民進党 トレンド
0post
2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
民進党に関するポスト数は前日に比べ92%減少しました。男性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「中国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「台湾」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
民進党に次いでアメリカ大使館まで「外交部フォーマット」を使ってきて草。
よかったな中国、ようやく自分の「世界標準」ができるぞ(笑) https://t.co/UqksHi7YEI December 12, 2025
48RP
寒くなると、食べたくなるおでん。台湾では「関東煮」「黒輪」と呼ばれます。倭国統治時代に流入した文化とされていますが、具材は倭国とは違って練り物が多いイメージです。写真は2011年におでん屋の店員に扮(ふん)した蔡英文民進党主席(当時)です。 https://t.co/BQ6dSGPJCb December 12, 2025
44RP
@t_nihonmatsu 正しく主張しようよ。中華民国は国民党が立ち上げた国であり、民進党とは関係ない。倭国は台湾と友好関係であり中華民国と友好なわけではない。 December 12, 2025
3RP
@EzraRan_ あなたは1つの民進党の支持者、それで私はあなたの一生をライ清徳省長の教えの下で、幸せな亀を毎日食べて、毎日中国大陸のtiktokで自分の同胞を侮辱する December 12, 2025
2017年民進党が公認ゼロを決めた後に政党交付金をばら撒いてた事案
亀井亜紀子は1000万円でしたね
希望の党公認から外れてようが知ったことではないですが受け取り(寄付日)は10/2
立憲民主党から出馬表明するのは10/4
何故民進党から出て選挙する奴が民進党のカネ手にしてる?
昨年騒いだよね https://t.co/jYfjS4Q1hd https://t.co/9KJgyhhuw7 December 12, 2025
これで政党名変更だもんな
民進党が公認ゼロを決めた後のカネの流れ
心機一転ゼロからのスタートって体裁でカネは他所の政党交付金 https://t.co/CIOZs4wZmb https://t.co/KZTi5deGFa December 12, 2025
@CMv43tb9 李登輝は長老派教会の信徒のくせに邪教の統一協会を呼び込むとは、クリスチャンの中でも裏切者だな。国民党員としても民進党の台独を唆す裏切者、また中華民族を分裂させて、台湾を倭国の属国にしようとした媚日の漢奸、本当にとことんどうしようもないクズだった。 December 12, 2025
@hide_Q_ 小池百合子の唯一の功績は、当時希望の党代表として、民進党からの合流希望者に対して行った、特定の政策(特に安全保障法制の容認や憲法改正の支持など)への賛同を求める「政策協覚書に賛成できるかどうか?であった。賛同しながった左巻きの集まりが立憲民主党員である。 December 12, 2025
唯一、擁護できるかもしれない所があるとしたら
「中国」については、中華民国のテロ政党である民進党と読み解くのであれば一応ロジックとしては成り立たなくもない、という点だけだな。 December 12, 2025
中国の外交が終わったってことね。言葉の外交をやめて、力の外交へと本格的にギアを入れたわけ。台湾では民進党政権が続き、倭国では「台湾有事は倭国有事」という言葉が政治の世界で当たり前のように語られ、防衛費増額や南西シフトが進んでいる。自分たちが核心的利益と呼んできた台湾や第一列島線周辺が、静かに守る側の陣営に固められていく光景を、北京はずっと見せつけられてきました。
しかし、中国は憲法や党のスローガンに近いレベルで台湾統一、海洋進出を掲げてしまっているので、やっぱりやめますとは言えません。その行き詰まりが、言葉の交渉よりも軍事的な威圧を選ぶ方向へと中国を押し出しています。
今回のレーダー照射や、ホットラインに応じないという態度は、その象徴だね。
本来ならば、危険な接近があれば、軍同士が直接電話で状況を確認し、誤射や暴発を防ぐために対話するはずです。
それを中国側があえて無視したというのは、
「もう友好的に話をする気はない」
「こちらは軍事の言葉でメッセージを出す」
という宣言ってこと。
外交官がしゃべるのをやめて、戦闘機とレーダーが代わりにしゃべり始めたってことだよ。
話し合いの段階は終わりってこと。
背景には、力のバランスの変化もある。
第一列島線の内側では、中国軍は以前よりはるかに自信を持てる戦力になりました。
「今なら押せるかもしれない」
「どこまでやったら相手が引くのか」
を試したくなる心理が働きます。
レーダー照射やニアミスは、その探りの一種です。どの程度の挑発なら倭国やアメリカが我慢し、どこからが本当に撃ち合いになるラインなのかを、ギリギリまで測ろうとしている。
北京から見れば、「アメリカは口では同盟を言うが、本当に血を流す覚悟はあるのか?」という疑いがあるからこそ、倭国に圧力をかければ日米同盟の綻びが見えるのでは、と計算する。
東京から見ても、「アメリカが迷ったとき、倭国はどこまで一緒に走る覚悟があるのか」を、まだ十分に詰めきれていないのが実情です。
倭国では「台湾有事は倭国有事」というフレーズだけが独り歩きしがちですが、その裏側にある現実的な問い、どこを守り、何を諦め、どの程度の犠牲を国民が受け入れるのか?
これは答えは出てない。
中国はその曖昧さを見抜いています。だからこそ、レーダー照射や威圧飛行で「本当にやるのか?」と揺さぶりをかけ、政治の迷いを引きずり出そうとする。
結果として、最前線のパイロットたちが、政治の曖昧さのツケを払わされているのが今の構図なわけだよ。
ここで大事なのは、「中国は外交を完全に捨てて、今にも戦争に突入する」という単純な物語ではないってこと。
言葉だけの外交ではなく、軍事力と経済力と沈黙を混ぜ合わせた「力による外交」です。
倭国がまずしなければならないのは、自分自身の防衛体制と日米同盟の信頼性を静かに、しかし確実に高めることです。
それは派手な威勢の良い言葉ではなく、装備、訓練、法整備、予算、そして国民的な理解を、一歩ずつ積み上げる地味な作業です。
同時に、どれほど相手が無礼でも、軍事当局同士の連絡窓口だけは絶対に切らしてはいけません。
ホットラインに出ないという中国の態度は批判されるべきですが、倭国側はそれでも粘り強く、別ルートも含めて対話の糸を探し続ける必要があります。
戦争は、誤解と偶発から始まることが多いからです。話す相手がいる限り、取り返しのつかない事態を避ける余地は残ります。
そして何より、倭国社会自身が「何を守るために、どこまで覚悟するのか」を正面から議論することです。
台湾、尖閣、南西諸島、在日米軍基地、シーレーン、経済安全保障、それらはすべてつながっています。
どこか一つだけを切り離して語ることはできません。国民が現実から目をそらしたままでは、政治も本気になれません。 December 12, 2025
@sulokichi123 @nekozukik360 @PAGE4163929 今の民進党の政策で、大陸の人がどうやって台湾に行くんですか?
ましてや政経の番組に出るなんて。
デマ流すのやめてくれませんか。
身近に台湾の人がいるなら聞いてみればいいでしょう。
この教授はどこの人なんですか😅 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



