民間企業 トレンド
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
民間企業に関するポスト数は前日に比べ33%減少しました。男性の比率は19%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「エンターテインメント」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「税金」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
少しでもあのNPO界隈の異常さ、民間との意識の乖離が伝わってくれたら嬉しいかな
正義感じゃなくて義憤
私怨と思われようが別に構わん
民間企業は必死で耐えて頑張ってんのに、政治と癒着した非営利団体が税金をいいように貰ってる。ただでさせ税金優遇されているのにという怒りだよね December 12, 2025
26RP
『れいわ新選組コンプライアンス研修会251128/衆議院第二議員会館』
⇒ https://t.co/kBbqBP4ZHZ #アメブロ @ameba_officialより
私の所属するれいわ新選組では、定期的にコンプライアンス研修会を開催して、組織内でのハラスメント未然防止について対策を行っています。
今日は、衆議院第二議員会館会議室で国会議員、地方議員、職員、約80人が参加して行われました。近隣の方々は会場に集合して、遠方の方々及び日程上都合のつかなかった方々はWEBでの参加となりました。私が、国会議員に一番近づきそして遠のいたのは、49歳の時でした。政治への情熱はそれからも続いて、この年まで議員を続けています。
れいわ新選組は、イデオロギーの政党ではなく、共通の理念や政策のもとに集った政党ですが、組織も政策も中央集権的で党員の意見を集約するという民主的な手続きに欠ける点は否めない政党だと思います。
組織が大きくなってくるにしたがって、多種多様な人材が同じ政党に属することになります。創成期のれいわ新選組ですら理念の相違で離党騒ぎがありました。さらに、れいわ新選組が大きく組織拡大方針を変え、地方自治体議員の増加に取り組む過程ではハラスメント問題が生じました。その対応は、政治結社としては相当な対応だと考えていましたが、党内には、その対応をめぐっていまだに異議申し立てをする議員及び支持者がいます。決着がつかないんですね・・・
講演は、多くの事業所でコンプライアンス問題のアドバイスを行っている社会保険労務士の原田浩一さんでした。以下、講演で大事だなあと思った発言を書き留めておきます。
「仕事柄、議員とスタッフの関係性では、コンプライアンスは非常に大事なものだと思う。今回、話する内容は民間企業の管理職の方々に話する内容と共通する。」
「誠実さが仲間を呼び安心感が信頼を育てる。「正しいこと」だけでは仲間や支持者は付いてこない。」
「正しいことは相対的なもの。」
「個別の案件は、様々な要因が絡んでおり、一概には判断できない。冤罪を生む可能性があることに気をつける。」
「政治団体は社会の鏡。誠実な行動が信頼の花を咲かせる。誠実な努力が強さを生む。」
「違和感に気づく力。相手の立場や受け取り方を尊重する視点。そう感じる人もいるんだという気づきが職場の風通しを良くする第1歩」
「安心して自由に意見を出していけるような雰囲気をつくることの大事さ。」
「一度拡散した情報は取り返し出来ない。」
「組織内のコミュニケーションは、時と場所を考慮しながら行う必要がある。」
「報告は、タイミング、方法、受け止め方3つが揃わないと効果を発揮しない。」
「単なる法令遵守ではなく自律的な行動規範あるべきである。」
結論的には、常に良質なコミュニケーションを追求する必要がある、ということですね。議会では、どんなコミュニケーションが必要なのか、いつも考え込んでしまいます。
#社会保険労務士
#コミュニケーション
#ハラスメント
#海野隆
#れいわ新選組
#阿見町
#茨城県
#原田浩一
#研修会 December 12, 2025
18RP
南区常盤のインド系インターナショナルスクールの件ですが避難所として使うならもう少しアスベスト調査をして下さい。
外回りにはアスベストがほとんど含有されていますよね?あれから色々アスベストに関して調べましたがレベル3は調査を行ってないようです。
