１、ヤルタ会談の直後ルーズベルトが死亡した
２、後任のトルーマンは共産主義シンパではなかった
３、国務次官には元駐日大使のグルー
４、ソ連が東欧で急進的な共産化を行った情報が米国に流れた
５、沖縄戦の特攻被害に辟易したニミッツが早期和平派に鞍替え

「神風が吹いた」と言えるくらいです https://t.co/avVytnZZ87 December 12, 2025

＞中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました

→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。

以下が、環球時報の全文ですね。

【環球時報社説#：「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】

最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。

琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球（沖縄）問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。

琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。

1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」（多く与え、少なく求める）の政策で琉球を厚遇した。

1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。

1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。

1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。

全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。

その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。

対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。

「琉球学」は「作る（立）」と「壊す（破）」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。

「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。

また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。

現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。　

「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。

「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。

「琉球学」が国家級の「絶学」（重要希少学問）扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。

中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 December 12, 2025

沖縄戦におけるピケット艦部隊の任務はレーダーによる倭国軍機の探知と戦闘機部隊の誘導で、これにより米軍は戦闘機を効率的に迎撃に充てる事が出来た。倭国軍機が沖縄の揚陸艦艇等を攻撃する為にピケット艦を排除しようとしたのは妥当だが、結局は沖縄洋上の防衛網を本格的に突破する事は出来なかった December 12, 2025

沖縄戦当時、信号室からは2900通に及ぶ電文が打電されました。
元兵士の方やご遺族の証言を辿ると、福岡県出身の通信兵が壕陥落の翌日、この信号室で自ら最期を迎えたことがわかっています。
この部屋で当時を想像し追体験することで、戦争の悲惨さや平和の大切さを感じていただければと思います。 https://t.co/ABzSEfdSBm December 12, 2025

本当にこれらのインドに関する戦前倭国の著書では現代の歴史記述では殆ど述べられていない話もあるから必読である

中でもGHQに多くの書籍を都合が悪く焚書にされたラスビハリボース氏は中村屋のインドカレーで有名な人物でもある
息子は沖縄戦で戦死 https://t.co/G8whFKUiOM https://t.co/jNKwnl2qq9 December 12, 2025

「戦争だけはしちゃならん」熊本大行動に参加してます。朝から駐車場担当で参加者を誘導、、駐車スペースが不足するほどたくさんの皆さんが参加してます。
午前中は沖縄で沖縄戦遺骨収集のボランティアを行っている具志堅隆松さんの講
午後からは全国各地からの報告です
#戦争反対 https://t.co/fqLtL4Vh3O December 12, 2025

本日、東京で平和劇を上演しました。関係者の皆さま、ご来場のお客さまに心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました！
#沖縄戦 #平和劇
https://t.co/TbBwuvI7W5 December 12, 2025

@M7Zi07xL7t80207 今、修学旅行で沖縄に来ています。
今日帰るのですが、初日に平和学習をして、沖縄戦の悲惨さを生徒たちはいやというほど肌身で感じ取ったと思います。
非核三原則ももちろん、今の世の中の戦争（また防衛）に対する安易な考え方はやはり危険であると私自身も再認識しました。 December 12, 2025

ミュージアムトーク2025
第1回講座「沖縄戦と愛楽園－焼失した戸籍を再製させた愛楽園の人々」は無事に終了しました！

長男が戸主を承継する家制度の戸籍（この世の戸籍）とは異なる、祖霊信仰に基づくトートーメー（あの世の戸籍）を解説した上で、愛楽園の人々が戦後に求めた戸籍再製の意義を考察した講座でした。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

次回は、12月14日（日）に第2回講座「戦争とハンセン病療養所のこどもたち」（講師：西浦直子、当館学芸員）を開催します。こちらもぜひご参加ください！
https://t.co/n04UUVspZu December 12, 2025

沖縄戦という民間人を地獄に巻き込んだ最低にクソな戦争使ってイキってるんじゃねえよ
未だに不発弾や遺骨が出てくる現状わかっていってんのか？
沖縄戦はまだ終わってないもんなんだよ https://t.co/WOV9eCTipG December 12, 2025

@Cannot_Kaba なおアメリカ軍はレーダーの効果的運用と事前弾幕を張ることで倭国軍の特攻で対処法を編み出し、倭国軍が特攻をやればやるほど戦果は下がって行った件。
最初のフィリピンのときに比べれば沖縄戦の頃には命中率は半減している(´・ω・｀)
https://t.co/Eigj22a8sY December 12, 2025

