東洋医学 トレンド
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2025.12.03 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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ねぇ、知っていましたか?
人は「感情」で内臓を壊します。
怒鳴り声でもない。
暴飲暴食でもない。
ただ“感じ続けている感情”が
ゆっくり、確実に身体を蝕んでいく。
これは東洋医学で何千年も前から言われていること。
怒り → 肝臓
喜びすぎ → 心臓
考えすぎ(悩み・思考のループ)→ 胃
悲しみ → 肺
恐れ・不安 → 腎臓・膀胱
感情が慢性化したとき
身体はその代償を引き受ける。
「ストレスで胃が痛くなる」
なんてレベルの話ではない。
怒りを飲み込む人は、肝を傷つける。
泣きたいのに我慢する人は、肺を弱らせる。
未来が不安で仕方がない人は、腎の力を奪われていく。
怖いのは――原因が“外”ではなく“中”にあること。
感情は、身体の中で完璧に記憶される。
逃げても、ごまかしても、笑ってごまかしても。
そしてもう一つ、衝撃の事実。
感情の負債を回収してくれるのは
薬でもサプリでも整体でもない。
「感情を巡らせること」だけ。
怒りをためず“流す”
悲しみを押し殺さず“解放する”
不安をごまかさず“受け入れる”
感情が巡ると、血も巡る。
血が巡ると、臓器が動き出す。
臓器が動き出すと、心が軽くなる。
心と身体は別々じゃない。
同じ回路で動いている。
巡っている人は、病まない。
巡りが止まった人から、壊れていく。
最近こんなサインはありませんか?
・怒りっぽくなった
・涙が出ない
・不安が止まらない
・同じことばかり考えてしまう
・理由のない疲労やだるさ
それは「性格」じゃない。
身体からの SOS です。
いま止まっている感情はどれか
知るところから“巡り”は再開します。
あなたの感情と身体の巡り度を可視化できる
《巡り力診断》を作りました。
3分でできます。
感情・臓器・思考の癖の関連性が丸見えになります。
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【特別講座】内海聡 かわさき講演会 2025年12月14日(日)
~食事、健康、そして心の真実を深掘りする一日~
真の健康と医療の在り方を問い続ける医師、内海聡(うつみさとる)先生による川崎での特別講演会が開催決定!
「健康法」を盲信する危険性から、東洋医学の奥深さまで、現代社会に蔓延する"医療と健康の常識"を根底から覆す、濃密な学びの機会です。
📅 開催概要 📅
開催日:2025年12月14日(日)
会場:カルッツかわさき中会議室1・2・3
💡 講演プログラム 💡
午前と午後でテーマが分かれています。ご興味に応じて、どちらか一方、または両方にご参加いただけます。
【午前の部】 9:00~12:00🍽️ 食事療法の盲点、陥りやすい罠、健康食品の扱い方と問題点
巷に溢れる「健康情報」の裏側を徹底解剖!体に良いと信じて実践しているその食事法は本当に安全ですか?内海先生が、多くの人が見落としがちな食事療法の「罠」や賢い健康食品との付き合い方を解説します。
【午後の部】 13:00~16:00🧠 東洋医学の基礎と応用 & 身体の場所と心の関係
現代医学では見過ごされがちな、東洋医学の深い知恵に触れます。なぜその症状が体のその場所に出るのか?身体の部位と、そこに宿る心の状態、思考パターンとの密接な関係を学び、自己理解を深めます。
💰 参加料金(税込・前払制) 💰
午前の部 または 午後の部:各 4,000円
両方参加(終日参加):割引7,000円
🏮 懇親会のご案内 🏮
講演後、内海先生を囲んで交流できる懇親会を開催します。直接質問したり、先生のお話を間近で聞ける貴重な機会です。
会場:うつみんおすすめのジンギスカン料理店 「北とうがらし」(懇親会会場は川崎駅から溝の口駅まで電車移動が必要です。)
定員:限定30名
時間:18:00 頃開始予定
料金:6,000円別途実費(事前申込・前払制)
🚨 【ご注意】 懇親会は定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。
✏️ お申し込み方法✏️
下記予約フォームよりお申込み下さい。
↓ ↓ ↓
https://t.co/GTppxHYgsP
お申込み後、担当よりメール連絡致します。
(gmailを受け取り可能設定をお願いします。)
さあ、あなたも今年の学びを振り返り、来年は新たな知恵と気づきを得る旅に出ませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております! December 12, 2025
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𓀠健康は富࿐❀*
🦵「血海(けっかい)のツボ」
くすみ・冷え・婦人科トラブルに◎
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#瘀血ケア 𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌
✅︎︎︎︎ こんな人にオススメ☝️
⚫︎顔色がくすみやすい
⚫︎生理痛・経血の塊が気になる
⚫︎手足が冷える・むくみが続く
⚫︎慢性的な疲れ・だるさが抜けない
⚫︎下半身太り・セルライトが気になる
⚫︎肌荒れ・湿疹・かゆみが出やすい
