柏レイソル スポーツ
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2025.12.09 14:00
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【Jリーグ】2025年の優秀監督賞は柏レイソルのリカルド・ロドリゲス監督に決定!公式サイトには「選手、監督による投票の結果」が出ているが、このランキングは興味深い。続く2位は鹿島アントラーズの鬼木監督、3位は京都サンガの曹貴裁監督になるが、TOP3は納得の顔ぶれ。
4位はサンフレッチェ広島のスキッべ監督。2022年と2024年に同賞を受賞しているスキッべ監督ならびにそのスタイルに対する、選手や監督の評価はメチャクチャ高いことがよく分かる。
5位は横浜F・マリノスの大島監督、東京ヴェルディの城福監督、セレッソ大阪のパパス監督の3人。横浜FMを逆転残留に導いた大島監督はもちろん、城福監督とパパス監督への評価もかなり高いことが分かる。東京Vは17位、C大阪は10位だったが、一定以上の票を獲得した模様。
一方、13位はFC東京の松橋監督、横浜FCの三浦文丈監督、湘南の山口監督、アルビレックス新潟の入江監督、清水エスパルスの秋葉監督、ガンバ大阪のポヤトス監督、アビスパ福岡の金明輝監督の7名。0勝13敗5分けの入江監督に票が入ることはあり得ないので、この7名は0票だったと想像できる。
意外なのは「町田ゼルビアの黒田監督が12位」という点。これは名古屋グランパスの長谷川健太監督と同じ順位になる。J1は6位で、天皇杯を制したことを考えると、「票がこれだけ集まらなかったのはびっくり」というしかない。「黒田監督に対する選手や監督の評価は意外と高くない。」ということが想像できる。
ファジアーノ岡山の木山監督は9位。ヴィッセル神戸の吉田孝行監督、浦和レッズのスコルジャ監督と同じ順位になる。初昇格の岡山を13位に導いたことを考えると、「木山監督は4位くらいでも良かった。」と個人的には思うが、同じように、あまり票は集まらなかった模様。
(※ 12位が2人いるので、松橋監督など7人は「14位」になるはず。Jリーグが作成した表が間違っている?) December 12, 2025
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今シーズンをもって、柏レイソルを退団することになりました。
本当にファン・サポーターの皆様に支えられた3年間でした。
ありがとうございました!! https://t.co/DCbFMeJL9G December 12, 2025
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サンガサポ今年最高の瞬間4選
PWのお陰で掴んだ大大大逆転のA町田戦
Hから合わせて計4度も追いついたA柏戦
岳志ゴール&PK2本セーブの天皇杯フリエ戦
史上初の勝利を成し遂げたA鹿島戦
異論あれば教えてください!
#京都サンガ https://t.co/7xj07ZN7xS December 12, 2025
柏レイソルの古いユニフォーム、サイン入り本物だってよ。僕の人生みたいにボロいけど羨ましいわ。
柏レイソル ユニフォーム サイン入り Jリーグ 1997-98 Mサイズ
https://t.co/GwHaeaZUjf December 12, 2025
中川,山田,細谷,熊坂あたりも選ばれておかしくない活躍してたけど、それぞれの事情でフルシーズン通しての活躍とはいかなかったからね、来季リベンジしようよ
細谷は今季終盤更に一皮むけた感があるし得点王狙っていけ
全員に言える問題はレイソル、ひいては倭国にいるかどうかだけどね… December 12, 2025
@azuki_inor31 柏戦は3回追い付いたのでスコアの期待値は3-3ですけど、広島戦はゴールが決まってもおかしくない、負けてもおかしくない試合をスーパーセーブ連発で勝ちにしたのが、個人的に大きいと感じているところです。 December 12, 2025
実際に対戦した選手達が選んでるんだから、最多得点のフロンターレの攻撃陣とか最少失点のサンフレッチェの守備の選手とかが多いのは当たり前じゃね?最少敗戦数のレイソルが多いのも同様に納得。
個人的には小池龍太が選ばれてて嬉しいです。 https://t.co/gp9qA22UR9 December 12, 2025
納得の受賞!
