東京ダービー スポーツ
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2025.12.06
:0% :0% (30代/男性)
東京ダービーに関するポスト数は前日に比べ9%減少しました。女性の比率は15%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「面白い」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「東京大賞典」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
タイ競馬の振興に尽力されているジンベエさん( @Sri_Ayudhya )のタイ名馬列伝、改めて拝見させて頂きましたがどれも面白いです
特にジャイシンの物語は、非常に感慨深い。ダービー馬が泥臭く競走生活を続け、キャリア晩年にタイトルを獲得したストーリーは、1981年東京ダービー馬スズユウ(旧8歳で東京大賞典V)や2016年倭国ダービー馬マカヒキ(8歳京都大賞典で5年ぶり勝利)を想起させる
友人として、またいち競馬ファンとして、シンベエさんの活動を応援してまいります! December 12, 2025
21RP
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
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※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
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◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
18RP
チャンピオンズC 全頭診断
S評価
・ナルカミ
・メイショウハリオ
A+評価
・ダブルハートボンド
・ラムジェット
A評価
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
B+評価
・ウィルソンテソーロ
・テンカジョウ
・シックスペンス
B評価
・サンライズジパング
・ペプチドナイル
・ハギノアレグリアス
C評価
・ウィリアムバローズ
・ペリエール
・セラフィックコール
・ヘリオス
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🥇S評価🥇
・ナルカミ
総合評価:S
オッズ妙味:B
『前走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:不来方賞』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
・メイショウハリオ
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:平安S』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
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🥈A+評価🥈
・ダブルハートボンド
総合評価:A+
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ブリダーズゴールド』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
条件的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートから先頭2番手と前からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着と着順以上の評価。前々走のブリダーズゴールドでは、前有利の展開向いての2着。ナルカミと同じく先行馬であるこの馬にとって、今回もナルカミと併せるように併走する可能性はある。3歳と古馬混合の相手関係などを考えれば、ここの対戦は今後の力関係を分ける可能性はある。直近2戦は着順以上に評価できる競馬も多かった印象で今回も好走に期待。ただ、メンバーレベルが上がる中でと考えれば若干の割引は必要かなと。自力でいけばナルカミの方が上である可能性もあるので、前で共に先行争いをした上で直線で粘れるか?と言われれば少しイメージはしにくい印象ではある。枠順自体は最高の枠と言っても過言ではないので、内枠から先行できれば案外すんなりいく可能性もある。
・ラムジェット
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
大外をぶん回しながら伸ばして4着。
『前々走:コリアC』
前有利の展開向かずの1着。
『総評』
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
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🥉A評価🥉
・ルクソールカフェ
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
内容評価で好走に期待の馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの1着。道中は先頭4番手で外から追走とロスの多い展開に。直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。2着のコスタノヴァはG1馬と考えれば能力の高さを示した内容。前々走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての3着。逃げのナルカミに2秒差以上引き離される競馬になり完全に力負けと言える内容。前々走の内容を考えれば、ナルカミとの力関係ははっきりしたようにも思えるため、ナルカミに勝つイメージはあまりない。ただ、ブリーダーズゴールドのように、前でやり合ってHペースで直線で交わして先着というような展開が恵まれればチャンスはある。ただ、現状はナルカミよりは下という印象。
・アウトレンジ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
道悪の中、終始外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:帝王賞』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
展開を考えれば若干割引な馬。前走のみやこSでは、スタートから終始中団外からの追走とロスの多い展開になり、直線は脚が持たずの敗戦で評価を落とす内容ではない。前々走は、先頭5番手と好位のポジションからの追走で、直線は外に抜け出して2着。ただ、勝ち馬のミッキーファイト相手にタイム差なしという点は素直に評価。前のポジションからの競馬を得意とする馬で、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成を考えれば後半できつくなる可能性は十分に考えられる。枠順的にもすんなり番手での追走をできる可能性はあるが、ペース次第では前崩れで伸ばしきれずという事も考えられるため注意。ただ、帝王賞でミッキーファイト相手に展開が向いたとはいえ、タイム差なしの競馬をできてる点で能力があるのは確かなので評価を下げる馬ではない。
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【B+評価】
