国の崩壊は、戦場だけじゃない。
この“議場の堕落”こそが、最前線の兵士たちを裏切る最大の敵かもしれません😃 December 12, 2025
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もし完成していたら?と思わせる、異様な美しさ。 当時のソ連の国家検閲で製作中止。テスト映像の断片しか残されていない。 ウクライナ・キエフを「動くフレスコ画の連作」として描こうとした、幻の映画。
https://t.co/e1Pb1oUJUU December 12, 2025
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倭国も目覚めが悪いとそうなる?🤔
裕福なウクライナ人は豪華なパーティーを開き、高級車を乗り回し、ヨーロッパのリゾート地で休暇を過ごしています。
その一方で、貧しいウクライナ人男性はロシアのドローンや砲撃に対する捨て駒として送り込まれています。 https://t.co/sBIJkkCo2a December 12, 2025
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ボルシチを「〇〇料理」と定義するのがむっちゃ難しい問題。
ボルシチ発祥の地はウクライナである。
それゆえ「ウクライナ料理」と言える。
だが、ボルシチはその後時代を経て周辺地域に波及、
各地で独自に発展を遂げたという側面も確実にある。
ゆえに「ウクライナ発祥の〇〇料理」が正しそうだが、
どうにも長い… December 12, 2025
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倭国でも人気の高いザルジニー元ウクライナ軍最高司令官・現駐英大使のインタビュー(を、ノーヴァヤガゼータヨーロッパがまとめたもの)。
以下、要旨
・ 戦争終結の最も可能性の高いシナリオは、数年にわたる凍結状態となるだろう
・ ウクライナにとっての「完全な勝利」は「ロシア帝国の解体」とみなされる状態だが、その状態を達成できなくても、ウクライナがロシアと和平を結ぶ可能性がある
・ 戦争は必ずしも一方の勝利と他方の敗北で終わるわけではない
・ ウクライナの勝利は「現代ロシア帝国の解体」にしかなり得ず、敗北は「ウクライナの解体を通じた完全占領」となる。その他の選択肢は全て「別の形態での戦争継続」となるだろう。
・ ウクライナ人はもちろん完全な勝利を目指す。しかし戦争が長期化(数年単位)して終結する可能性も排除できない。これは戦争終結の手段として歴史上頻繁に見られる。
・ しかし同時に、たとえ次の戦争が予想される状況下でも、平和は変革、復興、経済成長、市民の帰還の機会を提供する
(…つまり、戦争を一時凍結することでの解決がおそらく現実的(というか、もうそれしかないだろう)、そしてその場合、将来的なロシアの再侵攻はほぼ「前提」、という趣旨ですね。
さらに、完全な平和でなくてもその小休止期間を利用して、ウクライナ側もロシアからの再侵攻の前に、自国を立て直す時間が得られる、ということですね…) December 12, 2025
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トランプ:降伏しろ。さもなければ。
ウクライナ:断る。さもなければ何だ?
トランプ:支援を止める。
ウクライナ:もう止めている。
トランプ:武器を与えない。
ウクライナ:もともと与えていない。
トランプ:欧州があなたたちへの武器供与をやめるよう圧力をかける。
ウクライナ:もうやっただろう。欧州はあなたに「地獄へ行け」と言い、あなたの企業が圧力をやめさせるまで、あなたの武器を買うのをやめた。
トランプ:ロシアを助ける。
ウクライナ:もう助けている。
トランプ:あなたたちに関税をかける。
ウクライナ:もうかけている。
トランプ:あなたたちの安全を保証しない。
ウクライナ:あなたは以前の保証を裏切った。
トランプ:同盟国にはならない。
ウクライナ:あなたはすでに同盟国ではない。
トランプ:お前たちにはカード(切り札)がない。
ウクライナ:もし本当にそうなら、あなたは私たちを支配できているはずだ。
トランプ:降伏しろ。さもなければ。
ウクライナ:ふざけるな、ロシアの手先め。
自由な民に対して、あなたには何の力もない。 December 12, 2025
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欧州・ウクライナのアホなところは、和平交渉にまだ自分たちの条件をつけられると信じていること。その点、トランプ氏は実務的というか、このまま放置したら、ロシアがどんどん支配地域を拡大するだけで、交渉どころじゃなくなると判断し、その前に交渉しようとしている。 December 12, 2025
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【情報更新】#ガザ 出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんの院内集会、志葉とのコラボ企画について。シェア歓迎!
一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
つきましては、告知へのご協力や招聘経費へのご支援を何卒よろしくお願い致します(本投稿の末尾に関連情報)。
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
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以下、志葉とのコラボイベント↓
12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
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この投稿にウクライナについてリプしている方がいますが、この投稿の論点は、倭国を含む先進国における「戦争の形態変化」です。
物理的戦争が存在しないとは、一言も書いてありません。
先進国間では「認知戦」が主戦場になっているという話をしています。
というより、冒頭1行で倭国国内を指してのコンテキストだと理解できない読解力に驚愕します。
こういった感情ベースで、自分好みの解釈をする方々が、倭国の国力を落としているのは間違いありません。
このタイプの方々の感情ドリブン認知が直らないことは承知していますが、絶望的です。 December 12, 2025
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本日のトークイベントの準備完了しました!今日のゲストは『戦時下のウクライナに行ってきた!』の著者で旅行作家の嵐よういちさん。3年ぶりに訪れた戦時下のウクライナ&周辺国を巡る旅についてお話ししてくださいます。まだフラッと参加🆗!open19時スタート19時半、参加費1100円😊 https://t.co/YmhPDWz7ee December 12, 2025
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世界広しと言えども、なかなかウクライナの修道院の写真を使ったパズルと巡り合う機会はないかもしれません🧩🌍️こちらはテルノーピリ州ポチャイフにある生神女就寝ポチャイフ大修道院のパズル。ピースは大きめ、全60ピースなので、子どもから大人まで楽しめそうです。
https://t.co/5eXxT9Dyu1 https://t.co/8eHrNHbnf5 December 12, 2025
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ウクライナ史上最大の汚職事件、最悪のタイミング、ゼレンスキーの進退におよぶ可能性…ウクライナ戦争への影響必至(Wedge(ウェッジ)) https://t.co/jCOH3fTUA7 December 12, 2025
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在日米軍基地先制攻撃なんてまだ楽観的な予想で、石垣あたりまでの島嶼部奪取されて島民虐殺みたいな事態もありうるのはウクライナ見て当然予想できる。 https://t.co/3OOKjOeW02 December 12, 2025
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寒くなる季節、温かいコーヒーの横にちょこんと添えたくなるのが、このスティックタイプのチョコレートです。「コーヒーと一緒に楽しんでいただきたい」
そんな思いから選んだ、個包装のスティックチョコ8本入り。ウクライナの チョコをチョイスしました。
ご購入はプロフィール欄よりお願いします。 https://t.co/AlFgr4En5d December 12, 2025
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やっぱり。
「旧敵国条項は死文化している」と言う方もいらっしゃいますが、条文が残っている時点で、十分な牽制の口実になり得る。
ロシアがウクライナに侵攻した時のように、周りに認められずとも、自分たちから見て「正当だ」と言える理由があればそれで十分。
形骸化しつつある国連も改革が必要。 https://t.co/csCd4jSpju December 12, 2025
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@ChujoPika 恥ずかしいけれどこの↓の方は倭国人の恥です。ウクライナ人の方々からも呆れられています。 https://t.co/wQEw8qfy0B December 12, 2025
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