歴史
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2025.12.06 13:00
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世の中の物語の多くは、「夢を成し遂げる」「復讐を果たす」、あるいは「恋を成就させる」までで終わる。
なぜなら、その先にある「リアリティのある生活」からドラマを掬い上げ、エンタメとして成立させるのは、作家にとってあまりに過酷で難しい作業だからだ。
僕自身、『宇宙兄弟』という作品に関わる中で、「夢を叶えた後の日常」を描き続けることの難易度を小山さんが感じているのを、ずっと見てきた。
だからこそ、一ファンでしかないけど、『ヴィンランド・サガ』が到達している領域には畏怖すら感じる。
ヴァイキングの物語と聞けば、僕たちはつい「力」と「征服」のイメージを思い浮かべる。しかしこの作品は、その中心に「戦わないこと」を選ぶ勇気を据えた特異な物語だ。
主人公トルフィンは幼少期に父を失い、復讐だけを支えに育つ。だが、その復讐心こそが彼を戦場に縛りつけ、人間性を殺していく。憎しみによって生きる者は、相手を否定することでしか自分を肯定できなくなる。そこにあるのは「戦う者の論理」への従属でしかない。
面白いのは、彼の人格を形成したアシェラッドという男が、暴力に最も精通しながら、最後の瞬間に暴力の物語を裏切る点だ。暴力の果てには虚無しかないことを、彼は知っていた。アシェラッドを失い、復讐の軸が消えたとき、トルフィンは再び考え始める。「人は何のために生きるのか」と。
父トールズの言葉がそこで再び響く。「お前に敵などいないんだ。誰にも敵などいないんだ」
これは単なる平和主義ではない。敵を想定しなければ自己を保てないという、近代社会の脆さを射抜く視線だ。
他者を排除して成立する強さは、結局のところ常に敵を探し回らねばならない。
今のSNSの議論。毎日、誰かがフォロワーを増やすプロレスだとしても新しい議論をしてる。
トルフィンが辿り着いたヴィンランドは、暴力の物語を降りた者たちが、傷だらけのまま「共に生きる道」を試みる場所だ。争わずに存在するという、極めて困難な哲学実験である。
作品は問いかける。「あなたが『敵』と呼んでいるものは、本当に敵だろうか」と。
この物語構造を見ていて思う。
僕たちは今、「勝つことを目指す時代」から「継続することを目指す時代」の転換点にいる。この作品を20年描き続けた幸村さんは、思想的に時代の最先端にいる。古い時代を描きながら。
遠藤周作が描いた愛は、幸村さんに影響を与えていたのだろうか?
『ヴィンランド・サガ』は、単なる歴史漫画ではなく、この新しい時代をどう生きるべきかを示す、教科書のような作品だと思う。
戦いを捨てることこそが、最も困難で、最も高貴な選択なのだと、この作品は教えてくれる。
月曜日の対談を前に読み直しているのだが、静かな興奮が止まらないし、心の中で作者とたくさん話してる。
対談の時間が足りないが、楽しみすぎる。 December 12, 2025
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ヤバい。
「偽書との指摘もあるが、同会は「地域にとって魅力的な物語。伝承として生かしたい」と期待を込めて発信を目指す。」
⇒ひな祭り発祥地、福井県越前市か…歴史書「ホツマツタヱ」に原型儀式の記述 | 福井新聞ONLINE
https://t.co/pczK8ELp8W December 12, 2025
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戦後の倭国人の多くは「知的大衆」だった。学歴や貧富の差にかかわらず誰もが新聞や本をよく読み、政治や歴史、自分たちの権利を理解し、よく話し合った。その知的レベルの圧倒的な底上げが経済や文化を支えた。それが30年くらい前から雪崩をうつように崩壊していって現在がある。 December 12, 2025
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【発表】SixTONES「紅白」出場決定 某所からの生中継でスペシャルメドレー披露
https://t.co/Y18bsKDTRq
紅白出場は3年ぶり4回目となる。来年デビュー6周年を迎えるSixTONESは今回、とある場所からの生中継で、デビューからのSixTONESの歴史を感じられるようなスペシャルメドレーを披露するという。 https://t.co/EMRLJd2HSs December 12, 2025
