東京地方裁判所 トレンド
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2025.12.09 10:00
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ニュースレター #theLetter「鈴木エイトの調査報道ファイル」に、昨日の「統一教会弁護士起訴」についての記者会見の記事をUPしました。読者登録で全文読めます
〈詳報〉東京地検が統一教会顧問弁護士を鈴木エイトへの侮辱罪で起訴。大手新聞が記事内での掲載をためらう侮辱投稿『独りマスターベイション』『シコシコ』『マスかき活動』の内容とは!?
https://t.co/4K1f1ktjWZ
@cult_and_fraud
#鈴木エイトの調査報道ファイル #theLetter #鈴木エイト #統一教会 #中山達樹 #侮辱罪 #起訴 #東京地検 #東京地裁 December 12, 2025
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【独自調査】感染症専門医と「代替氏名A」――188件の法廷データが暴く、司法制度の致命的な「バグ」
その数字を見たとき、私は背筋が凍るような感覚を覚えた。
東京地裁民事部で「秘匿制度(代替氏名A)」の運用が始まってから、およそ2年半。
私が雨の日も風の日も不調の日も鬱の日も虚無の日も裁判所に通い詰め、手作業で集計し続けた「代替氏名A」の記録は、延べ188件(期日)に及ぶ。
本来、この制度は「泣き寝入りせざるを得ない弱者」を守るための盾だったはずだ。
しかし、その膨大なデータの中に、統計学的にあり得ない「異常値」が存在した。
「代替氏名A」側からの控訴、わずか4例。
そのうちの50%にあたる2例が、たった一人の人物――「いつかのそらびと氏」によるものである。
これは何を意味するのか?
答えは残酷なほどシンプルだ。彼女は、制度に守られるべき「弱者」という以上に、
過去の訴訟経験から法の抜け穴を知り、秘匿決定を戦略的に勝ち取り、顔を隠したまま相手を提訴する術を熟知した「天才的なプレイヤー」であるということだ。
なぜ、彼女の「仮面」は剥がされないのか?
なぜ、相手の素性を知っているはずの元知人や、圧倒的に公益性の高い医師(岡秀昭氏)までもが、顔のない原告に追い詰められなければならないのか?
本稿は、私が3年6ヶ月にわたり蓄積した一次資料と独自の法廷データ、そして入手した「ある決定的な文書(NHK記者に関する記録)」を基に、この国の司法制度に開いた巨大な「バグ」を解剖した決定版の論考である。
そこに書かれていたのは、被害への恐怖ではない。
偶然すらも必然に変え、司法の「事なかれ主義」を逆手に取って匿名性を維持する、あまりにも鮮やかな「天才」の手続きだった。
本稿の主な内容ー
「控訴率50%の怪」ー188件のデータが証明する。
天才的防衛術ー驚愕のロジック。
ザッカーマンとスコットランド法ー海外の法哲学・学術論文を引用し、倭国の「検証なき証拠」の危険性を論証する
岡秀昭医師事件の深層ー専門知がいかにして「顔のない言葉」に奪われているか。
いつもながらーこれは、単なる一原告の記録ではない。
明日のあなたや、あなたの信頼する専門家が、この「透明マント」を被った何者かに石を投げられたとき、今の司法はあまりにも無力であるという警鐘(アラート)だ。
「弱者」の立場から「強者」が支配する法廷の闇。
そのブラックボックスを、今ここでこじ開ける。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/Kxv0s3lp0V December 12, 2025
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"マッチングアプリで独身装い交際は「貞操権」侵害、既婚男性に151万円の賠償命令…東京地裁" - 読売新聞 #SmartNews 相手のカミさんから、不貞行為による共同被告として訴えられる可能性あるんじゃね?
