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武蔵野市
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2025.12.01 22:00
:0% :0% (20代/男性)
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【お知らせ】
私が制作しているポケモン粘土作品(非公式・ファンアート)の展示を行います。
▪️日程
2026/1/17(土) 14:00〜19:30
2026/1/18(日) 10:30〜17:00
▪️内容
入場無料・どなたでもOK/展示のみ
これまで制作した作品のほぼ全てを展示します。
▪️会場
キャラズ吉祥寺1F(レンタルスペース)
住所 : 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-12
吉祥寺駅から徒歩7分ほど
作品は写真撮影OKです。
両日とも会場におりますが、ゆっくり見ていただくだけでも大丈夫です。お気軽にお越しください。 December 12, 2025
2RP
本日、一般質問が終わりました。
私の質問内容をダイジェストにご紹介(長文です)
保谷庁舎敷地に出来る全天候型のあそび場について
10月に「西東京あそび場共同体」という事業者が選定され、12月に基本協定を締結予定です。
質問→料金はいくらか?
答弁→有料になる。(※今の時点では利用料がいくらになるかは非公表。12月に協定締結するので市民や議員は意見を言えないまま決定になる)
質問→有料になればお金がある子は遊べて、お金がない子は遊べない。市の公有地で市が格差を拡大させる認識はあるか?
答弁→民間活用を推進し市民サービスと行政の効率化を図る(※ようするに質問に答えてない)
質問→市が事業者に土地を貸す貸付収入が年間654万円あるので、これを元に市民に利用料を補助し、還元できないか?
答弁→市が補助や減免をするのはむずかしい。(※ようするにやらない)
質問→子どもや市民が無料で使えるスペースはあるか?
答弁→優先交渉権者との協議の中で市との連携も含めて検討していく(※ようするに今は考えてない)
大竹の意見
「年間654万円の貸付料の使用年限18年分は1億1772万円だ。それだけあれば市が事業者にスペースを借りて無料の居場所を作ることも可能だ。保谷庁舎敷地は市民の財産だ。その活用によって生まれる施設はすべての子どもが等しく恩恵を受けられるようにするべきだ。今後、事業者と協議をして、子どもたちが自慢できる無料の市民の居場所をつくるべき」
PFAS対策について
市が検査した市内20ヶ所の震災用井戸のPFAS調査の結果がでました。20ヶ所中、井戸のポンプの故障で測れなかったのが7ヶ所。水質基準の50ナノグラムを超過した井戸が5ヶ所。
質問→ポンプが壊れて計測できなかったところはどうするのか
答弁→廃止を含め検討する。
質問→PFASが超過した井戸の今後の対応は?
答弁→継続した調査を含め、対応を検討する。
質問→汚染源の特定は行うのか?
答弁→広域的な視点で適切な対応を図る必要がある。
質問→市が毎年行っているPFAS以外の水質検査で何カ所が飲用井戸の基準を満たしていたのか?
答弁→適合が1件、不適合が8件、不検出(ポンプの故障で測れない)が7件だ。
質問→飲用に出来る井戸がPFASを除いても1ヶ所しかない中で生活用水として使うとしているが、手を洗ったり、洗濯をしたり出来るのか?
答弁→飲用ではなく生活用水として利用するので影響はない
質問→市は避難想定者2万3000人に1人500㎖のペットボトルの水を1本しか備蓄してないが災害時はそれでは到底足りない。どのように水を供給するのか?
