民主主義 トレンド
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2025.12.03
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リプ欄の馬鹿どもってほんと理解してないよな。
議員数が減ればどんな法案も通りやすくなる。それが独裁に繋がるものでも。
そして議員が減れば地方の声は確実に届かなくなる。
これは倭国の民主主義の根幹の話なんだよ。
雑な感情論で簡単に決めて良い話じゃ無いんだわ。 https://t.co/rNBsVcR331 December 12, 2025
520RP
よお維新とか支持できるわ、ほんまに、雑すぎてビビるし、民主主義をなんも、理解してないし、実際近畿圏の独裁ぶり見てたら定数削減は世紀の愚策とわかるやろ。 https://t.co/qVVy6JWXqN December 12, 2025
208RP
このことについてもしつこく発信していきます。
民主主義の根幹を揺るがす大事件です。
内閣官房機密費を国政選挙に流用し、有権者に賄賂を配り票をカネで買っている。受け取っている有権者も犯罪者です💢
不正に国会議員を作り出しているのが泥棒自民党です。断じて容認できません。
しつこく何度も発信します。見かけ次第拡散をお願いします🙇♀️
#法治国家を取り戻せXデモ2025
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です December 12, 2025
188RP
正直、ちょっと怖い流れです…。
与党が“議員定数だけ”を
先に1割削減しようとしているけれど、
本来これは
選挙制度とセットで議論すべき大事な部分。
小選挙区3:比例2というバランスは
「民意をどう反映させるのか」という
民主主義の土台そのもの。
なぜ“1割”なのか。
なぜ“制度を置き去りにしてでも急ぐのか”。
私たちの一票にも、未来にも関わる話です。
ぜひ知ってほしいです👇
#議員定数削減 #高市総理 #維新 December 12, 2025
155RP
多くの民衆の命を犠牲にして勝ち取った大韓民国の『民主主義』。
韓国国民ほど『民主主義』の尊さを知っている国民はいない。
『市井の民衆が“民主主義”の価値と尊さを知っている』
これこそが権力者の横暴を抑制する“威圧装置”であり、暴走した権力者に“致命傷”を与える強力な“武器”。
2024年12月3日。韓国国民はその強力な“武器”で、“国宝”である民主主義を破壊しようとした国賊•尹錫悦を見事に討ち取った。
『銃をおろしなさい!恥ずかしくないの?』と戒厳軍の兵士に突きつけられた銃に怯まず、銃口を掴んで一喝した安貴朎さんは、国民の勝利の象徴となった。
あれから1年経った。早いものだ。 December 12, 2025
131RP
七尾旅人、春ねむり、寺尾紗穂、GEZANらが発しているメッセージは、本来であれば民主主義社会において“当たり前”とされる倫理的主張――人権の尊重、暴力への批判、少数者への配慮、戦争への慎重姿勢――にすぎない。 December 12, 2025
119RP
スパイ行為の厳罰化を求める声が多く聞かれますが、落ち着いた議論がなければ上滑りするだけです。
そもそもこの問題は、摘発・裁判・罰則といった司法的措置のみで完結しない、安全保障の議論です。
そして、当然のことながら、罰則を加える議論は、「スパイを摘発すべし」という曖昧なスローガンで論ずべきものでなく、「〇〇のために〇〇による〇〇の行為を抑止する必要があり、そのために〇〇の罰則が有効」という論理が広く共有されなければなりません。
⚫︎罰則がいらないと言っているのか?
