ウイルス トレンド
0post
2025.12.05 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/OFYkOvy0au December 12, 2025
20RP
熱出ちゃった時の回復プログラム
①熱がある場合は血中のビタミンC濃度が下がっているのでビタミンC。
熱が下がってもしばらく多めに。
②亜鉛も不足するが、亜鉛サプリは病中は吐いたり逆効果のことも。
アサリの味噌汁オススメ。
回復期に液体亜鉛も便利。
亜鉛も枯渇してるので、特に成長期のお子さんは亜鉛が肝。
③熱を下げたりウイルス退治に酵素を持っていかれるので、りんごオススメ。
すりおろしがベスト。
食欲あるようなので、すりおろしまでしなくてもいいですが体調悪い時はすりおろしりんご最強!
④みかん
ビタミンC、クエン酸、βカロチン。
すっきり食べやすく、回復に最強。
⑤鯛
鯛は意外と亜鉛などミネラル豊富。
鯛ご飯、鯛雑炊、なんでも良いですが、割と病中も消化しやすいタンパク質で、タウリンも豊富。
タウリンが間接的に回復を促します。 December 12, 2025
17RP
人類に“二重の生物兵器”が直撃していた可能性が浮上しています❗️
アメリカと中国が共同で進めていたとされる機能獲得研究(GoF)で作られた人工ウイルス、
そしてDARPAが主導したmRNA遺伝子操作型の“対策”。
この二つが同時に世界へ放たれたという情報が、専門家の間で急速に拡散しています。
動画内でも語られていた通り、
“ウイルスそのもの”と“ワクチンとして投入された遺伝子処理薬”が、
相互作用しながら人体に深いダメージを蓄積しているとの指摘が続いています。
研究者たちは数年にわたり異常な疾患の増加を追ってきました。
心臓、免疫、神経、そして慢性炎症。
これらの現象が、まるで仕組まれたかのように同時多発している状況です。
しかも、動画では政府関係者への報告や“パートナー国との協議”といったフレーズが繰り返されていました。
その背景では、各国がこの生物学的混乱をどのように隠蔽し、どのように国民向けの説明を調整しているのか、その内部のやり取りが続いている様子が垣間見えていました。
ただ一つだけ、誰も否定できない事実があります。
世界中で“数十億人”が何らかの健康被害、後遺症、不具合を抱え始めているという現実。
それにも関わらず、責任を問われた政府機関も企業も指導者も、誰一人として表舞台に出てこない状況が続いています。
製薬会社に買収されていない専門家は、これが単独の事故ではなく、“二つの生物兵器が同時に作用する計画的な構図”だったと見ています。
国際社会がどう動くのか、そして内部文書の公開がどこまで進むのか、
悪徳医、フェイクコメンテーターへの逮捕の期待に注目が爆発的に集まっています‼️ December 12, 2025
13RP
同僚のバカが熱があるのに「俺はコロナじゃない!」と出社しやがって感染爆発
↑こういう経験をした人、多いはずで、そうなると会社も社会も回らなくなる事はそろそろ学んでほしいし、そもそも人の一生を台無しにしかねない強烈なウイルスだということ、忘れちゃいけない😤 https://t.co/qDwvgleMiu December 12, 2025
8RP
感染した人達の免疫が減衰してくる&寒くなって換気されなくなり屋内や公共交通機関内に感染者が口から出すウイルスが大量に滞留しだす、ですね。
あとこれ、新型コロナは何回も感染すると「結構な人達が身体おかしくなる」のは研究や報告で示されてるのですが……
そんなこと公は言いませんね、残念。 December 12, 2025
8RP
はちみつ“1さじ”で
ウイルス99.9%無力化──?
