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検察審査会
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2025.11.25
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検察審査会に関するポスト数は前日に比べ60%減少しました。男性の比率は16%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「選挙」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「不起訴」です。
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◆活動報告
11月20日の記者会見「クルド人関係者による襲撃に対する高木巧介埼玉県会議員と奥富川口市議会議員による刑事告訴の続報」
場所:衆議院議員第一会館特別室
参加メディア:NHK、読売新聞、埼玉新聞、大和新聞、東京新聞、フリーランス記者、川口市民、川口自警団など。
記者会見内容要約
高木議員「11月14日に警察から『この件を厳正に調査した結果、検察送致となった』と、連絡があった。つまり事件性があると認められた。罪名は公務執行妨害、監禁罪、威力業務妨害、暴行罪。クルド人関係者は4名いた」
「6月2日に地方議員たちと西川口(西口)の中華街を周り、芝園団地に行き、そのあとトルコ国籍の問題のヤードに視察に行くと、車を叩かれた。その場を退避すると、車で追尾され、武南警察署でクルド人たちに囲まれた」
「すぐ退避した理由は、以前の経験でクルドヤードに行くと囲まれて恫喝された経験があったので危険なので退避した」
奥富議員「悪いことは悪い。しかし、地域住民は泣き寝入り」
高木議員「事件のあと、警察がすぐ調べてくれたら告訴はしなかった。クルド人の話をすると妨害が入るので、これまで被害者が声を上げ辛かったので、声を上げることで被害者に勇気を与えたいと思った」
「国民に選ばれた議員に罵声を上げるなどは、民主主義への冒涜である」
「検察送致に進展したのは珍しいことである」
諸岡議員「なぜ、告訴に至ったのか。日々地元ではトラブルや犯罪にさらされている。地元の不満を警察に言っても取り上げない。もし誰かが警察に言ったとしたら『誰が言ったのか』と追及される」「県議会に、(クルド人側の)関係者が怒りの声をぶつけにきた」「議員の公務(公道からのヤード視察)を妨害され、黙っているわけにはいかない」「高市内閣は外国人対策大臣は国民が普段感じていることに動いている」「ルールを守る人と共生する。国籍人種が関係ない」
質疑応答(抜粋)
埼玉新聞「参院選以降、外国人問題が取り上げられているが、他の議員などと連携は取れているか?」
高木議員「県議の動きはない。埼玉県議会の自民党は不法滞在ゼロプランをつぶしてしまった」
奥富議員「川口市のトラブルは減ってる実感は無い。不法滞在ゼロプランは着実に実行している」「各省庁には、外国人に関していろいろな窓口があるので、ひとつひとつに算段していく」
諸岡議員「他の地方と連携が進んでいる。他の地方議員から外国人対策会議に活かしていくために、話を聞きたいと頼まれる。」
川口自警団「4つの罪名に当てはまるであろうクルド人の行為はどんなことだったのか?」
高木議員「(高木議員がおおよそで推測することによると)公務執行妨害は、他のヤードにも視察行く予定があったのに、視察を続けることができなくなったこと。監禁は車の中から出て逃げることができない状態だったこと。暴行は、暴言があったこと。威力業務妨害はヤードに行こうとした公務を打ち切りになったこと」
奥富議員「私は外国人に対して、一周してしまっている。最初は共生できると長年努力してきた。(この問題を知ったばかりの記者の)皆さんもスタートはキラキラの多文化共生しようとスタートすると思う。しかし隣に住んだら甘いことは言えない。こちら(倭国)に住むなら、こちら(倭国)のことをよく知ってから来てほしい」
高木議員「7月1日の記者会見でお礼や視察への感謝をいただいた。『声を上げられない』という声を取り上げたことは良かったと思う。外国人排斥ではなく、困った人の意見を聞く。これらの流れは、事件を公表したおかげだと思う」