→否。丁寧に議論しようと言っています。罰則がある米中間でも熾烈な情報戦が繰り広げられていることや、特定秘密保護法を巡る運用状況を踏まえた提案が必要です。
そもそも罰則の新設・強化に当たっては、立法事実に基づく丁寧な議論が必要で、軽々に提案すべきものではありません。
⚫︎一刻も早く罰則が必要ではないか。
→拙速な罰則の議論は、秘密を取り扱う現場に負担を掛けます。
罰則を伴う特定秘密保護法が施行されて11年、これを振り返ると、厳罰化・罰則の拡大の前に、そもそもインテリジェンス(情報活動)の態勢の課題を冷静に見つめることが第一歩であることが示唆されるのではないでしょうか。
この11年間の漏洩事案は大別すると3件、全て防衛省・自衛隊におけるものでした。
①令和2年、海上自衛隊の護衛艦艦長が、かつて上司であった元海上自衛隊自衛艦隊司令官に対して実施した情勢ブリーフィングにおいて、特定秘密含む情報を伝えた。
②令和4年、海上自衛隊の護衛艦艦長が、適性評価未実施の隊員を秘密取扱者に指名し、戦闘指揮所で特定秘密を扱わせた。
③令和5年、陸上自衛隊の部隊指揮官が、訓練において、本来知るべき立場にない隊員15名に特定秘密を含む情報を伝達した。
果たして、彼らをスパイと言えるのでしょうか。
⚫︎参政党提出法案には罰則があるが?
→そもそも、国民民主党のインテリジェンス法と単純に比較すべき性質の法案ではありませんが、あえて申し上げれば、参政党が提案した具体的な罰則は、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法に関するものと承知しています。
※防諜法における罰則はプログラム規定であり、解釈の説明を待つ段階です。
立法事実について、提出者の説明を待った上で、抑止の手段について議論できればと思いますが、特定秘密保護法の罰則強化が、目的達成のための適正な手段か、11年間の運用を踏まえつつ丁寧な議論が必要です。
※重要経済安保情報保護活用法については、昨令和6年に施行されたばかりであり、摘発事例はありません。
私は、態勢の改革がなければ、秘密を取り扱う自衛官や警察官が捕まるだけではないかと懸念しています。
⚫︎罰則がない国民民主党のインテリジェンス法は、骨抜き法だ。
→否。本法は、安全保障の問題と捉え、根本的な解決の道筋を示すものです。
目的は、国の存立や民主主義の根幹を守ることにあり、スパイを摘発することではありません。
スパイを「情報泥棒」と捉え、摘発・罰則を重視する視点は、問題を甘く見ていると言わざるを得ません。司法的措置(逮捕、罰則)を全く否定するものではありませんが、その内容で目的を達成できるのかは慎重な検討が必要です。
例えば、相手に偽情報を掴ませる。相手を泳がせ、その活動やネットワークなどの情報を収集する。このようなことは、インテリジェンスの世界で当然に行われています。
また、外交特権を有する外国人は逮捕されないが、秘密を扱う倭国の担当者は摘発のリスクがあるという非対称性の中で任務は行われています。
この任務を的確に行う態勢を整えるところから始めなければ、倭国のインテリジェンスが的確に行われず、国の存立や民主主義の根幹を危うくする恐れすらあります。
⚫︎罰則がなければ抑止にならない。
→罰則だけが抑止ではありません。スパイはスパイと認知されるだけでも活動が抑止されます。
例えば、アメリカと中国の間では、相手のスパイの顔写真や名前などの情報を公開(name and shame)しています。
イギリスでは、MI5が「英国の民主政治に干渉している」と認定した人物について警告メッセージを全議員に周知しました。
https://t.co/g7nCYxSVv7
⚫︎他国には死刑もある。
→相互主義・恩赦によるスパイ交換とセットで考えるべき議論かと思いますが、恩赦を理性的に行う環境が整っているでしょうか。
蛇足ながら、参政党提出法案にも死刑はありません。 December 12, 2025
104RP
冷戦下で“信仰”を理由に投獄されたアントン・ウフナク氏。
その彼が、韓国の現状を見て「共産圏よりも異様だ」と驚きを示し、82歳にしてDr. Hanの代わりに刑務所へ入ると申し出た——。
これは感情ではなく、迫害を生き抜いた人間だからこそ語れる“真実の警告”。
命を差し出す覚悟すら見せるその献身は、現代の民主主義に突きつけられた痛烈な問いです。
#韓鶴子総裁
