歴史
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2025.12.01 15:00
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植民地支配と侵略戦争を起こし、数えきれない命を奪ったこの国で、加害の歴史を直視しようともしない政治家が「国の顔」となった。そして就任から1カ月も経たないうちに、「台湾有事」をめぐって戦争を誘発しかねない発言をした人物が、この国の舵を握っている。 https://t.co/E1QXhFPUsQ # December 12, 2025
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【性の境界を旅しよう】
https://t.co/RfRvtmFjCx
「男/女」では収まらない“性別越境”の歴史を紐解く展覧会。
祭祀や芸能の世界で重要だった「異性装」や、明治以降の画一的な性意識を問い直す。
國學院大學博物館「性別越境の歴史学」 12/6から https://t.co/99xJPBhraX December 12, 2025
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【今週の沼ハマに 正源司陽子 さん登場だぬ~ん👀】
Eテレ 12月6日(土)夜8時「 #漢字 沼」
https://t.co/TU0rFEibSf
漢字の歴史を知るとワクワクする #日向坂46 #正源司陽子 さん!
スタジオでは漢字クイズに挑戦してくれたよ~!お楽しみに🖌
#NHK沼 https://t.co/OJy4Y5BGjG December 12, 2025
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倭国でも人気の高いザルジニー元ウクライナ軍最高司令官・現駐英大使のインタビュー(を、ノーヴァヤガゼータヨーロッパがまとめたもの)。
以下、要旨
・ 戦争終結の最も可能性の高いシナリオは、数年にわたる凍結状態となるだろう
・ ウクライナにとっての「完全な勝利」は「ロシア帝国の解体」とみなされる状態だが、その状態を達成できなくても、ウクライナがロシアと和平を結ぶ可能性がある
・ 戦争は必ずしも一方の勝利と他方の敗北で終わるわけではない
・ ウクライナの勝利は「現代ロシア帝国の解体」にしかなり得ず、敗北は「ウクライナの解体を通じた完全占領」となる。その他の選択肢は全て「別の形態での戦争継続」となるだろう。
・ ウクライナ人はもちろん完全な勝利を目指す。しかし戦争が長期化(数年単位)して終結する可能性も排除できない。これは戦争終結の手段として歴史上頻繁に見られる。
・ しかし同時に、たとえ次の戦争が予想される状況下でも、平和は変革、復興、経済成長、市民の帰還の機会を提供する
(…つまり、戦争を一時凍結することでの解決がおそらく現実的(というか、もうそれしかないだろう)、そしてその場合、将来的なロシアの再侵攻はほぼ「前提」、という趣旨ですね。
さらに、完全な平和でなくてもその小休止期間を利用して、ウクライナ側もロシアからの再侵攻の前に、自国を立て直す時間が得られる、ということですね…) December 12, 2025
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長らく #日曜討論 を観てきたけれど、今ほど歴史も国際情勢も無視した軽率で危険な議論が展開されたことはないのでは。そんな中、冷静に重要な指摘をする山添拓議員が希望。ここ数日山添さんに対するデマが広がっているのは、山添さんの正論に対して真正面から意見できないから
#デマと差別を許さない https://t.co/1cHrytXsM3 December 12, 2025
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『GO!GO!チャギントン』
スキッパー役として #梶裕貴 が出演いたします🗣️
歴史ある世界的名作シリーズへの参加、光栄です。
まさかの下野さんと一緒にメンバー入り!笑
ご縁がありますな🤣
来年1月の放送をお楽しみに🛤️ https://t.co/2zUwzfeBDZ December 12, 2025
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今週の #ETV特集 は
「琉球ノワール 1945ー1972」
本土復帰前の沖縄で起きていたアメリカ軍による事件や事故の記録発掘が相次いでいる。
傷害、強姦、殺人、軍用機の墜落…膨大な資料の読み解きからアメリカ統治下の沖縄の知られざる歴史に光をあてる。
ETV特集 | NHK
6日(土)23時 #Eテレ https://t.co/Lo3NvzLFvT December 12, 2025
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『SILENT HILL f』の舞台を聖地巡礼してみた
鳥居の先に巨石群!?神秘的なパワースポット、絶景広がる伝説の滝、ゲーム世界そっくりの稲荷神社まで、「歴史と伝承」に迫るミステリー大冒険!【後編】
https://t.co/5gdDJw0dVq
#SILENTHILLf #サイレントヒルf https://t.co/5IG8VvOYiw December 12, 2025
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ネトウヨの特徴
強者に媚びる
人のせいにする
被害者ぶる
悪口が低レベル
倭国語が変
新聞、本を読まない
情報がネットのみ
wを多用する
歴史を知らない
一言でいうと
「幼稚」 December 12, 2025
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倭国以外の国では中国がなぜ激怒するかというポイントを歴史的背景も含め解説され、倭国の再軍国主義化の文脈で語られる事が多いみたい。
倭国の人は中国が世界中から嫌われていると洗脳されているけれど、実際のところ今回の問題では倭国のミカタはゼロです。アメリカも中国のミカタ。 https://t.co/DfS91i5WJn December 12, 2025
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🎀70周年りぼん展 〜平成×令和〜🎀
東京から大阪まで、本当にたくさんのご来場ありがとうございました!
