歴史
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2025.12.09 10:00
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今日は12月8日。多くの倭国人は「真珠湾」を連想するでしょうが、1941年12月8日に倭国軍が香港(当時は英統治下)への侵略も開始した事実は、観光で香港に行ったことがある人も含め、ご存じない方が多いのでは。
倭国の統治下で香港住民の生活レベルは悪化し、餓死者も出ました。重い、負の歴史です。 https://t.co/BTqad4ovGG December 12, 2025
64RP
好戦的に軍拡を支持する人に見てほしい
『倭国はアジアを解放した』
そう言う人ほど、戦争を正当化したがる
侵略を『解放』と呼び変えれば、軍拡も『正義』に見えるから
加害の歴史を知ることは、『二度と他人を傷つけたくない』という思いにつながる
#改憲発議絶対させるな
@takaichi_sanae https://t.co/e1exYnkAHf December 12, 2025
51RP
謎のレストランを作るラブホの裏事情
旅館業で営業する多くのラブホには「なんでここにレストラン?」みたいな誰も入れない食堂スペースがしれっとあるんです。実はこのスペースはオーナーの趣味でも見栄でもなく、旅館業法の都合で生まれた“誰も食事を食べないレストラン"なんです。
1948年施行の旅館業法と、その後の自治体条例では、ホテル営業として許可を取るには“洋室が一定数あること+食事を提供できる設備があること”が大前提でした。
そこでラブホを開業する際にも、本当は食事なんて出す気がないのに図面上だけ立派なレストランを計画して営業許可が下りたらそっと物置きにしてしまう、、という歴史がありました。
最近は2017年前後の旅館業法改正で食堂やレストランなしでの計画も通るようになりましたが、今改めて昔の図面を見ると「このスペース全部客室にしておけばもっと良い部屋が作れたのに!くっ...!」とオーナー達は思ってしまうんです🙃 December 12, 2025
49RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
49RP
#AKB48劇場20周年特別記念公演
改めて20周年おめでとうございます!
そして20年目のAKB48に出会ってくれて
ありがとうございます♥️
歴史と青春が数え切れない程詰まって
こんなにも誇れるグループに出会えたことが
人生の宝物です!
これからもAKBの青春は続きます!
21年目も宜しくお願いします! https://t.co/KnAOUqSQdA December 12, 2025
41RP
先日の魔王がフリマで手に入れたDS i(https://t.co/pbsYjF3QOH)の前持ち主と言われる方とご連絡が取れ、実際にお話を伺い、前の持ち主であることがわかったため、DS iの中にあった写真データをSDカードに転送、その後まとめてお渡しさせていただきましたである✨
魔王としても個人の思い出(そしてプライベートなもの)をただ消すだけは…と思っていたので、こう言った形でお戻しすることができてよかったのであった✨
魔王の城に紆余曲折あってやってきてくれた黄緑色の可愛いDS i殿は魔王が大事に使わせていただきますである❗️
また、これまでなんとなく買っていたレトロゲームにも歴史や思い出のストーリーがあるんだなとちょっとしみじみしたのであった…✨
予期せぬバズであったが、このような素敵な巡り合わせをさせていただけたこと、改めて感謝なのであるよ🙏 December 12, 2025
39RP
海外の倭国に関する投稿を見ていると、最近とくに増えているのが——
「高市さんの極右的な発言=倭国人の本質」
「倭国は反省せず、残虐性を内に秘めている」
といった論調です。
そして、このトーンが一気に強まったのは、
高市さんが総理に就任してから。
あの就任スピーチや発言の数々が、英語圏の政治・歴史に詳しい層の間で
「倭国は本当に右傾化し始めたのでは?」
という深刻な懸念として受け取られてしまった。
さらに悪いことに、
倭国国内の過激な投稿や攻撃的なコメントが、英語圏にスクショ化されて大量に拡散 されている。
X、Reddit、Tumblrなどで、極端なネトウヨ的言説が
“これが現代倭国人の標準的な考え方だ”
として紹介され、海外世論の印象形成に使われてしまっている。
でも実際には、高市さんの態度が倭国人の総意だなんて思われたくない。
あれは、テレビ報道や国内政治の空気に左右された、きわめてローカルな現象でしかない。
だからこそ、
無知な国内世論に引きずられず、世界に誤ったメッセージを送らないための発言撤回をしてほしい。
倭国の国益と、国際社会との信頼を守るためにも。 December 12, 2025
36RP
文部科学省よ
歴史教科書から『従軍慰安婦の強制連行』を2021年ようやく消した事は評価する。
但、公民の教科書に反日カルト『しばき隊』を正義の人達みたいに掲載してんじゃねーよ。
頭の悪いクソクズ公務員は倭国から出ていけ。 https://t.co/dARZyXvdmj December 12, 2025
33RP
人身売買という現実の重大犯罪の話を、なぜかアニメ表現とすり替えて煽動する政治家がいるのを見ると、歴史の授業をもう一度受け直した方がいいのではと思ってしまいます。
