核兵器 トレンド
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2025.12.01 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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すぐに「徴兵制を!」とかいう馬鹿がいる。
そうじゃない。徴兵制など敷かず、戦争にしないために、核兵器を持ち、原潜を持つのです。
核兵器がある国は、まずターゲットから外されます。
ウクライナの惨状は、ブダペスト覚書で騙されて、核を放棄した時点で、残念ながら運命づけられていたのです。 https://t.co/FTf7qoFaVn December 12, 2025
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戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/AP64ITC71R)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
· https://t.co/lNl3pyh5SW…
· https://t.co/bopM2WcGhH…
· https://t.co/b7MThSF5wM…
「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
このツイート
https://t.co/ehQDJiX8Ug…
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/ehQDJiX8Ug…
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
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【今日、アメリカは「量子時代のスイッチ」を入れた。
その中心に立っているのが $IonQ だ。】
まず最初に言っておく。
今日のDarío Gil(ダーリオ・ジル)の手紙は、ただの人事でも挨拶でもない。
これは“国家の構造が切り替わる瞬間”の公式文書だ。
そして、この意味の重さを理解できる倭国人はまだほとんどいない。
だから説明する。
⸻
■1|DOEがどれほど“異常”な場所か
アメリカで「量子インフラを本当に作れる場所」は DOE(エネルギー省)しかない。
なぜか?
DOEはこんな“怪物装置”を抱えているからだ。
・核兵器・ミサイル・衛星の計算を支えるスーパーコンピュータ
・世界最高峰のAI研究インフラ
・量子ネットワークの全国家予算
・量子センサー・量子材料・量子通信の最高研究機関
・17の国立研究所(軍事・原子力・宇宙・気象を支配)
・国防総省と直結する技術ライン
・アメリカの科学技術の“本体”の財布
つまり DOEとは、
「アメリカが国家レベルで未来技術を“本当に作る”場所」
であり、
ここが動いた瞬間、世界の技術覇権が動く。
⸻
■2|そして今日、そのDOEに“量子の設計者”が降りてきた
Darío Gilとは誰か?
・世界最難関のマサチューセッツ工科大学で博士号を取った、国家レベルの量子エキスパー
・IBM量子の創成期のトップ
・世界初のクラウド量子計算を実現
→ ここから全世界の量子研究が加速
・AI×半導体×量子の国家戦略を10年以上作ってきた人物
・大統領諮問会議(PCAST)で量子政策を指揮
・NSFの中枢を動かしてきた
「量子の未来図を描いた本人」である。
その男が今度は、
“量子を実際に国家システムとして組み込む側のトップ”に就いた。
これがどれほど異常か?
今までDOEには
“量子を国家インフラに作り上げるための頭脳” がいなかった。
研究者はいた。
部署もあった。
でも──
「量子の全体像を理解し、AIとスーパーコンピュータと軍事を“統合して動かせる男”」は存在しなかった。
今日、その欠けていた1ピースがはまった。
アメリカはこの瞬間、量子を“未来の話”から“国家プロジェクト”に変えた。
⸻
■3|ジルの手紙が伝えているのはこれだ
彼は今日、はっきり言い切った。
「AI × 量子 × スーパーコンピュータを、アメリカの新しい基盤にする」
これはつまり──
・AIの限界は量子で突破する
・科学も軍事も産業も、量子前提で作り直す
・未来のアメリカの国家システムは“量子を内臓”する
・その作業を今から始める
という宣言。
さらに彼はこう書いた。
「自然は量子的である。自然を正確に計算できるのは量子だけだ。」
これは、
「これまでのコンピュータは“代用品”だ。
本物の計算は量子でしかできない。」
という意味だ。
そして最後にこう締めた。
「Now, let’s deliver on our mission.」
これはDOE用語で
「国家の未来を実装に移せ‼️」 の合図。
今日、アメリカはスイッチを入れた。
⸻
■4|では、ここからどんな“量子国家”を作るのか?
ジルの手紙とDOEの計画を読み解くと、
アメリカが今から作る量子インフラは4つ。
1. 量子AI
→ AIの限界を量子で突破する新世代モデル
2. 量子ネットワーク
→ 次世代のインターネット / 軍事通信
3. 量子センサー
→ ミサイル、ドローン、GPSの“次の防衛システム”
4. 量子シミュレーション
→ 創薬・材料・気候・エネルギー産業の根本を書き換える
ここまで読んだあなたは気づいたはずだ。
これ、全部IonQが既に契約している領域だ。
⸻
■5|IonQが“ラインの真ん中”と言われる理由
● 量子AI → PyTorchと公式統合
● 量子ネットワーク → DOE・空軍研究所と契約
● 量子センサー → Golden Dome / Michelangelo Dome に関与
● 量子シミュレーション → Oak Ridge国立研究所と共同研究
民間で国家の量子インフラ4領域すべてに食い込んでいるのはIonQだけ。
これがどれほど異常か?
