東洋医学 トレンド
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2025.12.09 07:00
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【保存板️📝】
∞------------------ 💊 𝐒𝐭𝐨𝐩 -----∞
その風邪、食べ物で治せるかも⁉️
漢方が教える体質別・最適食材
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𝙌:風邪には❸つのタイプがあるって知ってた⁉️
❶寒気タイプ➜生姜・ネギ・シナモンで体を温める
❷熱タイプ➜大根・れんこん・ミントで熱を冷ます
❸治りかけタイプ➜山芋・きくらげ・卵で体力回復
東洋医学では、風邪のタイプによって
食べるべきものが変わります。間違った食材を食べると、かえって長引くことも💦
︎✦︎ 体質に合った食材で
賢く養生しましょう🫶
~ 健康は富♡⍣°”ˆ˜ December 12, 2025
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これマジで必見です。冬のウイルスを寄せ付けない東洋医学的に見た予防法を20個まとめました。この時期は色々なウイルスが流行っています。すべてを予防するのは難しい時代ではありますが、しっかりとやれることから実践して予防していきましょう。
↓↓以下の具体的解説も要チェック↓↓
①首(大椎)を冷やさない
首元が冷えると「衛気(えき)」という体のバリアが弱り、ウイルスが入りやすくなる。マフラーを活用。
②胸と背中を温める
肺は風邪ともっとも関係の深い臓腑。カイロで肩甲骨の間を温めると呼吸器の防御力UP。
③足首を冷やさない
“冷えは足元から”は東洋医学の基本。特にアキレス腱周りは免疫と関係深いツボが多い。
④お腹(丹田)を温める
お腹が冷えると全身のエネルギー(気)が不足しやすい。腹巻きは冬の最強アイテム。
⑤白い食材で肺を守る
大根・白菜・れんこん・白ネギなどは肺を潤し、ウイルスの侵入を防ぎやすくする。
⑥呼吸をゆっくり深くする
浅い呼吸は肺の力(肺気)を弱める。1日数回の深呼吸だけで免疫が底上げされる。
⑦朝の白湯で内臓を起こす
白湯は体内をやさしく温め、巡りをよくして防御力が高まる。
⑧こまめに汗をかく習慣
汗はウイルスが皮膚から入るのを防ぐ“外壁”。軽い運動や入浴で汗腺を元気に。
⑨夜ふかしを避ける
東洋医学では「免疫=腎の力」。夜更かしは腎を弱らせ、感染しやすくなる。
⑩乾燥を極力避ける
乾燥は肺を弱らせ、ウイルスが入りやすい状態を作る。加湿器・濡れタオルを活用。
⑪腸を整える食事を意識する
腸は“第二の免疫”。発酵食品(味噌・納豆・キムチ)は東洋医学でも気と血を整える食材。
⑫過度な冷たい飲食を控える
冬に冷たい食事は“内側から冷やす”行為。気・血の巡りが悪くなり防御力が低下。
⑬こまめな肩回しで巡りを良くする
肩甲骨まわりは肺と直結。肩こりがあるとウイルスに弱い状態になりやすい。
⑭風邪に強いツボを日常使い
代表は「合谷」「足三里」「風池」。押すと巡りが良くなり、ウイルスに負けにくい体へ。
⑮目を休めて自律神経を整える
目の使い過ぎは肺と気の消耗につながり、免疫が落ちる。1時間に1回の“目休め”を。
⑯イライラをためない
ストレスは“気の流れ”を止め、免疫を下げる。深呼吸・軽い散歩で気の巡りを回復。
⑰腰を温める
腎の力が落ちると感染しやすくなる。腰(特に腎兪あたり)をカイロで温めると◎。
⑱換気+冷え対策をセットで行う
換気は必要だが冷えは大敵。短時間の換気→すぐ暖房で温めるを徹底。
⑲体を締め付ける服を避ける
血と気の流れが悪くなり“防御力”が低下。冬はゆったりめの服がベター。
⑳朝日を浴びて体内リズムを整える
自律神経が整い、自然に免疫が高まる。東洋医学では「陽気を取り込む」習慣。 December 12, 2025
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【肌と髪が一気に老け見えする理由10選】
説明とセルフケア
① 酸化(サビ)
紫外線・ストレス・寝不足。
この3つは“肌と髪の電子”を奪って、一気に老け見えへ直行。
気を張りすぎると「肝」が疲れて、血色もツヤも落ちやすくなる。
セルフケア
・寝る前のブルーライトをできるだけ減らす
・深呼吸で心の緊張をほどく
・海藻・小魚・緑黄色野菜で“抗酸化の底上げ”
② 糖化(コゲ)