かつてナチス・ドイツでも、社会不安や国民の不満を、芸術や表現のせいにすり替えて世論を操作した人物がいました。
宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルスです。
彼は失業や経済不安といった本来向き合うべき現実から目を逸らすため「退廃芸術」や特定の文化をスケープゴートに仕立て「子どもと道徳を守る」という大義名分で検閲と弾圧を正当化しました。
「子どもを守る」というスローガンは、実は歴史的に、やらかした側が何度も使っています。子供という大義名分を使えば、多少無理のある意見でも、誰も反対することができなくなり、とても都合が良いのです。
深いですよね。
そして現代では、その手法がさらに安っぽくアップデートされ「炎上」という形で再生産されています。
人身売買という重いテーマを真正面から扱うのではなく、あえてアニメ表現にすり替えて騒ぎを起こし、過激な支持層の関心を買って支持に繋げる。
要するに、社会問題をダシにした炎上商法です。
実態の解決にはほとんど関心がなく、欲しいのは注目と拍手だけ、という構図が透けて見えます。
強い言葉で煽り、対立を意図的に激化させ、冷静な議論の余地を潰す意図もあるでしょう。
最後に、特定の著作物を人身売買の原因かのように扱うやり方はストレートな誹謗中傷であり、名誉棄損です。弁護士さんならそれぐらいは分かるのではないでしょうか。
該当ポストにはすでにコミュニティノートが付いているようです。ノートを編集できる方は、ぜひ中立かつ正確な視点で補足していただければと思います。
なお、現時点で、ノートを中立的な立場で書いてほしいと呼びかける行為を明示的に禁じる規定は確認できていませんので、念のため共有しておきます。 December 12, 2025
33RP
早速新宿にて #FGO の広告を見てきました!
FGOの歴史、歩み、そのものだった…!堂々完結の文字を見て、ついにここまで来たんだなと、涙が…🥺
大きいカドックくんもいたのでさらに涙が…!
私「ウ、ウワァ…😭💧」
カドックぬい「ナイチャッタ!」
14日までらしいのでお近くを通った際は是非✨ https://t.co/n2a0v2WUv4 December 12, 2025
23RP
201話
“透悟静坐編🚀” 揺れた心
2019年、長野教会から160名が去った時
僕の心は揺れなかったかと言えば“揺れた”
尊敬していた責任者から、
一番大切なはずの“真の父母様”への不信を聞き続けていた
“じゃあ僕はどうなんだ?”と問いかけている頃
僕次元ではしょせん断片的な事実しか見えない
最終的には、僕の心の姿勢だと感じた
そんな時、自宅の祈祷室で何度も何度も問いかけた
その時、金元弼先生から頂いた色紙が見えた
25年経って、再びそのメッセージが僕を生かした
⬇️⬇️47話に書いたけど、コピペしてみる
1994年1月 長野に金元弼先生が来られた
夜、整体にうかがう
部屋に入って、ご挨拶
金先生「ありがとう、よろしくね」
うつ伏せになってもらい、足の裏をマッサージ👣
“こっ!これがお父様と一緒に南下された足!”
僕「偏平足ぎみですね~疲れやすいでしょう?」
先生「うん、そうだね~、ところであなたは何歳?」
僕「もうすぐ26になります」
先生「祝福は?」
僕「3万双の既成家庭です」
先生「既成家庭なの?若いね~」
その後、夫復帰の経過を訊ねられた
先生は「何でも疑問な事あれば、答えるよ!」
久々に“元潜入捜査官”の血が騒いだ😎
僕「一番の疑問は、お父様が結婚3度目ということです」
先生は丁寧に答えてくれた
部屋には、僕と先生の2人だけ
先生は語り始めた・・・
ーーーーーー
お父様は3度目とはとらえていない
ご父母様の生涯は、堕落歴史の全てを清算する為だからね
初期には、私たちには理解できない復帰路程がたくさんあった
お母様のこともそうだった
韓鶴子お母様の事をお父様はこう表現していた
度重なるサタンの試練を乗り越えて、ようやく出会えた花嫁だったんだ
神様の約束の娘なんだと
お母様は特別だ!と何度もおっしゃった
でもね、
私達から見ると、あまりにお母様に冷たいお父様に見えた
復帰摂理だ!とわかっていても、まわりの皆が心配するほど
皆が私に「お父様に、助言してほしい」と迫ってきた
やむを得ず、お父様のお部屋にうかがった
「申し訳ないのですが、もう少しお母様を大切にしてくださいませんか」と
お父様は答えた
お前は何も分かっていない!お母様は重大な立場なんだ
こうしなければならないのだ
でもね、お母様は全てをわかっている
2人は神様の2本の足のようなものなんだ
やがて、1本の足が先に動かなくなる
それでもね、
お母様は残りの1本足でも、力強く前進できるんだ
お母様が全てを成すんだ
だから、お前たちが心配することじゃない
ーーーーーーーー
僕は、これを聞いて
“ああ、お母様ってすごいんだな”と
ぼんやりと思った
家でノートには書き留めたが、
内容は徐々に忘れていった
長い年月が経って、2019年10月
長野教会に大激震が走った🌪️
中心的メンバーが、大勢離反したのだ
僕も、正直 揺れた
申し訳ない事だけど、当時の家庭連合に疑問な部分があった
祈る日々、自分はどうすべきか、と
ふと
家の祈祷室にかけてある色紙が目に入った
あの時、金元弼先生に書いて頂いた「父母の心情」
次の瞬間!
