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決算
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2025.12.10 00:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高市政権の経済政策を批判してる人は批判が目的になってる。
▷森永康平「高市政権のせいで株安だと言う人って、本当にちょっと恥ずかしいレベルっていうか。海外でNVIDIAの決算が発表されて、それでアメリカが下がって倭国も連れ安しましたみたいな、ただそれだけの話」
https://t.co/QTcWKbI3hc December 12, 2025
1RP
札幌の別居親の皆様、子どもの安否確認の連絡は来ましたでしょうか?
以下は、令和7年3月18日、衆議院法務委員会で行われた小竹鎧代議士の災害時の別居親への子供の安否確認についての質疑をもとに私が行った質疑です。
小竹先生には素晴らしい質疑、この場を借りし心から感謝申し上げます🙇♂️
【令和7年10月27日 札幌市議会 第一部決算特別委員会 教育委員会 荒井いさお】
札幌市:(学校教育部長)
災害時の子供の安否確認等についてお答えいたします。
各学校の危機管理において、有事の際の保護者への連絡方法、保護者生徒等の一斉下校や引き渡し等の基準について、あらかじめ保護者と適切に共通認識を図っておくことは重要であると認識しております。本市においては、保護者等の連絡先を4つまで登録できる情報共有アプリを導入しており、今後も保護者から適切な情報を提供していただくことで、災害時においても有効に活用してまいりたいと考えております。
https://t.co/OXInbx9BvH December 12, 2025
1RP
BTSのVSpotifyの最愛のジャンルはポップラップ、最愛のミュージシャンは?ジャズの伝説であるこの人
BTS VがSpotify年末決算を公開し、自らを「キムテラップ」と呼んだ。
Wは5日、WeverseにSpotify「2025年末決算」の掲示物を掲載した。
ヴィは自身の今年の聴取続計を公開し「この程度になれば私は基本的にラッパーだ。
キム・テラップ、タバス」といたずらっぽく書いた。すると「キム・テラップ(Kim Tae-rap)」がハッシュタグに広がりXのトレンドに上がった。
1位はポップラップ・・・・・・「もうラッパーだね」ジャズレジェンド上位0.4%
リスナーVが今年最も多く聞いた上位5つのジャンルはポップラップ(Pop Rap)、
トラップソウル(Trap Soul)、ベッドルームポップ(Bedroom Pop)、R&B、Kバラードの順だった。
彼は2025年の1年間、なんと4,611曲を聞き、総聴取時間は27,729分(約462時間)だった。
一番好きなアーティストはジャズピアノのレジェンド、ビル・エヴァンス(Bill Evans)だった。ヴィはビル・エヴァンスのグローバルリスナー上位0.4%に入った。
一部のファンは「RMさんにラッパーとして認められたいんじゃないか」として、BTSのメインラッパーRMに褒められたがるVの心を愉快に解釈した。
また、他のファンは聴取曲の数に注目した。「テヒョンは今年4,611曲を聞いた。
テヒョン、あなたは音楽愛好家だね。
「テヒョンが6ヶ月間特殊戦司令部の訓練を受けている間にも4千曲を聞いたなんて・・・僕は1千曲なんだけど・・・・・・彼は本当に頭からつま先まで音楽ラバーという賛辞が続いた。
ヴィはこれまで、ジャズのもう一つのレジェンド、チェットベイカー(ChetBaker)の音楽をよく聞くと何度も明らかにしてきた。
今回のSpotify統計は、VがジャズとR&Bはもちろん、ヒップホップ、トラップ、インディーズポップまでジャンルを問わず幅広く音楽を楽しむという事実を示した。特にポップラップが1位を占めたのは、彼がヒップホップジャンルに対する愛情も相当だということを証明した。
🔗 https://t.co/uLGNCXyHoM December 12, 2025
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DRAMの急上昇でパソ、ゲーム機とかしんどそうやな
半導体商社は在庫抱えてるならBSもPLも次の決算だいぶ見栄え良くなりそう
逆に価格が急に下落するリスクがあるんか調べてもよくわからん December 12, 2025
8657 「飲み方が間違っている人が多い」コーヒーで認知症や心・脳疾患リスクが低下する「飲む時間帯・量」の最新調査(プレジデントオンライン)
明日は爆騰しますよ。来期はすごい決算が見れますよ。PTSで買えた方良かったですね。
https://t.co/BSAyvTLFGY December 12, 2025
12/9。
ずっとパジャマのままだった。
ボーっとしておりました。
夕方。
鍋を作った後、
急にやる気が起きて、報告書を皆さんに提出するんだ!
