東京創元社の編集部よりお送りいただきました。アントニー・バークリー著、藤村裕美訳『毒入りチョコレート事件』の新訳版。創元推理文庫刊。
ありがとうございます。 https://t.co/KuilRO73zZ December 12, 2025

12/18頃に東京創元社から発売のアントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』を頂戴する。藤村裕美さんによる新訳。著者の序文を追加収録し、前の版の杉江松恋さんの解説に有栖川有栖さんのエッセイも加わった充実の布陣。これをのんひり読む年末を過ごしたいです。……マジで。マジでそうあれ。 https://t.co/9qatwWskwr December 12, 2025

新訳版『毒入りチョコレート事件』（アントニイ・バークリー/藤村裕美訳）を頂戴しました。ありがとうございます。これほど〈推理合戦〉を魅力的に描いた作品もそうそうないのではないでしょうか。新訳での再読が楽しみです。大切に読みます。（今回の版では著者序文が追加されたとのこと） https://t.co/FdGwpZ3mMU December 12, 2025

創元推理文庫12月の新刊、アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』新訳版（藤村裕美氏訳、杉江松恋氏解説、有栖川有栖氏エッセイ）をいただきました。ありがとうございます。犯罪研究会の面々は、一見単純な毒殺事件にそれぞれ異なる推理を披露する。多重推理テーマの名作。著者序文も収録。 https://t.co/VF0utfLb1q December 12, 2025

20年前から読まなきゃと思ってはいたけど結局めんどくさがっていた毒入りチョコレート事件をそろそろ読む December 12, 2025

『毒入りチョコレート事件』訳が変わるのか〜〜〜未だ読んだことないけどどっちがいいんだろう？
まあ比較するしかないか…………。 https://t.co/FNTepU5h1u December 12, 2025

何と!「毒入りチョコレート事件」は、岐阜読書会世話人の中でも、話題になっていました。さてさて、どれにしようか? https://t.co/VHsAfhWyAZ December 12, 2025

『毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫) (創元推理文庫 M ハ 3-1)』アントニイ・バークリー
#読書メーター
https://t.co/nZLe4UroPL December 12, 2025

毒入りチョコレート事件の導入部分、登場人物のだれひとりにもというか、犯罪研究会という会合自体の胡散臭さでなかなか厳しいなぁ。
ちょっと自分はシャーロックホームズとかもあんまり好きじゃないのでまともな感覚ではないのだけど。 December 12, 2025