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気候変動
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2025.12.07 23:00
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松田学議員国会質疑-11月27日-
11月27日、財政金融委員会において松田学議員が国会質疑を行いました。
法案の共同提出者が鈴木敦議員だったため、参政党所属議員同士での質疑となっており、参政党の成長を感じさせる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
<ガソリン減税の安定財源と積極財政の主張>
・松田議員
ガソリン減税法案がなかなか実現しなかった最大の原因は安定財源の確保にある
インフレで税収が増加している現状では、本来は国民の苦しみを和らげるために国民へ還元すべきであり、増えた税収を国債発行の減額に充てるのは国民の立場に立った財政運営ではない
参政党の財政哲学として、まず国が国民の懐を温め、それによって生じる税収増を財源とすべきであり、税収増に至るまでの間は国債で賄うべき
今回の安定財源確保の方針が、結果的に国に緊縮財政を迫るものではないか
・鈴木敦議員
付則第6条の内容に基づき、財源は徹底した歳出の見直しや税制措置の検討を前提としており、国債に限定する書き方ではない
与野党の6党合意において、歳出改革や税外収入の活用に取り組むことが確認されており、減税分をそのまま増税で取り返すということではない
また、歳入が増える中で歳出の伸びを抑制することで対応できるとし、国に緊縮財政を強いるものではないと理解している
<脱炭素政策への批判と国際的批判への対応>
・松田議員
暫定税率の廃止が脱炭素の方針と逆行するのではないかという批判が来ることを懸念
参政党の立場として、気候変動の原因が人類の排出するCO2によるものか科学的に論証されていないことや、行き過ぎた脱炭素がインフレの原因や環境・生態系の破壊、グローバリズムと利権に繋がっている
暫定税率廃止に対する国際的な批判がなされた場合、どのように反論すべきか
・鈴木議員
本案は国民の負担を下げることが目的であり、そのことについて外国にとやかく言われる筋合いはない
外国に対しては、国民負担のためのものであることを丁寧に説明していく必要がある
<炭素税の取り扱いについて>
・松田議員
炭素税もガソリン税引き下げの一環として考えるべきではないか、あるいは暫定税率下げの代わりに炭素税を引き上げたり、新たな炭素税を導入したりするといった「税の付け替え」が行われる懸念はないか
・鈴木議員
自動車関係諸税の見直しで税の付け替えを行うことについては、野党総意で反対することが合意されているため、それはないものと承知している
既存の炭素税は税率が1リットルあたり0.76円と小さく、今回のガソリン税減税の方が国民負担軽減に優先すると判断
<松田学 国会質疑 令和7年11月27日>
https://t.co/qrm7glkIyY
#参政党
#金城みきひろ
#松田学 December 12, 2025
8RP
金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉
海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー
「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025
5RP
ウナギ規制の否決を機に「食べ続けるため魚資源を守る」視点の報道が増えましたね。
水産人として感謝したいです。
https://t.co/9aoTMWeOIt
https://t.co/ka79Wkvc3m
一方、視野の狭い発信も。
魚の増減には環境要因が大きく、漁業管理しても仕方ない?それは逆です。
https://t.co/SyDU4Fh0fT
環境要因で激減するからこそ、その時に獲り控えないと回復できなくなる(P7~)。
https://t.co/tjqzwnWOl0
このせいで、倭国の漁業も何十年と疲弊してきました。
漁業規制を緩めようとすれば、その時だけ、業界内でだけは喜ばれるかも知れません。
が、長い目では苦しみを強め、そして長引かせてしまうでしょう。
批判対象の記事がすべて間違っているとは申しません。
食用に回されず価値がつかない魚をしっかり食べようというのは、
近い将来に世界的なタンパク質不足が予想される中、大切な視点。
漁師さんを守りたい、というメッセージにも共感します。
ですが倭国漁業を客観的にみれば、漁業者以上に資源が減ったのが衰退の主因。
https://t.co/kcgtt2fuZi
そして今年の倭国は、科学を都合よく切り貼りして、むしろ漁獲規制を緩める
動きを続けました。
https://t.co/fHCr4wxZCq
海の環境が魚資源に与える影響はたしかに大きいのですが、その影響を調べ対策する、
科学の予算や人手を削ってきたのも近年の倭国です。
https://t.co/2dAXxEMHkh
https://t.co/GtnHQeuJBp
気候変動などで環境が変わって住む魚がも変わっているのは事実。
ならばその変わった環境と魚を調べ、それに合わせて獲り過ぎない方法を考えなければ。
さもなくば、本当に魚は食べられなくなってしまいます。
そんな現状の中で漁業管理の必要性を過小評価すれば、世論を間違った方向に捻じ曲げ、
むしろ漁業をつぶしてしまう。責任ある発信をお願いしたいです。 December 12, 2025
3RP
断じて見下しているわけではないのだが、歴史好きでない大半の人に、この国が滅びた理由はこの民族が移動したからでー、その民族が移動した理由は気候変動があったからでー、とか言っても何も響かないんだろうなと思う。偉人の逸話とか紹介したほうが印象に残るんだろうな https://t.co/DthcpsHz4l December 12, 2025
鈴木先生の双眼鏡コーワかなあ?(私が持っているやつよりはいいものだと思うが)まさかの土井先生や俵万智さんまで出ていた。
私も最近ジョウビタキが倭国で繁殖していると聞いて驚いた。気候変動やばいわ‥。 December 12, 2025
「今まで何を見てたの?」
12話見てきていきなり出てきた初代が唐突に「気候変動を防ぐためにアマゾンと北極圏に行っている」という話が出てきたか批判しているわけでしてね… https://t.co/WjkWrrEYxQ December 12, 2025
大昔の事ですが
予想外に
このドルフィンナイフの雌雄を採集出来た故
そのポイントは、今も覚えてますが
今、その場所に行っても
多分、採れ無いと思います。
つまり
『記載 産地』なんて、そんなモンです。
★世界的な気候変動の影響で
現地のペルー・アマゾンの様相も
日々~年々、変化してます! December 12, 2025
5日の金曜日は福島東高校で「気候変動下に必要な防災・減災とは?」のワークショップ版をすすめました.高校生からの視点で対策オプションの意見を頂きました.防災減災の深刻な話題ですが,+αを加えてハードルをあげすぎず,日常の活動の中で!参考になります!意見ありがとうございました! https://t.co/zHK4XGvX19 December 12, 2025
こんにちは!