冬こそ知ってほしい、研究があります。
● 山田養蜂場 みつばち健康科学研究所
はちみつを加えることで、
インフルエンザウイルスの増殖能力が
約99.9% 低下したという報告(in vitro)。
冬は乾燥と冷気で、喉と鼻のバリア力が落ちる季節。
はちみつのポリフェノールは、
粘膜のうるおいと免疫細胞の働きを
そっと支えます。
今日からできる3つの「守り」↓
① 寝る前のひとさじ(喉の乾燥ケアに)
② ハニーレモン白湯(朝の粘膜うるおい補給)
③ はちみつヨーグルト(腸と粘膜のWサポート)
家族を守る冬の小さなルールとして。
必要な日に思い出せるよう保存してください。
リポストで、大切な人を守れる人が増えますように。 December 12, 2025
7RP
咳、喉の痛みに
苦しんでいる方のご参考に
●おすすめ1
にがりを喉の患部に
じかにたらす(飲み込む)
→痛みが秒で消えます
●おすすめ2
エキナセアのエッセンスを
スプレーまたは垂らす
→痛み、咳の緩和
●おすすめ3
良質かつできるだけ
地元産のはちみつを垂らす
→砂糖水を吸わせてつくられる
安いハチミツでは効きませんが
これも症状緩和します
●おすすめ4
喉付近にひまし油を
塗りこんでみる
→ひまし油は万能です
●おすすめ5
胸、喉ではなく「足の裏」に
ヴィックスヴェポラップを塗る
→乾燥や副交感神経優位になった時に
引き起こしやすい無駄な空咳が
ぴたりととまります
乾燥のせいなのか
感染性の細菌類が蔓延しているのか
はたまた電子的なものか
農薬や除草剤が
風で巻き上がっているのか
空から撒かれている
化学物質や
人工香料的な化学物質を
吸い込むせいなのか
高濃度農薬で作られた
小麦粉類の摂取のせいなのか
不織布マスクの長期着用により
マスクから化学物質を
吸い込んでいるせいなのか
もはや、もう原因は
特定できませんが
とにかく感冒症状の方が
本当に多いです
コロワクでは
温泉、お風呂での
シェディングと思われる
体調不良、皮膚疾患、
自分の体験含めて
身辺で非常に見受けられました
ともあれ、犯人さがしや
原因追及よりも、まず
体調管理、早期回復のために
早めに葛根湯でも飲んで
あとは民間療法でもためし
ユーカリオイルを垂らして
あら塩を入れた湯舟であたたまり
身体を休めてあげて下さい
インフルおよび
インフル様の症状で
苦しむ多くの倭国人が
早く回復されますように
※画像はアイハーブで買った
エキナセアですが
普段は別の商品で
スプレータイプを使っています
(品切れでこちらを購入)
冬になると、常備して
寝る前に必ず使っています
おすすめです
※乾燥がひどい時や
強風で砂埃が舞い上がっている時は
私もマスクをつけますが
布であれ不織布であれ
ウイルスには効果ありませんので
不織布にこだわらず、
あれば布の方が良いようです
不織布を使う方は
一度洗剤無しで洗って
製造過程で塗布されてた
化学物質を洗い流してから
着用した方がよいようですので
ご参考に
(3Mの職員ご本人から伺いました) December 12, 2025
5RP
[#トリッカル 公式漫画倭国語訳](ファン翻訳)(意訳あり)
【ハイディの密着取材】
👤編集長:幽霊村の付近で、変なウイルスが拡散しているらしい… 気をつけるように。
📸ハイディ:はいっ!取材、行ってきます!
📸ハイディ:そのウイルスは、危険なほど可愛い、この私様でしたわよ!はわわわ〜(笑)
感染されると、みんな私のファンになっちゃうかも〜
🎃スピッキー:ふええ
📸ハイディ:ハイディ、ネルジマセヨ!(ハイディ、押さないでください!)*
🎃スピッキー:チョワヨー チョワヨー
「今日も感染者は増え続けている…」
________________
*ネルジマセヨ:韓国語「押さないでください(ヌルジマセヨ)」から「ヌル(押す:原型-ヌルダ)」をスピッキーが普段マネしている世界樹教団の司祭長「ネル」に置き換えて作られた言葉。
________________
📝족제비와토끼(イタチとウサギ/_weaselrabbit)
(翻訳: アメル@amerutrickcal )
#トリッカル #트릭컬 #Trickcal
#トリッカル・もちもちほっぺ大作戦
#トリッカル公式漫画 #公式漫画 #倭国語翻訳 #ファン翻訳 #漫画翻訳
#족제비와토끼 #イタチとウサギ #_weaselrabbit December 12, 2025
4RP
こんばんは🌛
金曜終わりの方
今日もお疲れ様です
ゆっくりお身体休めて下さいね
朝でも言ったけど
月曜スタートだと1週間
分かりやすいね
カレンダー🗓️見るたび
2025年あとこれだけなんだ…
なーんてね🤣
こんな事を言えるのも
まだ体調keepしてるから
ウイルス寄せ付けないように
気を付けないとね
ぬくぬくの優しい夜を💜 December 12, 2025
1RP
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
1RP
おはようございます
(*๓´╰╯`๓)♡
今日も寒い朝です✨
体調崩さないように気を付けましょう!
風邪やインフル予防にとりたい栄養素は✨ビタミンD✨だそうです。
抗ウイルス作用のあるタンパク質を誘導し免疫力を高めるらしい。
イワシやサケなどの魚やマイタケなどのきのこ類に含まれているそうですが
晴れた日に手袋をしないで屋外で15分程度過ごすだけでもいいらしいです!