甘い物やパン・麺が続くと、肌と髪が固く・くすんでくる。
中医学的には「湿」が溜まりやすくなって、むくみやだるさもセットで来る。
セルフケア
・パン・麺は“週のご褒美”くらいに
・白砂糖は、黒糖・ハチミツにチェンジ
・まず野菜やスープから食べて“糖の急上昇”を防ぐ
③ タンパク質不足
40代以降は吸収力が落ちる。
タンパク質が足りない日は、肌がしぼみ、髪が頼りなくなる。
中医学では「血不足=髪が弱る」。
セルフケア
・卵2個+魚1切れで“ほぼ満タン”
・胃腸が弱い日は、白身魚をメインに
④ 睡眠の質の低下
美容のゴールデンタイム(22〜2時)に寝れていないと、修復が追いつかない。
「寝不足=そのまま老化」。
セルフケア
・寝る90分前にお風呂
・スマホは寝室に連れて行かない
・軽く伸ばして副交感神経をONに
⑤ 紫外線ダメージ
UVは肌のコラーゲンも、髪のケラチンも壊す。
ツヤが落ちてきたら、酸化が進んでいるサイン。
セルフケア
・帽子・日傘は“夏だけじゃなく通年”
・洗髪後はオイルでツヤの膜を作る
⑥ 慢性ストレス
ストレスが続くと、白髪も抜け毛も肌荒れも一気に進む。
「肝」の緊張は、吹き出物・赤み・くすみの原因にも。
セルフケア
・1日3分、丹田に手を当てて深呼吸
・肩甲骨ほぐしで自律神経のリセット
・自然音(雨・川)が心の鎮静剤になる
⑦ 頭皮の血流不足
首こり・肩こりがある日=髪に栄養が届きにくい日。
血が巡らないと、根元のハリが一気に落ちる。
セルフケア
・耳の付け根をクルッと回す
・後頭部の“風池”をじんわり押す
・肩甲骨3回まわすと頭皮の温度が変わる
⑧ 油の質が悪い
酸化した油は、くすみ・乾燥・髪のパサつきを加速させる。
東洋医学の「痰湿」はまさに“油の滞り”。
セルフケア
・揚げ物は“週1の楽しみ”にする
・オリーブ油・えごま油・ナッツで質のいい油を補給
・加工食品の油はなるべく控える
⑨ 間違ったスキンケア
洗いすぎ・刺激の強い成分の重ね使いは、肌のバリアを壊す最大の原因。
ここが壊れると、一気に老け見えが進む。
セルフケア
・洗顔は触れるだけの“やさしさ最優先”
・化粧水より先に、ワセリン少量でまずフタ
・スキンケアは“少しずつ”変えるのが鉄則
⑩ 熱ダメージ
ドライヤーやアイロンの高温は、髪のアミノ酸を破壊して「戻らないダメージ」に。
ツヤ・コシ・柔らかさが全部一緒に落ちる。
セルフケア
・ドライヤーは中温で十分
・毛先は最後に軽く乾かす
・タオルでゴシゴシはNG。押し当てて水分を取るだけ December 12, 2025
3RP
冬の調律 → 春の開花を担う野菜
冬の旬である【白菜】を摂ると、春に起きる効果があります。
① 冬の腸と消化器を整えると → 春の肝の負担を軽減します。
⚫︎東洋医学では
冬=腎の季節 / 春=肝の季節
と言われます。
春、肝は解毒・新陳代謝・血流を一気に高めますが、
腸と胃が弱っていると肝の働きが暴走し、
・イライラ
・花粉症
・自律神経の乱れ
・アレルギー悪化
となりやすい。
だからこそ白菜は冬に胃腸を癒し、炎症を鎮め、腸内環境を整える野菜。
腸が整うと → 春に肝がスムーズに働き、花粉症や自律神経の乱れが起きにくいのです。
⸻
② 体内の余分な塩分・老廃物を排泄をする役割 → 春のデトックス効率UP
白菜は水分95%で、カリウムが豊富です。
つまり冬に溜まりやすい
・塩分
・むくみ
・老廃物
・血液ドロドロ
を排出する役目があります。
春の代謝スイッチが軽やかに入り、体の再生力が高まります。
⸻
③ 身体を内側から“温めながら冷まさない”という特性
白菜は温性と寒性の中庸
=体を温めながら、余分な熱を抑える野菜。
冬に体温を守りながら炎症を抑えることで、
春先の体調変動(頭痛、不眠、情緒不安定)を予防します。
⸻
④ 春の細胞再生に必要なミネラルと水の供給
冬は乾燥と代謝低下で細胞の水分が不足しがちですが、
白菜は水晶のような水を細胞に届ける野菜。
血液の粘度が下がり、春の再生スイッチの準備をし、免疫を自然と上げてくれるのです。
白菜は冬に食べることで、春の“再生”の土台を整える、冬一番の旬の野菜です。 December 12, 2025
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【特別講座】内海聡 かわさき講演会 2025年12月14日(日)
~食事、健康、そして心の真実を深掘りする一日~
真の健康と医療の在り方を問い続ける医師、内海聡(うつみさとる)先生による川崎での特別講演会が開催決定!