レベル3とは通常使用で飛散しないアスベストの事。つまり内装材などに含まれて固定され破壊しない限りは飛散しない建材の事です。
常盤で避難所の想定ですと津波避難は想定外だと思います。1番懸念されるのは大震災時の建物倒壊時の避難かと思われます。
しかし大震災となればいくらRCの校舎でも内装材などに破損が生じる可能性があります。そうなれば破損したアスベストが飛散して避難した住民が被爆する可能性もあります。
また、アスベスト基準値もだんだんと厳しくなってきています。この建物は1990年に建てられました。1995年に重量1%超えのアスベストが禁止されました。つまりこの改訂前の建物ですのでまだ多くのアスベストが使われている可能性も充分にあります。
10年くらい前に札幌の校舎煙突からアスベストが検出された事例もありました。多額のアスベスト除去費用が掛かったと思います。
このように売却後に見つかったアスベストに対して民間企業が直ぐに対応する保証はありません。しかし市が所有していれば市の権限で改修可能です。
このように民間企業が維持管理する老朽化した建物を避難所して使用するには、課題点もまだまだあるかと思います。是非この件も引用して頂きご説明いただければと思います。 December 12, 2025
8RP
ちょっと長くなりますが、どうかお付き合いください。
そして、皆さんのご意見も頂きたいお話しです。
率直に申し上げます。
昨日の知事会見で示された、補正予算案追加分としての「東京アプリへの450億円投入」。
https://t.co/Mqdr4EeWf4
これは名称や分類がどうであれ——
いまの都民生活の優先順位として、大きくズレています。
端的に言えば、「本当に今、ここに450億円を使うのか」という強い疑問を覚えます。
まずお伝えしたいのは、私は東京アプリそのものに大きな期待を寄せているということです。
都民の状況を把握し、必要な支援を“見つけられるようにする”のではなく、“届けられるようにする”。
これは私が提唱している Citizen Relationship Management(市民関係管理)=CRM の社会実装の中心であり、東京アプリは本来、その基盤となるべき存在です。
だからこそ、今回示された方向性には深い懸念を抱いています。
東京都はこれまで、東京アプリ登録者に約7,000ポイントを付与する施策を掲げてきました。
しかし開始時期も決まらず、“アプリのダウンロード数を増やすこと自体”が目的のような状態で、実際の支援には結び付いていません。
その状況で、さらに4,000ポイントを上乗せし、補正予算として450億円を積み増す——。
合計1万1,000ポイント分の支援をうたう一方で、最初の約束すら一度も届けていない段階で、追加施策だけを先行させることになります。
「補正予算=緊急対応枠」であることを踏まえても、この順番は明らかに誤っています。
さらに重大なのは、“アプリを使える人だけが得をする逆進性”が避けられない点です。
物価高で苦しいのは、アプリに慣れた層だけではありません。
情報にアクセスしづらい方、スマホが苦手な方、そして子育て世帯や介護・医療の現場こそ、確実な支援が必要です。
私はこれまで、「知りそびれ・申し込みそびれ・受け取りそびれ」という三つの“そびれ”をなくすべきだと訴えてきましたが、今回の案はむしろ、その“そびれ”を広げかねません。
そして、450億円という巨額。
今回の補正予算追加分については本来、
・物価高に直撃される子育て世帯
・燃料高騰に直面する中小事業者
・低処遇と人手不足が深刻な介護・医療現場
といった“今まさに困っている現場”を支えるために、より直接的・実効的に使うべきお金です。
ここで重要なのは、「東京アプリを何のためのインフラと位置づけるのか」という根本設計の問題です。
「インセンティブを配ること」そのものが悪いわけではありません。
たとえばPayPayは、決済インフラとしての立ち位置を確立するために100億円規模のキャンペーンを立ち上げ当初に展開し、その後の“生活インフラとしての利用”の姿が明確でした。
そして何より、PayPayは民間企業による事業であり、「民間のリスクマネー」を投じて将来の収益を取りに行く営みです。
ここに、税金=公金を用いる東京都の施策とは、本質的な違いがあります。
しかし今回の東京アプリには、残念ながらその大義が見えません。