70年続くりぼんの歴史に、自分も作家として加われたこと、あらためて幸せに思います✨
これからの10年も、どうぞりぼんをよろしくお願いいたします‼︎✨🎀✨
🎀りぼん展用に描き下ろした色紙🎀 https://t.co/Lx3eROX6CT December 12, 2025
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私は親露派政権の時代に生まれたので、幼稚園から「戦争勝利記念日は最も大事な祝日」と洗脳されたり、「赤軍の進軍と共にこの世に春が訪れた」と気持ち悪い曲を聞かされたりした。
でも普通に考えて、3-4世代も代わった今、前世紀の出来事を持って、未だに人を勝利者と敗戦者に別けることが野蛮すぎて
民主主義の価値観と相容れないことに気づいた。
「君が世界を救った勝利者の子孫だ!よって偉い!」と、自分に有利な世界観を押し付けられても、「違うだろ」と拒否反応が出たわけ。一部の倭国人はそれと逆に、「君達は酷いことした人の子孫だから永遠に謝罪と賠償を続けないといけない。他の国より劣っている」と教わり、疑うこともなく嬉しそうに「そうだそうだ、子供にも謝罪させよう」と肯定することはもっと理解不能。
いつまで脳内が1945年になっている?100年後もそれを持ち出すの?500年後は?
歴史から学べることが沢山あるが、歴史にとらわれすぎて、現代の現実世界が見えなくなるのはおかしい。95歳以下の人に、敗戦者も戦勝者も誰一人も存在しない。
そろそろ「現在」を直視し、「未来」に向かって歩くべきだ。 December 12, 2025
16RP
中国と倭国の対立を不必要に悪化させたのは倭国『高市早苗』の側だとサックス氏は指摘する。
1894〜1945年に何度も中国へ侵攻したのは倭国であり、歴史を踏まえれば倭国こそ慎重で平和志向であるべきだと警告する。
特に近年の倭国は軍事費増強や強硬発言が目立ち、再軍備化の流れが加速している。
サックス氏は「軍拡は倭国の利益にも地域の平和にも反する」と強調し、東アジアで再び軍拡競争が始まれば最悪の結果を招くと懸念する。
歴史と向き合い、対立を避ける外交こそ必要だ。 December 12, 2025
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中西さんの圧倒的なスキルと存在感に
溶け込む様に龍友君が覚醒して行った伝説的なステージでした。
間違いなく、歴史に残る歌唱でした!
皆さん是非。 https://t.co/qoGBvTs2Nm December 12, 2025
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よくこんな作品を作ったものだ!
細田守監督の新作
『果てしなきスカーレット』を見た
精神科医である私の率直な感想。
賛否両論、
というか圧倒的に酷評されている感が
強い本作です。
しかしながら私は、
大きなチャレンジであり、
「よくこんな作品を作ったものだ!」
と思うのです。
先行きが見えない今の時代に、
ヒット作を連発してきたクリエイターが
取り組むべきテーマは、
この時代を「どう生きるか?」
君たちは「どう生きるか?」
しかないのですから。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
以下、ストーリーも含めて、
ネタバレ的な内容を含みます
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
本作を難解、わからない
という人もいますが、テーマはとても単純。
10文字で説明できます。
>「生きる」とは何か?