おはよう御座います🎬旅人で御座います

昨日は、東京で活躍の女優『森田朋依』様がいらしてました😊

『乙女たち沖縄戦〜白梅学徒の記憶』を始め、『焼け跡のバレエ発表会』『本を綴る』

12/3から『クリスマス・キャロル』の舞台も始まるのに、忙しい中、来てくださり
、サインまでいただきました✌️

『クリスマス・キャロル』は演技✖️照明✖️音響✖️マジック✖️バブルが融合した没入感溢れる舞台です❗️

観た〜い✨❗️

そして今朝の那覇空港も喜んでます😊

＃森田朋依 ＃クリスマス・キャロル December 12, 2025

今日は新宿でミーティング二件の後、サイン会会場の紀伊國屋新宿本店へ。それが終わった後、『#蒼き海の涯に_琉球警察Ⅱ』の打ち上げ。今日でようやく長いプロジェクトが終わった感がある。前作『#琉球警察』と本作の売れ行き次第で、今度は沖縄戦そのものを書きたい。だからこの二作を買ってね(笑)。 https://t.co/xWQKDvLm9j December 12, 2025

#シネマコネクション🎬シネマKING週末映画情報🎬
▶︎『豹変と沈黙 日記でたどる沖縄戦への道』11/29(土)→ナゴヤキネマ・ノイにて
https://t.co/W4EHHmBemF
#豹変と沈黙日記でたどる沖縄戦への道
#CINEMACONNECTION
#シーツー
#エーガね
#川本朗
#シネマKING https://t.co/G2R8UPNMCJ December 12, 2025

「豹変と沈黙 日記でたどる沖縄戦」
最近の日中関係の緊迫をみていると、日中戦争を今一度学ばなければいけないと思う。元兵士4人の日記をベースに日中戦争を振り返るこの作品は正に今多くの人が観るべき！トークイベントではお二人が2回観たほうがいいと仰っていたが、私もそう思う。 https://t.co/WV5xTXwZd7 December 12, 2025

@MMaunta シェルター作っても沖縄戦の時に軍が使うからとガマから追い出したように住民が避難に使えるとは思えない
入れたとしても火炎放射器や手榴弾投げ込まれたように、火器が変わっても中が安全なわけではない
紛争が起きないように中立の立場で仲を取り持つような外交力のある人にトップをつとめてほしい December 12, 2025

もみじさん、リプライありがとうございます🙇
私の沖縄戦の知識は、祖母の影響が大きいです。
以前に、祖母のことをポストしたので、紹介しておきます。
https://t.co/fOOy31aCzq

祖母は『リーダーが無能だから、たくさんの人が亡くなったんだ』と再三申していました。
この『リーダー』というのは、国レベルというよりは、当時十代だった祖母から見て、偉そうにしていた身近な大人たちです。
平時には大口を叩いて、周囲の人から尊敬されていた大人たちが、いざ戦禍に巻き込まれると、自分自身や親族を守ることすらできなかったことを、強い怒りをもって孫の私に語り継いでくれました。

現在、ネット上でインフルエンサーを気取っている政治家や有名人も、同じようなものかもしれませんね。 December 12, 2025

「豹変と沈黙　日記でたどる沖縄戦への道」でした🙏キネマノイでは1週間しか上映ないから急いで観て〜。2回観るのが難しければ盧溝橋〜沖縄戦まで年表をおさらいしておくといいかも！ December 12, 2025

ミュージアムトーク2025
第1回講座「沖縄戦と愛楽園－焼失した戸籍を再製させた愛楽園の人々」は無事に終了しました！

長男が戸主を承継する家制度の戸籍（この世の戸籍）とは異なる、祖霊信仰に基づくトートーメー（あの世の戸籍）を解説した上で、愛楽園の人々が戦後に求めた戸籍再製の意義を考察した講座でした。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

次回は、12月14日（日）に第2回講座「戦争とハンセン病療養所のこどもたち」（講師：西浦直子、当館学芸員）を開催しますこちらもぜひご参加ください！
https://t.co/n04UUVrS9W December 12, 2025

沖縄！神谷さん！！！
今出てる‼️
ノーモア沖縄戦の神谷さん、ありがとうございます‼️‼️‼️😭

#憲法改正断固反対 https://t.co/23tianM4GW December 12, 2025