桜花賞 スポーツ
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
桜花賞に関するポスト数は前日に比べ44%増加しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「メイケイエール」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「阪神ジュベナイルフィリーズ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
☑️阪神JFの血統ポイント
🔻欧州ノーザンダンサー的な耐久力
牝馬にとってはこの先の桜花賞まで繋がる舞台となる阪神芝1600m。直線の長いコースなので良馬場なら末脚性能=リーディング上位の主流血統的な才能は必要。
また阪神JFは桜花賞などと比べると後のスプリンターの出走が多く、前半から流れやすくなる。
パワーや馬力に影響する欧州ノーザンダンサー的な要素も欲しく、特にスプリント質なスピードを持つ「Danzig」や後半に失速するようなレースでも耐えられる「Sadler's Wells」「Nureyev」などを併せ持つ馬が走りやすい。
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24年1着アルマヴェローチェ(父Danzig系)
24年2着ビップデイジー(父Danzig保持・母父Nureyev保持)
24年3着テリオスララ(父Danzig保持・母母父Nureyev)
23年1着アスコリピチェーノ(母Danzig・Sadler's Wells保持)
23年2着ステレンボッシュ(父Sadler's Wells保持・母Nureyev保持) December 12, 2025
55RP
みなさんおはようございまジェンティルドンナ🫶💕
私の推し馬ランキング第1位🏇
2009年02月20日
馬名 貴婦人(伊)
父ディープインパクト
19戦10勝[10-4-1-4]🥇
主な勝ち鞍
有馬記念
ジャパンカップ
ドバイシーマC
秋華賞
オークス
桜花賞
好きなレース ドバイシーマクラシック
#おはツイ #競馬 https://t.co/crmyfDMLgH December 12, 2025
6RP
阪神ジュベナイルFのG1ヘッドラインで、気になるフレーズといえば、『天使』ではなかろうか?過去の『天使』使いは、2013年桜花賞、2015年オークスとなっており、ともに7⃣枠が2着でした。天使は7⃣がお好き。
7⃣2着 レッドオーヴァル 13桜花賞
7⃣2着 ルージュバック 15オークス https://t.co/a7Oy6E08MW https://t.co/rGCLlqRVpW December 12, 2025
6RP
出遅れて3着に敗れた桜花賞以来、2年半ぶりのマイル戦が引退レースに選ばれたアドマイヤグルーヴ、軽快に逃げた年下の桜花賞馬ラインクラフトを直線で難なく交わすと後続の追撃も楽々封じ、デビュー前から大いなる期待を受け続けた良血馬が自身の花道を美しく飾り、次世代へのバトンを繋いだ阪神牝馬S December 12, 2025
4RP
まぁアランカールの☔に関しては、分からんとしか
言うて桜花賞のデータ観てる限り強いのなら☔でも来る、そうでなければ来ない
シンプル・イズ・ベストで良いと思います、個人的には December 12, 2025
2RP
【阪神JF🏆 】
“レース質”・“ラップ想定”・“ラップ分析”
(1) レース質
今回は良馬場想定。過去10年阪神JFが同条件良馬場で行われたのは9回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年阪神JF平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.3-10.8-11.4-12.0
合計 46.5
後半(5F~8F)
12.0-11.4-11.5-12.1
合計 47.0
勝ち時計 1.33.5
平均レースラップでみると前傾ラップとなっていて、前半から追走力が問われることが多い。
過去同条件良馬場の9回でのラップ構成は以下の通り。
<過去10年阪神開催9回>
・前傾ラップ9回
・後傾ラップ3回
ラップによるレース質として読み取れることは以下の通り。