ポイントを配った“その後”、何の価値を提供し、どんな日常的な利便性をつくるのか——その設計が示されていない。
これでは仮にダウンロードが伸びても、一過性で終わります。
CRMを長年研究・実務で扱ってきた立場から言えば、価値が薄いアプリへのインセンティブは、逆にアプリそのものの未来を傷つけます。
東京アプリは、ポイント付与の“容れ物”ではありません。
“必要な支援が確実に届く都政”を実現するための、長期的な基盤であるべきです。
私は引き続き、自分の公約であり都政が本来目指すべき本筋である「手取りを増やす」「孤立をなくす」から、450億円の妥当性、そして東京アプリ施策の本来あるべき姿について、議会で丁寧に、しかし厳しく問い続けます。
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございます。
今回の「東京アプリ450億円」という方針について、皆さんはどうお感じになるでしょうか。
「こういう支援に使ってほしい」「ここが納得できない」など、率直なご意見を、ぜひお聞かせください。
都政を、都民のための都政へ。
その原点を忘れず、これからも正面から向き合ってまいります。
#走れ坂本まさし December 12, 2025
7RP
高額所得者・高額資産保有者への教育無償化策を真っ先に正すべき。
そうでないとこれから始まる無駄削減という壮絶な戦いに負けるリスクが高まる。
効率化局の設置を求める維新は、租税特別措置法や賃上げ税制には政策効果がないと主張するが、それを言えば高額所得者・高額資産保有者への教育無償化策にも何の政策効果もない。
高額納税者にはそれなりの恩典を与えるべき論があるが、それを言い出せば、租税特別措置法も賃上げ税制についても高額納税企業から同じことを言われてしまう。
また子供たちへの支援論もあるが、それを言い出せば賃上げ税制も労働者支援と言われてしまう。
ここは実際に支援金を受ける者の所得・資産が重要。
加えて外注要件のある補助金について、外注をせずに自分たちで施工した企業への補助金が不当補助に当たるらしいが、これは国会議員が身内企業に発注するのと同じ。
国会議員たちが身内企業に発注することが最も効率的だと強弁するなら、民間企業も自分たちでやる方が効率的だと言うだろう。
無駄削減は、論理の一貫性と政治家が極限まで襟を正す姿勢がないと、猛反発に耐えられなくなってしまう。
是非、成功させて欲しい。 December 12, 2025
7RP
@aradnekopon 民間企業が政治団体に寄付してどこが悪い?
というのはもっともなことだが、宗教法人をトンネルにするのは「どこが悪い?」と開き直れないことだと思うけどね December 12, 2025
6RP
公明党横浜市会議員団「交通量調査のためのカメラ撮影現場を視察」公明新聞掲載
本日(29日)の公明新聞に、今月20日に公明党横浜市会議員団「交通量調査のためのカメラ撮影現場を視察」の内容が掲載されました。
交通量調査のためのカメラ撮影現場を公明党横浜市会議員団で視察
今回、令和6年の実証実験を経て本格的なカメラ映像の AI 判読による交通量調査が開始されました。
今後、地域課題の解決に向けて、課題箇所の可視化(数値化による実態調査)課題解決の加速化に取り組んで参ります。
令和2年3月19日に令和2年度予算特別委員会(予算第一・予算第二特別委員会連合審査)において2019年に自ら民間企業と共同して取り組んだ「AIを活用した道路交通実態調査」の事例と有効性を訴え、ICTを活用した道路施策に関して初めて質問し、本市でもICTによる最新技術を積極的に活用して、さまざまな道路施策に可視化による(信号の変更、渋滞緩和や地域課題解決)展開に役立てるべきと主張してきました。
~入江橋交差点 視察概要~
1 視察日時・集合場所
視察日時:11月20日(木)10時30分~11時10分(40分程度)
集合場所:入江橋交差点(神奈川区子安通1丁目119地先)
案 内 図:以下のとおり
入江橋交差点
2 当日のカメラ撮影概要
撮影目的:全国道路・街路交通情勢調査の一環で実施する交通量調査
撮影時間:7時00分~19時00分(12時間)
撮影方法:照明柱に設置した仮設カメラによる撮影
撮影業者:株式会社高島テクノロジーセンター(解析業者:立山科学株式会社)
ビデオカメラの設置例 映像の AI 判読のイメージ(参考)
