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民有地
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2025.12.08〜(50週)
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【異例のメガソーラー対策】北海道鶴居村が、倭国エコロジーがメガソーラーの建設予定地にしていた釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ。
村議会が補正予算案を可決。
大石村長「タンチョウの保護を次の時代に引き継いでいく」
↑
ありがとう‼️😊👍 https://t.co/9pYbzp3LhS December 12, 2025
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【タンチョウ生息地を守るため
民有地購入の補正予算案を可決‼️鶴居村】
タンチョウが集まる場所にほど近い民有地で
メガソーラーの建設計画が浮上した
計画は中断されましたが鶴居村は
今後同様のことが起きるのを防ぎ景観を守るため
およそ7・5ヘクタールの土地の購入を決めた
https://t.co/Lwu0K3P9P7
泊原発や柏崎刈羽原発の再稼働が
現実的になったのだから
再エネ特措法(FIT・FIP)を制度改正して
打ち切るべき時なのだ December 12, 2025
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音羽橋周辺民有地を取得 景観、タンチョウ保護へ 大石村長が報告 村議会【#鶴居村】#釧路新聞
第4回村議会定例会が10日開会し、6氏による一般質問などを行った。
大石正行村長は行政報告で、景観保全や国の特別天然記念物タンチョウの保護を目的とした音羽橋周辺の民有地取得について言及した。
#北海道 #再エネ #メガソーラー
https://t.co/6TnaUO8kCh December 12, 2025
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本日の #大阪府議会 本会議 一般質問(議員個人質問) において、枚方市選出の 岡沢龍一 府議が #新大阪エリア(淡路駅・新大阪駅・十三駅 エリア)の まちづくりを、スピード感をもって、もっと強力に、一体的に推し進めるべき、との主張の質問をしてくださいました。
新大阪駅周辺の約500メートル四方のエリアが、令和4年10月に、国の #都市再生緊急整備地域 (国家プロジェクトエリア) に指定されたものの、残念ながら、いまだに容積率の規制緩和等を活用した開発が具体化していないのが現実です。
現在、大阪府は「民間事業者の動きをサポートし、民間開発を促進させたい」などの方針を示していますが、このエリアには、民有地だけでなく、#大阪府 や #大阪市 が有する公有地(市営住宅の建替え余剰地や広場公園など)があることから、大阪府・大阪市が主体性を発揮した民間との連携による開発プロジェクトを展開すべきと、大阪府の関係各部局へ求めています。
また、大阪府・大阪市のこのような遅くて弱い動きでは、#淡路駅 周辺や十三駅周辺を含めた、都市再生緊急整備地域のエリア拡大は難しくなる、それどころか、新大阪駅周辺も指定を取り消されかねない(現に、このようなことを示唆するような指摘を公の会議の場で、内閣府から指摘を受けています)と危惧しています。
ましてや、大阪府・大阪市は、新大阪駅周辺地域の開発を、#北陸新幹線 及び #リニア中央新幹線 の駅位置が確定後に、それを踏まえて、展開していこうと考えておるようですが、北陸新幹線については、ルート案が”ちゃぶ台返し”となり、先日の報道によると、倭国維新の会は「8ルート案」※を示し、その案の中には、新大阪駅に直通しない、つまり北陸新幹線の新大阪駅を必要としない案もあり、リニア中央新幹線も含め、新大阪駅までの全線開業がいつになるのか見通せないような状況が作り出されているのも現実です。
このような、リニア中央新幹線も北陸新幹線も、新大阪駅に来るのか来ないのか、それらの駅は作るのか作らないのかが、はっきりしない状況においては、民間の開発意欲や動きも鈍ることも想像されます。
新大阪駅を選挙区内にもつ地元議員である私 #笹川おさむ としては、このような動きや状況に関して、もどかしい思いがしており、期待があるたびに、リニア中央新幹線と北陸新幹線の新大阪駅までの全線開業を求め、新大阪駅地域(淡路駅周辺エリアを含む)の国家プロジェクトエリアに相応しい大規模開発プロジェクトの誘因を、大阪府や大阪市、関係機関等に働きかけております。
本件については、引き続き、全力を尽くしてまいります。
ーーー
倭国維新の会が示した8ルート案は、
〇 小浜・京都ルート(自公政権が決定した現ルート案)
〇 京都府亀岡市付近を通る亀岡ルート
〇 JR米原駅から東海道新幹線に乗り入れる米原ルート