・ウィルソンテソーロ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
・シックスペンス
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:南部杯』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの12着。
『総評』
未知数な部分が多い馬。前走の南部杯では、展開向いての2着だったが、初のダート戦+jpn1とハイレベル戦の中で2着と好走した点は素直に評価できる競馬だった。前々走の安田記念では、差し有利の展開向かず+ハイレベル戦で仕方のない敗戦。前走の内容を見れば、ダートでも能力発揮できる可能性は十分にあり、逆にまだダート路線の変更に対して悲観的になってる人が多くオッズが甘くなるなら狙ってもても面白い馬。ただ、前走はjpn1とはいえメンバーレベルは今回よりも低い中で…という点は考慮が必要。
・テンカジョウ
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:JBCレディスクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:レディスプレリュード』
前有利の展開向かずの2着。
『総評』
能力的には微妙な馬。前走のJBCレディスクラシックでは、前有利の展開向かずの2着。スタート一息で後方から控える競馬になるものの、道中捲って直線は伸ばして2着と強い競馬。前々走もスタート出遅れで後方から控える競馬になるものの、捲って2着+勝ち馬にタイム差なしと強い競馬。直近2戦は共に成績以上に評価できる競馬だったが、どちらも牝馬限定戦という点は考慮が必要。牡馬混合となれば若干能力的な見劣りがある可能性もあり、スタートに課題があるタイプなので出遅れがあれば展開的にも厳しい展開になる可能性もあり。
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【B評価】
・サンライズジパング
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向かずの4着。
『総評』
直近は物足りない印象の馬。前走のJBCクラシックでは、中団外からの追走になるも、後半で失速して10着と物足りず。前々走の南部杯では、外ロスの多い競馬で4着と評価を落とす内容ではない。中京1,800m戦は、6走前のプロキオンSで出走しており、この時は展開向かずの中で2着+勝ち馬にタイム差なしとほぼ勝ちに等しい内容。コース替わりは割引ではない印象。jpn1やG1でも好走してきた馬という点を考えれば今回のメンバー相手でも能力的に通用するだけの力は持ってる。ただ、直近2戦の内容を考えれば高い評価はできず。
・ペプチドナイル
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの9着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
能力があるのは確かだが、物足りなさを感じる馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの9着。道中は先頭3番手でロスなく進む展開になるものの、直線の末脚勝負で負けて9着と評価を落とす内容ではない。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての3着。スタートからハナを奪う展開になるものの、直線で伸ばしきれず3着と評価はできず。昨年はレモンポップ相手に差のない競馬をできてた馬で、過去の実績などを考えれば能力は足りてる。ただ、近走のレース内容などを考えれば昨年ほどのパフィーマンスは期待しにくい状態に加え、ペースも流れそうなタフな展開も考えれば好走は少し厳しい状況と位置付け。
・ハギノアレグリアス
総合評価:B
オッズ妙味:A
『前走:名古屋グランプリ』
外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:アンタレスS』
度外視。
『総評』
大穴候補として1発狙っても面白い1頭。前走の名古屋グランプリでは、道中から終始外を回すロスありで直線は伸びを欠いて5着と評価を落とす内容ではない。前々走のアンタレスSでは、道中は中団外からロスの多い競馬になり、直線では全く反応なく度外視。昨年のチャンピオンズCでは4着+勝ち馬に0.4秒差と善戦。成績の良い中京コースは◎で、内枠を引けた点もプラス。今年は2戦しか走っておらす結果も残せてないが、ココまで人気落ちするなら狙ってみても面白い1頭。
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【C評価】
・ウィリアムバローズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:エルムS』
前有利の展開向いての4着。
『前々走:かしわ記念』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
絶好枠も展開的に厳しい馬。前走はスタートからハナを奪い、内前でロスなく進むスムーズな競馬。ただ、直線では粘れず4着と評価はできない競馬。前々走のかしわ記念では、前有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。先行馬であるこの馬にとって、最高の枠に入った印象ではあるが、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成に加え、メンバーレベルも上がる今回の条件と考えれば少し厳しい印象を受ける。前走の内容的にも、内でロスなく進んでも、直線の長い中京コースで使える脚はほぼ残ってない可能性の方が高いと考える方が合理的か。
・ペリエール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:エルムS』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
条件的に厳しい印象を受ける馬。前走は、外枠スタートで前のポジションを取れず中団から控える競馬に。展開向かずの敗戦も物足りない内容。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。外枠はこの馬にとって割引必須で、そこまでテンの速さもないこの馬にとって、今回も中団付近から控える展開になる可能性は十分にあるし、使える脚はそこまでないので外枠から強引に前に出したとしても直線まで持たずの可能性が高い。
・セラフィックコール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:マーキュリーC』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:名古屋グランプリ』
前有利の展開向かずの6着。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
・ヘリオス
総合評価:C
オッズ妙味:C
『前走:すずらん賞』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:南部杯』
負けすぎ。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
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10RP
【 チャンピオンズカップ 】
◎?
