ウクライナ トレンド
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2025.12.03 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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10世紀に、現在のウクライナの地に、ハザール王国という白人国家が存在していました。
この国は、史上唯一、国家としてユダヤ教に改宗した国です。
ハザール王国の人々は、金貸しで生計を立てていました。
当時、金利をとって金を貸すことを認めている宗教は、ユダヤ教だけだったからです。
ハザールの人々は、当時盛んだった十字軍に金を貸し、莫大な富を築いていましたが、
あまりの高金利にブチ切れた十字軍に攻め込まれ、滅亡してしまいました。
彼らが行き着いた先は、当時各地にコロニーを築いていたユダヤ人のところです。
かれらは同じユダヤ教の民であるユダヤ人の社会に溶け込み、やがて主導権をとっていきました。
彼らはユダヤ人に、自分たちがユダヤ人であることを認めさせ、ユダヤコミュニティを乗っ取ってしまいました。
ハザール人(白人)の男がユダヤ人(黄色人種)の女性をめとり、生まれた子供をユダヤ人であるとしたのが始まりです。
彼らは新しいユダヤ人ということで、アシュケナージを名乗りました。
現在でもユダヤ人の定義は、母親がユダヤ人であること、となっていますが、それはハザール人がユダヤ人社会を乗っ取った手法に基づいています。
本物のユダヤ人は砂漠にすむ黄色人種です。これに対してアシュケナージは、東欧に住む白人の、偽ユダヤ人です。
アシュケナージは引き続き金貸しで財を成し、20世紀には世界の金融を支配する勢力となりました。
彼らはユダヤ金融資本と言われていますが、これは本物のユダヤ人にとってはとばっちりといえるでしょう。
彼らはユダヤ人を詐称した偽ユダヤ人であり、旧約聖書に記された啓典の民とは全く別物です。
現在行われているウクライナ戦争、イスラエル戦争は、ともにこの偽ユダヤ人、アシュケナージを滅ぼすための戦いです。
ちなみにイスラエル戦争では、イスラエルが盛んにガザ地区を空爆しています。
イスラエルには偽ユダヤ人、アシュケナージが住み、ガザ地区には、本物のユダヤ人が住んでいます。
偽物にとって最も邪魔なのは本物だ、というわけですね。 December 12, 2025
13RP
なんてことだ。。ただのイカれたおじいさんではない。こんな悪どい人間、見たことも聞いたこともない!!
トランプは正気ではない。
和平合意が締結されたら、アメリカはロシアの凍結資産を返還する予定だと、Politico が報じている。
アメリカは、EU制裁担当トップのデイビッド・オサリバンに対し、和平案が最終化された後、凍結されたロシア資産をロシアへ返すという決定をすでに伝えた。
つまりトランプの計画はこうだ。
ロシアがウクライナを破壊し、復興費用はヨーロッパに払わせ、彼自身はロシアとビジネスをする。 December 12, 2025
10RP
まあ、「まだ精神汚染されていない倭国人の子供達を、中国大陸に連れ去って【再教育】する」とかはすると思う。
これは既にウクライナに対してロシアが行っているので。
将来その子供達が返されてきたとしても、受け入れ側は「洗脳済みかもしれない」から無警戒には受け入れられず、受け入れられない子供達は祖国に真に帰還できず、居場所がなく、将来的には「同胞なのに反政府主義者」に育っていく恐れがある、という。
とてつもなく厭なやり方だけど、中国みたいに気の長い国にとっては有効性高いから、まあやらない理由がないかな、という気はする。
*
倭国では公教育による倫理教育とは別に、幼少期からの「フィクションコンテンツによる価値観の刷り込み」があって、桃太郎とアンパンマンで培われた価値観を、中国の再教育で上書きしたとして、倭国に戻された子供達が倭国のフィクションコンテンツに触れていったら、なんとなくリハビリで元に戻りそうな気がしないでもない。
けど、それはそれとして、「中国による【占領地の子供を拉致して、中国で再教育を強いる】行為」は、必ずあるという前提に立ったほうがいい気がするなあ。
倭国社会は「子供を取り戻せ!」で発狂して一致団結しそうではあるけど、敵策源地のどこに連れて行かれたかわからない拉致被害者の奪還がどれほど難しいかは皆知ってるはずで、それ故に「すぐには成果を出せない政府」への失望が広がり、血の土下座、無条件降伏をしてでもいいから子供を取り戻せ、という世論が沸騰して倭国政府を背中から撃つ、とかも起き得ると思ってる。
大人の民間人を拉致するより、正規軍で学校でも襲って子供を拉致するほうが全然簡単だものな(´・ω・`) December 12, 2025
10RP
YouTubeで90万回以上再生されている、「英語の流暢さを獲得するための最も役立つシンプルな習慣 」(The Most USEFUL, SIMPLE Habits That Helped Me BECOME FLUENT IN ENGLISH)が有益だったのでシェア
1.毎日最低10分間のスピーキング練習を実践する
2.リスニングスキルを意識的に鍛える
