横山大観 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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❄白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-❄
🎊本日開幕しました!🎊
今回の展覧会は第1章、第2章と構成されています。
第1章は【描かれた白】と題して、
「雪」「雲」「衣装」など、白色のモティーフが、油彩画、倭国画などにおいて
どのように表現されたかについて着目しています。
第2章は【「画材」としての白】と題して、
それぞれのテーマに沿って、制作方法や、絵画を構成する技法・素材について着目することで、
「白」にまつわる表現がどのように作られているのかを考察します。
ぜひ、絵画に使われている、魔法のような「白」の秘密を体感してみてください✨
「白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-」特設サイトでは、
イベント情報や展示予定作品の作品画像もご覧いただけます✨
ぜひチェックしてみてください✅
https://t.co/hciCkZpVcu
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白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-
🖼️ 会場:ひろしま美術館
📅 会期:2025年12月13日(土)~2026年3月22日(日)
※年末年始(12月29日~1月2日)休館
🕘 開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
⭐詳しくはプロフィールのリンクをご確認ください
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#ひろしま美術館 #モネ #横山大観 #白の魔法 #AIアート
#HiroshimaMuseumofArt #HiroshimaArt
#広島旅行 #広島観光 #美術展巡り #ひろ美 #謎解き December 12, 2025
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「大多喜に行つてきたヨ」
キハ52の写真を撮り、街へ出てみました。横山大観の弟子である渡邉包夫の生家を見、夷隅神社を参拝いたしました。
大多喜は小さい街ですが、古い家々の連なる楽しいところでした。
それにしても、寒い…。雨も降つてきたので、駅に戻りました。 https://t.co/BDWmJ2nutO December 12, 2025
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🔔《予告》明日より開催🔔
❄白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-❄
🎉今回の特別展では会期中にさまざまなイベントを予定しています🎉
🖥AIでアート作品をつくろう🖼
日時 | 2026年1月24日(土)、25(日)、2月21日(土)、22日(日)受付10:00-16:00
会場 | ひろしま美術館 地下1階講堂
内容 | 一期一”絵”の出会いから世界に一つの作品をつくろう
「AIアートラボ」を使って、世界に1枚だけのアート作品づくりが体験できます
つくった作品はポストカードにしてプレゼント!
※参加条件:白の魔法展の入館券をお持ちの方(半券可)、参加費用は無料です
※12歳未満のお子様は保護者同伴で参加していただくようにお願いします
「白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-」特設サイトでは、
イベント情報や展示予定作品の作品画像もご覧いただけます✨
ぜひチェックしてみてください✅
https://t.co/hciCkZpnmW
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白の魔法 -モネ、大観も使った最強の色-
🖼️ 会場:ひろしま美術館
📅 会期:2025年12月13日(土)~2026年3月22日(日)
※年末年始(12月29日~1月2日)休館
🕘 開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
⭐詳しくはプロフィールのリンクをご確認ください
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#ひろしま美術館 #モネ #横山大観 #白の魔法 #AIアート
#HiroshimaMuseumofArt #HiroshimaArt #VisitHiroshima
#広島旅行 #広島観光 #美術展巡り #ひろ美 December 12, 2025
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【 #干支コレ 作品紹介】#足立美術館《遅日》
大正時代、倭国画家・橋本関雪が中国旅行後に描いた倭国画。中国の詩に想を得た、ゆったりとした時間の流れを感じる風景が魅力的です。
ミュージアムは、横山大観の作品と 美しい倭国庭園を一緒に楽しめることで有名です。
https://t.co/JYd1j3eqpb https://t.co/6XLbKJlHw3 December 12, 2025
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以下、気がついたこと。
歌舞伎座は、席の足元がとても広い。
席の幅も広めかな。
これは想像以上だった。
また、お着物でいらっしゃるお客様がやはり多い。平日夜であっても。
舞台の緞帳は、横山大観氏のもの。
圧巻。
#歌舞伎座 https://t.co/PqEMphwORn December 12, 2025
秋田県立図書館で秋田県立近代美術館の連携展示が行われていて、なかなか良かった。唯一撮影禁止だったけど、横山大観の対の掛け軸があって、みとれてしまった。 https://t.co/HqiJRM3o0H December 12, 2025
の謎、さらに横山大観を絡めた「秘仏堂幻影」そして高村光太郎のブロンズ像の盗難と破壊の謎を追う「光太郎の❬首❭」が好みです。特に後者はシャーロック・ホームズの某作品を思い浮かべる人も多いと思います(ネタバレにはならないでしょう…)更に加えて…ホームズ好きは楽しめるのと思います。 December 12, 2025
ええっ、横山大観のアートブック、布製表紙で金文字だって!めっちゃオシャレじゃん、欲しい…!