①過去9回の好走馬のうち20/27がキャリアで芝1勝クラス以上1400m以上のレースで4F47秒台以下のラップでの好走歴あり
②2歳マイルG1なだけあり1200m~1400mから臨戦となる馬が多いことが前傾ラップが多い理由でもあり、前傾ラップやある程度流れたラップでのレース経験が生きるレースの質になっている
③阪神マイル戦は3角から緩やかな下り坂で極端に緩みにくいので追走力も一定問われる。2歳牝馬の仕上がりやデビューが早くなってからは、阪神JFでは追走力も一定問われることが多いので、しっかりと1勝クラス以上のレベルの高いところで、ある程度ラップが流れる中で実績を積んできた馬が強い。
(2) 想定ラップ
[今年はどんなラップになるか…⌚]
例年通り1400mで逃げてきた馬もいる中で、マイル戦で逃げてきた馬も目立つメンバー構成であり前傾ラップになることが濃厚。しっかりと追走力が問われるレースとなり、新馬戦や未勝利戦などの緩い流れしか経験していない馬より、1勝クラス以上のレースで実績を残してきた馬を上位に取りたい。
(3) S評価ラップ分析
⑥アルバンヌ🐴
新馬戦では後のファンタジーS覇者であり、ここに出てきていれば断然人気まであったフェスティバルヒルの2着とレベルの高い一戦で評価できる内容。4着まで勝ち上がり、4着馬は既に1勝クラスを突破しているレベルの高い新馬戦だったことは見逃せない。
未勝利戦では、緩い流れでかなり折り合いを欠きながらも0.3秒差の勝利と力の違いを見せつける内容。
前走のサフラン賞のレースラップは
前半(1F~4F)
12.8-11.3-11.4-11.9
合計 47.4
後半(5F~8F)
12.2-11.9-11.2-11.1
合計 46.4
レースラップ自体も後半4Fで綺麗な加速ラップを踏んでいて、そのラップを差し切って勝利している時点で高く評価できるのだが、個別ラップでみてみると後半で加速ラップを踏んで勝利しているのは、アルバンヌのみであり派手さのある勝利ではないもののかなり価値のある勝利といえる。
さらに勝ち時計やL3Fのタイムと合わせて比較してみると、2歳中山マイル勝ち時計1.34.0以内・上がり33秒台・加速ラップでの勝利をしているのは過去10年1頭のみ。それはファンダムが勝利した新馬戦である。ファンダムのときは超高速馬場でもあり、無敗で毎日杯を制したほどの素質馬と並ぶラップ構成で勝利した前走はかなり高く評価できる。さらにイン有利のTBで終始外を追走してこの内容は重賞級といって過言ではない。
田中博康厩舎は期待している馬を関西でデビューさせる傾向にあり、今年で言うと関西デビューの2歳馬はサレジオ・サトノボヤージュ・アルバンヌだ。アルバンヌに関しては、新馬戦の前から関西で調整していることから、新馬戦から明確に阪神JFや、桜花賞を見据えた使い方でもあり陣営の期待度が伺える。今回も新馬戦のように最終調整は栗東で行っていて、一度経験している調整過程なことは2歳牝馬にとってかなり心強い材料。
枠も前に壁を作れてイン有利のTBに乗っかれる内枠を引けたことはシンプルに好材料。
未勝利戦での折り合いの欠き方を見る限り、前傾ラップになりがちなG1で前が流れることはこの馬にとって好都合であるし、能力的にもこの中で考えれば上位なことは明白なので好勝負必至の存在。迷わず本命に指名する。 December 12, 2025
1RP
阪神JF
くっすーの本命候補
◎アランカール
・推奨点
父エピファネイア現在2歳リーディング1位に母シンハライトは今回と同じコースでチューリップ賞1着に桜花賞2着馬という良血馬。
・不安点
小頭数での競馬しかしてないので多頭数になって不利などあった場合くらい🤔
◎北村友一騎手
・推奨点
良い人そう☺️
・不安点
馬の能力に頼りすぎな感じがする点
◎斉藤崇史調教師
・推奨点
今年はクロワデュノールでダービートレーナーになる。調教師勝利数現在2位。
・不安点
不安点は分かりませ〜ん🤗
◎キャロットファーム
・推奨点
今秋G1戦線JCを抜いて優勝馬はクラブ馬が優勝。そろそろキャロットの出番じゃない🤭
・不安点
逆にキャロットファーム最近G1ナミュール以来勝ってない?(合ってるか分かりませんが😅)
◎坂井瑠星
・推奨点
イケメン
・不安点
何かある🤔
◎武豊
・推奨点
逃げるか分からないが武さんが逃げたら怖いでしょ!