“あの時受けたみ言って何だっけ!?”そう思った
そこに祈りの答えがあった
25年前に金元弼先生を通して、既に答えを与えられていた
おひとりになられても、力強く歩まれるお母様
「神様の約束の娘」であるお母様
僕は“何 道に迷っていたんだ!”と目が覚めた
「それでいいんだよ」と、色紙が語りかけているようだった
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
22RP
ロシアは知らんけど、「中国農村の現在」を読むと、中華帝国の長い歴史で人民や官吏の流動性を前提とした統治システムが浸透しすぎてて、政治主体としての意識を持つ小規模な共同体が作れないような状態に中国は固定されてて、民主主義の基礎となる地方自治がほとんど成立しない印象を受けた。 December 12, 2025
21RP
歴史好き歓喜「ここに出たかあ~!」農作業中、遺跡から“九州最大級” 4世紀ごろの石棺を発見 蓋を開けると? 熊本県和水町諏訪原遺跡 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/MQVVRaeEd9 December 12, 2025
20RP
#さいとう知事はこんな人
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
みなさーん📣📣📣
「適正適法適切」の法根拠さえ言えず、県議会に行くにもダミーの車まで使って県民から逃げ回る、歴史上最も卑怯な知事がこちらです!
運転手は何人?
公用車は何台?
秘書は何人?
第三者委員会に掛かった費用はいくら? https://t.co/y7KIiOFUsa https://t.co/dyq6HLTnvK December 12, 2025
20RP
🇬🇧ロンドンではパキスタン出身のイスラム教徒のサディク・カーン市長が務めているが、
モスクからは一日に数回もの祈りの呼びかけが響き渡り、道路を集団で占領し祈祷。
イスラム教のブースではコーランを配り、観光客にまで改宗を求めてるらしい。
2685年の歴史ある倭国が侵略出来ると思わないでね! https://t.co/0gTzBAtyxf December 12, 2025
19RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
19RP
🚨【プーチン大統領が語る“本音”】
これ…どれだけの人が知ってるんだろう?プーチン大統領のこういう言葉、きちんと報道されてないんじゃない?って思っちゃう。
彼は語ります…
もしスターリンが1945年の春に核を持っていたとしても、それをドイツに落としたとは思えないと。
1941〜42年のように国家の存亡がかかってたら使ったかもしれない。けど、45年にはすでにドイツは降伏寸前で、勝負はついてた。
それに続けてプーチン大統領が指摘したのは…
「アメリカは、その状況で、すでに敗北が濃厚な倭国に原爆を落としたんだ」
しかも、相手は核を持たない国だった。
ほんと、こういう発言こそ多くの人に知ってほしい。
一方だけの物語じゃなくて、違う視点からも戦争の真実を見つめ直さなきゃいけないんじゃないの…?って。
これは酷い欺瞞だよね?って、思わず投げかけたくなる。
プーチン大統領が語る“歴史の裏側”を、もっと多くの人が聞くべきなのにね。 December 12, 2025
15RP
高畑不動駅前にて次の衆院選に挑戦予定の「よくらさゆり」さんや都下の市議や区議の皆さんと12/7に街頭演説をいたしました。私からは「参政党が面白い国会にしている」状況を私の質疑を紹介する形で語り、反グローバリズムの観点からのウクライナ戦争や対ロシア外交のあり方、「地域全体がホスピタル」となって住民の健康を支える医療システムの提起、ルーズベルト政権が倭国を真珠湾攻撃に追い込んでいった歴史的事実の指摘、そして、片山さつき大臣との積極財政に向けたやり取りなどを語り、片山大臣に軽く提起した松田プランにも触れました。
私の演説は19:50~40:40です。
https://t.co/DQFD59Jj7J December 12, 2025
14RP
【12月9日17時公開】国際情勢の「なぜ?」を読み解く!歴史に見る世界の一般法則500本とは!? 宇山卓栄氏
https://t.co/CDy9q05w8v
#政経プラットフォーム #深田萌絵 https://t.co/2vG3LQCFuI December 12, 2025
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