(noteに書きます)となり、
たし算とひき算だけで作れる決算書を作った。
おみよや菊池のなっちゃんのおかげで、全部まとめられているのだ。
ほんでほんで、出来上がりました!ぱんぱかぱーん!
収入と収支を算出した結果…、
「見せられない。」
という結論に達しました。
おかあさんが心配するからです。
1週間前に送ってくれた「干し芋セット」のお礼電話をワイフにしてもらったのですが、
「またお金にならないことしてねぇ…。どうやって生活してるのぉ?」
と言うママンの声が漏れ聞こえたのだ。
かあさん、僕もなんで生きてられてるのかわからないんだぁ。
ということで、内容を、
・数字は書かない
・ふんわーり良い点、改善点を出す
に方向転換をします。
お母さんのためです。長生きしてほしいのです。ご了承ください。
お母さん、おやすみなさい。 December 12, 2025
6799 米国「韓国は調整されたメッセージ出すべき」…対北朝鮮融和策の速度調節を要求(中央日報倭国語版)
明日の決算楽しみ過ぎる
https://t.co/vm82kXdD9B December 12, 2025
4217 運転見合わせの東北新幹線 午後3時の再開見込む(青森放送)
明日は爆騰しますよ。来期はすごい決算が見れますよ。PTSで買えた方良かったですね。
https://t.co/uHrsMT703i December 12, 2025
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
相場って「間違い探しゲーム」でもあるわけで
Nvidiaの決算から始まり、
TPU騒動、
中国規制緩和
それぞれの値動きとバリュエーション
正直、こんなに簡単でヌルい間違い探しないだろ。
でも値動きがついてこないと不安で信じられないんでしょ?
結果出てないから美味しいのにね。 December 12, 2025
7700 四国中央で住宅全焼 焼け跡から遺体 この家に住む76歳の男性とみて身元の確認進める【愛媛】(南海放送)
決算期待して良さそうですね。
https://t.co/PlWYZc5Pvz December 12, 2025
難産だったコマも描き終わったし、あとは仕上げ 脱稿まっしぐらだぜ。
決算だー超特急納品依頼だーなんだかんだと忙しくてスケジュールが押しましたが、無事に年内お届けできそうで良かったです。お待たせしております。😌🙏 December 12, 2025
ポスト開けたら中間決算の封筒がたくさん届いていてテンション上がった〜🧡
今年はデイトレしつつも長期保有用の株も集めてたからこうやって実感できるのが嬉しい🫶🏻 https://t.co/HOx2rfEQtJ December 12, 2025
次は『都道府県別チャンピオン』などの結果発表。推しの投稿者の県別成績が良いと、ほんのり嬉しかったなあ。
あとこれら節目の成績発表は、参加している実感が得られ、次への原動力にもなった(思えば『桃鉄』の決算発表も同様だ)。
ジャンプ放送局としての掲載は、来週号が本当の最後。 https://t.co/BThqflOnfA December 12, 2025
@Nanaaiaiko “完全版商法”が新作の買い控えを招く―セガ決算にて『ペルソナ』『真・女神転生V』などで続く販売手法に言及(Game Spark)
#Yahooニュース
https://t.co/7JMouX2a5t
これ December 12, 2025
今日は朝の利益飛ばしてゲームセットです。
負けてる日は特にポジポジしてしまって本当にダメ人間です。
決算利益17160円
決算損出31090円
ぼろ負けです。 https://t.co/aKCHzstvrd December 12, 2025
2779 第83回ゴールデングローブ賞で作品賞含む3部門ノミネート イ・ビョンホン主演男優賞なるか? 映画『しあわせな選択』(otocoto)
決算超絶良いから、みんな買っとけよ‼️‼️買わないと損だぞ
https://t.co/Nd5VzYl8Dc December 12, 2025
https://t.co/9d0R0KPhwJ
凄い!アミューズの中間決算TOPIXに吉沢さんの国宝の事書いてあって「今後キングダム、DEHもあるので注目して下さい」って書いてある🥹 December 12, 2025
おはようございます🌞
なんだかんだ12月2週目突入してお仕事満喫中の醤油屋です。忘年会とかクリスマスとかお正月とか楽しそうなワードは封印して、12月決算に立ち向かってます🥹ガチw https://t.co/d04pds8MeP December 12, 2025
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