武豊 スポーツ
0post
2025.12.10 08:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
500年ぶりにインスタ見たら武豊騎手が2ヶ月で約19万フォロワー集めてて、4年以上やってる川田騎手や坂井瑠星騎手を並ぶ間もなく差し切ってた。さすレジェンド。 December 12, 2025
10RP
初めて観る方へ、
"紀子さま、競走馬を読めず、武豊騎手に「きょうそうば」と教えてもらった"の図です。
さらに最低なのはその証拠を隠蔽しようと権力を行使しているところ。
#いいねが消える
#言論統制反対
#秋篠宮家不要
#秋篠宮家の皇籍離脱を求めます https://t.co/AI6rBdLZNp December 12, 2025
2RP
@machi_machiko_1 漢字も読めずあの武豊さんとの会話には驚いた。
全く招待客のプロフィールもリサーチせずあんな
国宝の騎手に無礼な💥
30年以上皇室にいてあんな公務だったなんて。
外交行く度やらかして
佳子さまも三十路で最悪💀
アレでショラテンの母✨
成人の儀終われど
母親付き添い公務💀 December 12, 2025
ミステリーウェイ有馬記念参戦楽しみすぎる。
ただ今回は同型に武豊さん(メイショウタバル)がいる。
有馬記念という大舞台で、松本大輝Jが武豊さん相手にハナ取り切れるかどうか。
https://t.co/rKzhC3HezS December 12, 2025
【阪神ジュベナイルF/全頭考察②】
※見ないと損するぞ
・ヒズマスターピース
テンが速くこれまで3戦とも逃げている。
前走の出世レース赤松賞が強く、
逃げて上がりは33.8と他馬を
寄せ付けずの勝利。
ラップも優秀で内容も良かった。
抜群のスタートセンスと
長く使える脚が魅力で、
折り合いも良く番手での競馬も
問題なく出来るだろう。
雨が少し降りそうなのも
この馬に取っては追い風か。
・マーゴットラヴミー
新馬戦はスタートを決め、
少し行きたがる様子も見せたが
道中は逃げ馬の後ろでイン追走。
直線を向くと軽く促しノーステッキで
上がり最速33.4の脚を使い、
レコードタイムでの勝利。
前走の白菊賞は大外枠からハナに立ち、
またもや上がり最速での勝利。
メンバーレベルも低くなく、
能力は間違いなく高い。
今回も逃げるかは枠や並び次第だが、
鞍上が武豊に乗り替わりと鬼に金棒。
脚質的にも能力は出し切れそうで、
馬券からは外せないだろう。
不安があるとすれば中1週での参戦と
京都しか走っていないため、
最後の坂で止まらないかどうか。
・ミツカネベネラ
前走のアルテミスSは直線で少し
外に振られる不利がありながらも、
フィロステファニの2着と好走。
人気薄だったがフロックではない。
長く脚を使えるタイプで、
阪神の外回りも合うだろう。
陣営もコメントしているように
雨も歓迎でオッズ妙味がありそうな1頭。
ただしテンションが高くなりやすく、
長距離輸送は鍵となるだろう。
・ラフティングスノー
この馬も過去3戦ともに逃げている。
しかしヒズマスターピースや
マーゴットラヴミーと違う点は、
この馬は逃げてこそ良さが出るタイプ。
枠と並びはとても重要になるだろう。
洋芝の札幌と重馬場の京都で
勝利を挙げているように、
雨が降りそうなのはプラス。
・ローズカリス
ショウナンカリス同様すでに5走。
さらに芝を走るのは新馬戦以来と
流石にここは敷居が高い印象。
距離もマイルは未経験で、
今回は軽視が妥当か。
雨が降るのは悪くないだろう。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
#阪神ジュベナイルフィリーズ
【狙いたい枠】
今年も2歳女王決定戦の時期がやってきました。
来年のクラシックに向けて、特に阪神JFは桜花賞と同じ舞台で行われます。
ただ、桜花賞以上に出走メンバーの関係からも特徴が出やすいレースなのかなと。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴アランカール
阪神JF、朝日杯FS、NHKマイル等、1600mの若駒戦、ましてG1で多頭数となると、当然各馬まだまだキャリアが浅く実際の適性距離を陣営が見定めてる段階。