【交通量調査の ICT 化に向けた背景と取組】
本市では、道路整備の計画立案や効果検証等の基礎データとして活用するため、定期的に全市的な交通量調査を実施しておりますが、 従来の調査手法は人手に頼っており、 調査から集計作業まで多大な人手と時間がかかることが課題となっていました。
そこで交通量調査の ICT 化に向け、Yokohama Hack!の制度を活用し、カメラ映像の AI 判読をはじめとした複数のデジタル技術を用いた実証実験を令和6年度に行いました。
実証実験の結果、最新のデジタル技術はコストの削減や効率化が期待できるということが確認できたことから、令和7年度から交通量調査の ICT 化を進めています。
従来手法の課題と目指す姿
【これまでの経緯】
令和5年12月~令和6年1月 民間企業とのワーキング
令和6年3月~4月ソリューション提案募集
令和6年5月~7月 審査・事業者決定・協定締結・実験準備
令和6年8月~令和7年1月 Yokohama Hack!の制度を活用した実証実験
令和7年3月 実験結果記者発表
令和7年6月~10月 公募型指名競争入札・契約
令和7年10月~11月 カメラ映像の AI 判読による交通量調査実施
【皆様の声をカタチに、小さな声を聴くチカラを大切に!】
詳しくはこちらから!
↓
https://t.co/BFSKsL3pGE
#横浜市 #戸塚区 #中島みつのり #公明党 #公明党がいる安心 December 12, 2025
4RP
認定NPOフローレンス駒崎氏と都民ファーストの会の関係を示す証言をありがとうございます。
公明党が「小池都知事は引き続き、3党との協力を継続」と述べる通り、小池百合子氏と公明党は関係あり。
民間企業も独立性の規制あり。補助金を得るNPOは法令順守すべき。
@bunshun_shuzai @satsukikatayama https://t.co/6K71Lti0eP https://t.co/GiGlVQHKQb December 12, 2025
4RP
@AmiHeartGlitter アメリカならお金を刷るのは連邦準備銀行という民間企業。発行したドルを連邦政府が借金して買い取る。その仕組みを改めようとした大統領は何人も暗殺されてる。
倭国銀行の株式は半分くらい倭国国が所有してるが、それ以外の株主は非公表なんだそうですね。
国債はどうなんでしょう。 December 12, 2025
4RP
元のツイ主の症状まで見たけど、ここまでの症状がありながらどうしても現場に来たくて運営が対応できなかったら「配慮が足りない」ってどういうこと?
嵐は国民的アイドルかもしれないけど、一民間企業のエンタメ、娯楽であって、福祉ではないんだが。 https://t.co/jsyQWYtOyr December 12, 2025
3RP
Q:12月は「〇〇月間」。
〇〇に入る言葉は何でしょうか?
A:答えは「寄付月間」。
2015年から始まった、民間企業、団体、行政協同のキャンペーン。みんなで寄付について考え、行動しようと設けられたものです。
ジャパンハートではふるさと納税でのご寄付を受け付けています。闘病中の子どもたちや倭国の被災地を、ふるさと納税で応援しませんか?
🔗https://t.co/JnvAL6x48J
#寄付 #被災地支援 #小児がん支援 December 12, 2025
3RP
低生産性である医療福祉産業を縮小して、減税や給付で需要を増やし、医療福祉産業より生産性が高い産業に労働力の移転を促すという感じかな。
金融部門縮小したり、民間企業の生産性上昇を促すことで、余剰労働力を生み出し、それによって公的部門を充実させようとしてるMMTとは真逆の発想ですな。 https://t.co/UlGabEIEwz December 12, 2025
2RP
@koechan15 @itagakishika 一民間企業が、自社の理念のPRの一貫として協賛したに過ぎない
「年末恒例・話題ニュース」。
例えば「本屋大賞」は書店員が売りたい本の投票結果で選出されますが、流行語大賞はあくまで版元の読者アンケートに依るという処に注意が必要です。民意ではありません。話題性はありますが。 December 12, 2025
2RP
@4yucut 夜間か通信の大学、専門学校に行って
1級か2級建築士を取りましょう!