まぁ、結局儲かるのは、弁護屋ですけどねw https://t.co/NssyPiBBUv December 12, 2025
在日クルド人を中傷、東京地裁で和解成立 ジャーナリストが謝罪:朝日新聞
川口市のクルド人に対して、なぜ「偏見」が生じたのか、朝日新聞しか購読しない方々には不明である。
朝日新聞が報道責任を放棄したことが大きな原因である。
https://t.co/vIRe6V50zO December 12, 2025
東京地裁令7.6.5:専門職(公認会計士)の賃金減額・降格・配転命令に関する裁判例
【裁判例要約】
公認会計士として年俸800万円(総合職・主事補)で中途採用された従業員(原告)が、入社から約1年半後に年俸を650万円に減額された(賃金減額1)。原告がこの差額の支払いを求めて労働基準監督署に申告するなどしたところ、会社(被告)は、退職勧奨、一般職への降格(賃金減額2:年俸480万円へ)、さらに福岡への転勤および営業職への職種変更を立て続けに命じた。原告はこれらを不法行為であるとして慰謝料等を求め、会社側も休職中の立替社会保険料の返還を求めて反訴した事案。
裁判所は、従業員の主張をほぼ全面的に認め、会社の一連の行為を違法・不法行為と認定。会社に対し、①無効な賃金減額分の差額(約62万円)、および②一連の不法行為に対する慰謝料(110万円)の支払いを命じた。(なお、反訴の社会保険料立替分も認容した。)
・判断の理由:
賃金減額1(800万→650万): 無効と判断。
会社は、年俸制は成果主義であり業績評価に基づき減額したと主張。しかし裁判所は、被告の評価制度には客観的で合理的な減額の基準や限度が定められておらず、従業員の同意もない一方的な減額は許されないと判断した。
降格処分: 有効と判断。
原告は公認会計士として高度な専門性・管理能力を期待されていたが、実際の業務ではその水準に達しておらず、管理職(主事補)としての職責を果たしていなかったと認定。したがって、一般職へ降格させたこと自体は人事権の範囲内であるとした。
賃金減額2(650万→480万): 無効(不法行為)。
降格が有効だとしても、従業員の同意なく賃金制度(年俸制)自体を変更し、さらに27%以上も減額することは、契約違反であり許されないと判断した。
転勤・職種変更命令: 無効(不法行為)。
原告が62歳であり、私立中学に通う長男と二人暮らしであるという家庭の事情を一切考慮せず、採用経緯(経理・財務職)とも全く異なる営業職への福岡転勤を命じたことは、原告を退職に追い込む意図がうかがわれ、人事権の濫用であると厳しく判断した。
【コメント】
本件は、専門職として高待遇で採用した従業員のパフォーマンスが期待外れだった場合に、企業が陥りがちな「行き過ぎた」人事権行使の典型例であり、使用者側にとって非常に重要な教訓となる判決です。
1.「年俸制=自由に減額できる」という重大な誤解:
本判決が示す最大のポイントは、年俸制であっても、それは「賃金」であることに変わりはなく、従業員の同意なく一方的に減額することは原則としてできないという点です。会社側が敗訴した最大の要因は、「成果主義だから」という曖昧な理由で、客観的・公正な評価制度や減額ルールを明示しないまま、大幅な減額に踏み切ったことです。年俸額の変更、特に減額を行うには、極めて公正かつ透明性の高い評価制度の構築と、それに基づく本人の同意(または就業規則上の明確な根拠)が不可欠です。
2.「降格は有効」だが「減給は無効」という分離判断
裁判所が、「降格(職位の変更)は有効」だが、それに伴う「大幅な減給は無効」と明確に切り分けて判断した点は、実務上極めて重要です。使用者は、降格させれば自動的に給与も大幅に下げられると考えがちですが、本判決はそれを否定しました。職位の変更には合理性があっても、賃金の変更には別途、労働契約上の根拠(本人の同意や明確な賃金規程)が必要であると示しています。
3.「退職勧奨」と「報復的人事」は紙一重
本件の一連の流れ(賃金減額1 → 従業員が労基署に申告 → 退職勧奨 → 降格・減給2 → 遠隔地への転勤命令)は、裁判所から見れば、従業員を退職に追い込むための報復的な嫌がらせ(不法行為)と認定されても仕方がないものです。特に、62歳の従業員に対し、家庭の事情を無視してキャリアと無関係な福岡の営業職への転勤を命じる行為は、人事権の濫用の典型例であり、高額な慰謝料リスクを負う最悪の対応と言えます。
結論として、本判決は、パフォーマンスの低い従業員に対しては、感情的・報復的な措置をとるのではなく、客観的な評価基準に基づき、まずは本人と誠実に対話することが重要であることを示しています。一方的な減額や不合理な異動といった強硬手段は、かえって紛争を招き、本件のように慰謝料まで支払う結果になることを、経営者は肝に銘じるべきです。 December 12, 2025
仲本工事さん東京地裁 裁判記録
2025年10月22日
~戒名料ネコババ~の件
被告(女性自身)弁護人
「女性自身の記者さんが、
あなた(原告)に対しての取材の中で、
ネコババしたみたいなことを言ったと
(陳述書に)書いてあるのですが…
原告:間違いないです。
記者から電話がかかってきた時
第一声に「ネコババしたんでしょ!」
って言われたので。
被告弁護人が
原告の前に証拠資料を置く
被告弁護人:この資料は取材データを
(文字におこして)出してるんですね。
このなかで記者が
ネコババって言ってますか?