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☝️ 血海(けっかい)とは⁉️
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・膝のお皿(膝蓋骨)の内側上端から指3本分上
・“血の海”と書き、血流の要となる代表ツボ
・婦人科・冷え・瘀血(おけつ)改善の中心ポイント
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🦵 刺激の仕方
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・膝を軽く曲げて座り、親指で位置を探す
・3〜5秒押して離す × 5〜10回
・「ズーン」と響く刺激がちょうど良い
・左右どちらも3〜5分ほど
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🌿 期待される効果
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・血液の巡りUPで冷え性を改善
・生理痛・経血の塊・生理不順をサポート
・肌のくすみ・乾燥・痒みの緩和
・むくみ・下半身太りの改善
・慢性疲労・肩こり・重だるさに
・更年期の不調にも
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“瘀血(おけつ)サイン”check
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「血が滞る」と書く瘀血。血海はこの瘀血改善の“本丸”とされます。
🔸瘀血タイプの主な特徴
⇒ くすみ・目の下の影/冷え性/固い肩こり
⇒ 生理痛が重い・経血に塊が出る
⇒ 慢性的な疲れ・重だるさ
🔸なぜ効くの?
⇒ 血海は脾経の要穴で“血を動かし、流れを正常化する”作用が強い。
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豆 知 識 🫘
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★ 血海は“婦人科の万能ツボ”
生理痛・PMS・更年期ケアに古来から用いられる。
★ 肌トラブルにも有効
湿疹・赤み・痒みは血の滞りによる熱が原因のことも。
★ むくみ改善にも強い
脾の働きを整え、水の代謝もスムーズに。
★ 2週間続けると変化を感じやすい
東洋医学は“積み重ねの医学”
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薬膳的な効能まとめ 🌿
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🔹血海(脾経)
⇒活血化瘀(血の滞りを取り除く)
⇒調経止痛(婦人科の痛みを改善)
⇒ 清熱涼血(炎症やかゆみを緩和)
🔹関連する体質改善
① 冷え・瘀血の改善:血流UP
② 美肌サポート:くすみ・乾燥ケア
③ むくみ軽減:水の巡り改善
④ 婦人科ケア:生理痛・PMS
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🧘 日常のセルフケア
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✔︎ お風呂後の温まったタイミングが最適
✔︎ 生理前〜生理中は軽めに刺激
✔︎ 冷えが強い人はカイロとの併用も◎
✔︎ 水分・鉄分・たんぱく質の補給も並行して
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⚠️ 注意・禁忌
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・押しすぎると内出血の可能性
・妊娠中は刺激の強さに注意
・炎症・腫れがある部位は避ける
・持続する痛みは専門家へ
女性の巡りと美しさを支える“血海”
膝上の小さな一点が、冷えとくすみの世界を変えます。
🎥 Followしてご覧ください 🙌🏻
レシピ:よし先生【さいたま唯一の鍼灸×整体×漢方薬の先生】様
https://t.co/ioazZzNsWJ December 12, 2025
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え?古典鍼灸×再生医療?10年早すぎる団体,JFACe(一財)倭国美容鍼灸マッサージ協会・東西医学統合研究所、JFACe創立18周年財団法人化15周年記念。
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18年前、美容鍼灸なんて鍼灸師ですら知らなかった。
倭国にない、だからアメリカ、そしてイギリスに行った。
顔を心とカラダを写し出す鏡として、顔がボロボロになって外にも出たくない患者を鍼灸師が東洋医学でカラダを整え、さらに顔に鍼をしてよりイキイキとする。生きるモチベーション支える鍼灸師がいる。そんなことを美容鍼灸の師匠、マリーエリザベスウェイクフィールド女史から聞く。
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女史から指導を受け、これはスゴイ!と2007年にJFACeを研究会としてスタート。2008年、2009年に来日セミナーを行い、2010年にイギリスに渡り、ヨーロッパの美容鍼も知った。海外の美容鍼、なんだ倭国鍼灸取り入れているんだ。
未来に倭国鍼灸を世界に広げる思いと持って、また東洋医学で笑顔あふれる社会を作る志を持って、2010年に財団法人化。