中距離でデビューした馬はある程度長いところでとは思うが、特に6ハロン1200mでデビューした馬は徐々に距離を伸ばして、1400で結果を出し、阪神JFのタイミングで1600を試すというのもよく見る光景。
ただ、ここで距離が持つかどうかはやはりやってみないと分からない部分。
特に短い距離の下級条件でスピードの絶対値の違いでハナなり番手なりで前々で運んで押し切ってきた馬が揃うとなると、やはりテンに流れやすいというのがこういったレースの特徴。
そんな中で前々で運んだ短距離型が距離が持たずにバタバタとなると、当然前崩れが起きやすいよねと個人的には思う部分。
これが内回りで立ち回りが求められる舞台ならまだしも、阪神外回りは直線も長く、立ち回りでなんとかするにも限界がある。
今年のメンバーも例外ではなく、距離延長の積極先行勢は抽選組もそうでない組もそれなりに見受けられ、果たしてスローで運べるのかどうか。
特にマーゴットラヴミーあたりは逃げ馬の中でも馬柱が目立っているが、鞍上武豊Jの逃げとなるとペース配分信頼で積極的に買いたいと思う反面、そもそも周りの短距離型も多い中でハナを切れるかどうかすら怪しい。
新馬戦は内枠競馬の形をこなしているので馬群NGとは思わないものの、ある程度前後が差しに振れるレースになると信頼性に欠ける。
そういった前崩れ傾向が出やすいメンバーであれば、「差し脚質+瞬発力上位」の馬に目がいくのはある種必然で、アランカールはその中でも特に武器が目立つ存在。
そもそも今年はアルテミスS勝ち馬の離脱もあってハイレベルメンバーかと言われると微妙な中で、アランカールのここ2戦の内容は相手関係はどうかも内容は大楽勝の数枚上でやはり目立つ。
少頭数の経験しかないのはもちろん不安というか課題ではあるのだが、そういった類の課題はこの時期は必ずと言っていいほど付きまとうもの。
追走力の部分でも同じ。
確かにこの馬はこの2戦テンが遅く、今回前が流すと見ている以上やはり不安はある。
ただ、繰り返すようにその手の課題はどの馬にも等しく付きまとう。
前は前でその流れを追いかけられたとしても、距離が持つのかどうかが分からない。
諸々足し算引き算をすると、個人的に最重要視している前後左右の部分でやはり筆頭格になるのかなというところ。
ここは何を重視しているかで判断が分かれるので、個人差がある部分。
ただ、仮にそれなりに追走して中団後方あたりに付けられるとするなら、内枠は避けたいところ。
阪神1600mで前崩れになる時は基本外スムーズ差しが入ることが多く、あまりストレスのかかるような競馬は好ましくない。
この類の馬が力を出し切れるのは多くの場合で外スムーズで走れた時で、内外の差が出にくい舞台ならある程度スムーズ叶う外目の枠が欲しい局面か。
テンの改善はしてほしいのが本音だが、現状は2歳女王に最も近い位置にいるのかなというところ。
後方大外からまとめて撫で切ることがあっても不思議はない。
〜〜〜
スターアニス、ショウナンカリス、タイセイボーグにしているイメージも大方同じもの、前後のラインはアランカールより前の想定。
ただ、スターアニスとショウナンカリスはやはり距離が分からない。
スターアニスの母エピセアロームは現役時代、武豊Jに馬が集まらず苦しかった時期にロードカナロアを負かしてセントウルSを制した馬。テレビで見てたし武豊J応援してたからナリタクリスタルと共に印象深くてよく覚えてる。だからスターアニスどうこうは全く関係のない話。
距離が持たない馬はこの時期でも持たないので、本当にやってみないとというところ。
そういった意味ではタイセイボーグはある程度の瞬発力にも期待出来そうで魅力的な1頭。
ギャラボーグは前々でなくても行けるかなと思うし、想定は中団差し。
前走はさすがにペース遅すぎたから阪神JFに繋がるかと言われると微妙だけど、ある程度の瞬発力が担保されてるなら。
基本的に今の段階では前後の形、かつ終いがしっかりしている馬を重視した形。
抽選対象も多いから、最終結論に向けて評価の上下は大いに起こり得るので何卒。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