スカーレットのように、
もがき、苦しみながら自分で考えよう。
ということ。
だから、本作には「答え」はない。
自分で考えて、空白を埋めることで、
作品が完成する。
本作を、「夢落ち」と思ってしまった人は、
とても残念だ、
本作は、「自己洞察」の作品でもある。
自分の意識に深く潜り、
もがき、苦しみながら、自己洞察し、
「気付き」を得ることで、
自分のトラウマを手放すことに成功する。
異世界の冒険譚というよりは、
自分の内面世界への冒険である。
生と死、過去と未来が交わる場所。
「あの世」のような異世界。
心理学では、
「集合的無意識」とも呼ばれます。
自己洞察をしながら、
自分の意識に深く潜り、
無意識を超えたその先さらに深い部分に
人類共通の無意識がある、
という心理学者ユングの仮説である。
本作の異世界には、
世界中の様々な人種や文化が描かれていた。
そして、復讐心、恨み、憎しみ、怒り、攻撃心、猜疑心。
といったネガティブ感情。
愛、救い、助け合い、協力、癒やし、犠牲、赦し。
満面の笑顔。といった、ポジティブ感情。
あらゆる感情、喜怒哀楽が入り交じって、描かれています。
「集合的無意識」的に考えると、
スカーレット、クローディアス、聖らの個別の
キャラクター、エピソードよりも、
そこに全人類の善と悪、喜怒哀楽。
何度も繰り返されてきた戦争の歴史などが
「象徴」される。
クローディアスは「絶対悪」
聖は「絶対善」を象徴している。
聖のような献身的な人間はいるはずがない、
という批判もありそうだが、いるはずはなかろう。
聖(ひじり)=セイント=聖人
つまり、「天使」のような存在として
象徴的に描いているのですから。
なので、毒を飲んで意識不明の昏睡状態で見た夢、
というよりは、自分の意識の中で、
「集合的無意識」まで降りていき、
「ゆるし」の意味を理解し、自らをゆるし、
自らのトラウマを自己治癒します。
自己治癒と自己成長の物語ととらえると、
ワクワクせずには見られない。
細田監督が、欧米での公開を意識したかはわかりませんが、
聖書の影響を強く感じました。
天国に続くヤコブのハシゴ。
巨大な龍は「神」。
鎖で閉ざされた扉の前のシーンは、
「最後の審判」です。
結局のところ、
事実を「プラス」にとらえるか、
「マイナス」 にとらえるのか。
自分の認知、認識次第で現実が変わる!
決めるのは、自分。
全ては、自分次第!
という展開は、アドラー心理学的でもあり、
私の動画でも良く言う話なので、
非常に強く共感します。
トラウマを作り出すのは自分であり、
トラウマを解消するのも、自分にしかできないのです。
本作とすごくそっくりな作品があります。
それは、宮崎駿監督の『君たちはどう生きるか』です。
エンタメ性の高い冒険活劇ファンタジーを作ってきた
宮崎監督にしては、抽象度が非常に高く、
「よくわからない」「難解」と思った人も多いはず。
宮崎作品としては、評価は非常に低かった。
『君たちはどう生きるか』のテーマは
本作と同じです。
>「生きる」とは何か?
>自分で考えよう!
というものでした。
「よくわからない」「理解できない」
という理由で、★1つの評価をつける人は、
「自分で考える」ことを完全に放棄しているようで、
非常I"残念"としか、言いようがありません。
わからなくていいのです。
>「生きる」とは何か?
というチョーーー難解な問題に関して、
すぐに答えを出せる人など、
そうそういないのですから。
「自分で考える」ということが重要。
だから、もっと考えて欲しい。
今の時代、自分で考えないから。
考えることを、すぐに放棄してしまう。
だから、本作の評価が低いのは、
しょうがないとも言えます。
私も
『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
全く同じテーマの本を、私も書いています。
『19歳までに手に入れる 7つの武器』(幻冬舎)
です。
生きづらさを感じる今の時代、
どう生きるのか?
10代の中高生に自分で考えて欲しい。
そのヒントをまとめた本です。
案の定、あまり売れていません(笑)。
なぜならば、
明確な「答え」が書かれていないから。
そして、自分で考えられない人が、
ほとんどだから。
『果てしなきスカーレット』
『君たちはどう生きるか』
にも「答え」はないのです。
「答え」は、自分自身で見つけて欲しいから。
自分自身で見つけないと意味がないから。
「ヒント」と「手掛かり」はたくさんあります。
でも「答え」=「"自分"の生き方」は、
"自分"で見つけるしかないのです。
それを、映画を見た直後に「わかりません」。
と白旗を上げるのは、あまりも残念です。
今の時代、
「考える力」を失っている人が多すぎる!