#アントンウフナク氏 December 12, 2025
101RP
右も左も関係ない。
問題の核心は「侵略を止めるか、それとも独裁者に報酬を与えるか」だ。
ウクライナが戦っているのは、他国のためではなく、自国の生存のため。
支援している側が「ウクライナ人を犠牲にしている」のではなく、
犠牲を強いているのはプーチンの侵略そのもの。
武器供与は犠牲を増やすためではなく、
民間人を守り、虐殺と占領を止めるための最低限の手段。
そして、トランプが「当然の選択肢」などではない。
彼は侵略者の言い分を丸呑みし、
欧州の安全保障を壊し、
ロシアに利益を与える計画を進めている。
降伏を求めるのは平和ではない。
独裁者への白旗は、さらなる暴力の招待状にすぎない。
ウクライナが守っているのは、
民主主義という私たち自身の未来そのものだ。 December 12, 2025
98RP
ふと立ち止まったのは、この指摘だった。
https://t.co/JetF1knP2d
濱田議員の説明を読むと
1970〜80年代、自民党内ではスパイ防止法が総務会直前まで進み
勝共連合(国際勝共連合)が積極的に協力していた事実があるという。
にもかかわらず、最終局面で止めたのが谷垣禎一氏と宮沢喜一氏。
いずれも宏池会に連なる政治家だったとされている。
当時の証言をまとめた資料でも
昭和61年5月20日の自民党総務会でのブレーキが指摘され
「議員立法は成立目前だった」という一次情報が残る。
それでも党内の力学で止まり、法律は実現しなかった。
今回の議論でも
宏池会に属した岸田前総理が、旧統一教会問題を
“安倍派の影響力低下”に利用した面があったのでは、という視点が出てくる。
宗教の是非ではなく、党内主導権争いの延長で扱われたのではないか、という指摘だ。
スパイ防止法をめぐる議論は
安全保障と政局が複雑に絡むため、事実と構造を切り分ける必要があると思う。
どの選択肢を採っても、最後に問われるのは法と民主主義ではないか。
#スパイ防止法 #信教の自由 #RuleOfLaw #InternationalCommunity December 12, 2025
85RP
「世界に向かって堂々と叫べ」:平和の母と共に歩む勝利の宣布
私はこの場に来ることができて、あまりにも幸せです。世界中にいるすべての食口(シック)の皆様と共にこの場にいられること、そして特に、何よりもお母様のためにこの場所に立てることが、あまりにも感謝です。
今日、お母様にお目にかかれたことは本当に祝福でした。お母様の強靭さに、あまりにも感動を受けました。無念にも監禁された状況の中でも、鉄格子の後ろにいらっしゃる状況でも、お母様は変わらず世の中に喜びを与えていらっしゃることを、私は目の当たりにしました。
私は以前のどの時よりも大きな勇気を得ました。むしろ、より強くなったと言えます。少しの間は、お母様が拘禁されていらっしゃるので、私が慰めて差し上げなければと思ったのですが、いざお会いしてみると、むしろお母様の方が私を激励してくださいました。
お母様は私を見つめられました。私たちに与えられた10分のうち、8分45秒の間、私に語ってくださいました。そしてお母様は、このメッセージを伝えることを願われました。
「世の中に出て、堂々と語りなさい。世の中に出て、堂々と語りなさい! 彼らが私に何をしているのか、彼らが平和の母にどんな仕打ちをしているのか、堂々と宣布しなさい」
私たちは絶対に沈黙しません。私たちは、お母様のために堂々と世の中に出て、より大きな声で叫ぶでしょう。そして私たちは祈り続けます。私たちは静かにしていません。むしろ、より大きく叫び、平和の母が解放されるように祈り続け、戦い抜くでしょう。そうしてこそ、全世界に絶え間ない喜びが広がるからです。
サタンが悪として利用しようとしたものを、神様は善に変えてくださると私は信じます。
平和の母は今日、私におっしゃいました。
「世の中に言いなさい。彼らが何をしているのか、平和の母にどんな仕打ちをしているのか、世の中に知らせなさい」
そしてお母様はこのようにおっしゃいました。
「どうしてバチカンに行って教皇に向けて笑顔で挨拶しながら、同時に私のような世界的に尊敬される宗教指導者を監獄に閉じ込め、監禁することができるのか、私の子供たちに伝えなさい。世の中に知らせなさい」
