松本人志 芸能人
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2025.12.01 08:00
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松本人志。国分太一。女性問題を利用。
松本人志
11兆円の新型コロナ対策予算の
使徒不明を糾弾する発言
国分太一
福島に東京ドーム2個分の土地を購入
子供達の遊び場を確保しようと動き
メガソーラー開発の実質マフィア
上海電力に睨まれた
企業意図と身から出た錆
砂上の楼閣
本質何が正義なの? https://t.co/11ec8LCrmq December 12, 2025
13RP
浜田も炎上して消えてほしい
こいつもテレビで性暴行しまくってるじゃん
何が面白いの?逮捕しろよ
松本人志の相方だから裏でも何してるかわからん https://t.co/HRzDfq3cDy December 12, 2025
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これまで1年と11ヶ月の間、毎日松本人志さんの応援を続けてきました。
そして「DOWNTOWN+」が開始されてからは、発信の中心をその宣伝へと移すようにしています。
ただ、自分の中でずっと大切にしている判断があります。
それは「番組内容そのものをできるだけ書かない」ということです。
もちろん新作コンテンツはどれも本当に面白く、胸に刺さるシーンや強く勧めたい企画も数え切れないほどあります。
しかし、それを文章で細かく説明することは、自分の役目とは違うと感じています。
理由はいくつかあります。
まず、ネタバレを避けるためです。
放送や配信を心待ちにしている人が、僕の投稿で内容を知らされてしまうのは本意ではありません。
たった数行の説明でも番組の構成や意図が伝わりすぎてしまうことがあります。
特に僕はライターでもあるので、余計にリアルに描写してしまう可能性があります。
すると面白さも新鮮さも半減し、松本さんの狙った「初見の衝撃」まで奪いかねません。
次に、以前に公式アカウントから「無断転載禁止の注意喚起」が出たことがあります。
映像の無断使用が問題なのは当然ですが、文章でも内容を詳しく伝えすぎれば、結果的に情報としての持ち出しになってしまいます。
法的に著作権侵害とまでは言いませんが、越えてはいけない微妙なラインだと感じています。
また、僕の応援は一定の方々には認知されていると思いますが、正式に公認されているわけではありません。
その立場である以上、「応援」と「ネタバレ」や「内容の切り売り」を混同しないよう、慎重に振る舞っています。
内容について詳しく投稿するのは、公式SNSや正式に公認されたアカウントの役割です。
打ち合わせもできているでしょうから、意図と違った投稿にはならないはずです。
そうではない立場の者が、作品の魅力を損なうような発信をするべきではありません。
だからこそ、僕のスタンスは明確です。
番組の宣伝や注目ポイント、視聴してほしい理由は語るけれど、具体的な内容には踏み込みすぎません。
視聴者が自分の目で観て感じるべき部分は大切に残します。
これが松本さんや「DOWNTOWN+」に対して、長く誠実に応援を続けるための姿勢だと考えています。
この先もそのスタンスを守りながら、無理のない範囲で、越えてはいけないラインを越えない形で応援していきたいと思っています。 December 12, 2025
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で、その文春は何故関連記事を書けなくなったの?
犯罪者扱いしてた松本人志は仕事復帰してますか、何か言う事はないの?
人を犯罪者扱いした上で記事には自信あると豪語しながら、取下げに簡単に応じて女性を見捨てて「社会的意義」はどこに行った? https://t.co/UVRRhCFKrW December 12, 2025
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松本人志ファンにも感じるけど
なんか上手いこと言っちゃえば、欲望が奪える、
って感覚凄いよね。最近。
ここ3年で倭国の犯罪増加してるって、わかるわあ
変な価値観が横行してる https://t.co/NYh4dwBDJI December 12, 2025
芯くったら負け!