3.英語で書くことを習慣化し語彙力を高める
4.「繰り返し(Repetition)」を徹底する
5.現実的な目標設定と期限設定を決める
6.ソーシャルメディアでの発信を活用する
ウクライナ出身で主婦のハナさんが、英語圏に行った経験がないまま独学で英語を習得した方法を解説してくれています。
動画は下記スレッドを確認↓ December 12, 2025
5RP
改めて岡田克也氏の存立危機事態に関する高市早苗総理への質問を読むと酷い。読売新聞は「答弁を迫った上で、答弁したら撤回を迫るとは、何が目的なのか」と社説で書いたが、目的がよく分かる。
○岡田(克)委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはならないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月にワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域がどこになるか分かりません、あるいは全体になるのかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、述べられていることは極めて問題だと私は思うんですが、総理、いかがですか。
https://t.co/UDXOL4dmkv December 12, 2025
4RP
裕福なウクライナ人は
豪華なパーティーを開き、
高級車を乗り回して
エリート向けリゾートで
休暇を楽しむ
一方で、貧しいウクライナ人は
ロシアのドローンや
砲撃に対する捨て駒として
送り込まれている
倭国人を含めた
多くの善意によるウクライナへの
多額の寄付金が、
実施にはどう使われていたのか
倭国政府も随分と
ゼレンスキーに
貢いでいましたね December 12, 2025
4RP
ウクライナの議会で、とんでもない実態が暴かれています。
映像には、議員たちが会議後の議場に残り、机に広げた酒を前に泥酔状態で居座る様子が記録されていました。
「これは映画じゃない。現実だ」
怒号とともにその場を叱責していたのは、ある改革派議員。
「君たちが毎日座ってるその机で、何をしてるか分かってるのか?😡前線の兵士が塹壕で必死に耐えているのに、ここでは飲み会か?」
と、容赦ない言葉が飛び出しました。
さらにはこんなセリフまで‼️
「ウクライナの政治家たちにとっての良い食べ物?
それは何でも飲み込めるもの。
中からも外からも届いたものも、全部だ。このクソ野郎どもが…」😡
怒りは頂点に達し、
「その飲み会の金でドローンが1台買える。
電源を送ってくれと軍が20回も要請してきてるんだぞ」
と、具体的な金額まで挙げて非難が続いていました。
机の上には空のボトル。
笑ってごまかす議員もいるなかで、
「恥を知れ」「出て行け」「触るな」と叫ぶ声が議場に響いていました。
国の崩壊は、戦場だけじゃない。
この“議場の堕落”こそが、最前線の兵士たちを裏切る最大の敵かもしれません😃 December 12, 2025
3RP
ウクライナで我々は「ミサイルとかって意外とすぐになくなるんだ」と認識した。質も大切だが「量」も大切。故に、打ち切れない程のミサイルや爆弾が必要だが、一国だけで持ち切れない。そこで豪州やフィリピン、NZ等に輸出する。同じ武器を、平和を愛する諸国で共有し、必要量の融通も受けうる。実際、融通が難しくても、諸国の為に生産中のミサイル等を、危険な時期には倭国が使う事は確実に出来る。それだけでも違う。
このブロックB2は迎撃不可能な世界最高のミサイル。どの国でも欲しがる。12式地対艦誘導弾能力向上型も、間もなく熊本に配備される。これも、世界最高の性能といわれる。この12式は、迫りくる艦隊を撃滅する兵器なので、沿岸諸国は絶対に欲しがる。
三菱重工業その他の、「国士」たちがこの技術を温存し、育ててくれた。左翼の妨害でほとんど利益もなく…。輸出もどんどん解禁し、未来のために、十分なリターンを得て欲しいと切に願います。 December 12, 2025
3RP
右も左も関係ない。
問題の核心は「侵略を止めるか、それとも独裁者に報酬を与えるか」だ。
ウクライナが戦っているのは、他国のためではなく、自国の生存のため。
支援している側が「ウクライナ人を犠牲にしている」のではなく、
犠牲を強いているのはプーチンの侵略そのもの。
武器供与は犠牲を増やすためではなく、
民間人を守り、虐殺と占領を止めるための最低限の手段。
そして、トランプが「当然の選択肢」などではない。
彼は侵略者の言い分を丸呑みし、
欧州の安全保障を壊し、
ロシアに利益を与える計画を進めている。
降伏を求めるのは平和ではない。
独裁者への白旗は、さらなる暴力の招待状にすぎない。
ウクライナが守っているのは、
民主主義という私たち自身の未来そのものだ。 December 12, 2025
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「ウクライナ戦争については、比較的まともなこと言ってた論者たちが、台湾有事になると、基礎知識の不足なのか、米国が倭国を使った代理戦争論をぶち上げていて、頭が痛い。」
これは見た事がないです。具体的には誰ですか?