お母様は、「世の中に言いなさい。今、私に起きていることを見れば、これは民主主義ではない。これは民主主義ではない。私たちは真理を安らかに伝えられる国で生きなければならない」とおっしゃいました。
私たちがここにいる理由は、信教の自由のために戦うためです。それは特定の団体だけのためでもなく、一つの宗教のためだけでもなく、すべての人の信仰のためのものです。なぜなら、彼らが私たちの中の一人に剣を向けるなら、結局は私たち全員に向かうことになるからです。これが真実です。
ですから兄弟姉妹の皆さん、勇気を持ってください。トランプ大統領は平和の母と共にいるということを記憶してください。トランプ大統領は平和の母と共にいます。アメリカは平和の母と共にいます。
私は平和のメッセージ、一つになることのメッセージ、喜びのメッセージを伝えに来ました。ここ韓国にいる兄弟姉妹の皆さん、皆さんは決して一人ではないという、その事実を伝えに来ました。
そして私は信じます。天から遣わされたすべてのものは、必ず地獄の抵抗を受けるようになっています。しかし、その只中にあっても喜びを見出さなければなりません。なぜなら、サタンは神様が高めようとする人だけを攻撃するからです。
ですから、私が皆さんに願うことはこれです。より長く祈ってください。より長く賛美してください。より大きな声で賛美してください。私たちは敗北しません。私たちは勝利します。私たちが勝つのです。
もし神様が私たちの味方であるならば! 誰が私たちに敵対できるでしょうか?サタンは私たちに触れるべきではありませんでした。
なぜなら、お母様の拘禁によって起きたすべてのことによって、全世界が今、家庭連合に注目しているからです。そして私たちは、イエス様の御名によって、より強くなり、より堅固になり、より大きな力を得ているのです!
聖書は言います。「私が地から上げられれば、すべての人を私の元へ引き寄せるであろう」というイエス様の御言葉です。だからこそ、私たちは道を切り開かれる神様に仕えるのです。
(Way Maker 共に賛美)
2025.12.02 第1447回 天心苑特別徹夜精誠 - マーク・バーンズ牧師 メッセージ December 12, 2025
74RP
ネタニヤフは「恩赦」の申請により、自らに向けられていた批判を大統領の責任へと転嫁することに成功した。
ヘルツォグ大統領は、同じく大統領を務めたパパを持つ、典型的な2世政治家で、要はおぼっちゃんだ。労働党党首の時、党はすでに民衆の支持を失っていたが、それでもカリスマ性のあるリーダーとは言えなかった。兵役の時の恥ずかしい話も聞いたことがある。大統領になってからは、右っぽいことをしてみたり、ちょっと中道っぽいことを言ってみたりし、ふらふらしていた。
この大統領が恩赦を認めれば、国民の半数がヘルツォグ大統領を「イスラエルの民主主義を崩壊させた史上最悪の大統領」として、反ネタニヤフの批判がヘルツォグに向かうことになる。Haaretzの記事の表現を借りれば、これは「地獄への入り口」となり、彼の政治家人生でこれまでに受けたことがないほどの圧力を受けることになる。議会クネセトにトランプを招待し、トランプに大統領に向かって直接、ネタニヤフを恩赦させるよう求めた時点から、恩赦は冗談ではなくなっていた。まさに天才戦略家ネタニヤフの勝ちと言える。
ヘルツォグ大統領が恩赦を認めなかった場合、ネタニヤフ本人が「大統領はこの国家の敵である左派の手に落ちた」みたいな感じで、大統領批判への犬笛を高らかに鳴らし、右派・極右からの非難の大合唱を呼ぶことになり、来年の選挙に向けて、足場を固めることができる。
ネタニヤフはこの5年くらい茨の道をかけ分けて進み、この先にも茨の道しかなかったわけだが、恩赦の申請によって、大統領をその先頭に立たせることに成功した。 December 12, 2025
63RP
韓国の尹錫悦前大統領が戒厳令を宣言してから1年が経つ。韓国の市民運動は戒厳令に抗して闘い尹錫悦前大統領の弾劾・罷免を勝ち取り自由・人権・民主主義を守り抜いた。韓国の李在明大統領は今日12月3日を「国民主権の日」に指定すると発表した。韓国の市民運動から倭国の市民運動が学ぶことは多い。 December 12, 2025
50RP
昨日、「民主的でインクルーシブな学校教育を目指す院内集会」に参加しました。
インクルーシブ教育について、野口晃菜さんから講演がありました。
インクルーシブ教育とは、今の学校の「ふつう」を問い直すプロセスであり、対象はすべての子どもであること。
