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民主党
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2025.11.27 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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斉藤代表の党首討論。やはり、こちらの方が上手だと思った。
斉 高市氏の著書「非核三原則を守るのでは無く、国民の命を守りたい」。核抑止は否定しないが、余りにも偏りすぎ。
高 「持ち込ませず」と言っても、民主党政権下では、いざという時に「持ち込ませる」との決断は政権の命運をかけて判断するとの答弁がある。
斉 それは、三原則を堅持した上での国家の危機の時の話。平時から持ち込む話ではない。
この三原則は、閣議決定とかではなく立法府である国会決議。与党のみで決めるのでなく、国会で議論すべき。
高 NPTは重視している。倭国の努力は国際社会も知ってくれている。。。
最後は、よくわからん答弁でした。 November 11, 2025
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蓮舫「マイナンバーの目的はなんですか?」
高市早苗「民主党政権で作られた。蓮舫議員の方がお詳しいのでは?」
蓮舫「…」
ブーメラン🪃が凄い👍
倭国には、『人の振り見て我が振り直せ』
ということわざがあります。
もしかして国籍倭国じゃないんかな🤔
国会議員やけどhttps://t.co/WHWozj5cvy November 11, 2025
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中国共産党政権は、1990年代に話題になっていた「敵国条項」
(連合国側は敵国〔枢軸国〕を宣戦布告なしに武力攻撃できる)を
駐日中国大使を使い倭国を恫喝してきましたが、
中国は国際社会に嘘を撒き散らしています。
それは、国連が設立されたのは1945年10月であり、
そのとき連合国側としての中国は「中華民国」であり、
1949年10月に設立した中華人民共和国(中共)とは直接関係はありません。
正確に記載すると1946年6月に中国大陸で
中華民国(蒋介石)と中国共産党(毛沢東)の戦いが勃発して、
1949年10月に中国共産党が勝利して中華民国は台湾に脱出して現在に至ってます。
要するに直接関係ない中共が、「敵国条項」を持ち出すのは笑止千万なのです。
現在、国会議員の中で歴史認識も含めて一番研究していたのは、
高市早苗首相に比肩できる議員はおりません。
そのような高市首相だからこそ民主党らが、
「外国人参政権付与」の根拠にしていた嘘を粉砕してくれたのです。
それに関しては、
私が発掘して『SAPIO』に発表した1959年の朝日新聞の記事を取り上げ、
外務省の公文書を引きずりだした功績は
保守言論人がいるのであれば大々的に評価するべき「事件」だったのです。
その件に関しては、
『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実』(徳間書店、水間政憲著、2010年7月31日)の138ページに、
「2010年3月10日、外務委員会において高市早苗衆議院議員が、
学術的に明らかにされていた1959年7月13日付の朝日新聞の記事
『大半、自由意思で居住、在日朝鮮人で発表(戦時徴用は245人)』を取り上げ、
その記事の基になった調査資料の存在を問い質したことで、
後日、外務省が公にした公文書だ。(以下に公文書を掲載してあります。)
実際、『SAPIO』で「外国人参政権付与」を粉砕できる新聞記事を発表しても
国会で議員が公文書の存在を明らかにしなければ、
いつまでもケリがつかないのであり、それを高市衆議院議員が行ってくれたので、
高市早苗さんが総理大臣になれば倭国は変わると言い続けてきたのです。
「ひと目でわかるシリーズ」は、すべて高市早苗さんに寄贈してますので、
「法と証拠」に基づく戦前戦中の歴史認識を
完璧に把握していただいていると確信しております。
そこで高市さんに最低でも3年、理想的には6年間、
内閣総理大臣を継続していただきたいと切に願っております。
これから起きる様々な妨害は、繰り返し行われますので、
単に応援するだけでなく誹謗中傷する動画等のコメント欄が、
市民参加の戦場になりますので、高市首相同様に「法と証拠」で