原告:言ってました!
それには書いてないだけなんじゃないでしょうか!!
被告弁護人が話そうとするも、
話を遮って主張を続ける原告。
口調は少しずつ強くなり
声が大きくなってゆく。
原告:明らかに「ネコババしたんでしょ!」
って言われたので!!
被告弁護人:(そのやり取りは)録音に入ってるんですか?
原告: ……。録音…に…っていうのは?
被告弁護人:(証拠資料の)録音データの…
原告:出してきた録音データですよねぇ?
消したんじゃないでしょうか!
わたしは、確実に言われました!
被告弁護人:あの…資料は「もしもし」
から取材に入ってるんですけれども。
原告:じゃあ!途中で消したんじゃないでしょうか!
被告弁護人:中抜きしたと?
そういうご主張をされるんですね?
被告弁護人は呆れた様子
証拠を出しても一切、
非を認めない原告。
原告:絶対!言われました!
被告弁護人:それから、取材の途中に
あなたは男性に(電話を)代わったようなんですけれども、この男性はどなたですか?
原告:マネージャーです…
被告弁護人:マネージャーさん?
この男性のことを
【ファミリー】と呼んでいましたね。
女性自身の録音データは、
改竄されたものだと強く主張する原告。
しかし証拠資料には、記者がネコババという言葉を発した記録は一切ない。
2025年11月27日におこなわれた
週刊新潮の裁判では、
被告(新潮)弁護人:戒名料のネコババに
関するお話ですけれども、
ここにある資料は
原告と、あなたの仲間の方々との
会話を文字におこした
録音反訳書なんですけれども、
中身について確認しましたか?
原告:はい。
被告弁護人:わたしもこの尋問に備えて、
録音データを照らし合わせて
確認したんですけれども、
私自身はきちんと翻訳されていると
思いますが、原告はご自身で
録音データを聞いてみましたか?
原告:はい。
被告弁護人:何か翻訳がおかしいというところはありましたか?
原告 …。
被告弁護人:この文字起こしが不正確であるということはありましたか?
原告: …。
被告弁護人:特に記憶がなければ、次の質問に…
原告:ちょっと…はい…今すぐは…
記憶にないですね…
女性自身の裁判では、
原告は「録音データの会話が消された」などと、改竄されたかのように話していたが、
週刊新潮の裁判では、
特に不正確ではないと
認めるような曖昧な回答だった。
どちらの裁判にも、
同じ資料がつかわれており
原告が主張したような
「ネコババ」という言葉は
見当たらなかった。
おそらく原告のなかで、
「記者にネコババしたんでしょ!と
言われたような気がしただけ」という
記憶違いをしていたのではないかという印象を受けました。
裁判を実際に傍聴していた方に話を聞くと、
「真実を話しているのなら、
言い回しに多少の違いがあっても
内容がブレることはないと思います」と、原告の発言に違和感を感じているようでした。
話は変わってしまいますが、地震心配です。余震にくれぐれもお気をつけくださいませ… December 12, 2025
独身偽装。有罪!
マッチングアプリで独身装い交際は「貞操権」侵害、既婚男性に151万円の賠償命令…東京地裁" - 読売新聞 #SmartNews https://t.co/QfBpwu3UUO December 12, 2025
『13年間、病気の理解からも、適切な治療を受けられる環境からも程遠かった。私は何も諦めたくない。何も諦めないように生きていきたい。諦めなくて済むような判決を書いてほしい。』
2025年11月17日
HPVワクチン裁判(東京地裁)原告本人尋問
終了後の記者会見より https://t.co/SV5kladpZA https://t.co/Y3sljbvwnX December 12, 2025
【東急ドエルアルス世田谷フロレスタ】 施工時の欠陥で、不具合多数、耐震問題あり
→事業主が建て替えを提案し、所有者退去
→測量すると、方位が14度違って違法建築だった
→同じものは建てられないと事業主が買い取りを提案
→納得できない区分所有者が東京地裁に提訴
#クソ物件オブザイヤー2025 December 12, 2025
全文読めます。
ぜひ多くの方に読んでほしい。
在日クルド人を中傷、東京地裁で和解成立 ジャーナリストが謝罪:朝日新聞
https://t.co/Wi9T7Y6HaZ December 12, 2025
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