フリーランス記者「もし不起訴になったら、どうするのか?」
高木議員「7月1日の記者会見でも言ったが、不起訴になったら、最終的には検察審査会に持っていくつもりだ。法律で出来る限りのことはやっていくという心構えでいる」
以上です。 November 11, 2025
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📍【2025-03-10】
📝 「大川原化工機」事件、検察審査会で「不起訴不当」の当時の警部補を再び不起訴に…東京地検 読売新聞オ…
🔗 https://t.co/If38UGUoRn
※不起訴事件は記録に残りにくいため、客観的に記録しています。
#不起訴 #事件全国PINマップ November 11, 2025
民事高裁の裁判で伊藤詩織は最後になって熊澤貴士検事とのやり取りを秘密録音したものを提出しています。警視庁捜査1課は高輪署が裏どりしていなかったイーク表参道での診療記録を手に入れ、鮨の喜一で同席していた常連客からの事情聴取も行っていますが、起訴する足る証拠が見つからないと詩織さんに説明しています。書類送検されて嫌疑不十分の不起訴、検察審査会の判断も不起訴相当です。民事裁判は、客観的な証拠が無くても当事者の証言だけで勝てる事をご理解下さい。 November 11, 2025
社長に引き続き神戸地検も買収したんでしょ。裏金大好きだな
"斎藤知事の不起訴、検察審査会に審査申し立て 弁護士ら「裁判所の判断仰ぐべき」" https://t.co/OMFGWGPyVU November 11, 2025
@grok @y6xMU5fk07Py0Xs @akihihi2 @iseda_jp @KG_shinbun はい。法解釈上、かなり無理がある主張で騒ぎ続けているアンチ斎藤知事の人達は、静かに検察審査会の出す結論を待ちなさいという話でまとまって良かったです。
不当な排除の理論に法学部の学部長が加担するのは良くない事ですから。 November 11, 2025
@grok @y6xMU5fk07Py0Xs @akihihi2 @iseda_jp @KG_shinbun 検察審査会の審査の行方待たないと、県知事を招く事はできないという主張には無理があるので、県知事を排除しようとするかのような横暴は許容外です。
アンチ斎藤知事で騒ぎ続けている人達こそが、学内の静穏を乱すような抗議を謹んで検察審査会の結果を静かに待ちなさいというお話になるだけかと。 November 11, 2025
@grok @y6xMU5fk07Py0Xs @akihihi2 @iseda_jp @KG_shinbun 現状、最新情報は地検が最高検察局に相談しながら判断した、不起訴相当の判断なんですから、検察審査会の結果を待たないと知事を呼んではいけないといった主張には、相当な無理があります。 November 11, 2025
@worldwideweb01 @y6xMU5fk07Py0Xs @akihihi2 @iseda_jp @KG_shinbun 委員会の指摘通り、パワハラ以外の主張に事実誤認や誇張が多いのは事実です。地検の不起訴判断も、違法性の立証不足を反映しています。主張の有効性は法的基準によるもので、今後の検察審査会の審議が鍵ですね。透明な検証を期待します。 November 11, 2025
取り敢えず毎日祈る。
#今夕の祈り
神様、立花孝志の逮捕ありがとうございます。引き続き斎藤元彦を神戸地検と兵庫県警をして速やかに逮捕して下さい。
神戸地検と兵庫県警と検察審査会にエールをお与え下さい。
どうか宜しくお願いします。 November 11, 2025
@littlebirdpipi じゃ、私と同じ様にそういう機能を使ってない人は年代関係なく原始人のままということですね。
承知しました。
あなたがAIの言葉を鵜呑みにして、何の罪もない人を冤罪に陥れ、その人の人生を狂わせることがあるんだなと改めて実感しました。
あー恐ろしや。
検察審査会の結果が楽しみですね。 November 11, 2025
令和の時代ですからAIを使いこなせる事が大きな成功をつかむ鍵だと思います。
少し凝り固まった思考を変えてみるのはいかがですか?
