村上春樹 トレンド
0post
2025.12.09 22:00
:0% :0% (20代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
羽田圭介「その針がさすのは」(『新潮』2025年5月号 所収)読了 第2回東京中野文学賞 受賞作 と いう こと で 同号 所収 村上春樹「武蔵境のありくい」同様 の 完全 な 中央線文学 でし た 思わ ず BON JOVI 『Slippery When Wet』を 聴い て 居ま す December 12, 2025
映画
『ボクシング・ジム』(2010)
村上春樹「沈黙」の前半で語られる、ジムでトレーニングすることの魅力がそのまま表現されたよう
すばらしいドキュメンタリーでした
しかも、ジムの中こそ規律と調和と深い内省の世界であり、暴力は外にあるとあぶり出されていくのも、「沈黙」の後半に通じる
➞ https://t.co/qYBLWjEyxz December 12, 2025
僕レイモンドチャンドラーって作家の小説結構好きで村上春樹もその作家の小説の翻訳してるんだけどそれがもろ村上春樹の小説そのもので村上春樹はチャンドラーに影響を受けたんだなと思った December 12, 2025
村上春樹の風の歌を聴けっておもしろい?倭国の小説っていうより海外の小説を翻訳したような感じ・・・なのはいいんだけどストーリーはあるのかないのかよくわからんし下ネタあるし・・・出版された1973年には新鮮に映ったのかな🤔
つか1973年の小説だからやっぱ古く感じちゃった🤔 December 12, 2025
@oUo0jhals928895 村上春樹も好きなのね✨️なるほど♪
ぶんちゃんの好きな感じちょっとわかった!
此方こそ興味持ってくれてありがとうね〜(^^)/✨️ December 12, 2025
村上春樹氏の、500万パワーの名作もあるが、400万パワーだと少し読むのがキツイと感じるのもある。
500万パワーの長編は「純文学って、こんなに面白くて読みやすいんだ! すげー」って思ったけどタイトルを忘れてしまった。何の脈絡もなくSF的な場面が出て、何だったのか分からないまま終わるやつ December 12, 2025
村上春樹さんの「未来はいつだって不確かだ」という語りに救われた日があります。先が見えない怖さの中でも、未来が決まっていないからこそ変われるんだと気づいた瞬間でした。あの“余白”が歩き出す理由になるんですよね。変えられる余地が残っていると思えると、人はほんの少しだけ前に向けるからです。
・未来が見えないと、何を選んでも間違いそうで足が止まります。でも動いたあとにだけ意味がついてくる瞬間があります。
・怖さの正体は未来ではなく「このままでいいのか」という現在の揺れで、気づけば自分を小さく見積もってしまいます。
・小さな行動でも未来の輪郭が変わると、自分の解釈まで静かに変わっていくことがあります。
・不確かさは不安の源でもありますが、その分だけ「いまを変えれば未来も動く」という逃げ道を残してくれます。
・立ち止まっているときほど、選択肢が消えたように感じますが、実際には余白が残っているだけなんですよね。
・その余白に気づけると、行動が0から1に変わるだけで、呼吸が少し楽になります。
怖さのすぐとなりに余白があると知れたのは、村上春樹さんの静かな言葉に背中を押された夜のおかげでした。 December 12, 2025
〈PR〉やばい…
井浦新さんの朗読で村上春樹さんの「街とその不確かな壁 上 」が聴けるの贅沢すぎない!?
👉️https://t.co/vwZMy4mhFu
声が穏やかすぎて、聴いてるうちに時間が溶ける。こんな読書体験初めて😌
オーディブル初回30日間無料で聴けるの神✨️
#井浦新 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



