ウクライナ トレンド
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2025.12.06 06:00
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有名な動画ですが今一度。スカッとするし、倭国の政治家にも言ってほしい。
👩🦱『ポーランドは難民を何人受け入れました?』
👨『ゼロだ』
👩🦱『それを誇っているんですか』
👨『ウクライナ人は200万人受け入れたよ。彼らはとても平和的に働いている。しかしムスリムは一人も受け入れない😡これが我が国が安全でありテロが一件も起きない理由だ😡我々をポピュリストだのレイシストだの呼ぶ奴はいるが、そんなこと気にするものか😡私が気にするのは自分の家族と我が国だけだ🇵🇱』
👏👏👏 December 12, 2025
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国連総会にてロシアへ連れ去られたウクライナ🇺🇦の子どもの即時帰還を求める決議に賛成した国々、感謝致します
🇯🇵倭国、ありがとうございます!
😔でも、子供の誘拐を支持し続ける決議反対派の12カ国は…😔 https://t.co/tlSkJHm9G1 December 12, 2025
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⬜️「倭国の軍国主義者を全滅せよ」露かウクライナの子供を北朝鮮に送り「再教育」
露が侵攻したウクライナの占領地域から連れ去ったウクライナの子供数千~2万人の一部を北朝鮮に送り再教育していると ウクライナ議会人権委員会のドミトロ氏が明らかにした。https://t.co/50S7zlnxHf
事実ならヤバすぎ December 12, 2025
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📢あの人がまた暴れ出しました💥
元英首相リズ・トラスさんがついに“口を滑らせた”……のか、それとも最初から狙ってたのか💦
今週公開された番組**「The Liz Truss Show」で、彼女はディープステート**を堂々と名指しで批判📡
「彼らは私を黙らせようとした。でも、失敗したわ」
….そして、あの有名な“事件”にもSNS民は即座に反応👀
そう、「絵!まじかクリミア大橋爆破完了☑️した」📱とご自身のiPhoneからブリンケン•元国務長官に送信したことが、暴露され、話題をさらったトラスさん、今回、まるで“西側を取り戻す戦い”の主役のように演出。
その語りは明らかに裏側に潜む構造を暗示してました。
番組内での発言は
🎭トランプ大統領とも距離を置きつつ、
💼イギリスの主権、ウクライナの闇、
📉そして国際金融ネットワークへの牽制をにじませる展開に。
📺これまで“しゃべらされてる”印象だった彼女が、
今回は明らかに“自分の言葉で喋ってる”と感じた人も多いはず。
……とはいえ、iPhoneから送ったあの一言の余韻が
いまだに世界をざわつかせてるってこと、
本人はどう思ってるんでしょうね😃📲
そりゃ悪の枢軸のトップにいたんだから裏事情詳しいだろう...
フォロワーさんの中にはこの貴族様の事知らない方多いのでは?一瞬で消された首相の座だったからね。 December 12, 2025
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まんまと西側のプロパガンダに脊髄反射で反応してるアホを横目に色々掘って考察してたんだけど
例の『ロシアが北朝鮮にウクライナの子供を強制移送して再教育してる!』っていう与太話はシンプルにロシアが毎年やってるサマーキャンプの一環で、両国間の交流をしてただけっぽい
ロシアは元々キャンプが盛んで国からも支援されてる、サービスを提供する組織は3万8,000存在
毎年夏には子供たちが国からの補助も活用しつつ泊まりで他の地域に遊びに行くのが習わし
ちなみに今年はマリウポリからサンクトペテルブルクに子供たちが遊びに行って現地の子供たちとの交流や観光を楽しんでいたよ
さらには『北朝鮮の観光にロシアが協力する』ことも約束されていて、モスクワから平壌への直行便が30年ぶりに再開し、ロシア人が積極的に観光に行ってる
例えば政府主導で、北朝鮮の子供たちとの交流のためのサマーキャンプに参加する子供を募集しても不思議ではない
過去にメディアが『北朝鮮の新ビーチリゾート、ロシア人しかいねぇwwww』ってやってた煽りがこの件で考察の一助になって綺麗な🪃になってるの芸術点高くて好き(画像3)
そもそも『占領地のウクライナの子供が強制移送』って騒いでるけど、ロシアの占領地は大半が親露派で、90%以上の住民が投票でロシア連邦に編入することに賛成してるよ
詳細は長くなるから省くけど、これは内戦によるキエフ政権の8年間の虐殺の結果ね
上にも書いてあるけどその占領地からロシアにもサマーキャンプに盛んに行ってるし、その占領地の子供たちもキャンプについてのロシア政府の補助を受けれる
で、次にこの件を米議会で証言したカテリナ・ラシェフスカ(Kateryna Rashevska)についてだけど
まず、ソロスのオープン・ソサエティから賞をもらってるよ
NEDからも賞をもらってるよ、くっさいよね
過去にはロシアが占領地から26万〜70万人のウクライナの子供を強制移送する可能性がある、とかいう南京大虐殺もビックリな主張をしているよ
議会で出した証拠写真も北朝鮮の子供っぽい子と肩を組んでいたり、夕日をバックに写ってたり、普通に楽しんでるようにしか見えないよね