**競合は研究室で実験しているのに、
IonQだけは「国家が作る未来の本線」にもう乗っている。**
⸻
■6|今日の手紙は、何を意味するのか?
まとめる。
今日=量子冷戦の第2章(実装フェーズ)が公式に始まった日。
そして、
その“第一章の終わり”時点で、
IonQがすでにアメリカの量子インフラの中心ラインに立っていた。
だから今日の手紙は重要なのだ。
これは未来予想ではない。
希望的観測でもない。
今日、アメリカ政府が正式に宣言した。
「量子を国家の基盤にする。その実行を今から始める。」
そして──
そのプロジェクトの核心に最初から立っている企業が IonQ だ。
これが今日の衝撃の正体である。 December 12, 2025
2RP
トランプ氏。いっつもエアフォースワンで記者会見してる。イスラエルのパレスチナ虐殺を実質的に支援、イランの核兵器研究施設を直接アメリカ軍が爆撃、などしてきたので、よほど「報復」が怖いのでは?と思っている。 December 12, 2025
そこまで言うなら 今核兵器を持っている国に放棄しろという風に直接言いに行けばいいじゃないか。
少なくとも 倭国以外の国が全部 核兵器を手放すというならば倭国が持つ理由はないんだから。
悲しいけど現実、中国北朝鮮ロシアは核兵器の保有国なので倭国は持ちたくなくても持たざるを得ない。 https://t.co/2ZbPgfpHI9 December 12, 2025
おはようございます☀グッモーニン♪♩♫
娘が外は寒い12度と、言いながら出かけて行った。私は部屋でおとなしくお留守番。
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
以下の文章を一言でいうと「すさまじく愚か。若者をこんなに愚かにした学校制度を考え直さなければならない」となる。
戦争が起きれば、無数の人が苦しみの中で命を落とし、安全も生活も、そして権力を抑制する制度さえも崩壊する。それでも、状況によっては戦争を選ばざるを得ない局面があるかもしれない。だからこそ、戦争の是非を判断する際には、「本当に必要なのか」「勝算はあるのか」「どれほどの犠牲が生じるのか」といった、きわめて本質的な要素を真剣に検討するのが当然である。
しかし番組では、多くの若者は「前向き」「積極性」「頑張っている姿が見える」といった印象によって、首相──たとえば高市早苗氏──の支持を決めているとされる。財産を失う程度ならまだしも、中国との戦争のように国家の存亡と無数の命がかかる問題を印象で判断するのは、とてつもなく愚かである。中国との戦争に勝つことは現実的に考えがたいし、核兵器が使われなくても倭国中の原発が攻撃されれば、この国は人の住めない汚染地帯になる。これほど重大な問題を、「わかりやすさ」や「前向きさ」「積極性」「がんばっているのが見える」などで判断する人々を、他にどう呼べば良いのだろうか。
もちろん、芸能文脈で「前向きさ」を演出する三十代女性(そもそも若者ではない)を批判する意図はない。むしろ、そうした人々は社会的に巧みに立ち回っているのだろう。問題は、若者がこうした印象による判断に誘導される社会的構造の方である。
では、なぜ生命に関わる戦争の判断が、「前向き」「積極性」といったどうでもよい印象に左右されるのか。それは、命を預ける心臓外科医を「ハンサムかどうか」で選ぶような、通常あり得ない判断である。
それにもかかわらず、その「あり得なさ」が現実に生じるのはなぜか。
私が長年のいじめ研究で見出したのは、「みんなのノリに合っていること」が絶対的価値として畏怖される、小世界特有の秩序である。倭国の学校では徹底した集団主義のもと、感動やムードを共有し、生命の根底から一体化するような感覚が最高価値として刷り込まれる。その結果、「みんなの気持ちよいムード」に従うことが、命より重要になるケースさえ生じる。これが倭国の集団主義教育による人間形成の実態である。詳細は拙著『いじめの構造──なぜ人が怪物になるのか』(https://t.co/AP64ITC71R)を参照されたい。
また、この仕組みを示す実例として、以下の体験記も参考になる(この例は左翼的全体主義の影響が強い)。
https://t.co/zwkTT3ZmVt
https://t.co/NCxWppSngE
https://t.co/9efV5pEm9L