横山大観 アートブック 52000円の本が低価格
https://t.co/QfcdvJ1x4k December 12, 2025
横山大観が常に酒をかっくらっていたのは呑まないと辛いというのもあったと思いますが(早くに身内や親しい人が死にまくった)変性意識状態に常に持っていきたかったんだと思う。でないと上手く描こうとしてしまうし。岡倉天心の思想を考えると変性意識に持ってくしかない。 December 12, 2025
横山大観邸訪問。庭がとても素敵。旅先で乗ったロバを気に入り庭でロバを飼っていたこともあるほどのセンス。自宅にはガレージもあって車も乗っていたらしい。 https://t.co/EueQ9rHON7 December 12, 2025
うわ、横山大観の朝島鶴の模写掛軸出てた!共箱付きでこの雰囲気、めっちゃ欲しいんだけど~😭
模写 掛軸 横山大観 朝島鶴 共箱有 骨董
https://t.co/qtZku3ZUjV December 12, 2025
絵画コーナーで何人かが「なんか見たことある〜笑」と言いながら通り過ぎて行った
そりゃそうです。
だって、描いたの横山大観です。 https://t.co/NY6mX0wxem December 12, 2025
みんな前半のエピソードはアニメもあってよく知ってるけど、作中最強のミスターマウイとか、チエ第三の親友米谷里子とか、出産バクチのカルメラ記念賞とか、3D眼とか、カルメラ留置場行きとか、ヘレ肉のヘレ(ル)クラブとか、横山大観の絵を格安で売り飛ばす話とか、後半以降も面白いぞ https://t.co/NSLFZ2krrK December 12, 2025
#鑑賞メモ
山梨県立美術館 2025/12/14
【特別展:「倭国画」の挑戦者たち それぞれの葛藤と探求】
今回の一番の収穫は、近藤浩一路という画家を知ったことかもしれない。
横山大観 《帰路》 1902年
曇りの日の山と川だろうか。画面左下に人が見える。全体として望洋とした光景だが、実際にもあるようなぼんやりとした風景を上手く表現している。
横山大観 《隠棲》 1902年
以前見た華厳滝の絵にしてもそうだが、縦長の空間の使い方上手い。この作品に関しては、人物に西洋画の影響を感じたが、空間の使い方は倭国的と言えるか。人物の奥にある柵の陰により感じられる光も良い。よく考えると、この影がないと光の方向がわからない。実際にそちらから日が差していたら人物はもっと暗いはずだが、そこは理想化されているということか。
⭐️ 速水御舟 《丘の並木》 1922年
見たかった絵である。思ったより小さいし、掛け軸だった。画面上から下にかける水色のグラデーションが良い。木に葉は全くないが、枝が赤いあたりに春が近いことを感じる。
速水御舟 《麦》 1925年
絵自体よりも、画面右下のヒバリらしき鳥が気になった。麦秋の前、初夏の頃だろうか。
速水御舟 《水仙図》 1925年
描き方が西洋的か。よくよく見ると、先の2作品にしても、いかにも倭国画的ではない。
小野竹喬 《黍熟るる島》 1917年
「白樺」で印象派を知り、セザンヌに傾倒したという。そう言われてみると、この作品もセザンヌ的な色彩に見える。それはそれとして、「白樺」はカラーだっただろうか。
当時のカラー図録などはあったのか。リトグラフなどが含まれていた可能性はあるか?→Gemini〈 複製画展や画集はないこともなかったが基本は複製(特にモノクロ)を中心とした受容体制。小野竹喬はが岩絵具の特性を生かした「色彩空間」を追求した〉
⭐️ 近藤浩一路 《下京の夜》 1913年
印象派的なタッチであり、ゴッホの《夜》も感じるかもしれない。電灯かガス灯の灯り、川面のリフレクションが印象的である。雨ではなさそうだが、非常に湿度が高く感じる。
近藤浩一路 《市原野夕照(京洛十題のうち)》 1924年
墨画。太陽がまぶしい。
近藤浩一路 《一条戻橋》 1925年
墨画。描かれている建物は古いはずだが、構図や描き方がモダンである。京都の光景を西洋的に再構築するというアプローチだろうか。