武装していただけるように下記の「ひと目でわかるシリーズ」を
手元に置いて戦っていただければ幸いです。 November 11, 2025
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オールドメディアの報道や立憲共産の認識は間違い〜中国の過敏な反応は畏怖の裏返し
■米国の曖昧戦略の変質
1. 「戦略的曖昧さ」の本来の目的
米国が長年とってきた「戦略的曖昧さ(Strategic Ambiguity)」は、台湾海峡における現状変更の抑止を中心目的としていました。
◽️中国に対しては:台湾侵攻をすれば米国が介入する可能性を示すことで抑止
◽️台湾に対しては:独立を急げば米国が支援しない可能性を示すことで抑止
つまり「双方の急進行動を同時に抑える」ために、意図的に明言を避ける政策だったわけです。
冷戦期〜オバマ政権頃までは、この曖昧さによって東アジアの緊張を一定コントロールしていたと言えます。
2. トランプ政権以降、曖昧戦略が希薄化した理由
トランプ政権で曖昧戦略が薄れたのは偶発的ではなく、米国の対中戦略そのものが「関与→競争」へ再定義されたためだと分析できます。
変化を後押しした要因
◽️中国の急速な軍拡(A2/AD能力の拡大)
◽️南シナ海での軍事拠点化
◽️テクノロジーの覇権争い(5G・半導体・AI・宇宙)
◽️中国が「米国主導秩序への挑戦者」とみなされたこと
これにより、台湾問題は大国間競争の最前線へと位置づけ直されました。
その結果、曖昧戦略の「抑止力としての曖昧さ」よりも、中国の軍事的台頭への明確な対抗姿勢が優先され始めたという流れです。
興味深いのは、バイデンへの政権交代後も流れが逆戻りしなかったことです。第一次トランプ政権時作られたFOIPがバンデン政権にも継承されました。
これは bipartisan(超党派)で「中国が最大の戦略的競争相手」という認識が共有されているためです。
3. 世代交代による歴史認識の希薄化
日米中すべてで若年層は第二次世界大戦を“過去のひとつの歴史”として扱う傾向が強まっています。
◽️米国では「東京裁判史観」を基礎にした“戦後倭国の扱われ方”が若者の間で相対的に薄れる
◽️中国でも「抗日戦争プロパガンダの効果が以前ほど強くない」層が伸びている
◽️倭国でも「中国が求める歴史認識」への関心は急速に低下している
これは結果として、戦後固定された歴史感情を土台とした外交レバーが弱まり、米国が倭国を“戦後の残滓”として扱う理由が縮小したとも言えます。
つまり「歴史認識を軸とした政治的配慮」が、小さくなっているわけです。
4. 米国が倭国により強く寄り添う構造的理由
米国が近年「同盟国として倭国を100%に近い形で支援する」姿勢を示しているのは、単なる政治的好意ではなく、地政学・軍事バランスの必然です。
理由①:倭国は第一列島線の中心
中国が海洋進出する際、第一列島線を突破できるかどうかが核になるため、
倭国の位置は米軍にとって絶対的な防波堤です。
理由②:倭国の軍事力が高まった
防衛費の増額、自衛隊の長射程ミサイル整備、反撃能力保持など、過去20年で最も大きい変化が起きています。
米国は「実質的な軍事分担が可能なパートナー」と評価し始めています。
👉重要
理由③:米国国内の対中強硬世論
今の40歳以下の米国民は、中国を「最大の競争相手」「潜在的脅威」と認識する割合が圧倒的に高く、これは民主党・共和党を問わず支持されているトレンドです。
5. 中国が「畏怖」を感じる理由
中国が米国の変化を最も恐れているのは、「倭国への肩入れ」よりも、米国が曖昧さを捨て、台湾海峡に“明確な軍事シナリオ”を置き始めたことです。
中国が恐れる3点
◽️台湾有事=日米共同作戦の既定路線化
(まさに今回の高市発言)
◽️倭国が後方支援ではなく米軍と並列になり始めていること
◽️歴史認識カードが効かなくなり、倭国への攻撃的外交のコストが上がったこと
特に中国は「倭国が米軍の『盾』であり、かつ自国の攻撃力を持ち始めている」点を強烈に警戒しています。
■結論
米国の戦略的曖昧さは、中国の軍事拡大と米国の世論変化によってすでに機能を失いつつある。
世代交代により、戦後の歴史認識を軸にした外交圧力が弱まり、日米関係が“戦後構造”から脱却しつつある。
米国が倭国に寄り添う姿勢が強まったのは、地政学的にも軍事的にも合理的な選択であり、中国にとっては最も避けたいシナリオ。
これまでのやり方が倭国に通用しない、台湾への日米同時侵攻が既定路線になっても倭国国民が動じない。
高市の支持率下がらないじゃないか!
