東京創元社 トレンド
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2025.12.09
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東京創元社に関するポスト数は前日に比べ35%減少しました。女性の比率は9%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「青春」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ミステリー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
東京創元社が倭国初紹介したドイツ・ミステリの才能――
2011年フェルディナント・フォン・シーラッハ『犯罪』
2012年ネレ・ノイハウス『深い疵』
そして2026年、エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』。
【12/18〆切】でプルーフ先読みキャンペーン実施中!
⬇️詳細・応募⬇️
https://t.co/mtIkWCyKJJ https://t.co/aTKdesnbjT December 12, 2025
15RP
【SFを書きたい人にとって必読の一冊】
文学フリマで入手し忘れていた『超SF創作マニュアル』(ゲンロン)を購入しました。
「ゲンロン 大森望 SF創作講座の副読本」という位置づけの本書は、名物編集者、小浜徹也さん(東京創元社)+井手聡司さん(早川書房)の座談会や「SF基礎用語50」など、充実の内容
とりあえず本書に触発され、(作家になるつもりはないですが)「作家になるにはこれを読め!──必読書24」の作品を数冊購入しました
井手さんによる「小説を書き上げ、書き続けるために」では、弊社の『感情類語辞典』にも言及していただいています
またSF同人誌の情報も掲載されていて、書きたい人だけではなく、読む人にもおすすめの一冊です!
◎ゲンロンのオンラインショップで販売中!
https://t.co/sqj1yCekrS December 12, 2025
9RP
NEWS本の雑誌「今週はこれを読め! SF編」更新されました。こんかいは酉島伝法『無常商店街』(東京創元社)を取りあげています。
https://t.co/0aSttbReD9 December 12, 2025
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シーラッハの『珈琲と煙草』は、当店の隠れたベストセラーです。11月刊行の『午後』も人気ということで、当店にあるシーラッハ本を並べてみました。『珈琲と煙草』と『午後』の装画はタダジュンさん。翻訳はもちろん、酒寄進一さんです。東京創元社さん、ありがとう😊 https://t.co/sBn65BcCfz December 12, 2025
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『カフェーの帰り道』(嶋津輝/東京創元社)のあと、先日、京都のシスターフッド書店kaninで買った『私たち、氷河期世代』(シスターフッド書店kanin 編)を読む。懸命に生き抜いてきた氷河期世代22人の女性の軌跡。『カフェーの帰り道』の稲子や美登里、セイ、タイ子たちは、いつの時代にもいる。 https://t.co/exbnRjnx6U December 12, 2025
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シーラッハの来日時の読者へのメッセージ。新作『午後』東京創元社で語られるぬいぐるみのエピソードはここからきているようだ。https://t.co/2mcal8E8b0 December 12, 2025
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混乱の元となったのは、同じく今年の新刊の東京創元社の、頂点都市。こちらは既読だったのに、なぜ混ぜてしまったのか。そして、それはそれとして、じゃあなんで灼熱の魂を読もうと思ったのか、全く思い出せぬ。ぬ。 December 12, 2025
御恵投いただきました。
◾️『紙魚の手帖 vol.26 DECEMBER 2025』(東京創元社)
ありがとうございます。今号は〈猫〉特集だよ、くらり! https://t.co/yiURCewdj7 December 12, 2025
#蛍たちの祈り
親ガチャに失敗した人たちがとにかく沢山出て来る作品。
特に愛が一番ムカついたけど、ひたすら嫌な種類の親ばかりが出て来る。
P267のあの人の台詞で泣けて来た😭
ワシみたく親ガチャ失敗した人は是非一度読んでみてほしい。