答弁→給水拠点からの給水や運搬、受水槽の利用、応急給水栓の利用などを行う。
質問→首都直下地震では朝霞・東村山浄水場など都の主要施設が停止するリスクがあり、耐震化は2030年以降の予定だ。送水管の破断も想定され、市内で広域かつ長期的な断水が懸念される。
能登半島地震では中小規模の水道事業体だけでなく、広域的な水道システムが機能不全に陥り、石川県内の一部の市では、数カ月単位の断水が発生した。
現在、市の応急給水拠点3ヶ所の水はもし20万人が被災し、その水を頼った場合、飲料水のみでも約16日分、生活用水を含めると約4日分で尽きてしまう。
市に設置された35ヶ所の受水槽の水は西東京市の市民の1人1日3リットルとして1日分だ。2万3000人の想定被災者分でも飲用だけで12日分だ。
水道システムが完全に停止した際の「命綱」となるのが震災用井戸だが、現状ではPFAS汚染などの汚染により飲用できない。
市は、都の広域断水リスクとPFAS汚染リスクを同時に解決する恒久対策として、武蔵野市のように震災用井戸に逆浸透膜式浄水器(約103万円/台)を設置すべき。これにより、災害時に井戸水を安全な飲料水として活用できる。市民の公衆衛生上の責務を果たすため、市はまちづくり整備基金などの活用も含め、この浄水器設置を緊急事業として直ちに調査・検討すべきだ。水の安全確保こそが、市民の命を守る最確実な保険だ」
答弁→生活用水として活用するので浄水器の設置予定はない。
大竹の意見
生活用水として活用するとしてもプールの水もマンホールトイレを流すのに使うので限りがある。安易に震災用井戸を廃止すべきではない。浄水器の設置は引き続き求めて行く。
その他、重度障害者の住居支援について、学校トイレの改善について、市内小学校副校長の不祥事についてはまた別の場でご紹介します!
#西東京市 December 12, 2025
1RP
【メリーくまスマス展】
12月13日(土)11時~19時
不登校の子どもの居場所に寄付するチャリティ展示 として開催します🧸🎨
会場:STAND UP吉祥寺
@Standup_Kichi
東京都武蔵野市吉祥寺本町4-6-3 2階
見て、遊んで、買えて、社会に還元されるアート展
#メリーくまスマス展2025
#テディベア #くま https://t.co/RpZyGBR6gy December 12, 2025
1RP
✨支部会へ参加させていただき、ありがとうございました☺️🙏✨
大野あつ子市議のやさしさが伝わるあたたかな支部会でした🍀💛
役員の皆様も、大変ありがとうございました。
心より感謝申し上げます🙇♀️💐
#公明党 #武蔵野市 #大野あつ子 https://t.co/ZdPlcP2aqy December 12, 2025
@PTtachikawaaa ①沿線に商業地が育っている
②上の世代にも中流家庭が多い(ジェントリフィケーションの必要がない)
③新幹線アクセスが許容範囲
を加えると、完全に中央線一強ですね。①東横線、③で小田急が消えます。
目黒・品川に地縁がなければ武蔵野市にしてました。(という話を家族としてたところですw) December 12, 2025
本日、一般質問が終わりました。
私の質問内容をダイジェストにご紹介(長文です)
保谷庁舎敷地に出来る全天候型のあそび場について
10月に「西東京あそび場共同体」という事業者が選定され、12月に基本協定を締結予定です。
質問→料金はいくらか?
答弁→有料になる。(※今の時点では利用料がいくらになるかは非公表。12月に協定締結するので市民や議員は意見を言えないまま決定になる)
質問→有料になればお金がある子は遊べて、お金がない子は遊べない。市の公有地で市が格差を拡大させる認識はあるか?
答弁→民間活用を推進し市民サービスと行政の効率化を 図る(※ようするに質問に答えてない)
質問→市が事業者に土地を貸す貸付収入が年間654万円あるので、これを元に市民に利用料を補助し、還元できないか?
答弁→市が補助や減免をするのはむずかしい。(※ようするにやらない)
質問→子どもや市民が無料で使えるスペースはあるか?
答弁→優先交渉権者との協議の中で市との連携も含めて検討していく(※ようするに今は考えてない)
大竹の意見
「年間654万円の貸付料の使用年限18年分は1億1772万円だ。それだけあれば市が事業者にスペースを借りて無料の居場所を作ることも可能だ。保谷庁舎敷地は市民の財産だ。その活用によって生まれる施設はすべての子どもが等しく恩恵を受けられるようにするべきだ。今後、事業者と協議をして、子どもたちが自慢できる無料の市民の居場所をつくるべき」
PFAS対策について
市が検査した市内20ヶ所の震災用井戸のPFAS調査の結果がでました。20ヶ所中、井戸のポンプの故障で測れなかったのが7ヶ所。水質基準の50ナノグラムを超過した井戸が5ヶ所。
質問→ポンプが壊れて計測できなかったところはどうするのか
答弁→廃止を含め検討する。
質問→PFASが超過した井戸の今後の対応は?
