たった2日前のことを都合が悪いと「いつまで」と。だったらいつまでも石破や岸田の文句言うな。まして「悪夢の民主党政権」などと言うな。 https://t.co/xTo8MD1r2P November 11, 2025

選挙はこれまで倭国を食う政党か、倭国を売る政党かの選択肢しかなかった。国民の無関心がそれを支えていたんだけど、それがちょっとずつ変わりつつあるよね。
加賀さんが言ってた「次の選挙が楽しみ」です。

【中国の増長を招いた旧民主党とスパイの話 】
#山上信吾 #加賀孝英

nihonno_mikata https://t.co/3umdABTAn7 November 11, 2025

2000年には世界最強だった倭国円が、今や世界最弱のトルコリラと肩を並べている状況。 小泉竹中・安倍政権による露骨な円安誘導とセルフ経済制裁がこの事態を招いた。 民主党政権時にはしっかりと上向いてる、国内でいくらデマ世論誘導しようがこれが国際的な評価だ。 https://t.co/OWUVx1CGfb November 11, 2025

大野知事って元民主党→国民民主だったんかよ

どう見ても国民民主は川口クルド問題の元凶じゃん

国民民は移民推進していないとか、玉木はダメでも榛葉さんならOKとか言ってる奴

いい加減、現実見なよ https://t.co/HpiKqGDuX0 https://t.co/9SSl1cnfa3 November 11, 2025

この件は、もうひとつの問題を生んだ。
胡錦濤は、子飼いの李克強を後継者にしたかったのに、

2010年9月7日、尖閣衝突問題が勃発
　↓
胡錦濤の立場が悪くなる
　↓
2010年10月18日、共青団系の長老の宋平らの支持を得て、習近平が第17期5中全会で党中央軍事委員会副主席に選出
　↓
2012年4月16日、東京都が尖閣諸島の購入計画を公表
　↓
中国外務省は同日、談話を発表
　↓
2012年9月11日、民主党野田佳彦政権が尖閣諸島国有化
　↓
2012年11月15日、第18期1中全会にて習近平が党最高職の中央委員会総書記と、軍の統帥権を握る党中央軍事委員会主席に選出

現代の赤い皇帝・習近平主席を生み出したのは、悪夢の民主党政権の政治オンチ・外交オンチだった。

こういう経緯で生まれた習近平政権が、尖閣や台湾を放置するか、チョット考えれば解るだろうに。
政治オンチ・外交オンチのクイズ王には、理解できないか？

中華人民共和国にとっての台湾＝中華民国は、
明王朝にとっての北元＝大元ウルス＝元王朝だから。
国の正統性を揺るがす、目の上のたんこぶ。 November 11, 2025

玉木、山尾両氏に言いたい。安保法案の時に、民主党にいて、憲法違反だと言ってませんでしたか？2人は当選同期で、其々の人生で頑張って欲しいと心から思いますが、当時のポジションをまるで無かったことにのように言うのは、やめた方がいい。あの時は新人議員で党の方針に従わざるを得なかったとかでといいので、言い訳を言ってから主張して欲しい。 November 11, 2025

エプスタイン・パニックが今にも大爆発寸前

「JPモルガンがエプスタインについて5,000件の疑わしい活動報告を提出 — 10億ドルの疑わしい送金」ー＞JPモルガンが取り潰しになっても国際金融市場はビクともしないよね（大笑）

https://t.co/oW9U4spBv8

ジェシー・ワッターズが60秒足らずで民主党のナラティブを核爆弾のようにぶっ壊した — そして部屋中が静まり返った。

彼のチームが25分で領収書をチェックした結果：

ロムニーはエプスタインの金を受け取っていない
ブッシュも
NRCCも
ウィン・レッドも

民主党が非難した共和党員の誰一人として、一銭たりとも受け取っていない。

だがハキーム・ジェフリーズは？
現金を募っていた。
DCCCのディナーにエプスタインを招待していた。
「本物のジェフリー・エプスタイン」とメールを送っていた。

そして今、彼らのカードの家は崩壊しつつある：

• クロケットが捕まった
• ザマーズが捕まった
• バージン諸島のステイシーが捕まった
• さらに名前が出てくる

なぜなら、ここに本物の手榴弾があるからだ：
30日以内にフライト・マニフェストが公開される。
次にFBIとDOJの文書。
そして2008–2019年 — 民主党の「友情」、会合、そして金の10年間。