⭐️ 近藤浩一路 《雨期》 1951年
墨画。画面は8x10などのアスペクト比に近いか。写真のようと言うほどは書き込まれていないが、とてもリアルであり、大判カメラで撮ったようである。アンセル・アダムズというよりは、もっと前のピクトリアリスムに、逆に絵画の方から接近したような印象を受けた。明らかに倭国の水田ではあるのだが、そうではないような景色の広がりを感じる。かつては筑波の方などもこんな感じだったのだろうか。
⭐️ 穴山勝堂 《白壁に描く》 1941年
画面のほとんどを蔵らしき壁が占める。そこに描かれた影が主役である。風に靡く木の枝の影。画面の左1/6のみに遠くの山等が描かれている。画面右下にシュロと小鳥、右上に柿の枝と実が描かれているが、それらの影はほとんど描かれていない。画面内に存在しない木を描いた絵である。
穴山勝堂 《踏切を通過する》 1957年/《疾走する貨物車》 1958年
鉄道の絵というのは割と珍しい気がした。
望月春江 《春に生きんとす》 1921年
解説に「正方形に近い画面を三つの弧で区切る」とあった。この発想は写真でも使えそうだ。タンポポ、ハハコグサ、シロツメクサ、ドクダミ、モンシロチョウ、蜂などが描かれている。華やかである。
望月春江 《美ヶ原》 1938年
ハクサンフウロ、リンドウ、ウメバチソウに加え、シャジンやマツムシソウも描かれている。植物観察の観点からも興味深い。赤い実はシロバナヘビイチゴか。アサギマダラ、クジャクチョウ、モンキチョウなども描かれている。
⭐️ 望月春江 《咲く(ダリア)》 1965年
花や葉は黒で描かれている。背景その他に燻んだ黄色や緑も使われているが、非常にモダンでシックな絵である。花弁は割と平面的にベタっと描かれており、花弁の形によるコンポジション的である。葉には雲母でも混ぜているのかキラキラしている。
山岡良文 《ヂーグフリード線》 1939年
ジョアン・ミロの亜流のような印象を受けた。
東山魁夷 《樹根》 1955年
つい最近他で見たような気がする。この展覧会のサイトで見たのだったか。
東山魁夷 《森のささやき》 1963年
やはり「音」である。
今回の展示において、東山魁夷はあまり私には刺さらなかった。
⭐️ 山田申吾 《田園譜》 1958年
サイトで見たよりも色に深みがある。木などには雲母が混ぜられているのか。現代的、抽象的で面白い。黄色い部分と木々の部分のコントラスト、そしてリズムが良い。 December 12, 2025
無事帰宅⚡
思いつき旅行(温泉+車中泊)本当は静岡行って徳川家康公像の前で記念撮影の予定が、ブリ+横山大観作品見学ツアーに😆 マットと遮光カーテン導入したら寝るのは超快適に💡結構走りましたな🌀安全で何よりでした👍 https://t.co/zZDNjgeHuA December 12, 2025
#永青文庫 は25年以上前に何度か来て以来のかなり久々の訪問。前は他の客に会ったことなかったけど今回は賑わってましたね。もう記憶が薄れてるけど前は見学できる展示室はこんなになかったような。
菱田春草の「黒き猫」横山大観の「柿紅葉」のポスカを買いました✨ https://t.co/B3i489u24L December 12, 2025
もちろん、展示も素晴らしいです
魯山人、横山大観、上村松園、その他も有名どころ目白押し
現代倭国画展もすごく良かった!!
ミュージアムショップの子供向け「はいくのえほん」ちょっと欲しかったナ https://t.co/5Stimj3gFs December 12, 2025
「悪魔の手毬歌」横溝正史作品はまだ全部読んで無いが、一番好きな八つ墓村の次くらい好きでした。話の本筋ではないが横山大観みたいな人って表現が一番「???」となったが、写真ググれる時代に読めて良かった。書かれた当時には通じたが、画像検索以前は難易度高かったのでは、と思う。 December 12, 2025
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