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2011年からハリウッド式美容鍼灸、元祖・認定美容鍼灸師養成講座をスタートさせた。(このあとこの名前、〇〇式でむっちゃぱくられる。スゲー考えたんだけどねぇ。まぁいい。いいものは真似されるが、本質・魂は盗めない)
2015年、2017年に講師を育成。
そして今の形となり、2015年からはじめていた難病治療ができる上級認定美容鍼灸師養成講座を2020年より難病治療特化型の統合鍼灸講座に進化させ、2023年に東西医学統合研究所としてスタート。2024年に組織化した。
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で、今回のこの創立記念では、医師である父の代からクリニックで鍼灸を取り入れ、自身も取り入れている、形成外科医で美容外科医の松澤先生に登壇いただいた。
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鍼灸のチカラを知っているからこそ、できることできないこと、美容医療ではカバー出来ないところ、ここは鍼灸がカバーできると分かりやすい講義があった。
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さらに二重手術の現場の講義。これがかなりディープ。
そもそも私が教えている美容鍼灸の技術の根拠もここでわかったと思う。
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そして皆で本治、東洋医学の実技に入るんだが、その前に、世界特許を取っているスーパーナノEX幹細胞から作られたスーパーナノEX幹細胞上清液を使った美容鍼灸を初公開。
これは実は序章で、再生医療の分野にいよいよ鍼灸も入っていくのです。
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今まで視床痛やワク後遺症などさまざまな難病を改善してきた上田式統合鍼灸テクニック。これと幹細胞や幹細胞上清液と組み合わさっていく。
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さらにこれはベトナムを機転としてASEAN諸国に広がります。
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どう考えてもさ、10年早すぎる。
10年早いことを取り組みすぎるので、しかもゼロからイチを作る。
だからね、最初儲からないし、そもそも真似されて後釜でマーケティングが上手いところに、美味しいところを取られてきた。
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まぁいいじゃん、広がるなら。多くの方が良くなるなら。
でもね、治療は診断方法や再現性のある技術が必要。
これはもうすでに10年やっているんですよ。
台湾で2015年から2019年まで30回以上教えてきた。
スペインでも教えた。
美容はエッセンスパクれても、誰でも再現性ある東洋医学を指導し、いち鍼灸師を街の難病治療のスターにする技術はパクれない。
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美容で簡単に出来るのも素晴らしい。
でも、難病が改善して行く。
これをサポート出来るのはとても嬉しいことです。
医師だけではできない、鍼灸師だけではできない。
まさに東西医学統合の医療です。
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これを発信できる日がきています。
最高のスタート発表の日でした。
集合写真撮ったんだけど、一枚目は夜にしました。
会場のものはナナメから撮ったら、メインがこれから活躍する予定の講師育成プログラムを受けている女子二人、信原先生と上杉先生とサポートの加藤先生がドメインで写っている。
まぁそういう時代になるみたいです。
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こうした活動ができるのも、ビジョンミッションに共感してくださった先生方いること。
ありがとう。
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10年早いけど再生医療と古典鍼灸のコラボも作り上げよう。
論文発表して世界に出すぞ
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楽しみだ! December 12, 2025
「寝ても疲れが取れない…」
それは東洋医学でいう「気虚(ききょ)」、つまりエネルギー切れの状態かも🔋
気が不足すると、体のバリア機能も低下して風邪を引きやすくなります。
対策は、消化の良いお芋やお米を食べて、とにかく早く寝ること!
今夜は「何もしない時間」を作って充電しましょう👨⚕️ December 12, 2025
体が重だるい時はありませんか?
東洋医学では、甘いものの摂りすぎは体内に「湿(余分な水分)」を溜め、胃腸の働きを鈍らせると考えます🍰
疲れた時の甘いものは美味しいですが、胃腸が弱っている時は控えめに。
温かいお茶で巡りを良くして、体の中をスッキリさせましょう🍵 December 12, 2025
あなたの不調は「気の異常」が原因かも
東洋医学でいう「気(き)」は、私たちの体を動かす見えないエネルギー。このエネルギーの流れや量に異常が出ると、さまざまな不調として現れるんだ。
気の4つの異常状態をチェックしてみよう!