本当にJリーグのトレンドを大きく変えた監督
開幕戦で見せたハイレベルなサッカー
彼の落とし込みと浸透力の強さを感じた
そしてルヴァン準優勝の煽りや決勝でのロッカーでの チームの鼓舞
緻密な戦術と熱い魂の二つがチームを大きく飛躍させた
#リカルド・ロドリゲス
#柏レイソル https://t.co/r1z73FDEG3 December 12, 2025
納得の受賞!!!
本当にJリーグのトレンドを大きく変えた監督だった
開幕戦で見せたあのハイレベルなサッカーを見て
彼の落とし込みと浸透力の強さを感じた
そしてルヴァン準優勝の煽りや決勝でのロッカーでの
チームの鼓舞
緻密な戦術と熱い魂の二つがチームを大きく飛躍させた
#柏レイソル https://t.co/r1z73FDEG3 December 12, 2025
@REYSOL_Official この物語は、あるクラブの荒廃に闘いを挑んだ熱血監督の記録である。
Jリーグにおいて万年残留争いチームだった柏レイソルが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか1年で優勝を争う強豪へと生まれ変わった軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余すところなくドラマ化したものである。 December 12, 2025
ここまで江坂任に対して突っ込んだ記事を見たことがないので、ファジサポはもちろん柏サポや浦和サポも見て欲しい
#江坂任
#ファジアーノ岡山
#柏レイソル
#浦和レッズ https://t.co/lE1o6d7HGh December 12, 2025
【柏レイソル、躍進の理由】
まずリカルド監督が徹底させたのは「自己犠牲の精神」だと思います。
監督がやりたいサッカーを体現するためには、選手個人の「エゴ」よりも、チームのために走る、戦うという献身性が必要です。
おそらくスカウティングの段階から、リカルドの戦術を柔軟に受け入れられる「素直さ」や「野心」を持った選手を集めたんじゃないかなと。
(このあたりは、前回のnoteに書いたとおりです)
これ、僕が昔スペインへ視察に行った時にも、痛感したことなんです。
当時、ペップ・グアルディオラ監督のバルセロナが全盛期を迎えようとしていた時期でした。
現地の報道を見ると、ペップが選手の耳にタコができるくらい「チームのために、走って、走って、走って、走れ!」と言っていると書かれた新聞記事を目にしました。
当時のメッシでさえ、今ほど歩いていませんでした。守備でもちゃんとハードワークしていたんです。
その後、ペップはマンチェスター・シティに移っても、スター選手に「サーカスのようなプレーはするな」と釘を刺すなど、自分勝手なプレーに走らず、チームの規律を守ることを徹底しています。
レイソルにも「チームのためにプレーする」というベースがしっかり浸透していったんだと思います。
続きは👇️
https://t.co/3FqjW24Yfq
#柏レイソル December 12, 2025
【J1リーグで2位】柏レイソルの躍進は、倭国サッカー界にとってポジティブだと思っています。
なぜなら「強度・ハードワーク」が全盛のJリーグにおいて、ポゼッションという「別のスタイル」で結果を出したからです。
かつて欧州で「打倒ペップ・バルサ」が守備戦術を進化させたように、異なるスタイルのぶつかり合いこそがリーグのレベルを引き上げます。
自分たちのスタイルでつかんだ2位。
では、ここから「優勝」するために必要な最後の要素とは何でしょうか? 指導者視点で考えてみました。
レイソルがもう一つ上のステージに行くためのラストピースとは?
👇️
https://t.co/3FqjW24Yfq December 12, 2025
瑛ちゃん、愛されてますね🥹
3年レイソルに居たんですもんね…
エスパルスを去ると決まり、後日三保で見かけたら『移籍しちゃってすみません』って、わざわざ声かけてくれましたもん。KATAYAMAの7番ユニ、まだ大切に持っています。
#spulse #片山瑛一 https://t.co/gek4PMTif8 December 12, 2025
リカルドロドリゲスのサッカーをやりたいと考えて入団を決める選手も多そうに思う
それくらい見ていてワクワクするサッカーだし
選手もやっていて楽しそう
プロはただ勝てば良いわけじゃない観客を魅了して勝ってこそプロだと思う
そういう意味では誇らしいほど魅力的なサッカーをレイソルはしてる December 12, 2025
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