トランプは2004年にエプスタインを切り捨てた。

その後のすべては彼らの党のものだ。

彼らの寄付者。
彼らのメール。
彼らのディナー。
彼らの秘密。

そしてワッターズが最も暗い真実を突きつけた：

JPモルガンがエプスタインについて5,000件の疑わしい活動報告を提出 — 10億ドルの疑わしい送金。

それが本当なら、エプスタインは：
国際的な性的恐喝作戦を運営していた
OR
巨額のマネーロンダリングをしていた
…主要銀行と財務省が見て見ぬふりをしながら。

これが彼らがパニックになる理由だ。
これが彼らが「嘘だ！」と叫ぶ理由だ。
これが彼らがカメラの前で崩壊する理由だ。

文書が出てくる。
名前が出てくる。
真実が出てくる。

もう隠しきれない。
もう言い訳できない。
もう保護階級じゃない。
覚悟しろ。 November 11, 2025

11/23/25⚠️⚠️👉在呼吁针对那些煽动军方拒绝听从川普命令的民主党议员进行法办后，川总今天再发两推，似乎认真打算把那些据称曾在中情局和军方煽动对他不服从的民主党参议员和众议员关进监狱。这是个不错的机会，民主党已经走得太远，过去8年搞了“通俄门”不说，还武器化司法部对川普进行了长达4年的法律战。如今，他们录了视频公开违反宪法，要求军队不服从川普。

下面是他今天发出的Truth：

“那些告诉军方不要服从我命令的叛徒，现在应该在监狱里，而不是在假新闻媒体上游走，试图解释他们说的话是可以的。”

“那不可以，也永远不可以！这是最高级别的煽动叛乱，而煽动叛乱是严重罪行。这件事不存在其他解释方式！”

“许多伟大的法律学者都同意，那些告诉军方不要服从我作为总统命令的民主党叛徒，犯下了极其严重的罪行！”

川普应该立刻启动军事法庭程序，对这些发动叛乱的猪党政客进行逮捕。

https://t.co/E5NAXG4XQn
https://t.co/3ugvcSaUa5 November 11, 2025

胡平：反右既非阴谋也非阳谋——

毛泽东在1957年7月1日以《人民日报》社论名义发表的文章《<文汇报>的资产阶级方向应当批判》里，针对整风鸣放为何转成反右，写下一句话：“有人说，这是阴谋。我们说，这是阳谋。”

反右到底是阴谋还是阳谋？我在1987年1月接受香港《百姓》半月刊陆铿先生的采访中讲到：我认为毛并非一开始就打定主意“放长线，钓大鱼”，而是估计形势过分乐观，所以发动大家给党提意见。当然，毛预先也估计到有些人会发表反动言论，但认为那只可能是极少数，一发表出来必定会受到大家的反击而陷于彻底的孤立，故而不足为患；殊不知一旦鸣放起来，批评反对的意见之多之尖锐，远远超出预先的想象，于是龙颜大怒，翻脸不认帐，于是就发动了一场反右斗争。

最近，读《戚本禹回忆录》，其中讲到若干情况，印证了我上面的观点。

戚本禹说：“反右派运动开始了，为了提供反右派运动的理论指导，1957年6月19日，《人民日报》以《关于正确处理人民内部矛盾的问题》为题，发表了毛主席的这篇讲话。但是，它不是原始讲话。它是由胡乔木、田家英和陈伯达等人根据毛主席的原始讲话文件修改而来的，与原始讲话有很大的不同。”