いいかげんに『現実』がプロパガンダで歪められてることに気づいてね? December 12, 2025
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「米の値段が上がったくらい」で発狂状態になる倭国の世論が、生活の根幹全ての物価高騰に耐えられるとは思えず。
「米はあっても高いから買えずないのと同じ」
「転売、買い控え、買いだめが起きて品不足が頻発」
「トイレットペーパーが消える」
とか起きる。
トイレットペーパー(や米)が消えるのは「物資不足の象徴」なんだけど、マスク枯渇もそうだったけど、物流倉庫にあっても、普段買わない人が念の為で二倍三倍買って個人備蓄を始めると、人口が突然二倍三倍に倍増するのと同じなので、実態以上の品不足が起きる。
震災の時、コロナ禍初期、昨年の米とかそうだった。
結果、流通の末端(消費者の目前の棚)には物がないから、輸送費高騰は末端物流を「全部止める」可能性あると思ってる。
ウクライナ侵攻以来、安いクラッカーは店頭から消え、チョコレートは倍の値段になり、ポテチは袋が小さくなるか空気の含有量が増えた。
輸送費高騰と物流遮断はそういう目に見えるダメージ積んでくる。 December 12, 2025
4RP
[リベラルvsリベラル〜血で血を洗うEUの権力闘争]
EUではいま、リベラル内部の亀裂が制度そのものを揺さぶる段階に達している。
軸となっているのは、欧州中央銀行(ECB)を率いるラガルドと、欧州委員会のトップであるフォン・デア・ライエンである。
両者は同じリベラル系統に属するが、依拠している基盤も優先順位も正反対で、EUの意思決定を根本から分断している。
ECBのラガルドは、移民推進、ESG、気候規制など欧州が20年以上積み上げてきた旧リベラル政策の維持に固執している。
これらは欧州金融と国際資本にとって都合の良い制度であり、ECB自身がその枠組みに組み込まれている。
だが、欧州社会の現実は明らかに変質した。治安悪化、移民摩擦、生活負担の増大──市民の不満は臨界点にあるにもかかわらず、ECBは一切方向転換しない。
ラガルドが民意と乖離した姿勢を保つ理由は、彼女が守っているのが「欧州市民」ではなく、「金融システムと国際投資家の利益」だからである。
欧州の旧メディアもESGと移民推進の正当化に深く関与してきたため、ラガルドの立場を補強する構造が残存している。
対照的に、フォン・デア・ライエンは危機の連続にさらされるEUを救うため、理念より実利を優先する現実路線へ大きく舵を切った。
ここには、彼女の明確な戦略がある。
第一に、脱中国依存を一気に進めたこと。
レアアースや戦略物資で中国依存を続けることは、EUの安全保障上のリスクと判断し、倭国が20年以上前から構築してきた「国家備蓄・多国間調達・供給分散」のモデルをそのまま採用した。
2027年以降の戦略物資調達で、中国を不可逆的に外す方向へ動き出したのは、EU史上初である。
第二に、安全保障の再定義で倭国を重視し始めたこと。
ロシアと中国の脅威が現実化する中で、欧州はもはやイデオロギー優先の政策運営を維持できない。特にトランプ政権との協調を必要とする局面では、アジアの安定の柱として倭国の存在を安全保障上欠かせないものとして扱い始めた。
EUが「倭国型」を採用するという事実そのものが、イデオロギーの時代が終わり、実利と安全保障の時代に入ったことを象徴している。
このようにフォン・デア・ライエンは、市民の不安、国際環境、安全保障の現実を踏まえて政策転換を進めている。
一方のラガルドは、もはや民意と逆方向へ突っ走り続ける“旧秩序の最後の守護者”になりつつあり、EU内部の摩擦を深めている。
その対立が象徴的に噴出したのが、EU外交の要職にいたステファノ・サンニーノ拘束である。
捜査対象は彼個人だが、政治責任は欧州委員会──つまりフォン・デア・ライエン──に向いた。EEASの強い統括権限を委員会が握っていたため、「管理不全」という批判が直接彼女に突き刺さった。
ラガルド側は表向き静観しつつ、委員会の求心力低下をむしろ好機としている。
ウクライナ支援でも両者の違いは鮮明だ。
フォン・デア・ライエンは安全保障を最優先し、凍結ロシア資産の活用にも踏み込む。一方ECBは、金融市場の動揺を理由に慎重姿勢を維持し、危機対応ではなく「制度維持」を優先している。
こうした一連の構図の中で、欧州は二つの権力中心に割れている。
一方には、危機に向き合い現実的な路線でEUを再生しようとするフォン・デア・ライエン、もう一方には、民意から乖離した旧来の金融秩序を死守しようとするラガルドとECB。
欧州の民意はすでに旧リベラル政策を見限り、安全保障・治安・経済安定へ大きく軸足を移している。
この変化に沿って動くのがフォン・デア・ライエンであり、潮流と真逆の方向を向きながら古い秩序の維持を続けるのがラガルドである。
EUの進路は、この対立がどこで決着するかによって大きく変わる。
理念の時代を終わらせるのか、それとも過去に固執して衰退へ進むのか。
EUはその岐路に立たされている。 December 12, 2025
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対人地雷禁止条約の締約会議終結 欧州5カ国脱退に懸念も溝埋まらず https://t.co/DVD7HdMOMB
スイス・ジュネーブで開かれていた対人地雷禁止条約(オタワ条約)の締約国会議が5日、5日間の日程を終えた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて欧州5カ国が脱退を決め、条約は岐路に立つ。 December 12, 2025