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↓ 有力馬メモ ↓
⑫ナルカミ → 前走(ジャパンダートクラシック)は前半1000m→60.2秒と速いペースで逃げて消耗戦に持ち込んだ。ルクソールカフェ、ドンインザムード、アドマイヤデイトナ、クレーキングなど重賞で好走している馬を一切寄せ付けず、羽田盃&東京ダービーと2冠を圧勝したナチュラルライズすら置き去りにする圧巻のパフォーマンス。世代最強を証明する見事なレースだった。12馬身離した3着ルクソールカフェが次走G3武蔵野Sを快勝。
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⑧ウィルソンテソーロ → 前走(JBCクラシック)は出して行って3番手インからの競馬。ペースが流れたにも関わらず力みながら走っており、追走の段階でかなり消耗してしまった印象。直線に入っても良い時の反応が無く、最後はバテてしまって5着まで。帝王賞もそうだったが、ハイペースを前受けするような競馬は合っていないタイプに見える。
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⑪シックスペンス → 前走(マイルチャンピオンシップ南部杯)は外枠から出して行って3,4番手の外目を追走。終始キックバックを受けることなくスムーズな競馬が出来ていた。中山記念でレコード勝ちがあるように芝馬らしいスピードを持っているタイプで、1.34.3の高速決着は合っていた印象。それでも今年のG1級で上位に来ているペプチドナイル、サンライズジパング、シャマル辺りを寄せ付けない走りは立派。能力を示したレースだった。
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
いいね♡を押すと...
本命にしない人気馬を見れます
⇒ https://t.co/59S8ZgRxzw December 12, 2025
4RP
明日は中京競馬場で秋のダート王を決める #チャンピオンズカップ が開催されます
ダート三冠最後のレースで世代の頂点に輝いたゴドルフィンブルーの刺客,雷鳴の如く駆け抜けろ,ナルカミ⚡
ここまで7戦6勝の安定感,10年ぶり牝馬による勝利を世界の坂井瑠星と共に掴め,ダブルハートボンド
2年連続2着と泣いたこのレース,ライバルが退いた今年こそ頂点に立つ瞬間だと願ってる,ウィルソンテソーロ
芝だろうが砂だろうがどの戦場でも駆けてやる,この二刀流路線で見事復活を,シックスペンス
大外不利の舞台でも願っていた大外,アメリカ三冠馬の父や兄カフェファラオの栄光に続け,ルクソールカフェ
昨年東京ダービーの覇者が復活をかけて穴を開ける,三浦皇成に2度目のJRAのGⅠ勝利を,ラムジェット
これまで数多くの戦場を駆けてきたキミのラストラン,代打騎乗の武豊に導かれて最後にもう一度大穴を開けてくれ,今までありがとうメイショウハリオ
新たな砂の英雄が現れるのか、予想困難なこの桶狭間の舞台で繰り広げられる決戦を見届けよう December 12, 2025
2RP
◆チャンピオンズカップ
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想定1番人気「ナルカミ」について。
新馬戦から全レースを振り返っていきましょう。
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(新馬戦)→ 2歳11月の良馬場京都ダート1800mで勝ち時計1.51.2と破格の勝ち時計。同日に行われた1勝クラス(勝ち馬ルシュヴァルドール:後にOP入り)と比較して0.4秒速い時計&1.0秒速い上がり、同週に行われた3勝クラスと同等の時計&0.7秒速い上がり。ゴールドアリュールやカネヒキリが3歳4月でようやく1分50秒台後半を出す条件で、デビュー戦からこのパフォーマンスを出すのは驚異的と言わざるを得ない。
(ドンインザムード戦)→スタートしてすぐ併せ馬になってガツンと行ってしまい、序盤から負荷の大きいペース。その勢いで中盤も暴走に近いような走りになっていた。かなり消耗した状態で3コーナーを迎えたうえに、早めにギアを上げていく形で、流石に直線では余力が無かった。気性的な幼さが露呈した印象で、決して力負けではない。※今のところキャリア唯一の敗戦
(1勝クラス勝ち)→逃げ馬の外2番手から揉まれずに運んだ。4コーナーで先頭に立って直線を迎えると、勢い良く捲り上げてきた2着馬に1度交わされたが、内から盛り返して勝利。どこまで行っても差し切られる気配は無かった。同日に行われた2勝クラスよりも1.0秒速い勝ち時計&ラスト12.4-12.3の加速ラップ。上積みある内容だった。