按照戚本禹的说法，毛的原始讲话“当时提的是应该在全国搞民主，没有什么反右派，没有什么六条，没有什么钓鱼，都没有。反右派是后来根据整风运动中右派的乘机进攻的情况加上去的，是主席在这个问题上，同意吸收不同意见补充上去的。主席是真诚地希望大家帮助党整风。主席说了，人们总是会有些不同的意见，就是有些不对的，也不要紧，不用怕。发表出来的文章把带棱角的话都去掉了，这不是主席个人的意见，而是代表全党的意见。主席讲话后，社会上出来那么多言论，其中有很多是攻击党和社会主义的，也许主席就觉得自己讲话有不妥，又可能受到各种上报材料的左右，他就同意做改动，但改了的东西不如原先的好。胡乔木改的较多，以至于后来胡绩伟就揭发说，胡乔木乱改主席讲话。但据我所知，胡乔木改稿是根据主席综合了党内其他同志的意见后提出的修改意见进行的，不是他自己乱改的。”

戚本禹还说：毛主席的《正处》讲话“造成这样一个宽松的气候，出现这样一个百家争鸣的局面，这本是好事。可是，党内高层一些人本来就怕这怕那，这个时候都在底下说毛主席不好。据我当时在办公室听到的情况，刘少奇、邓小平和彭真他们就说，主席在最高国务会议讲话，没有经过讨论就出去了，以往什么事情都是先党内后党外，毛主席这次是先党外后党内了，一样的内容，先在最高国务会议上讲了，然后才在党内宣传工作会议上讲。他们攻击毛主席违反程序，把党弄得岌岌可危，把国家也搞乱了。党内有相当一部分人跟着他们这样看、这样说，埋怨主席不该放开，不该让什么人都出来提意见……这些人都要求主席改变在最高国务会议上讲的那个方针。”

在回忆录里，戚本禹还提到江青说的话。戚本禹写道：“1957年夏天，中央在青岛召开会议，江青陪毛主席去的……后来江青对我说过：‘主席这一个夏天都是闷闷不乐，我给他讲青岛的事，他都没有心情听。'我问，因为什么事。她说还不是因为主席在最高国务会议上放了一炮，提倡’百花齐放，百家争鸣'，要正确处理人民内部矛盾，结果弄得党外进攻，党内不满意。我在现场听过主席的那次讲话，也看到了那之后党内和社会上发生的种种事情，非常理解主席为什么心情不好。一方面，正是因为主席在最高国务会议上讲了话，让大家畅所欲言，才出现一个全国性的大鸣大放的宽松的政治气候。等这个气候出来了，党又把它消灭，还要用毛主席自己的原始报告来做成枪炮把它消灭。这不等于是让毛主席自食其言吗？……‘裴多菲俱乐部'中国的确也是有的。主席也是不希望右派翻天的。但是弄得不好，就要把好不容易出来的民主气氛压制下去。这是一种党内外夹击的复杂局面。群众意见、民主党派友好人士的意见以及右派的攻击，其实还是好处理的，难的是党的高层的批评意见不好处理。那时，刘少奇是党内已经认可的接班人，邓小平是毛主席亲自点将到北京后不到两年就担任党的总书记的，彭真虽然在延安时期就是很左的，但对于党在延安时期的拨乱反正的贡献是很大的，自那以来党内地位也很高。还有大批同志跟在他们后面，也一样对毛主席讲话有这样那样的埋怨。”

戚本禹讲的这些情况可靠不可靠？去年，《炎黄春秋》发表了一篇座谈纪要，题目是“揭穿《戚本禹回忆录》中的谎言——关于《在中南海工作的日子》部分”。参加座谈的是戚本禹当年在中共中央办公厅秘书室共过事的几位老人：逄先知、吕澄、沈栋年、王象乾，李公绰因体弱未能与会，通过电话表达了意见。在这篇座谈纪要里，逄先知等对戚本禹的某些叙述进行了反驳，自不待言，值得注意的是下面这段话，实际上是证实了戚本禹的说法。