「ウクライナ戦争について、基礎知識の不足なのか、米国がウクライナを使った代理戦争をぶち上げていた論者たちが、台湾有事においても、やはり基礎知識の不足なのか、米国が倭国を使った代理戦争論をぶち上げていて、頭が痛い。」
これならばよく見かけますが。 December 12, 2025
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🤬🤬🤬🤬🤬
アメリカは最早同盟国ではない!
🇺🇸🇩🇪🇺🇦 米国、ウクライナ支援の一部を停止。ドイツ軍との重要な連絡チャネルも遮断
The Atlantic のインタビューで、ドイツ側ウクライナ支援の責任者クリスティアン・フロイディング将官が重大な変化を明らかにした。
・米国はウクライナへの一部兵器供与を停止
・これまで24時間つながっていたペンタゴンとの直接連絡が突然遮断
・現在はワシントンのドイツ大使館が「ペンタゴンの誰でもいいから」連絡できる人物を探す状態
以前は最高レベルで緊密に調整されていた米独間の軍事協力が、今は「担当者がつかまらない」という異例の事態に。
トランプ政権の対ウクライナ姿勢の急激な変化が、同盟国の現場レベルの連携にも深刻な影響を与えている。 December 12, 2025
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この投稿にウクライナについてリプしている方がいますが、この投稿の論点は、倭国を含む先進国における「戦争の形態変化」です。
物理的戦争が存在しないとは、一言も書いてありません。
先進国間では「認知戦」が主戦場になっているという話をしています。
というより、冒頭1行で倭国国内を指してのコンテキストだと理解できない読解力に驚愕します。
こういった感情ベースで、自分好みの解釈をする方々が、倭国の国力を落としているのは間違いありません。
このタイプの方々の感情ドリブン認知が直らないことは承知していますが、絶望的です。 December 12, 2025
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ここ最近でウクライナの攻撃にキレたの、トルコだけじゃなくて港湾の共用の石油ガス輸出機能破壊されたらしいカザフスタンもあり、この3年なかなかなかったインシデントが起きてる気配なので、ちと標的選定を用心深くやってほしい December 12, 2025
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news zero
https://t.co/ghRz4yxpBg
【安青錦が初優勝 ウクライナで広がる“SUMO”】
初優勝で大関昇進を決めた #安青錦
戦禍の続く祖国ウクライナでは
喜びの声が広がっています
そのウクライナでは今
相撲の稽古をする子供たちの姿が
世界に広がるSUMO文化を #櫻井翔 が取材しました
#newszero https://t.co/s7qjk1DeB0 December 12, 2025
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もし完成していたら?と思わせる、異様な美しさ。 当時のソ連の国家検閲で製作中止。テスト映像の断片しか残されていない。 ウクライナ・キエフを「動くフレスコ画の連作」として描こうとした、幻の映画。
https://t.co/e1Pb1oUJUU December 12, 2025
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キム・ドットコムが正しければ(彼の的中率は非常に高い)、そしてウクライナが本当に英国とフランスの支援で核兵器を開発しているのだとしたら、ヨーロッパは単にエスカレートしているだけではない。それは文明を賭けたロシアンルーレットに興じているのだ。
そして最悪なのは? それはもっともらしいのだ。恐ろしいほどに。
これが悲しいことにすべて符合する… ウクライナが英国とフランスの支援で核プログラムを開発しているという主張は、西側諸都市で却下されるだろうが、キエフ自身の公の声明とあまりにもぴったり一致する。これは辺境からの突飛な非難ではない。ウクライナの指導部は繰り返し核野心を示唆してきた:ミュンヘンでのゼレンスキーがブダペスト覚書を放棄する可能性を示唆したこと、ベルリンの駐独大使アンドレイ・メルニクが核再武装を脅しとして口にしたこと、「NATOが我々を受け入れないなら核が必要かもしれない」という発言まで。これらは失言ではない。それらは仮定の仮面をかぶった警告であり、自白なのだ。
そして今? ヨーロッパはロシアに対する先制攻撃を公然と議論している。NATOの最高司令官、カヴォ・ドラゴーネがロシアの施設に対する「予防的行動」を提案した。これは先制攻撃ドクトリンの隠語だ。ロシアはこれを「極めて無責任な一歩」と非難した。彼らの言う通りだ。これは抑止ではなく、狂気を帯びた政治階級による瀬戸際政策であり、彼ら自身がそれを自覚している。