そろそろ自分で「考える」ことをしていかないと、
本当にヤバいことになるでしょう。
AIや他人に支配されるだけですから。
「生きるとは何か、自分で考えろ!」
宮崎駿が挑戦して失敗したテーマに、
改めて細田監督が挑戦した。
だから
>よくこんな作品を作ったものだ!
と思ったのです。
ですから私は、
#細田守 監督の挑戦を100%支持します。
いや、1000%支持します。
いや、倭国で一番、支持します!!
「自分で考える」ことを放棄したら、
人生終了です。
もっと、自分の頭を使って、自分で考えて欲しい。
生きるとは、何か?
人間とは、何か?
愛とは、何か?
自分で考えることができさえすれば、
「死にたい」が「生きたい」に変わる!!
生きること。
生きていることの素晴らしさに気付き、
感謝できるはずです。
ということで、
私たちに「生きる力」を与えてくれる
#果てしなきスカーレット。
本当に素晴らしい作品だと思います!!
#映画 #樺沢映画 December 12, 2025
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東京国立博物館等で知られる渡辺仁の設計、原美術館(旧原邸)。残すべき歴史的建築を壊してできたのがこのマンション。土地を買ってしまえば法的に問題なければ何をしても勝手でしょ、かもしれないけれど、その土地の歴史は?夕焼けだんだんにも言えるけどマンション業者の倫理ってどうなの? https://t.co/D60JZ4LDmJ December 12, 2025
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宇野重規『保守主義とは何か』
田中拓道『リベラルとは何か』
合わせて読みたい中公新書。
本来、「保守主義」は歴史に学ぶ謙虚な思想だし、「リベラル」は個人の自由を尊重し社会正義の実現を目指す進歩的な思想。
こうした思想が、排外主義や全体主義、レイシズムなどとは相容れないことは明白。 https://t.co/yZozV7An5b December 12, 2025
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イギリスでは、海外で銃を持った写真を投稿しただけで国民が逮捕されるらしいです。
さすがスターマー首相の下で「警察監視先進国」となったイギリス、SNS規制をやりまくり、罪なき人を刑法的根拠なく、いくらでも逮捕勾留できるらしい。
倭国でも芸能人が海外の観光地で銃を撃ったりしているのがテレビ放映されたりしてますが、プロデューサーも含めて全員逮捕ですかね。
さらに「人々に与える感情に配慮していない」という理由で逮捕できるなら、関西における最大の褒め言葉「お前、ホンマにアホやのー!」も、関東人の感情に配慮していないってことで、関西人はみーんな逮捕!💢です。
いまやロンドンでは、移民系が人口の6割を占めるといいますが、あの長い歴史と伝統と威厳、そしてウィットの効いたユーモアを持っていたはずのイギリスは、「すでに死んだ」ということかも知れません。
倭国もSNS規制法でこんな国に近づいているのでしょうか。
しかしこの投稿が、3200万ビューってすごいですね。みんな、怒ってます。
(投稿内容翻訳)
イギリス人がフロリダで休暇中にショットガンを手に持った写真を投稿したところ、帰国後に英国警察に逮捕され、デバイスを押収され、1986年制定の公安法違反で一晩投獄された。手続きそのものが罰だった。
フロリダの射撃場において、合法的に所持されたショットガンを構えた自分の写真をSNS上で共有した英国人男性が逮捕され、一晩独房に閉じ込められた挙句、尋問を受け、「投稿が人々に与える感情を理解しなければならない」とお説教されました。
警察は彼のコンピューターと電話を押収し、仕事を出来なくさせました。しかし、今回の逮捕には最初から法的根拠がなかったため、容疑は数週間後、ひっそりと取り下げられました。
批評家たちは、今回の事件について、英国では、人々が使うSNSを、政府が逆に人々を監視するための罠に変え、それで無実の人が逮捕され、罰せられる社会になったことの証拠だと語っています。
(翻訳終わり) December 12, 2025
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#泥棒が憲法触るな
憲法97条を削除するとどうなる?
97 条で人権の永久不可侵性を宣言したことは、
最高法規としての憲法の本質が人権保障にこそ あることを示したものであり、
人権の歴史的由来 を明らかにした 97 条が 10 章の核心部分であり、
これを全文削除することは憲法が憲法でなくな ることになる。 December 12, 2025
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