実のない話トーナメント第二回
松ちゃんがキレッキレでめちゃくちゃ笑った
「見てられへん」
タイミングがもう神レベルだし
「一緒じゃねーか」
ワイ松ちゃんの標準語のツッコミ大好きなんよねえ
#松本人志 #ダウンタウンプラス https://t.co/VE8VGT2uCC December 12, 2025
#あと1ヶ月
https://t.co/8gHIH2S45C
#山本彩 様
#根尾昂 様
#松本人志 様
#知らんけど
#おい、笑える
⭐️毎日に感謝⭐️
⭐️grateful for every day⭐️
♓毎日、楽しく生きる♓
♓live happily every day♓
#shorts
👉 ✨🔥😆🍵🌱🌟 December 12, 2025
松本人志と高須光聖の伝説的ラジオ番組
『放送室チャンネル』
Amazonオーディブルで聴き放題✨(30日無料)
👉https://t.co/mNYmr1DjZI
やっぱり まっちゃん最高😂
気楽に聴けて、聴き始めたら止まらなくなる‼️
#松本人志 #松本人志の放送室 #高須光聖
#ダウンタウン #PR December 12, 2025
わ〜🙌💕✨
「ダウンタウンの流」に
オリジナル番組「みんなのオトナな話」
楽しみ!!!
早く見たいな〜!!
時間つくってダウンタウンに浸りたい💓
#ダウンタウンプラス
#ダウンタウン大好き
#松ちゃんありがとう https://t.co/XJBW94wX1o December 12, 2025
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
この判決は、誤った情報による報道が個人に与える深刻な影響を示す重要な出来事であり、今回の松本人志さんに関する一連の報道を振り返るうえでも極めて大きな意味を持つものだと感じています。
週刊誌の責任が問われたことは当然ですが、それだけでは終わらない問題があります。
週刊誌の記事を前提に、あたかも事実であるかのように扱い、松本さんが何か悪いことをしたと決めつけるかのような偏向報道を繰り返したテレビのワイドショー番組。
そして、その番組内で記事を事実として発言をしていたコメンテーターも、結果としてその連鎖に加担したのは間違いありません。
週刊誌側に不利となるニュースや反証が出てきた際、それを積極的には扱わず、初期の印象操作だけが一方的に拡散されていったという構図も許せませんでした。
本来、報道とは事実の推移に応じて訂正や補足を同じ熱量で行うべきものです。
初期には連日のように批判的な論調で取り上げていたのに、後になって重要な動きがあっても取り上げない、あるいは扱いが極端に小さくなるというのは、それ自体が偏向報道なのです。
だからこそ今回の判決を受けて、テレビ番組側もコメンテーター側も、何らかの形で説明や謝罪、訂正などの対応を取るべきだと思います。
特にワイドショー番組は社会的影響力が非常に大きい立場にあります。
連日、倭国中に向けて松本さんに問題があるという印象を与えるような放送を続けてきた以上、今回の裁判結果や誤報の可能性についても、同じ規模と熱量で伝える責任があります。
それを行わず、都合の悪い情報だけ扱いを小さくするのであれば、報道番組としての姿勢が問われるのは当然ですし、そのような番組は信頼を失い、存在意義すらなくなります。
また番組に出演していたコメンテーターにも責任はあります。
もし番組から求められて意に沿わない発言をしていたのであれば、なおさら説明や謝罪が必要です。
その発言が誰かの人生に悪影響を与えたのであれば、沈黙のままやり過ごすことは許されません。
一方で番組に流されたわけではなく、自分自身の判断と信念で断定的な発言をしていたのだとすれば、それはそれで構いません。
ただしその場合は、今回の判決を受けて、当時の発言に対する説明や反論など、責任ある姿勢を示すべきだと思います。
テレビ番組もコメンテーターも、軽いコメント一つで人の人生を狂わせるほどの力を持っています。
その影響力を自覚し、最後まで責任を取る姿勢が求められるのは当然です。
それができないのであれば、番組は放送を続けるべきではありませんし、コメンテーターもその立場に留まる資格はありません。
松本さんご本人は非常に寛容で、今ではすべてに感謝していると話されていました。
しかし、だからといって番組側やコメンテーターがそれを都合よく受け取って良いわけではありません。
過去の報道や発言によって確かに影響を受けた人が存在する以上、説明責任は残り続けるのです。
今回の裁判結果は松本さんの記事に限らず、過去の報道が本当に正しかったのか、そしてメディアが果たすべき責任をきちんと果たしてきたのかを問い直す大きなきっかけになるはずです。
報道の自由と同時に報道の責任も存在するという、当たり前の原則が改めて社会全体に共有されていくことを願っています。 December 12, 2025
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 December 12, 2025
