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気候変動
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2025.12.09 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
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【ホームタウンレポート】
12月4日(木)龍田小学校を #半代将都 選手、 #小林慶太 選手、 #根岸恵汰 選手が訪問し、Jリーグ環境教育授業を実施しました。
子ども達に「気候変動」の現状や原因を伝え、身近な行動変容に繋げる機会を創出するべく、選手達は一生懸命授業を行っていました。
詳しくは👉https://t.co/ygIBiVV0BU December 12, 2025
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②いくら「チ」が流行っても
相変わらず、旧来の考えと違う新しい考えを語ると
陰謀論
と決めつけ。
そのわりに
感染症だの
気候変動だの
っていう情報には簡単に洗脳される…
SNSなんかは工作員が騒いでるだけだろうけど、日常、周囲を見てもそういう傾向にあるよな…。
🔻 https://t.co/Slmex4gTrl December 12, 2025
@Ri_tannoOshiaka もってるだけでも安心だから大丈夫だよ!
あたし偏頭痛もちで頭痛もちだからロキソニンと病院の偏頭痛薬、吐き気どめ、めまいも気候変動でなるからもってる!かかりつけの先生に相談してみて! December 12, 2025
こちらもオススメ!気候変動関連書籍でいま最も包括的で科学的に最も信頼できる本です!
https://t.co/7GEH5PkY9F https://t.co/kbc2weZl16 December 12, 2025
@w2skwn3 移民推進、LGBTQ推進、過度な気候変動対策、個人農家規制、 SNS規制、EUで推進している事を国際標準にして、全世界を統括しようとしているのがグローバーリスト。政策の決定権が不透明で民主的とは言えず、実質、EUや国連官僚を統括するエリートによる共産主義的寡頭政治体制の構築が目標と思われる。 December 12, 2025
すごい!戦争省のピート・ヘグゼス長官は、軍産複合体とメディアに対し、もう彼らの組織に餌を与えるのは終わりだと宣言し、彼らを激怒させました。
「戦争省は、民主主義の構築、介入主義、未定義の戦争、政権交代、気候変動、ウォークネス、無責任な国家建設に気を取られることはありません!」
「代わりに我々は国の実際的で具体的な利益を最優先します!」
https://t.co/0uaNgZuAeM December 12, 2025
💢気候変動に因り🥶冷夏で家業の👙が売れず売上が半減でも国からの助成金は皆無、💢お前ら甘ったれてんじゃね~ょ💢
💢養殖カキの大量死、国会議員に業者が苦境を訴える…「商品にならない」「若い子が潰れないよう手助けを」(読売新聞オンライン) https://t.co/cgdajFVAdQ December 12, 2025
ウナギ規制の否決を機に「食べ続けるため魚資源を守る」視点の報道が増えましたね。
水産人として感謝したいです。
https://t.co/9aoTMWeOIt
https://t.co/ka79Wkvc3m
一方、視野の狭い発信も。
魚の増減には環境要因が大きく、漁業管理しても仕方ない?それは逆です。
https://t.co/SyDU4Fh0fT
環境要因で激減するからこそ、その時に獲り控えないと回復できなくなる(P7~)。
https://t.co/tjqzwnWOl0
このせいで、倭国の漁業も何十年と疲弊してきました。
漁業規制を緩めようとすれば、その時だけ、業界内でだけは喜ばれるかも知れません。
が、長い目では苦しみを強め、そして長引かせてしまうでしょう。
批判対象の記事がすべて間違っているとは申しません。
食用に回されず価値がつかない魚をしっかり食べようというのは、
近い将来に世界的なタンパク質不足が予想される中、大切な視点。
漁師さんを守りたい、というメッセージにも共感します。
ですが倭国漁業を客観的にみれば、漁業者以上に資源が減ったのが衰退の主因。
https://t.co/kcgtt2fuZi
そして今年の倭国は、科学を都合よく切り貼りして、むしろ漁獲規制を緩める
動きを続けました。
https://t.co/fHCr4wxZCq
海の環境が魚資源に与える影響はたしかに大きいのですが、その影響を調べ対策する、
科学の予算や人手を削ってきたのも近年の倭国です。
https://t.co/2dAXxEMHkh
https://t.co/GtnHQeuJBp
気候変動などで環境が変わって住む魚がも変わっているのは事実。
ならばその変わった環境と魚を調べ、それに合わせて獲り過ぎない方法を考えなければ。
さもなくば、本当に魚は食べられなくなってしまいます。
そんな現状の中で漁業管理の必要性を過小評価すれば、世論を間違った方向に捻じ曲げ、
むしろ漁業をつぶしてしまう。責任ある発信をお願いしたいです。 December 12, 2025
Merchants of Doubt(邦題: 世界を騙しつづける科学者たち)、コーク財団(コーク兄弟)、保守系シンクタンクの話が出てきたのは意外でした。Welcome to my world, 江守さんって感じ。
Merchants of Doubtは、大学の気候変動のクラスで1冊丸ごと読む課題があって、同書に登場するフレッド・シンガーがゲスト講師としてレクチャーをしました。有用な情報源にDeSmogが入っていたのもちょっとビックリ。
印象に残った江守さんの言葉。100%賛同します。
「組織的な気候変動懐疑論、否定論の活動が存在するということを明示的に社会の中で認識・共有して、警戒して欲しいと思います。是非これは、メディアの皆さんの責任であるというあえて申し上げたいと思います。これを報じないということは、これを放置することによってこの状況を進めていくことに加担してしまうことに相当するのではないかと思います。」 December 12, 2025
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