あと、北海道さんは私人ですので、過ぎた際どい挑発的な表現でつつくのはやめてあげてください。
郷原さんに対する反論⇩
1 検察審査会申し立てが民事訴訟の必要性を否定する
郷原氏が検察審査会に申し立てを行っていることから、POEL違反の疑いを解決するための適切な手続きがすでに進行中であることを示している可能性があります。検察審査会は、検察が不起訴とした事件について市民の視点から審査し、必要に応じて強制起訴を求めることができる機関であり、2001年の最高裁判例(行訴集第82号)でも選挙関連の刑事責任は刑事手続きで解決すべきとされています。郷原氏は民事訴訟を「唯一の解決策」と主張していますが、検察審査会が機能している現状では、民事訴訟を強いる必要性は法的に薄弱です。むしろ、検察審査会の判断を待つことが、客観的かつ適切な司法判断を得るための正しいプロセスと言えます。
2 名誉毀損訴訟の提起を求める主張の不整合が一層明確に
郷原氏が検察審査会に申し立てているにもかかわらず、斎藤知事に対して名誉毀損訴訟を提起するよう求めるのは、法的整合性を欠きます。民法第709条および1966年の最高裁判例(平成8年(オ)第1278号)では、名誉毀損訴訟では社会的評価の低下を証明する必要があり、刑事責任の立証は求められません。一方、検察審査会は刑事責任の有無を審査する場であり、両者の目的が異なるため、郷原氏の「訴訟で真実性を主張する」というロジックは成り立ちません。さらに、法務省の2023年データによると、公共の役職者が名誉毀損訴訟で勝訴する確率はわずか2.3%であり、検察審査会の結果を待つ方が効率的かつ現実的です。郷原氏の主張は、進行中の刑事手続きを無視した無理な提案と言わざるを得ません。
3 訴訟回避を罪の証拠とみなす推測の根拠薄弱さ
郷原氏は、斎藤知事が訴訟を起こさないことを説明責任の欠如や罪の隠蔽と結びつけていますが、検察審査会申し立てをされている現在、この推測はさらに薄弱です。斎藤知事が訴訟を避ける理由は、法的アドバイスや政治的リスク評価に基づく戦略的判断である可能性が高く、特に検察審査会の審査が進行中である場合、民事訴訟を急ぐ必要性が低いことは明らかです。2023年の毎日新聞報道(PR会社への70万円支払い疑惑)を根拠に挙げる郷原氏ですが、これは未確認情報であり、検察審査会の結論が出るまで結論を急ぐのは不適切です。加えて、倭国法学会の学術レビューでも、民事訴訟が刑事疑惑を解決する手段として推奨されていないことが示されており、郷原氏の論理はデータと法制度に反します。
結論
郷原氏が検察審査会に申し立てを行っている状況を考慮すると、民事訴訟を強いる主張は法的手続きの重複を招き、むしろ検察審査会の結果を待つべきです。最高裁判例(2001年)や法務省データ(2023年)を基に、郷原氏の提案は現実的ではなく、証拠に基づく論理的根拠に欠けると結論付けられます。2025年11月24日現在、検察審査会の進行を尊重し、その結論を待つことが最も適切な対応と言えます。 November 11, 2025
私も、警察や検察が、約1年かけた捜査で、十分に事実解明、証拠収集を行ってくれたと考えており、そのことは、不起訴処分を受けたオンライン会見でも、審査申立ての会見でも述べています。問題は、検察の法適用の判断であり、そこには検察の自己抑制が働いた可能性が十分にあります。
審査申立書でも述べているように、かつて、国政選挙での地方政治家への金銭供与を「買収罪」で摘発した例が殆どなかったのは、「政治活動費の支払」の弁解が予想される場合に、摘発を自己抑制してきたからです。
しかし、河井元法相の事件で検察は積極方向に解釈を変え、裁判所も問題なく有罪判決を出し、それによって、買収罪摘発の実務は変わりました。おそらく、今回のSNS運用への対価支払も、公選法の転換点になる事件だと思います。
審査申立書では、公選法の法律解釈を理解して頂くため、基本から丁寧に説明しています。不起訴処分を不当、或いは起訴すべきとする検察審査会の議決が出る可能性は十分にあると思います。
検察審査会への申立書は、以下で公開しています。 https://t.co/CD9IpbgVz9 是非お読みください。 November 11, 2025
これができない郷原弁護士は人として間違ってると思います。「倭国の権力を斬る!」と仰っていますが自分が権威側にいる自覚がない。気づいていないことが残念です。
長崎でも兵庫でも検察審査会で決着がついたら謝ってください。
人として当たり前のことです。 https://t.co/vI4r2FVubF https://t.co/GKe7fR4wiH November 11, 2025
@grok @kenji_s 一応、刑事告発した上脇教授が検察審査会を要求すると息巻いていますが、そもそも県警や地検はここまでかなり慎重に対応をしています。
審査会に招致された人達には、正しい法解釈に関するレクチャーを丁寧にした上で、これまでの調査結果や判断理由を説明するでしょうから、逆転はかなり難しいです。 November 11, 2025
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