#町田そのこ #東京創元社 #読了 https://t.co/DluL7pTenL December 12, 2025
#読書記録
#読了
東京創元社 七河迦南「わたしがいなくなった世界へ」全作読んだ人なら分かると思うけど、終盤の畳み掛けは感情を揺さぶると同時に「刹那の夏」は「空耳の森」だったのかよ!と脳内で叫んだ笑。道理で刊行時期が近いわけだ。久々の七海学園シリーズは読み進めるにつれ「意外にがっつり December 12, 2025
梓崎優『狼少年ABC』(東京創元社)読了。
粒揃いすぎな4本の短編集。
特に最初と最後の話がよかった。いいなあ、青春。郷愁という名のトリックにやられた、と恥ずかしげもなく言いたくなる。
1篇目にタンタンとスノーウィが出てきた!と一人で大喜びした。これだけで印象爆上がりである。簡単かw December 12, 2025
ソフィー - ガイ・バート/黒原敏行 訳|東京創元社 https://t.co/3pN6vNzvcw
これが思った以上に面白くちびちびと味わっている。姉と弟の2人の対話、過去と現在の交錯が繰り返されるたび、こちらも箱に閉じ込められた様な催眠にかかっていく… December 12, 2025
夜ごと街に現れ、笛を吹いて回る男──これは怪談めいている。一方で、吹き鳴らすのはゲーム音楽という怪談らしからぬもので、歌村さんのいう通り、違和感が先に立つ。どうにもチグハグというか。(笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く』東京創元社、p.23) #sankaquote December 12, 2025
大人本セレクト(1631)...🍲鍋の日(11月7日記念日)|①鍋奉行犯科帳 (集英社文庫) ②かんばん娘 居酒屋ともえ繁盛記 (角川文庫) ③潜入 味見方同心(三)五右衛門の鍋 (講談社文庫) ④厨師、怪しい鍋と旅をする(東京創元社)⑤はなの味ごよみ 願かけ鍋 (角川文庫) https://t.co/84OmpxFKxU December 12, 2025
バベル オックスフォード翻訳家革命秘史〈上〉 - R・F・クァン/古沢嘉通 訳|東京創元社 https://t.co/KeZuvSE9Sv
読了。
時は19世紀。「銀」と「言語間に生じる差異」を組み合わせる魔法のような技術が発見されている世界線の物語です。
いや……凄まじい熱量の傑作でした。 December 12, 2025
||◤ #bar十誡書籍紹介📚 ◢||
『月のケーキ』
ちょっとおかしい、あたたかさ。
ファンタジックながらもほろ苦い展開を、軽やかな筆致で綴る童話作家、ジョーン・エイキン。
ガーディアン賞やエドガー賞に輝いた著者による、全13篇の奇妙なお話が勢揃いです。
父親が娘の想像したバームキンをお店の宣伝に使って大成功!けれど最後は思わぬ展開が待ち受ける『バームキンがいちばん!』、兄弟の短い青春の思い出が読後の余韻を残す『緑のアーチ』、亡くなった祖母の遺言に従う少年を描いた『オユをかけよう!』など。
森や自然は誰のものかを問い直す『怒りの木』や『おとなりの世界』など、風刺にとんだ作品も目白押し。
思わずひんやりするようなフェアリーテールをお探しの方へオススメしたい一冊です。
著者:ジョーン・エイキン
訳者:三辺律子
発行:東京創元社 December 12, 2025
弊社には社内報があり、11月のテーマは「読書週間なのでおすすめ本や作家を教えて」だった。そんなの絞れないのだが、こちらについて一文書いて社内報に載ったのでプリペカードもらった。(ひゃっほーぃ
↓
ワニの町へ来たスパイ - ジャナ・デリオン/島村浩子 訳|東京創元社 https://t.co/Ba6hNnx79S December 12, 2025
【Web東京創元社マガジン 12月8日更新1/2】
シーラッハの『犯罪』を彷彿とさせる大型新人の登場! エリーザ・ホーフェン『暗黒の瞬間』プルーフ先読み応募キャンペーン(12月18日〆切) #東京創元社 #暗黒の瞬間
https://t.co/mtIkWCzizh December 12, 2025
東京創元社様からご恵贈いただいた『暗黒空間』。ありがとうございます。最後まで読者を飽きさせないエンタメのお手本のような作品。しかし主人公は仕事をさぼって『地球外少年少女』を鑑賞するあたりいいアニメの趣味をしている。『電脳コイル』も見たのだろうか。 December 12, 2025
というわけで、174回 #直木賞 、わたしの今回の候補作予想は、
木下昌輝『豊臣家の包丁人』文藝春秋
嶋津輝『カフェーの帰り道』東京創元社
住田祐『白鷺立つ』文藝春秋
高瀬乃一『天馬の子』KADOKAWA
遠田潤子『天上の火焰』集英社
の5作です! December 12, 2025
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