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今夜放送 #ETV特集
「琉球ノワール 1945ー1972」
本土復帰前の沖縄で起きていたアメリカ軍による事件や事故の記録発掘が相次いでいる。
傷害、強姦、殺人、軍用機の墜落…膨大な資料の読み解きからアメリカ統治下の沖縄の知られざる歴史に光をあてる。
https://t.co/pfMKvrpmdV
夜11時 #Eテレ https://t.co/5DMboLsy7K December 12, 2025
44RP
最近の歴史界隈は「史実的な正しさ」に傾倒するあまり、従来語られてきた物語は「史実を見え辛くする余計なノイズ」として排除される傾向が強い。
個人的には「その物語がなぜ語られるようになったか」も歴史をより楽しくするポイントだと思うんですがねぇ December 12, 2025
40RP
【倭国で終わる夢を、タイで繋ぐ】
倭国最後の「ゴドルフィンバルブ直系」種牡馬、カルストンライトオ現役最後の牡馬産駒
『カサマツノライトオ』をタイで種牡馬入りさせるCFプロジェクト発足のお知らせ
世界最大級の競馬大国となった倭国。そこで終わる物語を、今度は復活を夢見るタイ競馬で繋ぐ
カサマツノライトオは、倭国を含め世界に現存する数少ないゴドルフィン直系でありながら、倭国で種牡馬として未来を描くことは極めて困難だと言わざるを得ません。競走成績、気性、そして「世界最高峰」に成長した倭国競馬における引退後の種牡馬競争、その現実はあまりにも厳しいものです。
競走馬を経済動物と割り切る人も多い一方で、「その血を繋ぐ」ただ一点のために、多くの関係者が夢と情熱を持ち、苦難と挫折を乗り越えながら守り続けてきた命の灯。その象徴がカサマツノライトオです。
しかし、倭国では覚めてしまうその夢の続きを、タイなら見ることができるかもしれません。
かつてタイにおいて最も誇り高き杯だった「国王陛下のダービー杯」は、1932年に「東京優駿」と共に始まりました。倭国競馬160年が「未来に挑む物語」であるなら、タイ競馬の130年は「今を繋ぐ遠回り」だと私は考えます。戦争、革命、そして再び戦争。さらには度重なる弾圧。私たちの前に、真っ直ぐな道など一つもありませんでした。
全てのホースマンが憧れる「ダービー」が廃止され、最大の中央競馬場が閉鎖されたとき、多くの人が競馬の復活を諦めました。
そして2020年。決定的な悲劇が襲いました。陸続きの国の宿命とも言える出来事、世界各国がロックダウンする中、部外者が密輸したシマウマの病原菌がサラブレッドの輸送ルートに紛れ込み、実に9割のサラブレッドが命を落としたのです。その中には、タイ最後のアイドルホース「ジャイシン」もいました。
それでも、明らかな終わりを前にしてなお、関係者は競馬を続けました。残る1割の馬を守り抜き、その血を未来へ繋ぎ、最後のダービーに出走した芦毛の牝馬が産んだ「マーハー号」が、廃止後8年ぶりに開催された「王室杯」を制し、過去と現在を再び繋いでみせたのです。
私は先ほど、タイ競馬の130年を「遠回り」と表現しました。しかしこれは、まだ道の途中にすぎません。私たちはようやく第一コーナーを回り、「この先」の直線に向かおうとしています。そして大きく出遅れた我々にとって、カサマツノライトオの中に眠る「直線最速の血」は、強力な追い風になると確信しています。
競馬の神が、我々が彼を迎えられるように長い曲線を描かせた、そう思わずにはいられません。
事実、倭国のように成熟した競馬界では、カサマツノライトオに経済的価値を見出すことは難しくなっています。多くの人に支えられ、救われ、ようやく手にした繁殖の舞台でさえ、無料種付であっても現実の壁は高く、「夢物語」だけでは血の灯火は繋げないと言わんばかりです。
ついに来年以降、乗馬転用という選択肢が現実味を帯びてきました。そこには必ず去勢が伴い、即ち血統の断絶を意味します。
しかし、タイならば話は違います。
現在タイで稼働している種牡馬は10頭に満たず、いずれも高齢・高額。馬を増やしたいがレースがない。レースを開きたいが馬がいない。そんな悪循環の中で、「タイで最も種付料が安い種牡馬」としてライトオを迎えることができれば、「新世代の馬主」を生む最初の起爆剤になり得ます。