(いわき特別)→8枠からハナ。マイペースに持ち込み、ラスト400m付近で2着クラウンシエンタが外から追い上げてくると、一気にペースアップ。強く追ったわけではないが、ラスト2F12.3-11.8の加速ラップで誰も付いてこれなかった。勝ち時計1.44.2は翌日に行われた3勝クラス(ジャスパーロブスト:白山大賞典1着)よりも0.3秒速く、ラップもこちらの方が上。
(不来方賞)→大外枠から主張していくと、特に競り合うことなくスムーズにハナ。終始マイペースで運んで直線を迎えると、上がり最速を使って2着以下を封じ込めた。ここではポテンシャルが1枚も2枚も上という印象を受けた。2020年以降、同コースで行われた交流重賞において、勝ち時計2.02.4以内はテーオーケインズ(5歳)・ウィルソンテソーロ(4歳)・ナルカミ(3歳)のみ。※水分含んだ馬場状態を加味したとしても、3歳時点でこの走りは優秀か。
(ジャパンダートクラシック)→前半1000m=60.2秒と速いペースで逃げて消耗戦に持ち込んだ。ルクソールカフェ、ドンインザムード、アドマイヤデイトナ、クレーキングなど重賞で好走している馬を一切寄せ付けず、羽田盃&東京ダービーと2冠を圧勝したナチュラルライズすら置き去りにする圧巻のパフォーマンス。世代最強を証明する見事なレースだった。12馬身離した3着ルクソールカフェが次走G3武蔵野S快勝。
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とても励みになります!よろしくお願いします!
この投稿以外にも、
チャンピオンズカップについて投稿しています!
チェックしていただけると嬉しいです! December 12, 2025
1RP
新年第一弾🎍東京ダービーはなんと初日選手紹介が🙌楽しみです😊
⚠️限定入場(抽選)なのでご希望の方はご応募をお忘れなく!
詳しくはこちらを⬇️ご覧ください💚
#ボートレース平和島
#東京ダービー #TokyoNext https://t.co/TnuIEXA4XO December 12, 2025
チャンピオンズカップ(GⅠ)
◎⑦ラムジェット
前走は出遅れたが鋭い脚を見せて復活の兆しを見せた
中京は1400mだが2戦2勝と好相性
先行勢が多くこの馬向きの流れになりそうなのもプラス
フォーエバーヤング世代の東京ダービー馬が復活の勝利を掴む
#乃木坂競馬部
#日向坂競馬部 December 12, 2025
応募しました
久々に壇上の阿波勝哉選手を観たく
どうかどうか当たりますように🙏
よろしくお願いします
#ボートレース平和島
#東京ダービー https://t.co/4gpIGUOZQ2 https://t.co/MSEw3Rvpoj December 12, 2025
チャンピオンズカップ血統情報【ダブルハートボンド】ダブルハートボンド(牝4歳・父キズナ×母パーシステントリー・母父Smoke Glacken)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で「若馬(3-4歳・牝馬)×サンデーサイレンス系父【5-2-2-24】勝率15.2%」という最強ゾーンにハマる超良血馬だ。父キズナは昨年リーディングサイアー、ディープインパクト直仔でStorm Catのクロスを持つ典型的なサンデー系。しかも産駒は芝だけではなくナチュラルライズ(東京ダービー圧勝)のようにダートでも大物を出しており、ダブルハートボンドはその最高傑作になりつつある。母パーシステントリーは米国ダート10FのG1パーソナルエンスンS勝ち馬で、パーシーズベストの3/4妹、ブレーヴジャッカルの半妹、アメリカンオークス(ダ10F)勝ちのクイーンゴッデスも近親という超重厚なダートファミリー。母父Smoke Glackenは米国でダート7FのG1を3勝したマイラー・スプリンターで、このスピードがそのまま娘に遺伝。結果、ダブルハートボンドは「キズナの持続力+Smoke Glackenの爆発的スピード」が融合した先行押し切り型に仕上がった。通算【6-1-0-0】、前走みやこSはレコード勝ちの圧巻パフォーマンス。チャンピオンズカップは過去11回すべて良馬場で高速化必至の舞台だけに、このスピードが最大の武器になる。ヌレイエフの血は父方にないが、キズナのStorm Cat経由のNorthern Dancerが濃く、母系にもMagesterial経由でND系が入るため「ヌレイエフ近親」のヨーロピアン持続力は十分。牝馬で4歳、父サンデー系という条件は過去にチュウワウィザードやクリソベリル級の活躍馬を出しているゾーン。人気薄になりやすい牝馬だけに、今年のチャンピオンズカップはダブルハートボンドが大波乱を起こす可能性が極めて高い。血統的には完全に買い材料しかなく、スピード勝負になれば古馬をまとめてぶっちぎれる。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