「健康法」を盲信する危険性から、東洋医学の奥深さまで、現代社会に蔓延する"医療と健康の常識"を根底から覆す、濃密な学びの機会です。
📅 開催概要 📅
開催日:2025年12月14日(日)
会場:カルッツかわさき中会議室1・2・3
💡 講演プログラム 💡
午前と午後でテーマが分かれています。ご興味に応じて、どちらか一方、または両方にご参加いただけます。
【午前の部】 9:00~12:00🍽️ 食事療法の盲点、陥りやすい罠、健康食品の扱い方と問題点
巷に溢れる「健康情報」の裏側を徹底解剖!体に良いと信じて実践しているその食事法は本当に安全ですか?内海先生が、多くの人が見落としがちな食事療法の「罠」や賢い健康食品との付き合い方を解説します。
【午後の部】 13:00~16:00🧠 東洋医学の基礎と応用 & 身体の場所と心の関係
現代医学では見過ごされがちな、東洋医学の深い知恵に触れます。なぜその症状が体のその場所に出るのか?身体の部位と、そこに宿る心の状態、思考パターンとの密接な関係を学び、自己理解を深めます。
💰 参加料金(税込・前払制) 💰
午前の部 または 午後の部:各 4,000円
両方参加(終日参加):割引7,000円
🏮 懇親会のご案内 🏮
講演後、内海先生を囲んで交流できる懇親会を開催します。直接質問したり、先生のお話を間近で聞ける貴重な機会です。
会場:うつみんおすすめのジンギスカン料理店 「北とうがらし」(懇親会会場は川崎駅から溝の口駅まで電車移動が必要です。)
定員:限定30名
時間:18:00 頃開始予定
料金:6,000円別途実費(事前申込・前払制)
🚨 【ご注意】 懇親会は定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。
✏️ お申し込み方法✏️
下記予約フォームよりお申込み下さい。
↓ ↓ ↓
https://t.co/GTppxHYgsP
お申込み後、担当よりメール連絡致します。
(gmailを受け取り可能設定をお願いします。)
さあ、あなたも今年の学びを振り返り、来年は新たな知恵と気づきを得る旅に出ませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております! December 12, 2025
「思い悩む」が
増えたら胃を整えよ!
東洋医学では
胃と「思う・考える」
は関係があるとされています。
胃が弱ると
思い悩みが止まらなくなります。
そして、それがまた胃を弱らせる…
という悪循環になっているんですね。
東洋医学では
胃を含む消化機能は
「湿気」を嫌うと言われます。
これは食べ物でも
解消ができます。
湿気を生みやすくする食べ物は
「ネバネバ、ドロドロ系の食べ物です」
具体的には
・刺身などの生もの
・納豆
・生野菜
・生クリーム系
・フルーツ系
これらは
冷えていたり
ネバネバしたり
水分が多かったりするので
流動性が悪いんですね。
胃などの消化機能に
「余分な湿気を生み出して」
しまいます。
できるだけ火を通したものを
食べてください。
どうしても食べたい時は
少なめにしてくださいね。 December 12, 2025
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