0post
2025.12.15
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
江國香織に関するポスト数は前日に比べ23%増加しました。男性の比率は55%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「読了」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ジョン・スタインベック」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「行き届いた訳注の塩梅が最高。クラシックな名作だけれど不思議なほど新鮮で、居ながらにして土地と時間両方の旅ができる」
12/13毎日新聞『今週の本棚』「2025年「この3冊」」にて、江國香織さんにジョン・スタインベック『チャーリーとの旅』をご紹介いただきました。
https://t.co/eEnOHQ81fv https://t.co/d5Am886IWP https://t.co/0vW5WteDAy December 12, 2025
12RP
【これは、人知を越えた小説だ】
江國香織 著『ブーズたち鳥たちわたしたち』/ 角川春樹事務所
文字だらけの画面や、雑音が轟く街中では、認識できないものがある。その存在の一片を、俺は目の当たりにしてしまったのかもしれない。
オカルトなどが好きな方は、たぶん相性がいいと思う。 https://t.co/YwwA62XhN2 December 12, 2025
1RP
孤独と絶望と仕事と恋。
〈私〉なりの満たされる価値観を確立していて好き。
愛してやまない本
『ウエハースの椅子』
江國香織さん
単行本の表紙では読了ポスト済み。
この文庫本の表紙も素敵。
これは娘の本で娘は本好き。
息子はそんなに本は…でも無理しない。本以外にも楽しいこと沢山あるね! https://t.co/YTlSmDh9rn December 12, 2025
1RP
江國香織を読んだりコーヒーを飲むようになったり十八番は彼女になったりして私の人生江国さんがいなかったらこんな豊かじゃなかったんだろうなって思うと同時にすごい美化しちゃってるんだよな〜 December 12, 2025
【残席僅少】1月10日 (土)18時~
『ブーズたち鳥たちわたしたち』(角川春樹事務所) 刊行記念
江國香織さん×朝吹真理子さん トーク&サイン会
https://t.co/USPoqEeqyN https://t.co/H5PMbxHk6h December 12, 2025
読書垢作りました🌸
#名刺代わりの小説10選
流浪の月/凪良ゆう
夢十夜/夏目漱石
光のとこにいてね/一穂ミチ
死神の精度/伊坂幸太郎
コンビニ人間/村田沙耶香
人間失格/太宰治
カンガルー日和/村上春樹
泳ぐのに、安全でも適切でもありません/江國香織
水月/川端康成
ミミズクと夜の王/紅玉いづき December 12, 2025
江國香織さんの小説のあとがきに
「瞬間の集積が時間であり、時間の集積が人生であるならば、私はやっぱり瞬間を信じたい。」
という一文があるのですが、私はこれを信条にしています
今この瞬間が大事だしなるべく自分の好きなようにさせてあげたい! December 12, 2025
【知らず知らずにたくさんやってることにあまり気づいてないってこと♪】
最近、お昼休みに英語講師の先生たちと話していて、ふと気づいたことがある。
私は映画を結構、たくさん見ているかもしれない、と。
映画を英語教材として使うことは割とあるのだけれど、いろんな映画の英語の紹介文をテキストとして使っている先生がいて、学生さんに見せるとしたらどの映画がいいかなあという話をしていた。
紹介されている映画の中に『パッチアダムス』があって、それを私が1番好きくらいに好きな映画だと言ったら、意見が採用されて笑、学生さんに見せたらしい。というくらいには、私は映画に関しては信頼されているみたいなんである。
なんでそんなに映画を見ていだんだっけ?と記憶を遡ったら、きっかけを思い出した。
大学生になりたての頃、ある人の大学生活の話を読んだ。
誰だったかは忘れてしまったけれど、大学生の時に古い映画をものすごくたくさん見たという人の話。そこからその人は何かのプロフェッショナルになったという話だったと思う。
それに影響されて、大学から帰る道すがらにあるレンタルビデオ屋さんで、毎日のように映画を借りて見ていたのだった。
『ライフ・イズ・ビューティフル』『シェルブールの雨傘』『カサブランカ』『ローマの休日』などなど、名の知られてるものや面白そうなものを片っ端から見ていた。
その話を別の人にしたら、「なんで古い映画なんですか?」と聞かれた。
正確には忘れてしまったけれど、古い映画をたくさん見た人の話では、確かこう言われていたと思う。
古い映画で、今でも見られているもの、残っているものは、何らかの社会的意義があるから残っているわけで(そうでなければとっくの昔に消えている)、それを見ることに意味があるということ。
今の映画を見ることに意味がないわけではないけど、玉石混交なわけで、まずは古い映画を見るのが良い、と。
これは何にでも言えることじゃないかと思う。
ただ、古いものはつまらなかったりする笑
というか、よくわからない笑
カントの哲学書を読んで、初めから面白いと思う人はまずいないのと同じで、古い映画も何が良いのか分からなかったりする。
大学生の時は、古い映画を見ながら、寝ちゃってたなんてこともよくあった笑
でも、今となって振り返れば、見たことに意味はあったと思う。そういう経験から、昔から今までの時代の流れみたいなものが感覚的に掴めたりもするから。
同じようなことは小説でもあって、学問の世界に入って長いこと経って、昔から小説をよく読んでいたことなど忘れていたのだけれど、ある時、実家に帰ったら、私の机の上に文庫本の小説がずらーっと並んでいて、「あら、私はこんなに小説を読んでいたのだっけ?」とビックリしたことがある。
夏目漱石、江國香織、太宰治、灰谷健二郎、狗飼恭子、吉本ばなな、三浦綾子などなど。
ドラマも小学生の頃から毎日のように見ていたけれど、私はとにかくストーリーが好きなんだと思う。人の名前は全然覚えられないのだけど、その人が話したストーリーは一度聞いたら、大体忘れなかったりする。
ストーリー特化型記憶力とでも名付けるべきか笑
自分が自然とたくさんやっていることは割と自分で気づいていないということを再確認した最近の出来事でした。
あなたが気づかずにたくさんやっていることは何ですか?
もしよかったら教えてください。
note の記事はこちら↓
https://t.co/Zyc59ijetU December 12, 2025
4年前に新刊として買った江國香織の単行本を読みながら、どうして恋人という存在は、家にいるときより外に出ているときのほうが素敵に見えるんだろうと思う 付き合いたての頃はきっと家のなか特有のだらしなさやあどけなさを魅力的に思っていたはずなのに December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