答弁→継続した調査を含め、対応を検討する。
質問→汚染源の特定は行うのか?
答弁→広域的な視点で適切な対応を図る必要がある。
質問→市が毎年行っているPFAS以外の水質検査で何カ所が飲用井戸の基準を満たしていたのか?
答弁→適合が1件、不適合が8件、不検出(ポンプの故障で測れない)が7件だ。
質問→飲用に出来る井戸がPFASを除いても1ヶ所しかない中で生活用水として使うとしているが、手を洗ったり、洗濯をしたり出来るのか?
答弁→飲用ではなく生活用水として利用するので影響はない
質問→市は避難想定者2万3000人に1人500㎖のペットボトルの水を1本しか備蓄してないが災害時はそれで足りるのか。どのように水を供給するのか?
答弁→給水拠点からの給水や運搬、受水槽の利用、応急給水栓の利用などを行う。
質問→首都直下地震では朝霞・東村山浄水場など都の主要施設が停止するリスクがあり、耐震化は2030年以降の予定だ。送水管の破断も想定され、市内で広域かつ長期的な断水が懸念される。
能登半島地震では中小規模の水道事業体だけでなく、広域的な水道システムが機能不全に陥り、石川県内の一部の市では、数カ月単位の断水が発生した。
現在、市の応急給水拠点3ヶ所の水はもし20万人が被災し、その水を頼った場合、飲料水のみでも約16日分、生活用水を含めると約4日分で尽きてしまう。
市に設置された35ヶ所の受水槽の水は西東京市の市民の1人1日3リットルとして1日分だ。2万3000人の想定被災者分でも飲用だけで12日分だ。
水道システムが完全に停止した際の「命綱」となるのが震災用井戸だが、現状ではPFAS汚染などの汚染により飲用できない。
市は、都の広域断水リスクとPFAS汚染リスクを同時に解決する恒久対策として、武蔵野市のように震災用井戸に逆浸透膜式浄水器(約103万円/台)を設置すべき。これにより、災害時に井戸水を安全な飲料水として活用できる。市民の公衆衛生上の責務を果たすため、市はまちづくり整備基金などの活用も含め、この浄水器設置を緊急事業として直ちに調査・検討すべきだ。水の安全確保こそが、市民の命を守る最確実な保険だ」
答弁→生活用水として活用するので浄水器の設置予定はない。
大竹の意見
生活用水として活用するとしてもプールの水もマンホールトイレを流すのに使うので限りがある。安易に廃止すべきではない。浄水器の設置は引き続き求めて行く。
その他、重度障害者の住居支援について、学校トイレの改善について、市内小学校副校長の不祥事についてはまた別の場でご紹介します!
#西東京市 December 12, 2025
本日、一般質問が終わりました。
私の質問内容をダイジェストにご紹介(長文です)
保谷庁舎敷地に出来る全天候型のあそび場について
10月に「西東京あそび場共同体」という事業者が選定され、12月に基本協定を締結予定です。
質問→料金はいくらか?
答弁→有料になる。(※今の時点では利用料がいくらになるかは非公表。12月に協定締結するので市民や議員は意見を言えないまま決定になる)
質問→有料になればお金がある子は遊べて、お金がない子は遊べない。市の公有地で市が格差を拡大させる認識はあるか?
答弁→民間活用を推進し市民サービスと行政の効率化を 図る(※ようするに質問に答えてない)
質問→市が事業者に土地を貸す貸付収入が年間654万円あるので、これを元に市民に利用料を補助し、還元できないか?
答弁→市が補助や減免をするのはむずかしい。(※ようするにやらない)
質問→子どもや市民が無料で使えるスペースはあるか?