今日も1日よろしくお願いします🎵 December 12, 2025
1RP
「1日1個のりんごで医者いらず」
これはただの言い伝えじゃない。
科学的にも実力が証明された
最強フルーツ。それが り・ん・ご♡
かじった瞬間から、体の奥が目覚める。
毎日の食事にりんごを
ひと口プラスするだけで
あなたの内側からキレイが動き出す。
今日は、人生を変える
りんごの奇跡7つをあなたに♡
❶ 腸が歓喜!神レベルのペクチン
りんごに豊富な水溶性食物繊維ペクチンが
善玉菌を育てて腸内環境を底から整える。
便秘解消 → スッキリお腹 → 代謝UP♡
朝りんごの一口で体が
ふわっと軽くなる感覚をぜひ♡
❷ 美肌を底上げするビタミンC
くすみ・シミの要因を狙ってケア。
ビタミンCがコラーゲン生成を後押しし
ぷるんと弾む透明肌へ。
紫外線・ストレスにさらされる
現代人の最強の味方♡
❸ 若さを守るのは抗酸化力
りんごポリフェノールプロシアニジンは
老化の元凶である活性酸素に真っ向勝負。
シワ・たるみ・くすみを未然にブロック。
食べるほどに未来の美しさを
積み上げるひと口です♡
❹ 満足もヘルシーも叶えるダイエット食
低カロリーなのに満腹感◎
食物繊維が余分な脂肪の吸収を抑える。
皮ごと食べればその効果はさらにブースト。
罪悪感ゼロのおやつ → 迷うならりんご♡
❺ 血糖値を穏やかに、スマートに
りんごの食物繊維が糖の吸収をゆっくりに。
急激な血糖値上昇を防ぎ
体に負担をかけない。
健康管理を大切にする人ほど
選ぶべきフルーツ。
❻ 免疫フルチャージ!季節の変化に負けない
ビタミンC × ポリフェノールの
Wエナジー。
免疫力を底から底上げし
ウイルスに揺るがない体へ。
寒い季節の最強コンビニ食は
りんごで決まり♡
❼ むくみ・塩分バランスを瞬間リセット
カリウムが余分な塩分を外へ。
脚のパンパン、体のだる重さにサヨナラ。
デトックスが回り始めると
体も心も軽くなる♡
🍎 りんごは食べる美容液♡
ただ甘いだけのフルーツじゃない。
健康と美しさを同時に育てる、
毎日使える究極のセルフケアアイテム。
まずは今日から
1日1個のりんごで
あなた史上最高の未来へ♡
本日も笑顔溢れる最幸の1日を♡
ハッピーポジティブレッツゴー♡
元氣はつらつ LOVE & PEACE♡ December 12, 2025
1RP
6年間、6回の冬を病気知らずで過ごして
2018年以来、病気になったことがありません。
インフルエンザなし。風邪なし。COVIDなし。何もなし。
妻も同じ。息子も同じ。6回の冬。6回の休日シーズン。周りの人々が次々と感染症にやられていく中、私たちは健康を保ちました。
クソみたいな秘密なんてありません。
どこでもマスクを着けていました。
頬の周りに貨物列車ほどの隙間を空ける、あの役立たずの青いサージカルマスクじゃない。ティッシュペーパーでできているも同然の、だらんとした布製のものじゃない。本物の呼吸器保護具。顔にしっかりフィットして、息をする空気をちゃんと濾過するN95やKN95です。
ほとんどの人に言わないことですが:マスクと呼吸器保護具には大きな違いがあります。サージカルマスクはただの洒落た布で、唾液をキャッチするだけ。N95は静電気の力で粒子を掴んで保持します。風船を頭にこすりつけて髪がくっつくのを想像してください。それが科学の力で、息を吸うときにウイルスを肺に入れず、堂々と侵入させるのを防いでいるのです。
私はある看護師を知っています。73歳です。彼女はパンデミックの最悪期に忙しいファミリープラクティスで働いていました。小さな診察室。1日中病気の患者さんたち。彼女は昨年退職するまで、毎回のシフトでN95を着用していました。
どうでしょう? 彼女はCOVIDにかかりませんでした。
人々はこれを複雑にしたいのです。遺伝子や高価なサプリメント、売れるような手の込んだウェルネス・ルーチンにしたいのです。でも、ほとんどの場合、そんなに複雑じゃないんです。ウイルスが空気感染するなら、息をする空気が戦いの場です。適切にフィットした呼吸器保護具はすべてを変えます。ワクチンが打てない? マスクを着けろ。免疫系のトラブルがあるなら、今度は選択肢ができた。多くのウイルスに対して。
一度、私の顔にちゃんとフィットするマスクを見つけてからは(私にはDräger X-plore 1950が
)、想像していたような不快感は全くありませんでした。ベルトをいじることなく、話せて歩けて買い物できて旅行できます。半分くらいの時間、マスクを着けているのを忘れて、どこかで自分の姿を映るのを見て気づきます。
でも、これを続けている本当の理由はここにあります。
今、数百万人がロングCOVIDと暮らしています。彼らは心臓、血管、脳、免疫系にダメージを抱えています。彼らにとって、もう一回の感染はただのクソみたいなベッド上の一週間じゃない。障害へのもう一歩。もっと痛み。もう一つの臓器系が限界を超えるのです。
彼らはまたやられるのを許せません。
マスクを着ける時、私は家族を守っているだけじゃない。すでにボロボロの体でかろうじて生き延びている誰かに直結する感染の連鎖を断ち切っているんです。食料品店のレジ係。私の隣人。列に並ぶ私の後ろにいる、免疫系がもう一発耐えられない人。
私たちは病気になるのを普通に思っています。人々は肩をすくめて、今月はみんな何かしらダウンしてるよ、みんな流行りのウイルスにかかったよ、と言うんです。それが一つの生き方でしょうね。
もう一つの生き方は、私たちには効果的なツールがあることを認めること。シンプルなツール。効果的なツール。感染リスクを劇的に減らすツール。
私の家族は二つ目の道を選びました。
英雄的じゃない。完璧じゃない。ただ、繰り返しの感染が人々に何をするかを眺めて、混雑した場所で顔に濾過素材を着ける価値があると決めただけです。
6回の冬を病気知らずで過ごした方法を知りたいですか?
それが答えです。私たちは自分たちのため、そしてもう一発の感染を生き延びられないすべての人々のために、本物のマスクを着けていました。