タイの主戦場である重めの芝1200〜1400mという条件は、血統的にも適性が合致しています。さらに、タイの飼養費は世界の生産国と比べても大変安価であり、一度連れてきてしまえば、彼を長く種牡馬として生かし続けられる。血を繋ぎ続けられる。
我々の競馬には、輝かしい栄光の歴史はないかもしれません。しかし「灯火を繋ぐ」その一点において、私は皆様の競馬が受け継いできた夢を託していただくに足る情熱があると信じています。
「馬を語れば賭博教唆」とされた弾圧の時代を数十年経ても、過去の名馬たちの物語は口伝で残り続け、そして今、その継承を私が担っています。
カサマツノライトオを連れてくるということは、単なる種牡馬の輸入ではありません。
2020年の悲劇を猛省して閉ざされた「海外からの馬輸入」という扉を、再び開くための「鍵」です。
この夢を繋いでこそ、さらに次の夢へと繋がる。新たなる倭国血統輸入の道も拓ける。
高みに至って諦めざるを得なかった夢があるのなら、
低みでこそ繋げる夢があるはずです。
この灯火を守り繋ぐために、皆様の応援を今一度お願い申し上げます。
夢のためには確かに資金が必要です。しかし、それ以上に必要なのは、灯火を繋ぐ皆様の熱です。
130年という長いカーブを曲がった先のタイ競馬の新たな直線を皆様と共に駆け抜けたく思います。
どうかよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
38RP
20周年記念コンサートpart1
AKB48の歴史と今
楽しんでいただけましたか?✨
篠田さんが優勝したじゃんけん大会を
客席で見ていた1人だったので
"上からマリコ"を一緒に歌えたのが
実はとっても胸熱でした🥰
さぁ今日から昼夜公演!
ツアーファイナル始まる!
盛り上がろー✊
#AKBは青春ですin武道館 https://t.co/aZofQvOkm7 December 12, 2025
33RP
高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
27RP
これは昨夜、エジプトのギザのピラミッドの上空で観測されたものです🇪🇬✨
雲を突き破った月は、完璧な輝きを放ち、大ピラミッドに向かってドラマチックな光線を放っていました。
月光と歴史が織りなす、息を呑むほど稀有な光景です。 https://t.co/MyTz2cKjNF December 12, 2025
19RP
[今や中国は世界の嫌われ者、唯一のお友達は倭国の朝日毎日立憲か(笑)]
米国では、共和党・民主党を問わず 約80%の国民が中国に不信感を抱いている。
欧州、韓国でも 70%を超える国民が中国を信頼しないと回答しており、この傾向は先進国でほぼ共通している。
トランプ政権2.0が対中圧力を強めるうえで、この「超党派の民意」は強力な後押しになる。
さらに注目すべきは ASEAN だ。中国が多額の投資・財政支援を行っているにもかかわらず、最も信頼される国は倭国、信頼されない国は中国という結果が出た。
地政学的に中国の影響圏にある地域ですら、北京への警戒感が根強いことを示している。
この背景には、近年の民意が「過去の歴史問題」を過度に優先しなくなり、ヒステリックな威圧外交よりも、冷静で一貫した対応をとる国を評価する潮流が広がっている点がある。
中国の拡張的行動や強圧的な言説は、グローバルサウスを含む多くの国で逆効果になりつつある。
トランプ政権2.0が掲げる対中戦略――安全保障・貿易・供給網の三方向から包囲する「戦略的デカップリング」――は、この世界的な「中国不信」の高まりと合致している。
米欧韓の世論はすでに対中強硬策を支持する地ならしが完了し、ASEANでも中国離れが進むことで、トランプ政権はより広範な国際的支援を得ながら政策を推し進めやすくなる。
要するに、世界の民意がトランプ政権の外交路線に追いついたという構図だ。今後の対中包囲網は、政治主導ではなく国際社会の「空気」が後押しする局面に入りつつある。
https://t.co/xHBFCPSl1p December 12, 2025
19RP
今ロシアで起きてるのは、悪夢を現実にコピーしているような事態だよ。ウクライナの子どもをさらって制服を着せる。軍歌を歌わせる。旗を立てさせる。一見、軍事教練に見えるが、やってるのは国籍の上書きだよ。
名前とことばと歴史観を塗りつぶして、「君たちはロシアの兵士で、ウクライナはロシアの祖国であり、これは祖国を取り戻す戦いだ。みんな、よくロシアに戻った。ここが本来の故郷だよ。」と刷り込む。
ロシアは兵士を増やしたいんじゃない。従順な部品を増やしたい。
なぜそんなことをするか?