建築士を取れれば公務員試験も受けられますし、
民間企業も受かります!
もしくは簿記2級を取りつつ建設業経理士を取りましょう!
建設業経理士は工事を受注するために必要な資格の一つなので、内定が取りやすいです! December 12, 2025
1RP
公務員試験 社会人が必ず聞かれる質問
転職組の面接では、ほぼ100%この5つが聞かれます👇
① なぜ民間企業から公務員へ転職しようと思ったのですか?
② なぜこの自治体を志望したのですか?
③ あなたの民間経験を、どう公務に活かせますか?
④ あなたの強み・弱みは?
⑤ 最近気になったニュース・行政施策は?
🔑【合否を分けるポイント】
社会人の面接は
✅ 「公務員視点」で答えられているか?
(住民目線・行政の役割・公平性・継続性 など)
✅ 経験と志望動機が論理的につながっているか?
(転職理由 → 民間経験 → 公務での活かし方 が一貫している)
この2つが揃わないと、どれだけ話が上手くても良い評価にはなりません。
社会人は経験を整理すれば一気に合格率が上がります。 December 12, 2025
1RP
公務員の元同期が辞めていった理由10選
①何をしても評価が横並び
頑張っても給与や昇進に反映されず、「やってもやらなくても同じ」と悟り、冷めていった。
②真面目な人ほど潰れていく
理不尽なクレーム対応や膨大な雑務を押しつけられた人が、体調を崩してフェードアウト。
③挑戦=煙たがられる空気
「前例がない」「余計なことはするな」と言われ続け、何も提案しない人が重宝される組織に嫌気がさした。
④定年前の“何もしない人”が最も高給取り
「こいつ何もしてねえな」と思うような職員が一番もらっている現実に耐えられなくなった。
⑤民間企業の友人との年収差
転職した友人が年収を上げていく中、昇給ペースの遅さに焦りを感じ始めた。
⑥スキルが蓄積されない業務
議事録、印刷、調整…雑用ばかりで「この経験、どこで活きるんだ?」と不安になった。
⑦希望部署に一生行けない人事システム
希望を出し続けても異動叶わず。「適性よりとりあえず空きを埋めることが優先」な人事に限界を感じた。
⑧本当に助けたい人に手が回らない現実
支援が必要な人より、「ただ文句を言いたい人」に時間が取られる毎日に嫌気がさした。 December 12, 2025
1RP
〈資本主義は崩壊しつつある ― 次は何が来るのか?〉
このシステムはあなたに奉仕するために作られたのではなく、“自分自身”に奉仕するために作られました。大富豪たちが富をため込み、私たちの多くは生き延びるためにもがき続けています。しかし、もし別の道があるとしたらどうでしょうか?もし未来の経済が無限の苦闘ではなく、力を取り戻し、世界をすべての人のために作り直すことだったらどうでしょうか?
=====
🎦 どんな体制にも、それを正当化する物語があります。資本主義について見てみましょう。かつて語られた物語はこうでした。人々は資本家のことは好きではない。しかし、市場があって、その市場が競争的であり、アダム・スミスが『国富論』で例にあげた肉屋、パン屋、ビール醸造家の三つの職業が、それぞれ自分の利益のために動けば、彼らは結果として地域社会に最高のパン、最高のビール、最高の肉を最も安い価格で提供する。それは彼らが公共に奉仕したいからではなく、自分の利益を守る最良の方法がそうだからであり、そして自分の利益を守ることで、結果的に公共の利益を最も良い形で守ることになる。つまり「誰も公共の利益を守ろうとしないときにこそ、公共の利益は最もよく守られる」。これが資本主義を正当化する当初の物語でした。
アダム・スミスが語った「競争的資本主義」の概念は、1870〜1880年頃に死にました。電磁気技術が使われ、第二次産業革命で電信システムが生まれ、後にエジソンの電力などが進む中で、こうした企業は競争することができず、事実上の独占企業となったからです。肉屋・パン屋・醸造家の物語は消え、その代わりにGE、フォード、そして今日ではGoogle、Facebook、Amazonといった巨大企業が現れました。これはもはや競争的資本主義ではありません。独占企業が支配する市場です。
企業が巨大化するほど、それを維持するためには莫大な資金が必要になります。その結果、銀行も統合され、超巨大銀行と超巨大企業が生まれました。こうして発展した独占資本主義は、ごく一部の富裕層や銀行家には「社会主義」を提供し、その他大多数には規制なき市場を押し付ける構造を生みました。つまり、ごく少数の人々は利益が出た時は自分の利益として受け取り、損失が出た時は社会が肩代わりするのです。