「DOWNTOWN+」は、公式プラットフォームで登録すると月額1,100円(税込)、年額11,000円(税込)で利用できます。
一方で、U-NEXT、Amazonプライムビデオ、ABEMAでは月額770円の「ダウンタウンプラス月額パック」が提供されています。
ただし、この3つの配信サービスではすべてのコンテンツが視聴できるわけではありません。
過去アーカイブや松本人志さんの生配信は公式で登録した人だけが視聴でき、U-NEXTやアマプラ、ABEMAでは配信されません。
生配信は月1回ほどのペースで実施予定とされていますので、生配信を含めてすべて楽しみたい方は公式で契約するほうが料金が高い分だけ提供価値も高くなります。
他の配信サービスでの月額パックは、お試しとしてはちょうど良いと思いますが、「DOWNTOWN+」をしっかり体験したい、本当に楽しみたいという方は公式で登録したほうが良いです。
そして、吉本興業はサービス開始にあたり資金調達用のファンドを設立し、国内外の企業から数十億円規模の出資が集まっていると公式サイトで発表しています。
運営はその出資金と会員からの月額収益で成り立つ形式です。
松本さん自身も潤沢な資金があることを自信たっぷりにネタにしておられましたので、ファンドを含めた調達が順調であることがうかがえます。
ここからさらに会員数が増えれば、配信環境の強化やコンテンツ制作の充実にもつながっていきます。
現在すでに会員数は50万人を超えており、今後も新作オリジナルコンテンツや過去アーカイブの追加が続く見込みです。
会員数が増えれば増えるほど制作費に使えるお金も増え、制作費が増えるほどコンテンツが充実し、そのコンテンツの充実がさらに会員数の増加につながっていきます。
「DOWNTOWN+」は完全にプラスの連鎖になっています。
この流れが継続すれば会員数100万人突破も十分にあり得ますし、ここからどこまで拡大していくのか本当に楽しみです。 December 12, 2025
この連休、ひき逃げ事件が相次ぎました。
東京、静岡、三重、滋賀、福岡と、全国各地で発生し、お亡くなりになられた方も多数おられました。
その中におひとり、僕の知人がいます。
同じ経営者団体の仲間で、定例会のあとには僕のお店にも飲みに来てくれた方でした。
また別で最近、病気で亡くなられた親しい方がいて、そのショックで落ち込んでいましたが、ようやく少しだけ気持ちが戻ってきたところでした。
そこに重なるように、今回のひき逃げ事件が起きました。
あまりにも突然のことすぎて、まだ受け止められていません。
病気で亡くなられた方は、以前から入退院を繰り返しておられました。
何度もお見舞いに行っていましたし、正直なところ、ある程度の覚悟はしていました。
最後に電話をいただいた時には「もうお見舞いには来るな。お前の誕生日には祝いに行くから」と言われました。
それが最後の会話になり、そして僕の誕生日がお通夜という、どうしようもない現実を突きつけられました。
そのすぐ後に、今度はひき逃げです。
事故というものは何の前触れもなく、突然すべてを奪います。
気持ちが追いつくはずもありません。
不謹慎だと思う人もいるかもしれませんが、僕はこういう時にこそ「笑い」を必要とします。
今までも何度、笑いに救われてきたことでしょうか。
過去にダウンタウンの笑いに何度も助けられましたし、今も「DOWNTOWN+」でかなり助けられています。
いろいろとバタバタしている状況ではありますが、ふとした時にスマホで視聴しています。
もちろん、そんな気分になれない時や、どうしても笑えない時もあります。
それでも見ていると、気づけば少しだけ笑っている瞬間があるのです。
人間に許された唯一の特権は笑うことです。
笑いながら生きるということが、人間としての証です。
人は笑うために生きるのです。
この松本人志さんの名言の通り、笑いの持つパワーで、なんとか前を向いていきたいと思っています。 December 12, 2025
本日11/26水 17時更新🎊
オリジナル番組「7:3トーク」
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▫山田邦子編 ep1
▫山田邦子編 ep2
を配信いたします。
今回は山田邦子と松本人志がギョーザを作りながらトーク。他の作業に意識を向けながらトークすることで、一体どんなトークが生まれるのか?
暖かく包み込むような山田邦子さんの話術もお楽しみ下さい🌞
#ダウンタウンプラス December 12, 2025
@iwashi_77 稲葉さんはける度やたら駆け足だったから、お腹でも壊したのかと話してて🤔😂
お話してる稲葉さんの後ろで📱で撮ってるシェーン😂とか、松ちゃんソロの映像(同じくニヨニヨが止まらなかった)とか、レポ読みながら反芻中♡ December 12, 2025
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