(個人的な感想)
色々甘いんだよ、習近平 November 11, 2025
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@mi2_yes 高市さんうまいな。
野田佳彦が民主党政権当時の総理だった時の発言をリアルに再現させるために敢えて野田総理と呼ぶあたりに策士ぶりが伺える。
総理としての発言は時間が経とうともその責任からは逃れられないという事実を突きつけているのだ。
立民はこれで反対する正当な理由を失った。 November 11, 2025
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2012年の党首討論で野田総理と安倍自民党総裁が議員定数削減で合意した時に自民党議員で今は自民党総裁の高市総理が定数削減を野田代表に要求して何がカッコ悪いんだろう。安保法制の時に民主党にいたからと、今は離党してる玉木代表や山尾しおり氏を責める今井さんの方がよっぽどカッコ悪いと思うぞ https://t.co/HbIcIXibrN November 11, 2025
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デビー・ラーマン(引退した医療・科学ライター)
"本当にやるべきこと、つまり、生物防衛産業複合体を見直すことについて話そう。誰もやりたがらないことだけど。
サーシャと私はコロナ事件記録で多くの名前を挙げたが、関与していた人に情報機関や軍の上層部にいた人たちがたくさんいた。
今まで、これらの人々を呼んで起きたことについて問いただすような調査は一度も行われていない。
そして、その中心人物の名前はファウチでもレッドフィールドでもバークスでもない。デボラ・バークスは国家安全保障会議の表に出る担当者だった。
もし本当にCOVIDの調査をしたいなら、まずはその名前たちから始めればいい。また、私たちが提示した文書から始めることもできる。そこには軍と情報機関が主導していたことが書かれている。
調べるべきはそこだ。CDCやNIHではない。それが問題の本質ではない。
私はとても感情的になり、断固としている。もう5年が経っているからだ。
そして、いわゆる医療の自由を求める運動は、実際に起きたことに集中できないでいる。
だから医療の自由運動は、まさに仕組まれたプロパガンダと検閲の罠にまんまとはまっている。実際には意図的にそうしている一部の人もいるだろうし、意図せずそうなっている人が多いと私は思うが。
今話されているのは『研究所流出だったのかどうか』とか『ワクチンは安全で有効かどうか』といったことだけだ、という罠だ。
一歩引いて、『ちょっと待って、実際に何が起きたのか?』と考えよう。誰が指揮していたのか?彼らはこの世界的な作戦をどうやって運営したのか?