しかし今や、この仕組みすらうまく機能していません。18兆ドル、つまり1万8000億ドルもの負債がマイナス金利を受け取っているという現実は、資本主義に何か壮大な欠陥があることの明らかな症状です。私たちの仕事は資本家のために資本主義を救うことではありません。私たちの仕事は資本主義を安定させ、その安定を土台として資本主義の代替となる新しい仕組みを築くことです。そしてそこから次の議論が始まります。「資本主義の次に来るものは何か?」「ポスト資本主義はどのような姿なのか?」
神話があります。富は民間が個別に生み出し、国家はそれを税として奪っていく「悪者」であるという神話です。しかし実際の世界はそうではありません。私たちは皆、価値を共同で生み出しています。しかし、とても賢く強力な一部の民間企業がその価値に「課税」し、彼らがオリガルヒになるのです。このスマートフォンにはタッチスクリーンがあり、GPSがあり、Wi-Fiがあります。今言ったものはすべて国家が開発した技術です。
あなたがGoogleで検索するたびに、Googleの資本は増えます。運転中にスマートフォンを持ち歩くことで、Googleマップは道路の交通量を把握し、混雑している場所を赤く表示します。このアプリが便利になるのは、ユーザー全員が資本を生み出しているからです。つまり、私たちは資本を共同で生み出しているのに、利益はGoogleだけが受け取っています。
そこで私たちは非常にシンプルな提案をしています。すべての企業が株式の10%を福祉ファンドに拠出し、その配当を市民全員に分配するというものです。最初は一人ひとりへの金額はわずかかもしれません。しかし、生産が自動化され、ロボットが使われるほど、企業の収益と配当は増えます。そして国民に行き渡るお金も増えます。10%から始め、20%、30%と増やしていけるのです。そして考えてみてください。限界は100%です。
それは国家のない共産主義です。共産主義者のいない共産主義です。スター・トレックの世界です。私たち全員が機械の所有者となり、その機械は私たち全員のために働く。そして私たちはここに座り、哲学的な議論をすることができるのです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/kyY33EZVDM December 12, 2025
1RP
【ご恵贈をいただきました】
12月3日(水)に5冊目の商業出版されます、くろぺん先生(@totteokistory)の「はじめようチームで語る」をご恵贈いただきました!
本作は教師がチームとなり、「語りあうこと」の重要性、そこから生まれる「好循環」についてアツく語られています。
ですが、これは「教師」に限ったことではありません。
民間企業、副業チーム、家庭など、、、さまざまところに応用できる内容がぎっしり詰まっています。
チームで「語り」、ともに「考え」、「行動」する。
これからの時代は、これらがすべてにおいて必要となります。
是非とも読んでいただき、あなたのチーム活動に生かしてもらいたい。
12月3日は、朝から本屋に走ってください!!
えっと・・・。
余談ではありますが、本作にICTのねこさん(@ICT12706804)と私が取り上げられております。
・・・って、えぇ!?
と、思われた方は、絶対にご購入ください。 December 12, 2025
1RP
この子の打ち上げ予定日が決まりました!!
12/5(金) 12:00です!!
今回は倭国のロケットではなく、アメリカの民間企業のロケットでニュージーランドから打ち上げ予定です
ライブ配信(多分)あります!!
https://t.co/nExim5m9Oo https://t.co/fMTeSNds55 December 12, 2025
1RP
非常に無責任ですね。
税収増だけを見て喜べるお気楽な方は、民間企業や消費者が円安による物価高で苦しんでも、何とも思わないのでしょう。 https://t.co/LYaCYzKwal December 12, 2025
1RP
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