座谈纪要说：“《正处》从讲话到正式发表，时隔近四个月。自始至终是毛主席在亲自动手修改，并广泛征求党内意见，历时55天，共改13稿。这中间中国政治发生了重大变化，极少数右派分子以为时机已到，向共产党和社会主义制度进攻。毛主席的思想也发生了重要变化，这个变化不可能不反映到他对《正处》的修改上面。修改稿中加进了强调阶级斗争很激烈、社会主义和资本主义之间谁胜谁负的问题还没有真正解决，这些同原讲话精神不协调的论述。关于评判政治思想战线上什么是香花什么是毒草的六条政治标准，就是毛主席修改《正处》讲话过程中，于5月25日亲笔加上去的，这是在他写的《事情正在起变化》一文发表之后第十天，并不是别人强加于他的。当天，毛主席批示田家英：’我在百花齐放部分有一些重要修改，请田于今午打清样校正一下。'毛主席所说的重要修改，主要指加上了’六条政治标准'。至于修改过程中广泛征求意见，这是毛主席多次批示中所强调的。征求意见的范围也是他亲自定的，包括：政治局、书记处各同志，在京中央委员、候补中央委员，当时在京参加会议的各省市自治区负责人（30余人），外加田家英、胡绳、邓力群。”

由此可见，逄先知等人也承认，在《正处》从讲话到正式发表这四个月中间，毛泽东的思想确实“发生了重要变化”。正式发表的文本中，关于强调阶级斗争激烈、社会主义和资本主义谁胜谁负的问题还没有真正解决，以及区分香花与毒草的六条标准等论述，确实都是原始讲话里本来没有，后来正式发表时加进去的，而这些论述确实“同原讲话精神不协调”。这也就证明，戚本禹的相关叙述是可靠的。

由此可见，反右运动确实不是阳谋，因为在《正处》的讲话里，毛泽东确实讲得很开明，并没有讲到要搞阶级斗争要搞反右派运动；另外，反右也确实不是阴谋，因为起初毛泽东讲得那么开明，并不是为了引蛇出洞，放长线钓大鱼。从整风到反右，是毛泽东自己的思想发生了重要变化，前后不一；是毛泽东自食其言，翻云覆雨，出尔反尔。戚本禹把毛的转变过多地归因于党内高层（刘少奇、邓小平、彭真等）的压力，而逄先知等人则强调毛的变化并不是别人强加于他的。我以为后者更接近实情；这一点也可以从李志绥回忆录得到佐证。李志绥在回忆录里写道，在1957年的5月中旬，毛的情绪很坏，“最后毛几乎一天到晚睡在床上，精神抑郁，患了感冒，把我叫回来，睡眠更加不规律”。后来毛还对李志绥说：“原本想用民主党派、民主人士的力量，帮助整党。想不到他们这样不可靠，最坏是民主同盟，他们是男盗女娼。”毛这句话等于是承认自己先前的估计有误。这对于我们弄清楚毛发动整风和反右的动机，应该也是一条很有说服力的证据。
2017年2月18日 November 11, 2025

シカゴが地獄絵図に…🔥
暴動、銃撃、死者…
ついに住民からは「トランプ呼んでくれ‼️」の絶叫が飛び出しました。

州知事プリツカー氏と、IQに問題があるとささやかれる市長は連邦の支援を拒否。

街中が燃えているのに、放置です😰

民主党が築いたこの“修羅の都”を、
トランプ大統領なら「24時間以内に片付ける」と断言しているという報道もあります🧯💨

現場からの映像では、夜の街で銃声が響き、パトカーが何台も走り回り、
警察官が撃たれて搬送されていく様子も…🚓💥

そして恐ろしいのが、この状況が
「年末のホリデーシーズンのど真ん中」で起きているということ🎄🎁😨

市民がパーティーや買い物を楽しんでいたその裏で、通りには火の手と悲鳴……。

ある市議は
「もう限界だ。国の介入が必要だ」と声を上げているものの、
州政府は耳を貸そうとしません👂❌

東京も、こういう“統治放棄エリア”に
徐々に似てきているような…
そんな危機感すら覚えるニュースです🗼😰🧨 November 11, 2025

中国漁船の衝突の実態を隠蔽しようとした民主党政権に立ち向かった一色さんだからこそ、説得力を持つ言葉。 https://t.co/rUoYDEz3qC November 11, 2025

■キャロライン･レヴィット
ホワイトハウス報道官

「しかし、ここ数日、国家情報長官のトゥルシー・ギャバードは、バラク・オバマ前大統領とオバマ政権の最高顧問たちが、トランプ大統領の 2016 年の選挙勝利を覆し、アメリカ国民の民主的な意思を損なうために共謀していたという衝撃的な新証拠を明らかにしました。公的には平和的な政権交代を行っているふりをしながら、オバマ前大統領は私的に、国民間に不和をまき、後継者であるトランプ大統領を妨害するために、悪質な手段を尽くしていたのです。