科学は機能します。問題は、あなたがそれを使うかどうかです。 December 12, 2025
1RP
時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派?の意見について、便利なAIに聞いてみました。
「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023~2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。
以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目
結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率(大粒子)
70~90 %
実際の着用で50~70 %程度(隙間漏れ込み)
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル(≦5μm)ブロック率
実験室では10~30 %
実測(ポートカウンター)で平均6~23 %
ほぼ効かない
「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千~数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴(生のまま1~3μm)」が99 %以上を占める(Morawska 2024, Asadi 2023)
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数(2022~2024冬)
マスクだけで0.3~0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85~95 %の時期でもRt=1.2~1.8を維持
ほぼ下げられていない
換気実験での比較(米国・英国2023-2024)
マスク+換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5~20倍下げた(マスク併用しても追加効果ほぼゼロ)
マスクは換気に比べ寄与極小
決定的な証拠となった3つの研究(2023~2025)Lindsleyら(West Virginia Univ. 2023)
人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら(Queensland 2024)
世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析
→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。
Chengら(香港大学 2024)
オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60~80 %(つまり20~40 %しか減らせていない)
→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1~3μmの粒子だった。
だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株(特にオミクロン系統)は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1~3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分~数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。
「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。
結論(2025年現在の極めて率直なまとめ)プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない
換気・上気道ワクチン(鼻スプレー型)・高性能マスク(N95以上)以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025
1RP
まじで妄想が止まらんSF刑事パロ
世界中でコンピュータウイルスが蔓延して、それを国に入れないよう食い止める為に動くのオタワスで見たい。🕶️の手のひらには特殊電子回路が仕組まれてて、触ればハッキングできるようになっててほしいしそのために対象に近づく必要があるから⏳️が道を開くのとか https://t.co/iSypbfihOd December 12, 2025
@sironeko63ym 休む理由出来て良かった(´✪ω✪`)けど理由ありすぎる🤣私も週始めまで軽度のウイルス性胃腸炎+生理で長期休んでやばめでした( ´ ▽ ` )
年末何かと多忙になるしほんまにお互い無事に生きよー! December 12, 2025
@yakimesi8746 マジかよ・・・お大事に・・・('ω')
水分は多めにしっかりとっておきましょう!
熱が上がりきる前だとウイルスが増えてなくて陰性になる事も多いようで。 December 12, 2025
えっめっちゃ嬉しい言葉ありがとうございます😭😭
ほんまなんかのウイルスに胃腸荒らされていました😢体調には気を付けます😇
君の人生も素晴らしくなりますように🙏
いつもありがとうね✨
#マシュマロを投げ合おう
https://t.co/9w2dMkn4kv December 12, 2025
@rui_for_myself 受けようとはしたんだよ〜💦
ただ子宮頸がんってウイルス感染が原因でなることが多いからヘタレさんのお陰で感染源がない&ワクチン接種済み&婦人科定期受診のお陰であなたはまだしなくてよろしい!と医者から門前払い食らっちゃいましたꉂ🤣𐤔
もちろん感染するような事があればちゃんと受けますよ? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



