今日は仙台文学館へ。この秋からミュージアムグッズとして大判ハンカチを置いていただいています🌿文学館周辺の、北根の杜に咲いていた花々を描いています。ぜひお手にとっていただけたら嬉しいです。本日までは樋口一葉展が開催されています。 https://t.co/le3PKqTMPB December 12, 2025

まるであの世とこの世の狭間を漂いながら、小説を書き進めた樋口一葉の物語を、能舞台という幽玄空間で観る。名作を異空間で観ている、不思議な感覚がした。
＃ドナルカパッカーン
＃頭痛肩こり樋口一葉 https://t.co/SGmEPCKjzn December 12, 2025

ドナルカ・パッカーン『頭痛肩こり樋口一葉』面白かった。樋口一葉から近代化した倭国社会への恨みを引き出す手つきや、その根本に天皇がいることを導く面白さを堪能。たぶん井上ひさしは社会と世間を使い分けてるんだろうなあとも思う。 December 12, 2025

荒城の月を歌い継ぐコンサートでお世話になった仙台文学館さんの｢樋口一葉・その文学と生涯｣の特別展へ🍂
⁡
ゆっくり静かに文字を読んで心も落ち着き、リフレッシュできました📕🍁

⁡開催は今日までだそうです❄️🌲 https://t.co/S88CPwkuO7 December 12, 2025

ライブ前はウォーキング。昨日見た舞台で樋口一葉さんのことが気になったので、台東区にある「樋口一葉記念館」へ。その後は周辺にある関連場所をいろいろ回った。 https://t.co/Gbjl9cgzV9 December 12, 2025

飲み会の幹事して貰った参加費に
・福沢諭吉
・樋口一葉
・野口英世
誰もいなくて時代を感じた December 12, 2025

もっと印象的だったのは、台東区千束に記念館が存在していて以前の五千円札の顔だった樋口一葉のたけくらべ、にごりえは「読みにくい。わからない」だった。界隈の女の子が全てそうではないが、英検一級を取得しているのに倭国の歴史は知らない子もいた。 December 12, 2025

能舞台でやる意味、歌舞伎町でやる意味をとても感じられました。

現代劇に能の要素を取り入れた能舞台ならでは時間は、ある意味挑戦的であり、樋口一葉の想いが反映されているように感じた。

スケープボードになりがちな悪所と言われる繁華街で、誰が悪いのか？何がダメなのか？を俯瞰して考えることが出来る時間は、鑑賞後に歌舞伎町を歩くことで景色が変わって見えるんじゃないかと期待します！

素晴らしい公演でした！ December 12, 2025

今日は観劇。ドナルカ・パッカーンの『頭痛肩こり樋口一葉』。旧５千円札の印象が強い樋口一葉。お札の写真のイメージではおしとやかそうな感じだけど、実際はどうだったんだろう…と想像しながら楽しく観れた。「能舞台」というちょっと変わった場所での上演も明治当時の雰囲気が出ててよかった。 https://t.co/DjJc3Vxx7i December 12, 2025

井上ひさし『頭痛肩こり樋口一葉』に樋口一葉が死の近くなるを悟って、友人たちへと、死んだら蝶になる、あるいは石になるかもと言ったという台詞があります。どうせ劇作家の思考だから全部が俳優の比喩だろう、蝶と石の俳優と思ったら、そうではなく樋口一葉の実話でした。
https://t.co/h9fsQ5cP0o December 12, 2025