そして、今も続いているこの世界的な作戦からどう身を守るか。これは今も進行中で、私たちは毎日注視すべきだ。毎日起きていることの多くは、デジタルIDやプロパガンダ、検閲といった点でCOVID時に起きたことの結果・続きであり、それはヨーロッパだけの話ではない。
米国は黄金時代にいるわけではない。聞いている皆さんには言いにくいが、言論の黄金時代ではないし、「検閲はもう終わった」というわけでもない。
いいえ、私はまだ検閲を受けている。サーシャは全てのソーシャルメディアで大規模に検閲されている。Substackでも同じことが起きている可能性があると私たちは思っている。それから、党派的ではないことを書いている多くの人たちが検閲されている。
これは党派の問題ではない。これも本当に強調したい点だ。
もしCOVIDについて党派的に語り始めるなら、あなたは問題の一部になっている。すなわち、『検閲をやったのはバイデン政権だ』『ロックダウンをやったのはバイデン政権だ』『ワクチン義務化をやったのはバイデン政権だ』と語ることだ。
実際にはトランプ政権もバイデン政権も、そしてまたトランプ第二次政権も、それらを連続的かつ協調して行ってきた。彼らは党派争いを利用して我々をそらし、分断させている。
だから聞いている皆さんにお願いだ。どうか党派的な見方を越えて、実際に何が起きているのかを見てほしい。これは我々対グローバルな複合企業カルテルの戦いなのだから。私たちはそれを物事を仕切っている『グローバルな犯罪カルテル』と呼んでいる。
それは民主党や共和党の問題ではない。トランプでもバイデンでもない。それらはただ我々の注意をそらすために利用されているだけだ。" November 11, 2025
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皆に物申されるような民主党に価値はない。もっと「自分その分野にも感心あります」みたいなふわっとしたツイートに物申されるのが民主党だろ。本懐を忘れないでほしい。 November 11, 2025
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@reiwayuki018110 @business それでも議員?
「ネトウヨ」「悪魔の民主党の再来」みたいな
レッテルと言葉遊びで煽るだけなら
議員として大丈夫?
国民を侮辱して楽しいの?
財務省の無駄削減の枠組みであって
パフォーマンス型「事業仕分け」と違うでしょ
国民を侮辱する前に
まず政策内容を理解して説明すれば? November 11, 2025
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選挙はこれまで倭国を食う政党か、倭国を売る政党かの選択肢しかなかった。国民の無関心がそれを支えていたんだけど、それがちょっとずつ変わりつつあるよね。
加賀さんが言ってた「次の選挙が楽しみ」です。
【中国の増長を招いた旧民主党とスパイの話 】
#山上信吾 #加賀孝英
nihonno_mikata https://t.co/3umdABTAn7 November 11, 2025
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@reiwayuki018110 @business 内容次第では?
民主党が最悪だったのは「備え」や「研究」の分野に対して『今現在価値を生み出していないやんけ。じゃあ辞めるわ!w』ってやったことなんで。
基準を「今」で仕分けたからアホだったんですよ。 November 11, 2025
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立憲民主党はどうしても中国に台湾侵略してほしいようだ・・台湾の次は倭国
#売国民主党 https://t.co/A9Nz6OCTcF https://t.co/e56zXfU3cz November 11, 2025
@takaotakataka12 民主党上がりは所詮どこまで行っても所詮民主党
それがよくわかった
適当に国会では、協力的な党の顔を見せても
馬脚を露す
やはり
自民党と、今はその自民と連立を組む維新以外は一切信用ならない November 11, 2025
半導体はこれまで一定のサイクルで上げ下げをしていたが、今後はそのサイクルも消え、ただただ上昇する誰もが簡単に資産を増せる投資先となった!とりあえず、エヌビディアとブロードコムあたり買い増ししていけば楽勝ムードでしょ!
インテルは今はいいが、民主党政権になったら分からんな。
#NVDA November 11, 2025
@tafutafu414 石破政権誕生時は保守派の期待で伸びたけど、参院選で参政党が注目を浴びてからの流れで高市政権が誕生しようとしてたら、左派政党の野党から祭り上がられて連合を作りたがってると見られる動きを見せたから「結局は民主党か」と見限っただけでしょう。
バレちゃったら支持率が下がらないわけない November 11, 2025
売国勢力どうしても中国に台湾侵略してほしいようだ・・台湾の次は倭国 #売国民主党 https://t.co/FVBNXvr13F https://t.co/YSSxocze4j November 11, 2025
何やら
ジョンソン議長(DSの犬と当時噂された)は
我々を脇に追いやった
大統領令は代われば覆されるから「法制化」して
初めて価値がある
このままだと、共和党は崩壊し、また民主党
アメリカ国民は2大政党に振り回され幸せは来ない
>映画は続く
いい加減終わって欲しい、、、 https://t.co/vyRIDnCuC1 November 11, 2025
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