八正道ですか‼️
私のお師匠様というか、兄貴も八正道を私に説いてくださいました。
なお、兄貴は敬虔なクリスチャンです。
神様は人間社会の実情に合わせて、時代や地域ごとに、そのあり方を変えて現れる。
それが宗教の違いである。
的なことをおっしゃってますが、
私もそれでいいんじゃね?!
って思います‼️
ふむ、ラオス🇱🇦にて、仏教徒のネパール🇳🇵人と私🇯🇵のエピソードがありますので、それどっかに書いたんだよなぁ。
こちらにも貼り付けさせていただきます。
めっちゃ話題を逸らして申し訳ございません。
しかしながら、八正道という言葉は私の心に少しずつ浸透していくのです。
今日の一言。
🇳🇵ネパール… 絵文字の国旗が小さい‼️
かわいそうじゃないか、とマジで思います。
デザインが特殊だからなぁ。
あ、兄貴ですが、中共不法占拠地帯に…
いるのかもしれません。
支那=中国は、わかります。
それ以前に、中華人民共和国って正統性ないだろ!!
共匪が違法に占拠してるだけだ。
これ私の認識です。
↑
ガチの認識です。
若い頃は、ここまでは思っていませんでしたが、実態を知れば知るほど、やはりこうなります。
ふっ😎
やっぱ、中共違法占拠地帯は経由しないでロシア🇷🇺に行くか。
うーむ🤔
困ったなぁ。
あのー、ロシア中央内陸部ウラル地方の某自治体が、例年よりも30度ほど気温が高いようなんですが???
地面が露出しちゃってるんですが???
『地球に優しく地球と生きる』で、
気候変動は止まりませんな。 December 12, 2025
【10年後、僕たちが住む「2035年の地球」の話をしよう】
「未来は暗い」
ニュースを見ていると、どうしてもそう思ってしまいがちですよね。AIに仕事を奪われる、気候変動で住めなくなる、格差が広がる……。不安になるのも無理はありません。
でも、少しだけ視点を変えて、本気でワクワクする「ありえるかもしれない未来」を想像してみませんか?僕が最新のデータやトレンドから予測する、10年後の地球の姿はこんな感じです。
1. 仕事は「感情」が価値になる
2035年、面倒な計算や単純作業は、すべてAIとロボットがやってくれます。じゃあ人間は何をするのか?それは「心を動かすこと」です。誰かを元気づけるケア、胸を打つアート、熱狂させるスポーツ。今は「生産性がない」と言われがちなことが、最も価値ある仕事になります。「人間らしさ」が最大の武器になる時代です。
2. 都市が「森」になる
コンクリートジャングルは過去のもの。最新のテクノロジーは、自然を破壊するのではなく、再生するために使われます。ビルの壁面は緑で覆われ、ドローンが種を運び、空気は今よりずっと美味しくなっているはず。エネルギーは太陽や風から「地産地消」するのが当たり前になり、電気代という概念すら薄れているかもしれません。
3. 「所有」から「接続」への変化
大きな家や高級車を持つことよりも、「誰とつながっているか」「どんなコミュニティに属しているか」が豊かさの指標になります。孤独が最大のリスクとなり、信頼できる仲間と小さな経済圏を作って助け合うスタイルが主流になるでしょう。お金の量より、信用の量がモノを言う世界です。
どうでしょう、少し景色が違って見えませんか?
もちろん、これはただ待っていれば来る未来ではありません。僕たち一人ひとりが「そっちに行きたい」と願い、今日から行動を変えることで手繰り寄せる未来です。
AIを敵ではなく相棒にする。
使い捨てではなく、長く愛せるものを選ぶ。
身近な人を大切にする。
そんな小さな積み重ねが、10年後の地球を作ります。
未来は、予言するものではなく、選択するものです。
あなたは10年後、どんな景色の中で、誰と笑っていたいですか?ぜひ、リプライであなたの「残したい未来」を教えてください。その言葉が、最初の設計図になります。
#2035年 #未来予測 #テクノロジー #環境問題 #生き方 December 12, 2025
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