理由は三つだよ。
1つ目は、支配の合理化。
「ウクライナなんて最初から存在しない、ここはロシアだ」と主張するには、そこに住む子どもたちを証拠に変えるのが手っ取り早い。
大人は反発する。
だが、子どもは育て直せる。
歴史は教科書を書き換え、国民は幼児から作り直す。戦場で町を奪い、教室で未来を奪う。これがいわゆる二重の侵略だよ。
2つ目は、安い弾よけが欲しいから。少子化で人間の命が重くなってるはずなのに、独裁政権にとって兵士は、依然として安い資源となる。
自国民を前線に送り続けると不満が高まる。ならば、奪った土地の子どもを育てて、将来の戦争に使えばいい。そう計算している。そこに倫理もモラルも関係ない。損得勘定だけが動いている。
3つ目は、世界への脅しだよ。子どもを人質にとれば、どんな残虐行為も交渉カードに変わる。
「制裁を緩めろ。さもないと、、、」「領土を認めろ。さもないと、、、」
核だけが抑止力じゃない。未来を握ることも、立派な核兵器になる。
こんなのは、戦場で何度も見てきた構図だよ。
「テロとの戦い」「祖国防衛」「特別軍事作戦」
聞こえのいい看板を掲げて、実際やってるのは子どもの略取と洗脳。
国家は正義を名乗りたがるが、その裏で一番最初に踏みにじるのは、いつも一番弱い者の人生だよ。
ゲームや映画の世界と違うのは、ここにはヒーローが降ってきて一瞬で全部片づけてはくれないってことじゃないかしら?
救出作戦も、ゲームみたいなステルスミッションじゃなく、外交と制裁と世論と、地味で時間のかかる戦いになる。
「子どもをさらって兵士にする」
それを見て見ぬふりをした瞬間、どの国も、どの大人も、同じ穴の傭兵になる。
戦争を止める気がない大人たちがいる限り、せめてあたしたちは、「子どもを戦争の材料にするな」と言い続けなきゃね。
沈黙は、中立じゃない。
未来を売り払う側に、静かに加担しちゃダメだよ。 December 12, 2025
18RP
これ倭国だと馴染みの薄い話だが本場のアメリカでは本当に統計が歪むくらいクリスマスソングが売れてきた歴史があり、クリスマス当日のランキングは50位までほぼクリスマスソングだし、歴史的にビルボードの統計の取り方も、「クリスマスソングをチャートに含めるか」という争点で何度も変更されている December 12, 2025
16RP
【歴史】成田空港内にあったシャトルシステム
2013年まで成田国際空港・第2旅客ターミナル内にあったシャトルシステム。
「ゆりかもめ」や「ニュートラム」の様なAGTにも似ていますが、こちらは空気浮上式で、法律では水平式エレベーターの扱いでした。
#成田国際空港 https://t.co/DKGkKg8971 December 12, 2025
16RP
「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
15RP
今回の報道記事の末尾に私の離党が添えられたことにより、
「代表の述べられた離党観=私の離党理由」であるかのように受け取られる可能性を強く感じています。
しかし、私の認識では、記事に記載された理由は私自身の離党に至った経緯や事実とは異なります。
私には私自身が経験した離党理由・経緯・事実関係があり、その内容は離党届にも正式に記載し、党本部にも提出済みです。
記事中の、
「人事が気に食わない」
「離党をちらつかせた」
「自分の思い通りにいかないから辞めた」
といった説明は、私の事実認識とは一致しておらず、代表のご見解だと理解しています。
このままでは私の行動や人格について誤った印象が広がる可能性があると感じ、議員としても一人の人間としても看過できません。
記事では、
「党員や支部との揉め事を相談する窓口があり、かなりの相談や話し合いにのっています」
との説明もありました。
しかし、私の経験・認識では、
その相談フローが十分に機能しているとは言い難い状況が続いていました。
実際、私はこれまでそこに対して、問題意識を伝えてきました。