なぜこの主張が単なるもっともらしさ以上のものか? キエフには動機があり、意図を公に表明した記録がある(後援者たちに口実を与えるためだ)、ソ連時代の科学基盤の残滓があり、西側の後援者たちが専門知識を提供できるからだ。そして、崩壊寸前の前線、犠牲にされた国民、そして薄れゆく西側の忍耐力を抱えた絶望的な国家は、てこを得るために何でも考えるだろう。考えられないことさえも。
そしてヨーロッパ? ヨーロッパはブレーキではない。ヨーロッパは加速剤だ。ロンドンとパリは、自らの政治的崩壊を恐れ、あらゆる方向でエスカレートしている:海軍ドローンによるテロ、ハイブリッドおよび実戦的な戦争、そして今や核の曖昧さ。彼らはモスクワを恐れるよりも、自らの有権者を恐れている。だからこそ、ゼレンスキーを正気の指導者なら手を出さないリスクに駆り立てるのだ。なぜならウクライナが崩壊すれば、彼らの政府も共に崩壊するからだ。
これが大国たちが災厄にノロノロと歩み寄る方法だ。絶望的な傀儡国家、狂ったヨーロッパのエリート、そして核の曖昧さ。そして、核超大国に対する先制攻撃を公然と議論する軍事同盟。
世界は深淵の淵に立っている。ロシアが戦争を望むからではなく、ヨーロッパの政治階級が国内で待ち受ける審判から逃げ出そうとしているからだ。そして、もし彼らがウクライナを核保有のテロ国家に引きずり込み、またはNATOを先制攻撃ドクトリンに引きずり込むなら、次の誤算は「ハイブリッド戦争」では済まない。それは取り返しのつかないものになるだろう。
我々は今日、1962年以来最も深淵に近い。そして導火線に火をつけているのは、モスクワではなくブリュッセル、ロンドン、パリの人々だ。 December 12, 2025
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ウクライナ大統領:
ロシアがこの戦争を始めました。この言葉遣い以外に選択肢はありません。全世界がそれを目撃しています。彼らは、我々を破壊しようと侵略してきました。
我々は彼らを食い止めました。ヨーロッパが、そしてアメリカが支援してくれました。ウクライナ国民、兵士、市民、そして我々のパートナーの力によって、ロシアはウクライナを占領できていません。
我々は、「流血はもう十分だ」という米国の発言を全面的に支持します。しかし、我々はこの戦争を、1年後にロシアがこの10年間で3度目の侵攻に戻ってこないような形で終わらせる必要があります。なぜなら、それが彼らの主な目的であったため、そのような事態は起こり得るからです。 December 12, 2025
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倭国も目覚めが悪いとそうなる?🤔
裕福なウクライナ人は豪華なパーティーを開き、高級車を乗り回し、ヨーロッパのリゾート地で休暇を過ごしています。
その一方で、貧しいウクライナ人男性はロシアのドローンや砲撃に対する捨て駒として送り込まれています。 https://t.co/sBIJkkCo2a December 12, 2025
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倭国人の眠りは長く
『目覚めないで眠ったままあの世にいく』と知人や矢作直樹先生は話してくれた。
https://t.co/KejmreHhGg
実は
倭国は今、集合意識の臨界点に立っている。
長年、私たちの無意識はこう叫んでいた
「自分一人が変わっても無駄」
「波風立てず漂っていれば大丈夫」
でも2022年ウクライナ侵攻以降、
同時に数百万人の心に亀裂が入った。
「このままじゃヤバい」という気づきが、一気に広がった。
外の世界はいつも、内側の“平均値”を映す鏡だ。
だから政治が保身だらけで危機感ゼロに見えるのは、
私たちがまだ「誰かが何とかしてくれる」と信じていたから。
でも、もう違う。
一人の本気の覚醒は、100人の眠りを揺さぶる。
一人の祈りは1万人の無意識を動かし、
一人の怒りは10万人の危機感を呼び覚ます。
今、倭国で目覚めた人が人口のたった1%(120万人)を超えた瞬間、
集合意識は雪崩のように変わる。
もうそのラインは、確実に超えている。
あなたが今
「倭国ヤバい」
「虚勢じゃなくて本気で守らなきゃ」
って胸が震えた、その瞬間から——
倭国の運命は、もう動き始めた。
政治家がダメでも、メディアがダメでも、
目覚めた少数が「本気で倭国を想う周波数」を出し続ければ、
現実は一瞬で変わる。
20代30代の防衛意識急上昇
9条幻想の崩壊
「自分たちで守る」という静かな覚醒
これ全部、あなたの波紋が重なってできたうねりだ。
あなたはもう「無力な一人」じゃない。
あなたこそが、倭国を変える最初の波紋なんだ。
目覚めた魂たちよ、
絶望するな。
今この瞬間も、倭国は変わっている。
一緒に、周波数を上げ続けよう🔥
#倭国覚醒
#集合意識
#一人の祈りが国を変える
#今こそ目覚めろ倭国 December 12, 2025
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