「竹久夢二 時代を創る表現者」が東京国立近代美術館で2026年開催へ
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最高傑作ともされる《黒船屋》が約40年ぶりに展覧会に出品。
倭国画や油彩画、スケッチ、デザイン、スクラップブックなど、全国各地の夢二コレクションの作品が一堂に集結する December 12, 2025

戦後80年の今年に、加藤陽子『戦争の倭国近現代史』と辻田真佐憲『「あの戦争」は何だったのか』を読めたのは良かった。あと、遊就館、東京国立近代美術館の特集に行けたのも大きい。人生で初めてあの戦争を色んな面から立体的に捉えるということをした。 December 12, 2025

野川りくさんの個人誌「HORA vol.1」の通販が開始されたとのこと！

改めて、短歌連作「楢の木の床（東京国立近代美術館 『記録をひらく 記憶をつむぐ』展）」にて参加しております。その他作品も対談も評論も充実の一冊、ぜひチェックしてみてください👀 https://t.co/LcloXN5ISu December 12, 2025

昨日、東京国立近代美術館に行った。

好きな作品はなかったけれど、全員で苦心しながら迷走している感じは少し面白かった。
あと、プラスチックの定規を熱でマルメターノを何個も出してくる所とか、太い配線を切っで、中の銅線を露出させたものを芸術と言い張るのはすごい胆力だと思った https://t.co/VzWFfhEMqM December 12, 2025

仕事帰り、東京ステーションギャラリーへ。「小林徳三郎　詩のような日常宇宙。」展を観る。小林徳三郎。今までこの名前をつぶやいたことはないのだが何となく知っている、という程度で、チラシを見ると自分が好きな感じの画風である。東京国立近代美術館の作品もあったから、観たことはあるのだろう。 https://t.co/r612kZnaQo December 12, 2025

映画監督 森田芳光@
国立映画アーカイブ展示室
一番印象に残ったのは観に来ている皆さん。この感じは東京国立近代美術館の記録をひらく記憶をつむぐに似ている。勝手な連帯感。次に印象に残ったのは何より森田監督の言葉。 「映画を観に行くというのは、人に会いに行くこと」#utamaru https://t.co/T1xdd3UL6c December 12, 2025

【また読みたい】
いま見るべき、戦争画。SNSで熱が広がる東京国立近代美術館『記録をひらく 記憶をつむぐ』をレポート

https://t.co/IEZkrNs4lW December 12, 2025

先の朝日新聞の「論壇時評」で紹介されていた、益田肇さんの論考「人びとが織りなす社会戦争」（世界12月号）は、読み応えがありました。東京国立近代美術館であった戦争画展「コレクションを中心とした特集　記録をひらく　記憶をつむぐ」を「社会戦争画」という観点で読み解いて、色々と得心しました December 12, 2025

皇居乾通り一般公開→国立公文書館→東京国立近代美術館。はじめてガイドスタッフによる所蔵品ガイドというプログラムに参加しました。作品をじっくり観るという点が良かったですし、色んな見方があって面白かったです。今回鑑賞の対象となった作品はこの３点でした。 https://t.co/PXV984PI9S December 12, 2025

【2026年10月23日〜2027年1月11日｜竹橋】「竹久夢二 時代を創る表現者」が東京国立近代美術館で2026年開催。最高傑作ともされる《黒船屋》が出品
https://t.co/EtEkQKtO53 December 12, 2025

こんど東京国立近代美術館に行くから楽しみ〜 December 12, 2025

個人的に印象に残るのは、人物画でもなく静物画でもなく、風景画だった。とくに夕焼けを描いた風景画には打たれるものがあった。東京国立近代美術館蔵の「海」が良い。この作品は、前身の国立近代美術館の買い入れ作品第一号のなかに入っており、洋画の1番がこれなのだという。いい絵だもの。 December 12, 2025

東京国立近代美術館、企画展が始まる前の静かな夜間の常設展をぶらぶらするのは楽しいですね。安田靫彦が描いた横山大観、前田青邨が描いた奥村土牛や安井曾太郎、そして鏑木清方が描いた三遊亭圓朝などをのんびり眺めているうちにあっという間に時間が過ぎてしまいました。

#neu_art https://t.co/g6nfgadLOr December 12, 2025

皇居乾通り一般公開
国立公文書館
東京国立近代美術館
と巡ると、皇居付近の紅葉、貴重な江戸時代の文書、近代の絵画まで楽しめると思います。良い一日でした。 December 12, 2025

行きたい美術展メモ

アンチ・アクション　彼女たち、それぞれの応答と挑戦 - 東京国立近代美術館 https://t.co/RTKDbFeWfw December 12, 2025

反対側の2面です。
⭐️左手窓際には、いつ買ったのか？（そもそも買ったのか？）わからない作品が幾つか。
上段の風景画は白日会を創設した中澤弘光の油彩画です。1917年作。
中段は東京国立近代美術館に所蔵もある北蓮蔵の風景画です。家にこんな品が眠っているなんて…！！
その横の着物と、下段の女性、赤富士のミクストメディア作品、中央の裸婦は作者不明。
⭐️中央の小品5点は、ご自身も絵を描きつつ、購入することも好きだった方からコレクション整理としてお譲り頂きました。
雑誌【一枚の繪】から選んでいたそう。お伺いした際、「この月のこの絵よ」と丁寧に教えてくださいました。
⭐️下段中央のアクリル箱に入った作品は北川順一郎の作品。生徒をされていた方が15年前に購入し、大切に飾っていました。長く楽しませてもらったので、今度はどなたか新しい方の元で師の作品が生きてほしい。とご連絡頂きました。繊細なグラデーション、アクリルで手描きなんです！是非生でご覧下さい。 December 12, 2025

東京国立近代美術館に鏑木清方の重要文化財『三遊亭円朝像』が展示されていました。落語が好きな方ならもしかしたら知っているかもしれません。『怪談牡丹燈籠』や『真景累ヶ淵』などは有名だと思います。表情、着物、扇子などよく描かれていますね。 https://t.co/SQDypBvK85 December 12, 2025

皇居乾通り一般公開→国立公文書館→東京国立近代美術館。はじめてガイドスタッフによる所蔵品ガイドというプログラムに参加しました。作品をじっくり観るという点が良かったですし、色んな見方があって面白かったです。作品はこの３点でした。 https://t.co/bHFgwu9a04 December 12, 2025

終👩‍🎨10.東京国立近代美術館
TRIO展（2024年8月）》
『奈良原一高／「Tokyo,the'50s」よりGinza（1950代）MOMAT』
福岡県出身で1955年には前衛芸術に傾倒し池田満寿夫などの『実在者』に参加、長崎の『軍艦島』を取材した初個展『人間の土地』で評価されました🤓1950年代の銀座は歴史を感じますよね〜😌 https://t.co/QpTGNvyPAV December 12, 2025

他館に例えるのは無粋かもですが、東京国立近代美術館4階のハイライト・コーナーがずっと続くような重厚な魅せ方に感動！

行った時は現代鳥獣戯画展がやっていたため、さながら動物園のような様相で楽しかったです〜🪿🐘🦌

桜が咲いたらまた来ます🌸 https://t.co/SkEvSGDOuj https://t.co/TVOB6BIqmS December 12, 2025