横浜FC スポーツ
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2025.12.09 19:00
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1/31は #Jリーグマスコットぬいぐるみお茶会 にお邪魔しまっす(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
お声かけいただいたことに感謝して、ご来場の皆さまと全力で楽しみたいでっす(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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#横浜FC ⚽ #石井僚 選手が シュートで分別クイズに挑戦💪
📷広げると50cm以上のビニールひもの分別はどっち?
#プラスチック資源 or #燃やすごみ
答えは動画の最後で発表🎉
直径わずか50cmの的を射抜きます。お見事です👏
vol.2
#横浜市 #ごみの出し方 #サッカー #SDGs #脱炭素 #リサイクル https://t.co/Dlr0yyrWwd https://t.co/2RckvHKriI December 12, 2025
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【Jリーグ】2025年の優秀監督賞は柏レイソルのリカルド・ロドリゲス監督に決定!公式サイトには「選手、監督による投票の結果」が出ているが、このランキングは興味深い。続く2位は鹿島アントラーズの鬼木監督、3位は京都サンガの曹貴裁監督になるが、TOP3は納得の顔ぶれ。
4位はサンフレッチェ広島のスキッべ監督。2022年と2024年に同賞を受賞しているスキッべ監督ならびにそのスタイルに対する、選手や監督の評価はメチャクチャ高いことがよく分かる。
5位は横浜F・マリノスの大島監督、東京ヴェルディの城福監督、セレッソ大阪のパパス監督の3人。横浜FMを逆転残留に導いた大島監督はもちろん、城福監督とパパス監督への評価もかなり高いことが分かる。東京Vは17位、C大阪は10位だったが、一定以上の票を獲得した模様。
一方、13位はFC東京の松橋監督、横浜FCの三浦文丈監督、湘南の山口監督、アルビレックス新潟の入江監督、清水エスパルスの秋葉監督、ガンバ大阪のポヤトス監督、アビスパ福岡の金明輝監督の7名。0勝13敗5分けの入江監督に票が入ることはあり得ないので、この7名は0票だったと想像できる。
意外なのは「町田ゼルビアの黒田監督が12位」という点。これは名古屋グランパスの長谷川健太監督と同じ順位になる。J1は6位で、天皇杯を制したことを考えると、「票がこれだけ集まらなかったのはびっくり」というしかない。「黒田監督に対する選手や監督の評価は意外と高くない。」ということが想像できる。
ファジアーノ岡山の木山監督は9位。ヴィッセル神戸の吉田孝行監督、浦和レッズのスコルジャ監督と同じ順位になる。初昇格の岡山を13位に導いたことを考えると、「木山監督は4位くらいでも良かった。」と個人的には思うが、同じように、あまり票は集まらなかった模様。
(※ 12位が2人いるので、松橋監督など7人は「14位」になるはず。Jリーグが作成した表が間違っている?) December 12, 2025
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ブローダーセンって、倭国が好きで倭国でプレーしたくて、自分で移籍先を探したんだ。
推せる。
>ザンクトパウリでチームメイトだった倭国代表の宮市亮に協力を求め、東京近郊のJリーグ・横浜FCへの移籍を画策した。
https://t.co/iBYB0yB0v0 December 12, 2025
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🆚横浜FC戦
今季最終戦、この試合をもって今季のフラッグシンフォニーの活動は終了しました。
今季も沢山のサポーターの方に参加頂き、ありがとうございました🌸
来季は少し変則的ではありますがもっと大きく楽しく活動出来ればと思います。
来季もよろしくお願いします🙇 https://t.co/7WSVbGIhiS December 12, 2025
さっそく「インプレッシブサッカー」が掲げられましたね。今から楽しみです👀
とはいえ、現時点で全容までは掴めないのも正直なところです。
その中で「インプレッシブ(人を感心させる)」と聞いた時、まず思い浮かんだのが
“高い強度のハイプレス → ショートカウンター” でした。
現代サッカーでは、最も人気のあるスタイルの一つだと思います。
三ツ沢の環境(乾いた芝・不規則な風)では、後ろからじっくり繋ぐビルドアップを安定して再現できるチームはJ1でも多くありません。
裏を返せば、ハイプレスが決まりやすく、相性の良い戦術として期待できます。
そこで今回は、一旦この「ハイプレス&ショートカウンター」を軸に、
慰留したい選手(OUTの逆)、補強したいポイント(IN)を考えてみます。
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人数とエネルギーをかけて前からどんどんプレスし、中盤で奪った瞬間に一気に攻撃へ移行。効率よく相手ゴール前まで運んでシュートに持ち込む。
ざっくりですが、青写真としてはこの形になると思います。
藤枝の得点シーンでも、似た形の良い攻撃が見られました。
このスタイルでまず“核”になるのは、
走力があり、ボールを持った時にキーパスを通せる選手をどれだけ多く揃えられるか。
ただ、そのために必要な「視野 × キック精度 × 走力」という特徴は、近年の生え抜き選手に多く見られる特徴と重なります。
アカデミーから安定して供給される見込みもあるため、この部分はあえて大きく補強せず進めたいところです。
→ 慰留:小倉(フラッグシップ)、熊倉
ただし、このタイプだけでは当然チームとして成立しません。
ここからは、特に補強・慰留を重視したい部分になります。
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① ドリブル
ショートカウンターでも陣地回復でも、“タメ”を作れるドリブラーは不可欠。
→ 慰留:山田、新保、遠藤
② スピード
育成では補いづらく、ハイプレスとカウンターの幅を大きく広げる要素。前線にスピードは必須。
→ 慰留:村田、窪田
③ 受け手(決定力)
相手陣内でのプレーが増える分、ポストプレーの比重は下がり、
“ボックス内で仕事ができる選手” の価値がより高まります。
既存戦力では少ないタイプのため、ここは"大きな補強ポイント"になると思います。
→ 慰留:(パウロ)、(森 ※負傷前の状態に戻せるかが鍵)
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守備面について。
藤枝の試合を見ていると、ボックス内の守備で不安定な場面が多く見られました。
立ち位置やマークの優先度など、個人というより戦術の落とし込みの問題という印象です。
そのため、守備はコーチや個々の判断が大事になる可能性があることを踏まえると、
アラートに対応できる“経験値とインテリジェンスのあるDF”は厚くしておきたいところです。
→ 慰留:岩武(DFリーダーとして)
また、ハイプレスと対峙した相手が最も逃げやすいのが「前へ蹴ってしまう」形です。
中盤を飛ばされたロングボールを前線で収められてしまうと、ハイプレスの効果は半減します。
だからこそ、そのロングボールを確実に跳ね返せるDFの存在が非常に重要になります。
こちらも既存選手には少ないタイプのため、"大きな補強ポイント"だと思います。
→ 慰留:(ボニ)
#yokohamafc
https://t.co/3nFtil2UBr December 12, 2025
栗さん、REMO-CONさん、横内さん、プライマーの皆さん🎄
リモコンばんわー‼️🌉
横浜COAST忘年会🥂行って来たぜ!バカヤロー‼️🤣
バッキバキカッコ良し✨
リモさんとゴミベップさんとの争いオモロかったー‼️🤣👍🏻
火曜日だけ普通の県央PRIMEもよろしくです😆🎉
#prime847 https://t.co/rCSNNobKDf December 12, 2025
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