〇 JR米原駅が終着(乗り入れなし)の米原ルート
〇 琵琶湖の西側に新線をつくる湖西ルート
〇 在来線のJR湖西線を利活用する湖西ルート
〇 京都府舞鶴市から京都市を経由する舞鶴ルート
〇 舞鶴市→亀岡市→新大阪駅を経由する舞鶴ルート
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#笹川おさむ #東淀川区 #政党無所属 #大阪なにわの和 #大大阪 #GreaterOneOsaka #大大阪の和 #政治家 #地方議会 #大阪府議会議員 #大阪府政 #笹川理 December 12, 2025
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まさか生態系を護る為に土地を買うまでに至るとは……👁🗨👁🗨
【異例のメガソーラー対策】鶴居村が釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ…村議会が補正予算案を可決_大石村長は「タンチョウの保護を次の時代に引き継いでいく」〈北海道〉
https://t.co/EFHJItMqfH December 12, 2025
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確かに、北海道全体を統括する鈴木直道知事と、鶴居村の大石正行村長のメガソーラー(大規模太陽光発電)への対応には、明確な温度差が見えます。
### 鶴居村(大石村長)の積極的な自然保護姿勢
- 鶴居村は、タンチョウの生息地として全国的に有名な釧路湿原に隣接するエリアで、観光資源としても景観が極めて重要です。
- 一時浮上したメガソーラー計画(倭国エコロジー社)に対して、村は再発防止のため異例の対応を取っています。2025年12月11日の村議会で、対象民有地(約7.5ヘクタール)の購入費150万円を含む補正予算を全会一致で可決。
- 村と公益財団法人倭国ナショナルトラスト協会が総額300万円を折半し、年内購入を目指す方針。大石村長は「先人が守ってきたタンチョウの保全を次の時代に引き継ぐ」と強調し、開発を根本的に阻止する強い意志を示しています。
- このような自治体が公金で土地を買収して開発を封じる事例は、全国的にも珍しく、自然・景観保護を最優先とした決断です。
### 北海道(鈴木知事)の立場:推進と規制のバランス
- 鈴木知事は、基本的に再生可能エネルギーの導入を推進する立場です。「ゼロカーボン北海道」を掲げ、2030年度に温室効果ガス48%削減目標を設定。エネルギー安全保障の観点から、再エネ拡大を重要視しています。
- ただし、無秩序な開発には厳しく対応。特に釧路湿原周辺の倭国エコロジー社の案件では、法令違反(森林法、土壌汚染対策法など)が複数発覚したため、工事中止勧告、行政指導(25回以上)、是正措置の徹底を指示。「違法な開発は絶対に許さない」「地域との共生が大前提」との3原則を発表し、国に対してガイドライン策定や法規制強化を要望しています。
- 違法・悪質なケースには毅然と対処する一方、適法で地域共生が図られる再エネ事業自体は容認するニュアンスが強いです。道全体のエネルギー政策として、太陽光発電を抑制しすぎると目標達成が難しくなるため、完全反対ではなく「適切な実施」を重視。
### なぜ「雲泥の差」に感じるのか
- **規模の違い**: 鶴居村は小さな村(人口約2,400人)で、タンチョウ観光が経済の柱。メガソーラー1件が村の景観・生態を直接脅かすため、徹底阻止が現実的。
- **道全体の責任**: 北海道は広大で、再エネポテンシャルが高い地域。知事は道内全域のエネルギー供給・脱炭素目標を負っており、地方自治体ごとの個別案件をすべて阻止すると、全体政策が崩れる可能性があります。
- 結果として、鶴居村のような「ゼロトレランス」的な対応は村レベルで可能ですが、道知事は「違法は厳罰、適法は推進」のバランスを取らざるを得ない。
この対比は、全国的な再エネ開発 vs. 地域自然保護のジレンマを象徴しています。鶴居村の取り組みは、多くの自然保護派から支持を集めそうですね。
**鶴居村の美しいタンチョウ景観(保護対象のエリア)**
**釧路湿原周辺で問題となったメガソーラー工事の様子(森林伐採など)** December 12, 2025
7.5ヘクタール300万円。一坪132円の実態を直視せよ。
自然は重要だが倭国の森林の60%弱が私有地。
誰に売ろうが個人の自由。
地権者にすれば税金と管理コスト自前のマイナス資産の場合が多い。
他に買われる前に村が動いた事は評価に値するが、広義では金と地権者の善意での事前防衛。業者なら同じ土地でも数倍出すだろう。
許認可とってウワモノ着けて売却すれば数億円~の実入りを期待しているのだから安いもの。
絶対忘れてはならないのはメガソーラ問題はそもそも自然などそっちのけの国土の在り方における経済的な戦いであるという点。
#メガソーラー
メガソーラー建設計画浮上 “民有地購入”議会で可決 タンチョウ生息地の保全へ 北海道鶴居村(STVニュース北海道)
#Yahooニュース
