核武装 トレンド
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2025.12.09 19:00
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けんちゃん😁
お疲れ様です😊
愛国心を持つ事は恥ずかしい事か❓😒
胸を張って日の丸を掲揚し
君が代を歌おうぜ✊🏻😊🇯🇵
倭国も核武装し自主憲法を持ち
戦後レジームから脱却しよう‼️
本日も宜しくお願いします😊🇯🇵
#憲法改正🇯🇵
#自主憲法制定🇯🇵 https://t.co/8NECxGvcH2 https://t.co/E7QC6uWeGj December 12, 2025
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核兵器禁止条約が発効した頃、「倭国も是非参加を」と諸外国からのアプローチがあった事が報道されましたが、唯一の戦争被爆国として、核廃絶に参加して欲しいという情緒的な報道が多かったように思います。
核武装の予備軍の最有力と目されているから、という面は、残念ながら報道されません。 December 12, 2025
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倭国国を核武装予備軍扱いすると、以前であれば「そんな事はあり得ない。この陰謀論者め」みたいな反応があったのですが、近頃では「核武装の何が悪いのだ」と言われそうで怖いですね。 https://t.co/66sknHZSNZ December 12, 2025
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@kureakurea01 いつも的を得た名文ですね。
倭国が次にすべきことの一つは核武装化を急ぐことだと思います。大騒ぎせず、静かに、未来を見据えて、着実に手を打って欲しい。高市さんだったらやってくれそうな気がします。中国もそう思っているからこそ高市政権にしつこくイチャモンをつけてきているんでしょうけど。 December 12, 2025
✅倭国は今、①脅威の常態化 ②軍拡の固定化
③軍事目的の増税議論 ④憲法の歯止めの弱体化
⑤同盟による最前線化
という「戦争に向かう国が必ず通る構造」
にかなり近づいています。
すべてが確定した訳ではありませんが
多くはすでに“決定済みの政策”
または“制度化直前の議論”です。
✅① 脅威の常態化
・台湾有事を想定した政府の避難計画が公表されている
・閣僚や与党幹部が「倭国も戦場になり得る」と繰り返し発言
・地下シェルターや弾道ミサイル想定の報道が増加
これは「戦争が決まった」ではなく、
国民の日常に“戦争の前提”が
組み込まれ始めた段階です。
✅② 軍拡の固定化
・政府は2023〜2027年度で「防衛費 約43兆円」を正式に決定
・敵基地攻撃能力(長距離ミサイル)を公式に保有方針化
・防衛産業を「国家基幹産業」と位置付け
これは「議論」ではなく、すでに予算と計画として確定している事実です。
✅③ 軍事目的の増税
・防衛財源として「防衛特別所得税・法人税」の創設が政府内で制度化方針として整理済み
・復興特別税の「付け替え方式」を使う案が示されている
※現時点では「すでに徴収開始」ではなく、
「制度化に向けた調整段階」です。
ただし方向性はほぼ固まっています。
✅④ 憲法の歯止めの弱体化
・敵基地攻撃能力は「憲法上許される」という政府解釈がすでに定着
・緊急事態条項について、与党+一部野党で起草作業が再開
改憲そのものは未成立です。
しかし現実には、「解釈」と「非常時条項」で歯止めが弱まっている状態にあります。
✅⑤ 同盟による最前線化
・日米共同作戦計画に南西諸島が明記
・沖縄・先島諸島にミサイル部隊・弾薬庫が実配備
・住民避難計画が実務段階で整備
倭国はもはや「後方支援」ではなく、
有事の初動段階から戦場化する
前提で組み込まれています。
✅⑦「政治の大政翼賛化」
ここ数年で目立つのが、
「安全保障・防衛をめぐる政治の同調圧力
=大政翼賛化の兆候」です。
・防衛費や軍拡に異論を唱えると
「非国民」「親中」と攻撃されやすい
・スパイ防止法・機密保護の名目で
言論萎縮の懸念が拡大
・排外主義・核武装・徴兵制を
肯定する言説がSNSで急増
これは制度ではなく、
空気による統制として進行しています。
✅⑧極右化が果たす“役割”
極右化・排外主義は、
・恐怖を煽る
・異論を封じる
・暴力や軍事を正当化する
という3つの役割を果たします。
歴史上、「軍拡 × 極右化 × 同調圧力」は常にセットで戦争へ向かいました。
倭国もこの“組み合わせ”に近づいています。
✅
しかし同時に、
「戦争が決まった」わけではまだありません。
だからこそ今は「もう戦争は避けられない」ではなく、
「まだ止められる最後の段階」です。
戦争は、ある日突然始まるのではなく、
「止める力が削がれた時」に静かに始まります。
この表は「不安を煽るため」ではありません。
声を上げられる“最後のタイミング”を共有するためのものです。
私たち有権者は、政治を監視し、異変を感じたら
声を上げ続けなければならない。
声を上げられるうちに歯止めをかけなければ、
やがて“声すら上げられない社会”がやってきます。 December 12, 2025
【倭国核武装論】
40歳前半で大企業の出世コースに乗っていると思われる有能で人格的にも成熟している男性に最近、世界政治についてよく質問を受ける
先週は「〇〇さん、僕は戦争は嫌なんですが、倭国が中国と戦争をしない為にはどうしたらいいんですか?」と真顔で質問された
私は端的に「最低限、倭国の核武装、イランも核武装すれば尚良し」と答えた
彼の顔は青ざめたように見えた
しばらく沈黙した後、「世界で唯一の核爆弾被害国の倭国が核ミサイルは撃てませんよね?」と質問してきた
私は「倭国は撃てないけど相手も撃てないし、脅せないよ。倭国の反原発活動家は、倭国に核武装させたくない親中国工作員かユダヤ国際金融の手先だよ。」
と答えました
彼は反論もせず、会話は終わったが、しばらくは熟考する機会をジジイが与えたことになっただろう
彼には以前、ユダヤ左派と右派、EUと中国、CBDCとBISなどについて話してきたから予備知識はあったはずだが、倭国核武装論はショックだったようだ
今日はここまで December 12, 2025
核や戦闘力で武装し、人権活動家を弾圧し、周囲の自国より弱い国に平気で威嚇をし、秩序を崩し、どこまでも領土や領海を欲しがる強欲さ。
それが今の中国です。
この際、倭国は侵略戦争は2度と起こさない!はっきり言えばいいと思います。
核武装もしないでほしい。
戦争は悲惨な結末しか生まない。 December 12, 2025
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