答弁→優先交渉権者との協議の中で市との連携も含めて検討していく(※ようするに今は考えてない)
大竹の意見
「年間654万円の貸付料の使用年限18年分は1億1772万円だ。それだけあれば市が事業者にスペースを借りて無料の居場所を作ることも可能だ。保谷庁舎敷地は市民の財産だ。その活用によって生まれる施設はすべての子どもが等しく恩恵を受けられるようにするべきだ。今後、事業者と協議をして、子どもたちが自慢できる無料の市民の居場所をつくるべき」
PFAS対策について
市が検査した市内20ヶ所の震災用井戸のPFAS調査の結果がでました。20ヶ所中、井戸のポンプの故障で測れなかったのが7ヶ所。水質基準の50ナノグラムを超過した井戸が5ヶ所。
質問→ポンプが壊れて計測できなかったところはどうするのか
答弁→廃止を含め検討する。
質問→PFASが超過した井戸の今後の対応は?
答弁→継続した調査を含め、対応を検討する。
質問→汚染源の特定は行うのか?
答弁→広域的な視点で適切な対応を図る必要がある。
質問→市が毎年行っているPFAS以外の水質検査で何カ所が飲用井戸の基準を満たしていたのか?
答弁→適合が1件、不適合が8件、不検出(ポンプの故障で測れない)が7件だ。
質問→飲用に出来る井戸がPFASを除いても1ヶ所しかない中で生活用水として使うとしているが、手を洗ったり、洗濯をしたり出来るのか?
答弁→飲用ではなく生活用水として利用するので影響はない
質問→市は避難想定者2万3000人に1人500㎖のペットボトルの水を1本しか備蓄してないが災害時はそれでは到底足りない。どのように水を供給するのか?
答弁→給水拠点からの給水や運搬、受水槽の利用、応急給水栓の利用などを行う。
質問→首都直下地震では朝霞・東村山浄水場など都の主要施設が停止するリスクがあり、耐震化は2030年以降の予定だ。送水管の破断も想定され、市内で広域かつ長期的な断水が懸念される。
能登半島地震では中小規模の水道事業体だけでなく、広域的な水道システムが機能不全に陥り、石川県内の一部の市では、数カ月単位の断水が発生した。
現在、市の応急給水拠点3ヶ所の水はもし20万人が被災し、その水を頼った場合、飲料水のみでも約16日分、生活用水を含めると約4日分で尽きてしまう。
市に設置された35ヶ所の受水槽の水は西東京市の市民の1人1日3リットルとして1日分だ。2万3000人の想定被災者分でも飲用だけで12日分だ。
水道システムが完全に停止した際の「命綱」となるのが震災用井戸だが、現状ではPFAS汚染などの汚染により飲用できない。
市は、都の広域断水リスクとPFAS汚染リスクを同時に解決する恒久対策として、武蔵野市のように震災用井戸に逆浸透膜式浄水器(約103万円/台)を設置すべき。これにより、災害時に井戸水を安全な飲料水として活用できる。市民の公衆衛生上の責務を果たすため、市はまちづくり整備基金などの活用も含め、この浄水器設置を緊急事業として直ちに調査・検討すべきだ。水の安全確保こそが、市民の命を守る最確実な保険だ」
答弁→生活用水として活用するので浄水器の設置予定はない。
大竹の意見
生活用水として活用するとしてもプールの水もマンホールトイレを流すのに使うので限りがある。安易に震災用井戸を廃止すべきではない。浄水器の設置は引き続き求めて行く。
その他、重度障害者の住居支援について、学校トイレの改善について、市内小学校副校長の不祥事についてはまた別の場でご紹介します!
#西東京市 December 12, 2025
三鷹市・武蔵野市が雑に紹介されている...
ご存知の通り三鷹・吉祥寺は古くから住宅地として完成されており、不動産価格は昔から高く、都心に比べると価格上昇が緩やかなエリアです。
底が固く、相場下落は考え辛いですが、大幅に相場上昇する要因や開発計画はないですね🤔 https://t.co/ktHnamCZsY December 12, 2025
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