🚨気の異常状態 4タイプ
1. 気滞(きたい)— 渋滞 🚧
•状態: 気の流れが滞っている(渋滞)。ストレスやイライラが原因に。
•体の反応: お腹が張りやすい、ため息が多い、胸が張る、気分が沈む。
•💡改善法: ツボ押し、マッサージ、鍼灸などで巡らせる。
2. 気逆(きぎゃく)— 逆走 ↩️
•状態: 気が本来と逆向きに流れている(逆走)。
•体の反応: しゃっくり、喘息(せき)、吐き気、めまい。
•💡改善法: 鍼灸や漢方薬で、逆走している気を落ち着かせる。
3. 気虚(ききょ)— 充電切れ 🔋
•状態: 気の量が不足している(充電切れ)。
•体の反応: 疲れやすい、虚弱、免疫力低下、体の機能低下。
•💡改善法: 食事や漢方薬で補う、しっかり休んで充電する。
4. 気陥(きかん)— 沈む/下垂 ⬇️
•状態: 気を支える力がなくなり、下に沈んでいる(気虚の悪化)。
•体の反応: 胃下垂、子宮下垂、慢性的な下痢。
•💡改善法: 鍼灸や漢方薬による専門的な治療が必要になるよ。
自分の不調がどのタイプかを知ることで、効果的な養生法が見えてくるよ!
#漢方 #東洋医学 #養生 #気 #疲労回復 #体質改善 December 12, 2025
当帰芍薬散を飲んでたらメンタルが安定してくる人がいる。
もちろん現代医学的な根拠はほぼ無いんやけど、これを漢方的にどう考えるかってのを解説します。
当帰芍薬散の漢方的な作用は「血を補う+不要な水を除去する」
これがなんでメンタルを安定させるねんって話やけど、東洋医学的な「血」には寧静(ねいせい)作用ってのがあって、
まあ平たく言えば「余裕をもたせて落ち着かせる」みたいな作用。
ここでの「余裕をもたせる」「落ち着かせる」ってのはメンタル的な意味だけでなく、各臓腑や組織などにも栄養やエネルギー、水分などを配って余裕を持たせる感じ。
血は身体の中での「お金」みたいなもんなんですよ。
お金なかったら余裕無くなるでしょ。
身体も同じで例えば皮膚に血(お金)が不足したら皮膚が乾燥して敏感肌になる。これとか典型的な「余裕のない状態」
当帰芍薬散の証では不要な水分も溜まってるから皮膚の乾燥までは現れないことが多いけど、肝に血が不足してることは多い。
肝は怒りの感情と関係の深い臓器。
「肝っ玉」って言葉もある通り肝の安定はメンタルの安定。
当帰芍薬散で肝血が満たされてきたら肝っ玉に余裕ができて、肝が据わるわけですな。
てかGeminiの黒板図解ホンマすごいな(笑) December 12, 2025
怒りは「自分の正義」を守る防衛反応
■ 説明
怒りは、脳が
「これは間違っている」「これは許せない」
という“正義のライン”を侵された時に発動する防衛システム。
つまり、怒りそのものは
悪ではなく「大切な価値観を守っている証拠」。
しかしそのエネルギーは非常に強く、
行き場を失うと
・肝の緊張(東洋医学では「怒は肝を傷る」)
・自律神経の過緊張
・攻撃性と後悔のループ
へ変わる。
怒りの奥には、
「本当は傷つきたくない」
「大切にしてほしい」
という弱さと願いが隠れている。
怒りを抑え込むのではなく
“整えて、方向付ける”ことが鍵。
■ セルフケア
怒りのエネルギーを建設的に使う方法
① 肝の緊張を抜く「斜め吐息」
・斜め上に細く長く息を吐く
(肝経がゆるみ、頭に昇った気が下がる)
・3〜5回で思考の暴走が止まりやすい
② 感情の名称化
「私は今、怒っている」
と“主語+感情”で言語化する
→大脳辺縁系の暴走を前頭前野が制御できる
③ 怒りの正体を見極める質問
「私が本当に守りたいものは何?」
→正義の源泉に気付き、方向性を誤らない
④ 8歩だけ歩く
怒りは動き出しエネルギー
→体を少し動かすことで放散される
⑤ 魂へのメッセージ化
「ありがとう、私の正義を守ろうとしてくれた」
→怒りを敵ではなく味方に変える
■ 怒りが教えてくれること
・傷つけてほしくない価値
・譲れない生き方
・自分が大事にしたい尊厳
怒りは未熟な正義ではなく
まだ言葉にできていない願いの形。
その願いに気付ける人は
怒りを武器ではなく
人生の“推進力”に変えられる。 December 12, 2025
@neru_totonoi ねるたんおはよぉ😊
ウォーキング🚶♀️再開したのですね❣
えらい👍
楽しそうですね🤗
自分もたまにはそろそろ真面目に…笑
ととのえマニア😲
東洋医学ですね🤔後で覗いてみます👀
今日も元気にいきましょぉぉ~👋✨ December 12, 2025
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