不安点
特に無いでしょ😊
◎ルメール
・推奨点
やっぱりG1はルメール
・不安点
今週は香港や〜ん🤣頑張って下さい🤗
多分50%の確率で上記の中から本命馬を選ぶと思います!チャンピオンズカップは選択ミスしたので今週はバッチリ的中させたいと思います🤗 December 12, 2025
1RP
#アルバンヌ
【血統】
父:アドマイヤマーズ 自身が朝日杯FSとNHKマイルCを制した完成の速いマイル王。初年度産駒エンブロイダリーがいきなり桜花賞を制したように、仕上がりの早さとクラシック適性は折り紙付きです。 さらに父父ダイワメジャーは、近年の阪神JFで2勝(アスコリピチェーノ、レシステンシア)を挙げる。 血統の奥には、英国の直線G1(ロッキンジS、エクリプスS)を制したメディシアンや、今年のトレンドであるサドラーズウェルズとバラード牝系のシングスピールを内包しており、阪神外回りに必要な「長い直線で活きるスピード」を秘める血統。
母:プティフォリー 父は英愛ダービー馬オーストラリア(ガリレオ×ウィジャボード)。そこにディラントーマス(デインヒル系)、ジャイアンツコーズウェイと、欧州ノーザンダンサー系の粋を集めたような重厚な血統です。
【戦績】
3走前:新馬戦(阪神芝1600m・2着) 終盤の荒れ馬場・内枠という厳しい条件。外から伸びた勝ち馬フェスティバルヒル(後にファンタジーS勝利)に0.1秒及ばずも、**「負けて強し」**の内容。
2走前:未勝利(新潟芝1600m・1着) 出遅れ、折り合い欠く…と若さ全開ながら、直線だけで他馬をごぼう抜き。上がり最速で順当な勝利。
前走:サフラン賞(中山芝1600m・1着) 高速決着に対応。勝ち時計1:33.8、上がり最速33.7秒をマーク。中山で上がり33秒台は評価できる。
中山が合っているというよりは走るたびに良化している印象。血統的には、中山より直線の長い阪神外回りの方が適性があるので、ここでさらにパフォーマンスを上げる可能性がある。
前走480kg。近年の阪神JF勝ち馬の条件「460kg以上」をクリアしている。
【懸念点】
フルゲート多頭数への対応:アランカール同様、少頭数(10〜11頭)の経験のみ。出脚が速いタイプではないため、内枠を引いた場合、直線でスムーズに外に出せるか、あるいは馬群を捌けるかが鍵になる。テン乗りの坂井瑠星に期待。
【傾向と対策、有力馬】2025 #阪神ジュベナイルフィリーズ|K'(競馬) https://t.co/M5JaBJUOx8 December 12, 2025
#アルバンヌ
【血統】
父:アドマイヤマーズ 自身が朝日杯FSとNHKマイルCを制した完成の速いマイル王。初年度産駒エンブロイダリーがいきなり桜花賞を制したように、仕上がりの早さとクラシック適性は折り紙付きです。 さらに父父ダイワメジャーは、近年の阪神JFで2勝(アスコリピチェーノ、レシステンシア)を挙げる。 血統の奥には、英国の直線G1(ロッキンジS、エクリプスS)を制したメディシアンや、今年のトレンドであるサドラーズウェルズとバラード牝系のシングスピールを内包しており、阪神外回りに必要な「長い直線で活きるスピード」を秘める血統。
母:プティフォリー 父は英愛ダービー馬オーストラリア(ガリレオ×ウィジャボード)。そこにディラントーマス(デインヒル系)、ジャイアンツコーズウェイと、欧州ノーザンダンサー系の凝縮した欧州的スピードに秀でた血統です。
【戦績】
3走前:新馬戦(阪神芝1600m・2着) 終盤の荒れ馬場・内枠という厳しい条件。外から伸びた勝ち馬フェスティバルヒル(後にファンタジーS勝利)に0.1秒及ばずも、「負けて強し」の内容。
2走前:未勝利(新潟芝1600m・1着) 出遅れ、折り合い欠く…と若さ全開ながら、直線だけで他馬をごぼう抜き。上がり最速で順当な勝利。
前走:サフラン賞(中山芝1600m・1着) 高速決着に対応。勝ち時計1:33.8、上がり最速33.7秒をマーク。中山で上がり33秒台は評価できる。
中山が合っているというよりは走るたびに良化している印象。血統的には、中山より直線の長い阪神外回りの方が適性があるので、ここでさらにパフォーマンスを上げる可能性がある。
前走480kg。近年の阪神JF勝ち馬の条件「460kg以上」をクリアしている。
【懸念点】
フルゲート多頭数への対応:アランカール同様、少頭数(10〜11頭)の経験のみ。出脚が速いタイプではないため、内枠を引いた場合、直線でスムーズに外に出せるか、あるいは馬群を捌けるかが鍵になる。テン乗りの坂井瑠星に期待。
【傾向と対策、有力馬】2025 #阪神ジュベナイルフィリーズ|K'(競馬) https://t.co/M5JaBJUOx8 December 12, 2025
シリーズ投稿
阪神ジュベナイルフィリーズを走るあなたが見たかった
2018年朝日杯の出馬表を見た時に名前の印象から牡馬だとばかり思っていたけど、実は牝馬だったグランアレグリア
桜花賞馬となりその後4つのマイルGIに勝利した彼女はジュベナイルフィリーズを走っていたら、2歳女王に輝いたかなぁ https://t.co/4O8421TmUl December 12, 2025
2016年 桜花賞(GⅠ) JRA公式
https://t.co/oS3VMz2CRN @YouTube
目の前で観たレース
メンバーは相当な強者揃いだった
だが あっとああーっという間の
ゴール付近の襲撃 何かがぶっ飛んできた
弾丸の様な差しも鼻差苦敗のシンハライト
そっくり受け継いだ走りをするのが
アランカール だ ◎ December 12, 2025
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