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DEAN&DELUCA 週末限定でアップルパイフェアやってる
ウクライナのアップルパイは前に食べた時好みだったから買う https://t.co/0PKq6VBVuY December 12, 2025
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[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
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在日ウクライナ大使館付属ウクライナ映画クラブは「Ukraїner」プロジェクトともに、ドキュメンタリー映画『クリスマスとマランカ』(2022)の上映会にご招待します。
このドキュメンタリーは、クリスマスをはじめ、古くから受け継がれてきたウクライナの冬行事の伝統を紹介します。
🗓 日時:12月18日(木)
🕕 開始:18:00
⏳ 上映時間:92分
音声:ウクライナ語
字幕:倭国語
📍 会場:在日ウクライナ大使館
住所:東京都港区西麻布3丁目5-31 (106-0031)
入場無料(定員25名・先着順)
以下のフォームにご記入ください。
https://t.co/nmc2ugPjOf December 12, 2025
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ロシアに拐われたウクライナ児童返還決議採択で反対12ってなんなの?
この12ヵ国が世界の敵って事でいいのかな?
アフリカ諸国が多いようだが。 https://t.co/HuvXsbBviS December 12, 2025
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ウクライナのベルディンシキフ記者の素敵な記事。ウクライナの最近の汚職スキャンダルについて、ウクライナの内側からの見え方と外側の見え方の「大きな違い」を理解するのに良い内容。今の動きは、マイダン以前に比べたら、はるかにまともなのだよ。こんな展開はあの頃はとても信じられなかった。 https://t.co/eX9Bnqtt1Z December 12, 2025
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藤原記者ってウクライナ側の記事しか書いてないですね。失礼ながらですが、「事実なら」と感じたら検索かけてみれば、見えてくるものもあるというくらいはご存じのはず。それが出来ない人とは思っていないです。m(__)m これ、SNS上全体に言える事です。 https://t.co/ApSBh3lAWL December 12, 2025
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おはようございます⚽️
北中米ワールドカップ、組分け決定🏆️
倭国は前回ほど絶望的な組ではないけど、ポット4に1/3の確率で来る欧州プレーオフ組になっちゃったので、「運の悪さでは上位1/3」とも言えそうですね😂
AIによるポット4欧州国の出場国予想では、
ご覧のようにウクライナが確率45%という結果に👀
ウクライナは実質、倭国と同格ヘタすりゃ格上でしょ😬
この組み合わせ、戦力が相当に拮抗してるので、
倭国は明確なターンオーバー戦略が難しいですね😬
前回のように「戦力温存して2軍で戦う国」がいない、
(ま、前回そのコスタリカにだけ負けたんですけどね😂)
ターンオーバー対象は強いて言えばチュニジアだけど、
倭国は2022年にチュニジアに0-3で惨敗してるんだよね💦
次のW杯、倭国は「選手の個」だけでなく「準強豪国」としての地力が問われることになりそうすね、
コンディション調整、ターンオーバー戦略、対策されたとき戦術で跳ね返せるか、等など…
見ごたえあるW杯になりそう🎌応援👊😆 December 12, 2025
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中国が台湾と倭国を威嚇しているが軍事演習になれば危険。ロシアが軍事演習を名目にウクライナに侵攻した。この前例が有る。
倭国人には覚悟の時間は終わった。
だがロシアはどうする?
ウクライナと倭国を同時相手にするには戦力不足。仮にロシア軍が中国を支援するとしても情報提供程度。
北朝鮮はどうする?
弾道ミサイルを撃つにしても数が不足。最悪の場合はアメリカ軍の参戦でロシア・北朝鮮は共倒れ。
ロシアから見れば中国単独で倭国を攻撃し、日米軍と戦うのが好ましい。何故なら中国の国力を低下させることができる。
ロシアとしても中国の国力低下は好ましい。何故ならロシアも中国と国境で揉めている。さらにロシアは中国の台頭が気に入らない。 December 12, 2025
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対人地雷禁止条約の締約会議終結 欧州5カ国脱退に懸念も溝埋まらず https://t.co/tf7FjtbIW8
スイス・ジュネーブで開かれていた対人地雷禁止条約(オタワ条約)の締約国会議が5日、5日間の日程を終えた。ロシアのウクライナ侵攻を受けて欧州5カ国が脱退を決め、条約は岐路に立つ。 December 12, 2025
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