チャンピオンズカップ血統傾向情報👉中京ダート1800m、過去11回すべて良馬場決着という極端な高速ダート戦。このレースの本質は「最後の急坂で問われる芝的な瞬発力と持続力」にある。だからこそヌレイエフの血が圧倒的に効く。過去11年の連対馬22頭中16頭がヌレイエフのクロスか近親を持つ。レモンポップ、ジュンライトボルト、チュウワウィザード、クリソベリル、ゴールドドリーム、クラウンプライド、インティ、ドゥラエレーデ、ハピ……全員ヌレイエフ持ち。残りの6頭もほぼNorthern Dancerの濃いめの子系統で、純粋なNasrullah系パワー型はほぼ壊滅している。つまりこのレースは「アメリカン・ダートのパワー」ではなく「ヨーロピアン・ダートの持続力」が勝つ舞台なのだ。さらに驚異的なのが父系統と年齢・性別の完全二極化。父サンデーサイレンス系/その他ヘイルトゥリーズン系/ナスルーラ系→3歳・4歳・牝馬に限定すると【5-2-2-24】勝率15.2%→5歳以上牡馬・セン馬では【0-5-1-49】勝率0%。逆に父ミスタープロスペクター系/ノーザンダンサー系→3歳・4歳・牝馬では【0-1-2-23】勝率0%→5歳以上牡馬・セン馬で【5-2-5-30】勝率11.9%。完全に真逆。若馬は倭国血統の軽さが活き、古馬はアメリカ血統の重厚さが活きる。これほどハッキリ分かれるレースは他にない。母父系統も極めて限定。勝ち馬を出したのはサンデーサイレンス系、ノーザンダンサー系、ミスタープロスペクター系の3系統のみ。特に父ミスタープロスペクター系×母父サンデー系orノーザンダンサー系は【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148と壊れレベルで強い。過去の勝ち馬を見てもテーオーケインズ(キンカメ×ディープ)、クリソベリル(ゴールドアリュール×クロフネ)、ゴールドドリーム(ゴールドアリュール×フレンチデピュティ)、ルヴァンスレーヴ(シニスターミニスター×ディープ)全部この配合パターンど真ん中。さらに「芝型種牡馬のダートG1実績」が異常に多いのも見逃せない。シンボリクリスエス→サクセスブロッケン、キングカメハメハ→ホッコータルマエ、フジキセキ→カネヒキリ、マンハッタンカフェ→グレープブランデー、スペシャルウィーク→ローマンレジェンド。これらはすべて「芝で走るはずの血」が中京の急坂で爆発している。ただのパワーダートではない証拠だ。今年(2025年)の登録馬で、このすべての条件を完璧に満たす馬がペプチドナイルである。父キングカメハメハ(Mr.P系)、母父マンハッタンカフェ(SS系)、母母父Machiavellian(Mr.P系・仏G1勝ち)→最強配合のど真ん中→芝型種牡馬2代続きで急坂適性抜群→5歳牡馬(古馬米血統パターンの王道)→左回り重賞勝ちあり(みやこ記念圧勝)→ヌレイエフのクロスも保有。人気でも完全に軸。逆らう要素が一つもない。3歳勢ではシックスペンスが筆頭。父キズナ(SS系)、母父Twirling Candy(Mr.P系、重賞級ダート実績豊富)、母母父Victory Gallop(ベルモントS勝ち)→若馬×サンデー系父の鉄板パターン→母系にアメリカ重厚Mr.Pが詰まっている。キズナ産駒はすでに東京ダービー馬ナチュラルライズを出しており、ダート適性は証明済み。人気薄になりそうなら確実に狙い目。同厩舎のダブルハートボンドも同じキズナ産駒で同パターン。次点で押さえたい。逆に完全に消せるのがヘニーヒューズ産駒。セラフィックコール、ペリエールらは中京ダート重賞【0-0-0-16】、チャンピオンズC【0-0-0-5】という絶望データ。いくら能力があってもこの舞台では走らない。今年もバッサリ切って問題なし。結論。2025年のチャンピオンズカップはペプチドナイルが本命、シックスペンスが大穴候補。この2頭を軸にすれば高配当も十分狙える。ヌレイエフの血、父系統の二極化、母父3系統限定、芝型種牡馬の急坂適性。これらの法則を無視して馬券を買うと、毎年痛い目を見る。
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