学校現場で合理的配慮に対応する際、個別に対応していると先生が大変になってしまいますが、最初から多様な子どもがいることを想定して、あらかじめ社会的障壁のない環境を設計する「基礎的な環境配備」がなされていれば子どもたちにも、学校にも良いのではないか?
また、障害者の権利運動から出た言葉ですが、とこの言葉を伝えてくださいました。
【Nothing about us without us!わたしたちぬきにわたしたちのことを決めないで!】
多数決ではなく、子どもたち一人ひとりの声を聞けるようにしなければならない、と。
また、主催の倭国若者協議会の代表、室橋さんは、子どもの権利保障、とくに学校内の民主主義を大切にすることをお話しされました。
最後に「すべての子を包摂する学校づくり推進ネットワーク(AIS-net)」の共同代表小谷さんが、インクルーシブ教育推進法(仮)の制定に向け、学校の現状と法律が必要なことを訴えられました。学校によって、先生によって、権利が保障されるかされないかということにならず、誰でも権利保障される仕組みにしないといけない、そのために法律が必要なのだということを訴えられました。
ラサールは文教科学委員、子ども・子育て・若者活躍に関する特別委員として、インクルーシブ教育の実現に向けて引き続き頑張っていきます。 December 12, 2025
44RP
鈴木エイト氏の名前ばかりあがるが、犯行に至るまでの人生と心情を描いたという『REVOLUTION+1』というデタラメ映画もあった。
妹役は「民主主義を壊したのは安倍さんのほうだよ。誰が考えても民主主義の敵を攻撃したのは兄さんだよ。だから、私は尊敬するよ」と言う。
嘘ばかりだった、あの頃。 https://t.co/SdP0hEnXSZ December 12, 2025
41RP
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
31RP
何度でも言うけど順番は
「理由があって結論がある」
なんだよ。
岸田総理だから支持してるんじゃなくて、よく見たらめちゃくちゃ仕事してるから支持してるわけ。
「高市総理だから中身も事実関係も一切関係なく支持してる」みたいな姿勢は、それは民主主義政治を悪くしてる原因そのもの。 https://t.co/y6LntiMRWX https://t.co/WbIEES71Ql December 12, 2025
26RP
@77Tatsu 言葉の力が人の心にどう作用するのか…まさに本質的な問いだと思います。暴力の責任を被害者側に転嫁する語り方や、特定の宗教を一括りにして悪と決めつける事が、社会に深い分断と偏見を生むというご指摘に共感。言葉の力が信教の自由や民主主義を守る方向にこそ向かってほしいと強く感じます! December 12, 2025
24RP
国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。
こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。
そして今の倭国では:
・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。
この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。
良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。
中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ防止法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。
私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。
こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75%という数字を生む土壌になっている。
本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025
21RP
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