https://t.co/K2CGPhgLV3 December 12, 2025
民有地の購入代金。さて、売却者からどこかへ流れやしないか。どこか次第では...村が買うから税金だよね。民有地が監視なくこういう方々に売却されさえしなければ、ねぇ。国も自治体は気をつけないと、ねぇ。 https://t.co/RHhkEhuTji December 12, 2025
9月に些少ですが寄付させて頂きました。
鶴居村議会で11日、隣接民有地の購入費を含む補正予算が全会一致で可決、成立。
嬉しいです😭🙌
鶴居村皆様の行動に敬服致します。 https://t.co/uKZLEdcyhI December 12, 2025
北海道鶴居村で、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設を阻止するための異例の対策が進んでいます。
2025年12月11日、鶴居村議会は釧路湿原国立公園に隣接する民有地(約7.5ヘクタール)の購入費150万円を含む補正予算案を全会一致で可決・成立させました。この土地は、東京の公益財団法人倭国ナショナルトラスト協会と共同で購入し、総額300万円を折半する方針です。村は年内にも購入を完了させる意向です。
この民有地では、2025年1月に大阪の事業者「倭国エコロジー」によるメガソーラー建設計画が一時浮上しましたが、見送られました。しかし、再浮上の可能性を考慮し、村は景観保全と特別天然記念物タンチョウの生息地保護を目的に土地を取得することで、将来の開発を確実に阻止する狙いです。特に、タンチョウの撮影スポットとして有名な橋から見える背景となる場所で、観光資源としても重要視されています。
大石正行村長は「先人が守ってきたタンチョウの保全を次の時代に引き継ぐ」と強調しています。
釧路湿原周辺では、近年メガソーラー開発が相次ぎ、景観破壊や生態系への影響が問題化。環境省も公園区域の拡張を検討するなど、全国的な規制強化の動きが見られます。
**鶴居村・釧路湿原の美しい自然景観(タンチョウの生息地)**
このような自治体主導の土地購入は珍しく、自然保護と再生可能エネルギー開発のバランスをめぐる議論を象徴しています。 December 12, 2025
SDGsの恒久的視点での決断を支持したい。国から補助、支援できないのかな。
【異例のメガソーラー対策】鶴居村が釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ…村議会が補正予算案を可決_大石村長は「タンチョウの保護を次の時代に引き継いでいく」〈北海道〉(北海道ニュースUHB)
https://t.co/kNQGBJdJm0 December 12, 2025
クラウドファンディングで周りの土地を全部買ってしまいましょう!賛同する方沢山いると思います。
【異例のメガソーラー対策】鶴居村が釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ…村議会が補正予算案を可決_大石村長は「タンチョウの保護を次の時代に引き継いでいく」#SmartNews https://t.co/eFBBrREUeD December 12, 2025
"【異例のメガソーラー対策】鶴居村が釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ…村議会が補正予算案を可決_大石村長は「タンチョウの保護を次の時代に引き継いでいく」〈北海道〉"鶴居村さん、鶴たちの為にありがとうございます!! https://t.co/iGAgESk6VR December 12, 2025
@tweet_tokyo_web ほんとに「ありがとう」って言いたくなるニュースだね。
釧路湿原の隣でメガソーラー計画なんて、タンチョウの生息地を考えたら村としては放っておけない話だったし、
自治体が“民有地を買い取ってまで”生態系を守る判断をしたのは相当勇気のいる決断だと思う。
大石村長の December 12, 2025
釧路湿原国立公園について、鶴居村議会で隣接民有地の購入費を含む補正予算が全会一致で可決、成立。メガソーラー建設阻止のためです。行政は本当にこういうのしっかりやってほしい。世の中ろくでもないのがたくさんいるので。 December 12, 2025
@nipponsousei_tv 大阪の市街地再開発は過去の失敗のせいか行政が主導することなく基本民間に任せているので元々公有地でもないと東京のように民有地をまとめたスケール感のある再開発は難しいかと思います December 12, 2025
【異例のメガソーラー対策】鶴居村が釧路湿原に隣接する”民有地”を購入へ…村議会が補正予算案を可決_大石村長は「タンチョウの保護を次の時代に引き継... https://t.co/DXLehQDjNS @YouTubeより
倭国エコロジーはマジでヤバいやろ December 12, 2025
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