また、離党に際して深い対話が行われたとは感じておりません。
この点は、代表のご説明と私の認識が大きく異なる部分です。
私が危惧しているのは、
“主観的な解釈が、あたかも事実として固定化されてしまうこと” です。
これは、私たちが歴史の中で何度も目にしてきた問題でもあります。
「倭国を守る」という理念を掲げる政治家が、
事実と主観の混同による誤解の拡散に繋がる構造に関わることは、本意ではありません。
私は、一人の人間として、真理と誠実さに基づき離党を決断しました。
以上、必要最小限の範囲で、
“記事で言及された内容は、私が離党に至った理由・経緯とは異なる”
という点をお伝えいたします。
#さのるみ
https://t.co/5jchBpRpTB December 12, 2025
13RP
#AKBは青春ですin武道館
20周年記念コンサートPart1
ありがとうございました!
OGの先輩方がいらっしゃって
改めて歴史とパワーを感じました🥹🔥
現役メンバーの勢いも
伝わっていたら嬉しいです!!
「ナギイチ」山本彩さんの衣装、
ポジションで披露させていただきました🏖️
お写真も宝物です💙🩷 https://t.co/FxS5hDH2hS December 12, 2025
11RP
浜田聡前参議院議員が「スパイ防止法」と「勝共連合」に言及した。
国会内で長くタブー視されてきた論点が、ようやく表の議論に乗り始めている。
https://t.co/NV1PxNVHNT
浜田氏は、2024年以降の旧統一教会バッシングの不自然さを指摘し、
予算委員会で共産党の非合法化にまで踏み込んだ経緯を語った。
にもかかわらず主要報道は、この一連の流れを事実ベースで検証してこなかった。
一方で、勝共連合が冷戦期から一貫して「反共」と「自由主義」を掲げてきた歴史的役割は、
解散命令や宗教問題の文脈だけで切り取れる性質のものではない。
では、なぜ今になってスパイ防止法の議論が再起動し、
その文脈で勝共連合の位置づけが再評価されつつあるのか。
ここに、報道と現実のズレを考えるヒントがある。
世論が作られた物語ではなく、事実に基づく議論を積み上げること。
それが民主主義を守る最低条件だと思う。
全編動画
https://t.co/dTHH2deJIs
#スパイ防止法 #勝共連合 #浜田聡 #信教の自由 December 12, 2025
11RP
チーム8として久しぶりのあの景色とコール。なんだか夢みたいでした!
うちわもいくつか見つけたよ🫶🏻
ありがとうございました!
AKB48の20周年というとんでもない歴史にチーム8がいること、そして私がいること、改めて幸せに感じます。
今後も紡がれていくAKB48が楽しみ🌸
#AKBは青春ですin武道館 https://t.co/3q8JgdrbPr December 12, 2025
10RP
公明党の斉藤代表が議員定数削減法案について。これまで倭国の議会制民主主義のルールを作っていく上で、ほぼ大方の合意を得て進めてきたし、それを踏み外してはならない、ましてや権力を握っている側が数字まで出して、あらかじめ決めつけてくるというのはあまりに乱暴と批判。
---文字起こし---
2025/12/5
斉「(議員定数削減について)みんなの活動する共通のルールを決める。そのルールを各党合意を得て、100%の合意が得られなくても、ほぼ大方の合意を得て進めるというのが、これまでの倭国の議会制民主主義のルールを作っていく上で、これまでもそうして参りましたし、そのことを踏み外してはならないと思います。ましてや与党が、つまり権力を握っている側が、その数字まで出して、あらかじめ決めつけてくるというのは、私はあまりに乱暴だと。倭国のこれまでの議会制民主、議会の歴史の中でもなかったような手法ではないか。このように思います」 December 12, 2025
10RP
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