本日、私とともにここにいる国家情報長官が発表した新たな証拠は、オバマ政権が政治的な情報操作を行い、その情報を後に、トランプ大統領が就任宣誓を行う前から、その勝利の正当性を否定しようとする、根拠のない中傷の正当化理由として利用したことを裏付けています。真実は、トランプ大統領はロシアとはまったく関係がなく、ロシアとの共謀というデマは、当初からアメリカ国民に対して行われてきた大規模な詐欺だったということです。そして最悪なのは、オバマ氏がその真実を知っていたことです。この詐欺に関わった他の腐敗した当局者たち、すなわち、元CIA長官のジョン・ブレナン氏、元国家情報長官のジェームズ・クラッパー氏、元FBI長官のジェームズ・コミー氏、元副長官のアンドルー・マッケイブ氏、その他多くの人々も、その真実を知っていたのです。国家情報長官ギャバード氏の報告書は、私たちがすでに知っていたことをさらに裏付けています。バラク・オバマと、当時武器として使われた情報機関以外には、共謀も汚職もなかった。ロシアのデマは露骨な嘘であり、トランプ大統領と彼の最初の政権に対して長年にわたる魔女狩りを開始するために、当時のオバマ大統領が承認した、民主党の政治工作員たちによって作り上げられたものであった。大統領の息子であるドナルド・トランプ・ジュニア氏を含む大統領の同盟者たちは、ロシアの工作員として嫌悪感を抱かせるような中傷を受け、この悪質な嘘のために人生が台無しになった者もいました。大統領の就任後 2 年間は、この偽りの疑惑が頭上に立ち込め、政府最高レベルからこれらの嘘を暴くために、無限の資源、時間、政治的資本が費やされました。それから 10 年近く経った今、ギャバード長官による文書の機密解除のおかげで、ついに真実が明らかになりました。そしてこの真実により、中傷的な嘘で誹謗中傷されたトランプ大統領、その家族、そして多くの同盟者や関係者が無実であることが証明されました。トランプ大統領は当初からこの件について正しい見解を持っており、正義が果たされたことを感謝しています。

今では、正当に選出された大統領を妨害しようとし、私たちの共和国に重大な物質的損害を与えた者たちを巻き込む、さらに決定的な証拠さえ手に入れている。
CIA のラトクリフ長官、リック・クロフォード委員会委員長によるここ数カ月の重要な追加作業のおかげで、DNI のギャバード長官が機密解除した、下院情報特別委員会が作成した 2020 年の報告書が新たに機密解除され、情報機関は、ロシアのプーチン大統領が 2016 年のトランプ大統領の当選を支援したいと考えているという直接的な情報を持っておらず、実際には、ロシアはヒラリー・クリントン氏の勝利に向けて積極的に準備を進めていたことが明らかになりました。しかし、当時のバラク・オバマ大統領の異例の指示により、情報機関は、その反対を示唆する、信憑性の低い情報を公表した。

その理由は？次期大統領を妨害するためである。これは、まさに米国史上最大の政治スキャンダルのひとつである。そして、ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト紙など、今日この場にも出席している一部の大手報道機関の記者たちは、このデマを永続させたことで、ばかばかしいほどピューリッツァー賞を授与された。そうしたジャーナリストから受賞を取り消す時がとうに過ぎている。民主党や、文脈を無視した偽の情報を渡して虚偽の政治的物語を推進する情報機関関係者のために、政治的偽情報を流布することはジャーナリズムではない。」 https://t.co/DOojkXol2o November 11, 2025

@yukin_done 中国とロシアが常任理事国として踏ん反り返ってるのは歪です。国連が機能不全なのもこういう歪みが少なからず影響してる。ＥＵもアメリカの民主党も相当おかしい。アニメみたいに腐界が拡がってますよね。
普通に世界を見たら、お花畑はまやかしでしかありせん。 November 11, 2025