「前向き」「積極性」「頑張っているのが見える」といった評価は、学校の集団生活で「みんなから良いムードを得る力」として機能している。それ自体を娯楽として楽しむだけなら構わない。しかし、それを国家の存亡を左右する判断基準として用いることは許されない。戦争の決定にこれを持ち込むことは、どう考えても、とてつもなく愚かである。
とてつもなく愚かである。
何度でも言うが、この愚かさを生み出したのは学校の集団主義教育であると私は考えている。
さらに、ネット上で多数が特定個人を攻撃しているつもりの人々へ伝えたい。実名攻撃は突然、裁判所から呼び出される可能性がある。トラブルを避けたいなら、どこまでが法的に問題ないか、弁護士に相談しながら行動すべきである。
しかし、これは重要事項とも言えない。最も大切なのは、中国との戦争によって人が死に、国が滅びる事態を防ぐことである。人々の愚かさが最悪の指導者を選び、無謀な戦争を招く。これに対して、「右翼勢力とは何か」を人々が明確に理解できるようにすることで、最悪の事態を回避できる。
このツイート
https://t.co/lNT2javFpx
が多くの人に届き、理解されれば、倭国は戦争の危機から脱することができる。右翼勢力の正体が明確になるからである。
狂気の国家観と正気の国家観を人々に知ってもらうこと。
これこそが最も重要である。
賛同される方、これ以上右翼勢力を強めてはならないと考える方は、どうか
https://t.co/lNT2javFpx
をリツイートしてほしい。高校卒業程度の国語力で読める内容であり、新聞の社説程度の長さである。
よろしくお願いしたい。 December 12, 2025
@CYXuAxfGlfFzZCT そう、岸田氏は安保3文書もすごいし、なんと、この広島の地で核兵器は必要とG7の文書の中で言っている。
資料👇
https://t.co/O7bTirsloQ https://t.co/cKIKEZlqzr December 12, 2025
日中の戦力を比較すると、例えば戦闘機の数では倭国の約6倍と圧倒している。しかし、性能では間違いなく倭国が優位といわれる。米軍は最低でも3000機以上で中国の2200を上回り、質でも圧倒している。日米が組んでいる限り、余裕で戦える。
特にこの三菱重工製のF-2は90機ほど配備されているが、対艦攻撃能力が圧倒的とされる。
そして、防衛省は2022年12月の防衛力整備計画で、垂直ミサイル発射システム(VLS)搭載型潜水艦の開発を決めている。これをやられたら、敵はたまったものではない。
敵地攻撃能力を持つスタンド・オフ・ミサイルの開発も進む。敵の防空圏外から発射できるミサイルだ。さらに、変則的軌道ミサイルも開発が進み、迎撃はより困難になる。
さらに、みんな馬鹿にしていたが、レールガンも倭国は成功させてしまった。素材力がなす倭国の技術力の集大成と言ってよい。
恐らく2035年完成の日英伊共同開発の次世代戦闘機は、相当な性能になるだろう。特に倭国がステルス性能を担当し、欧州のシステム統合能力と一体化すれば、まさに画期的だ。
しかし…通常兵器に加え、核兵器を持たなければ、何の意味もない。国民世論が盛り上がらない限り、もう倭国は守りきれない。
※F-2戦闘機とレールガン December 12, 2025
#aespa ファン必見!!
【ニンニンの秘密】
ニンニン(中国人)は「広島のあの日の核爆発照明」が大好き。
それも「核実験」「核兵器」ではなく
「原子爆弾(広島長崎で30万人殺害)」が大好き。
11万人が即死した瞬間が
「可愛い」んだって。
#aespaの紅白出場取消を求めます
#NHKはaespaの共犯 https://t.co/Trf2pSA7EB https://t.co/QaHWJZz1qM December 12, 2025
ブッシュさん、ブッシュjr.さんと同じように🇺🇸の利権でやっている様に感じてしまう
過去🇺🇸米英のイラク攻撃の目的は、はじめはイラクに、その大量破壊兵器(化学兵器、生物兵器、核兵器、長距離ミサイル)を廃棄させることにあった。 しかし、イラクには戦闘前大量破壊兵器はなかった。(🇺🇸石油利権) https://t.co/uaM31klMpW December 12, 2025
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