横浜FC スポーツ
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2025.12.11 12:00
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Bottle to Bottleプロジェクト♻️
12/6 横浜FC戦では…
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2025シーズンの皆さまのご協力、ありがとうございました🌸
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Vol.400更新
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今回の担当はNo.24 #宮崎凛乃 選手!
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ヨドコウ桜スタジアムに行ってきました!
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俊さんも6年半も横浜FCに関わって下さってたんですね🥺
加入した時の練習場の賑わいはかつて無いほどすごかった!笑
もちろんプレーも凄かったし、一緒に2度も昇格できたのは良い思い出です😊
コーチになってからも気さくにファンサして頂きました🙏
本当に長い間ありがとうございました✨
#中村俊輔 https://t.co/yI3mwz0Hb0 December 12, 2025
⚽️クラブ発表⚽️
横浜FC、中村俊輔コーチら4名のスタッフ退任を発表「新しい挑戦を求めた末に決めました」
https://t.co/8f2MPrW5wL
🗣️編集部より
「2022シーズンの現役引退後から、横浜FCでコーチを務めていた中村俊輔氏が、今季限りでクラブを離れることとなりました」 December 12, 2025
横浜FC(18位)
1年ぶりの昇格となった横浜FCは、例年と比べれば愚直かつ背伸びをしないスタイルでJ1に望んだ今シーズン。より縦に速いスタイルを意識し、前線のパワーに委ねる形を選ぶと、2節目で初勝利を手にする。
更に山田康太とルキアンをシーズンが始まってから獲得。特に山田のシャドー起用は、守備で存在感を発揮してたし、攻撃でもチャンスを作るなど横浜FCにとっては欠かせない存在となった。
だが、J1には横浜FCと似たようなスタイルのチームが多くあり、自分たちの上位互換のようなチームとミラーを組まれた際は力負けする試合が多かった。
一方で前に出てきて守備網にかかってくれるチームには引っくり返せるパターンが多く、確立した攻撃のスタイルが刺さっていたように感じる。
ただ、先制点を奪われた試合は全敗と逆転する力も併せ持てなかったのは痛かった点。
先制したとしても、そこから籠城してからのカウンターを狙うが、追加点を奪えないまま耐えきれずに逆転負けする試合も何度かあった。
特に夏場は勝てない時期が続き、このタイミングで四方田監督の解任が決まった。
三浦監督になってからは、前線のブラジル人に頼る試合が増える。夏に加入したアダイウトンとジョアンパウロが起爆剤となり、残留を争う湘南と新潟からは勝ち点3を奪えてる。
GKもJ1で実績のあるスウォビィクを獲得するなど、本腰を入れて残留を狙った。
しかし、終盤に上位陣と当たると、最後まで残留を争ってたマリノスの方が横浜FCよりも多く勝ち点を積み上げたことで、1年でのJ2降格が決まった。
試合を決めきる絶対的なストライカーが最後まで不在だったのは痛かったと思う。櫻川もチャンスは訪れるけど、決めきれない試合が多かったし、契約満了になった鈴木武蔵も期待に応える活躍は出来なかった。終盤に向けての点取り屋の存在が、マリノスとの明暗を分けたと感じる。
それでも、新保や細井といったキャラクターの違う左WBのポジション争いは面白かったし、細井の登場によるロングスローを武器にしたのも残留争いを最後まで分からなくした要因だったと思う。
後任は藤枝で指揮をした須藤さんとのことで、より攻撃的なスタイルへのフォルムチェンジが期待される。 December 12, 2025
名古屋グランパス(16位)
冬の大型補強により、シーズン前の下馬評の高さとは裏腹に厳しいシーズンとなった名古屋。開幕戦で川崎F相手に0-4で完敗すると開幕6試合勝ち無しと窮地に立たされる。
マンツーマンベースで構成される守備はモダンであったものの、対面の相手に負けるシーンが多め。川崎F戦は、山田新に起点を作られまくってた。
また獲得したシュミットも怪我していたため、武田がスタートを任されたが、前任のランゲラックと比較するとやや厳しかった。
それでも佐藤がスタメン起用されると守備が安定。更にシュミットが復帰した横浜FC戦でようやく初勝利を手にした。
この辺りから、怪我明けの影響もありトップフォームに戻りきれてなかったマテウスも復調する。
メンバーが揃ってきたと思ったが、再びシュミットが負傷離脱。しかしピサノの活躍が目覚ましかった。
ピサノが正守護神に着いてからは、6試合負け無しと上向き。ハイプレスからの守備と永井を始めとした、前線の選手を活かした裏抜けの攻撃が非常に良かった。
しかし、夏場にマテウスが離脱。更に守備の強強度も再び落ちてしまう。
東京Vから木村、コルトレイクから藤井を呼び戻すなど、即戦力の獲得で補填をしたが、前に急ぎたい前線と重たい後ろによる前後分断が起きてしまった印象だ。
それでも先ほどあげたピサノや右WBの森などの若手の台頭があったのはチームにとってプラス。特に森は凄かった。サイズもあるため、プレス回避の逃げ場にもなれてたし、強さもあって速い。川崎Fではプロ初ゴールをマークした。
終盤は局面で相手を上回れたら勝てるけど、そうじゃないと勝てないという感じ。湘南戦とC大阪戦は内容的にも良かったが、ホームの鹿島戦のようにボールホルダーに規制がかからずに背後をガンガン狙われると厳しかった。
マテウスが離脱してからの淡白な攻撃も気になるところ。
それでも左WBで復帰した小野は好材料。長谷川監督の後任として名前が上がってるミシャの元なら凄く輝きそう。
それとフルタイムで走りきってチームトップの11得点を決めた稲垣はお見事。PK6/6成功は凄い。 December 12, 2025
#FC町田ゼルビア に関わる皆様、
今シーズン、本当にお疲れ様でした。
シーズン始め、まさか6回も遠征できるとは思ってもぃいませんでした。
・雪降るニッパツでの #0308横浜FC 戦
・大雨でずぶ濡れの #0810神戸 戦
・車中泊で乗り切った #0823横浜M 戦
・ゼルビー&怪獣8号との写真撮影に当選した #0927岡山 戦
・INSIDEデビューしてしまった #1025浦和 戦
・🌟1つGET、感動のフィナーレを迎えた #天皇杯決勝
どれも全て財産です。
そして。
我が家に関わってくださった、沢山のゼルサポの皆様、本当にありがとうございました😌お世話になりました。
来シーズンもお世話になります。
#息子サーン がいよいよ、サッカー漬けになるので、何度遠征できるか未知数ですが、遠征した際は引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
そして。
来夏、青森でお待ちしております🍎🍏
#zelvia
#青森の町田推し
#青森ゼルサポ December 12, 2025
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