@hamusoku メトロノーム玉木
これこそが真骨頂で、ある意味、期待を裏切りませんね。
まとまって民主党でも民進党でもお好きにどぞ。 November 11, 2025

民主党政権ね…
続いてなくて良かったよ https://t.co/7DBDK2TqOs November 11, 2025

@jijicom トランプに説明してもムダ
米国は民主党共和党どっちも強硬な反中
ペロシなんて直々に台湾へ行ったぐらいだから November 11, 2025

普通の倭国人には、良心とか恥の概念があるからこういう事はできない。
「ウソも100回言えば～」なんて戦法は、普通の倭国人には出来ない戦法。

ＴＶのマスコミをみてごらん。正にこんな感じだろ？
管・元総理をみろ。正にこんな感じだろ？
民主党の議員をみろ。正にこんな感じだろ？ November 11, 2025

https://t.co/wJTisstuNm

#替え歌 #エヴァンゲリヲン #残酷な天使のテーゼ

残酷な立腹の末路

立腹民主党に立腹したので作りました。
あくまで架空の政党です。
実在の政党と全く関係ございません。

エンターテイメントとしてお楽しみください。

#立憲民主党
#立腹民主党

オマケ https://t.co/AC7sELpgsN November 11, 2025

《伊丽莎白·沃伦一边高喊“劫富济贫”，一边在华尔街赚取数百万美元》
https://t.co/6s6cPkavej
来自波士顿的民主党参议员伊丽莎白·沃伦自2012年首次竞选以来，与参议院同行者伯尼·桑德斯一起，一直是推动民主党向左移动的催化剂。在很多方面，他们俩是马姆达尼和纽约州民主党众议员AOC等自称为民主社会主义者的教父母，后二人为川普时代的民主党人提供了青春活力。
沃伦对华尔街和富人的攻击在自由派当中获得日益广泛支持，但是她公开的经济立场与私下财务决策之间的明显矛盾正受到新一轮审视。
沃伦不遗余力地抨击“自私”和“贪婪”的富人，指责他们没有缴纳“应缴的税款”，并要求政府介入，将他们的收入重新分配给穷人。但她自己每年收入近100万美元，2024年向慈善机构仅捐赠了不到3%的家庭收入。普通百万富翁的捐赠额通常是她的两倍多。
一边呼吁对“百万富翁和亿万富翁”增税，一边却努力降低自己的税负，甚至虚报旧衣服旧书籍的价值以抵扣税款。
尽管她经常抱怨“美国最富有的10%的家庭拥有84%的美国股票”，但她还是把大部分钱投资在了华尔街投资基金管理的股票和债券上。她投资的共同基金持有大量被她妖魔化的行业公司的股份。
沃伦今年早些时候抨击了总统的“大而美法案”，抱怨说：“川普的减税政策只会让最高收入者受益。”而她与丈夫共同提交的2024年纳税申报表中报告的家庭收入为919,583美元，这使她跻身美国收入最高的1%人群之列。参议院经常被形容为“百万富翁俱乐部”，而她正好符合这个要求，她的800万美元净资产将使她在参议院最富有的议员中排名第18位。她的财富与她激烈的阶级斗争言论是格格不入的。
她标榜自己是弱势群体的捍卫者，但她的政策却剥夺了中低收入美国人提升自身境遇和积累财富的机会。
沃伦反对所谓的“邻避规则”，并强烈主张在城市里建造更多的经济适用房，但是自己却选择住在波士顿和华盛顿特区的富裕社区，这些社区的分区规划非常严格，旨在阻止新建住房单元，使普通购房者望而却步。
她谎称自己拥有原住民血统，并利用这个身份为自己捞到了职业和政治上的好处，但DNA鉴定却证明她最多只有1/1024的原住民血统——甚至低于一般美国人。
这个极左的社会主义教母实际上就是一个口是心非的骗子。 November 11, 2025

https://t.co/HvgEDT7ZKb
#替え歌 #エヴァンゲリヲン #残酷な天使のテーゼ

残酷な立腹の末路

立腹民主党に立腹したので作りました。
あくまで架空の政党です。
実在の政党と全く関係ございません。

エンターテイメントとしてお楽しみください。 November 11, 2025